しっぽ編
コン狐尻尾とお尻を振るナゾのダンスを踊っている、
バックミュージックにはラジカセから流れる水戸公門のテーマ
コン狐 「いっち、にー、さんー、しー、ごー、ろく、しっち、はち、にー、にー、さんしー」
主人公部室に入ってくる
コン狐 「あ、師匠だー、どっからだっけー、にー、にー、さんしー、ごーろく、しち、はち」
主人公 「何してんの?」
コン狐 「んっ・・・これはねー、妖狐に伝わる尻尾の鍛錬だよ・・・にー、にー、さん、しー、こうやって尻尾を
振って鍛えるの、ごー、ろく、しち、はっち・・・ふぅー、今日の分終わり♪やっぱり水戸公門のテーマに合わせてやると捗るなー」
カセットテープを止めるコン狐
主人公 「なんでそんなことするんだ?」
コン狐 「ふふん、尻尾は妖狐にとって妖力の源なんだー、私がすぐに変化が解けちゃうのは尻尾の鍛錬が
未熟なの、だからこうして鍛えてるの」
コン狐 「せ、せっかく、師匠とお付き合いしたんだから・・・外で、でーと、とかいっぱいしたいし・・・」
主人公 「お、おう、がんばれコン狐!」
コン狐 「うん、がんばる・・・えへへ、よーしもう一セットいっておこう!カセットテープ巻き戻して・・・」
主人公 「よし、なんか手伝えることないか?」
コン狐 「え、何か師匠が手伝えること・・・じゃあ、一緒にやろ!・・・再生っと、いっち、にー、さんー、しー・・・
むっ、師匠やってよー」
主人公 「でも、俺にはちょっと・・・尻尾とお尻をひたすら振ってなんか恥ずかしい?」
コン狐 「え、尻尾とお尻をひたすら振ってなんか恥ずかしい?・・・むーっ、これは妖狐に伝わる伝統の鍛錬
法なんだよー・・・えー、だめ・・・じゃあ・・・代わりに他の方法で協力して・・・?」
主人公 「わかった、わかった(その変なダンスよりマシだ・・・)」
コン狐 「え、ホント?やったー、じゃあ・・・金縛りの術♪」
金縛り発動
主人公 「な、何をするコン狐!」
コン狐 「ふふふ、師匠、実は尻尾を鍛える方法は他にもあるんだー・・・なんだと思う師匠・・・?・・・じゃあ
ヒント・・・下は脱がします・・・よいしょっと・・・あれ?おちんちんちょっと勃ってる?・・・もう正解わかっちゃった?」
コン狐 「んーでも第2ヒント・・・おちんちんを尻尾でさわさわします・・・さわさわ・・・さわさわ・・・あは、くす
ぐったい?さわさわ・・・さわさわ・・・どんどん硬くなってる」
コン狐 「それでは最終ヒント・・・おちんちんは気持ちよくなっちゃいます・・・もうわかったよね・・・答えは・・・
尻尾でおちんちんコキコキしちゃう、でした・・・師匠覚悟してね・・・んー、じゃあ尻尾をおちんちんに巻きつけて・・・んー難しいな・・・えい、できた・・・ふふ、ふさふさほわほわしたのに包まれてゾクってしちゃった?」
コン狐 「じゃあ、このままおちんちんの皮を剥いて・・・んっ・・・こうかな・・・んーうまくいかないなぁ・・・あ、
でも師匠のおちんちんはさわさわされて喜んでる・・・あ、剥けた♪・・・あっ、声、亀さん直接さわさわされて声出ちゃった??ほーら、亀さんさわさわ、さわさわ・・・しっぽの中で揉まれちゃってるよー・・・さわさわ・・・さわさわ・・・ヘンな声・・・そんなに気持ちいいんだ・・・わさわさ・・・さわさわ・・・亀さんに細かい毛が撫でるように包まれちゃってるんだよ・・・さわさわ・・・さわさわ・・・あれ、尻尾ちょっと湿ってきた・・・もしかして師匠我慢汁出ちゃってる?・・・ほわほわの尻尾に包まれるだけで我慢できずにお漏らししちゃうんだ♪・・・さわさわ・・・さわさわ・・・あっ、もう出ちゃう?ふふっ・・・いいよ、包まれた尻尾の中でお漏らししちゃえ・・・さわさわ・・・さわさわ・・・ふふっ、お漏らし♪・・・あはっ、出てる出てる・・・尻尾にびゅーって出しちゃってる・・・恥ずかしくないの?尻尾だけでイかされて・・・よがってるんだよ・・・ほーら、さわさわさわっ・・・あは、もがいちゃったね♪さわ、さわ、さわっ・・・♪・・・あはは、背中のけぞらせてびゅるびゅる出てる・・・・ふふ、お漏らし終わった・・・?」
コン狐 「じゃあ、最後に尻尾をでぎゅっとしてぇ・・・ぎゅーっ、あは、ビクってしちゃった?ぎゅっ、ぎゅ
ーっ・・・はーい、最後の一滴まで出ちゃったね・・・しっぽ離して・・・」
コン狐 「・・・ふぅ、おしまい・・師匠、気持ちよかった?・・・うん、私も尻尾いっぱい使ったから鍛錬になった
よ。これは明日尻尾が筋肉痛だね・・・」
コン狐 「わー、見て見て、師匠の子種汁で私のしっぽベトベトだよ♪ぺろっ・・・おいし♪ふふっ、帰ったら
お風呂入らなきゃ・・・それとも師匠も一緒に洗ってくれる?」
コン狐 「あはは、冗談・・・顔、真っ赤だよ?でも今度は・・・一緒に洗ってね・・・」