告白そのあとに初体験編
告白後、ビショ濡れの主人公の制服を見て風邪を引くと判断したコン狐は主人公の服を
すべて脱がせて布団にほうりこむ、服は囲炉裏の部屋で乾かしている
コン狐 「んーっ・・・えい、狐火・・・ふぅ、久々に使ったなー、この囲炉裏のお部屋」
囲炉裏に火がつく
コン狐 「あっ、だーめ、師匠お布団から出たら風邪引いちゃう」
コン狐 「濡れた制服こっちの囲炉裏で乾かしておくから師匠は身体があったまるまでそのまま」
主人公 「うぅ、寒っ」
コン狐 「え、寒いかな?・・・ちょっとしたらお布団あったまるからそれまで我慢」
主人公 「うぅ、でもさぁ、火があるならそっちに・・・」
コン狐 「え、火に当たりたい?だーめ、裸でうろうろしたらそれこそ風邪ひいちゃうよ・・・でもまだ寒いよ
ね・・・し、仕方ないよね・・・私は師匠のカノジョなんだから・・・師匠・・・ちょっとあっち向いてて・・・」
主人公 「・・・?」
コン狐 「い、いいからっ」
コン狐制服を脱いで裸になる
コン狐 「・・・んっ・・・・ん・・・んっ・・・あ・・・下もだよね・・・ん・・・ま、まだこっち向いたらダメ!んっ・・・準備で
きた・・・師匠は後ろ向いたまま寝てて・・・」
布団に入るコン狐
コン狐 「んっ・・・お布団入るね・・・んっ・・・お布団まだひんやりしてる・・・これじゃまだ寒いよね・・・じゃあ・・・
あっためてあげる・・・んっ・・・後ろから抱きついちゃった・・・師匠身体冷たいね・・・ひんやりしてる・・・私のために一生懸命雨の中きてくれたんだ・・・」
コン狐 「え・・・何?服・・・?・・・えへ、私も脱いじゃった・・・こっちの方が師匠を暖められるかなって・・・
んっ・・・あわてないで・・・私に抱きつかれるの嫌・・・?うんよかった・・・えへへ、じゃあね師匠、私が後ろを向くから、今度は師匠が私を抱きしめて・・・んしょ・・・そう・・・恥ずかしがらないで・・・んっ・・・はい・・・どう?私をぎゅっとすると尻尾に挟まれてるからあったかいでしょ?・・・これならすぐに体が温まるよ・・・」
コン狐と主人公
コン狐 「私・・・抱きしめれて・・・どうにかなっちゃいそう・・・・・・師匠も・・・胸ドキドキしてる?あっ・・・尻尾に
顔を埋めてごまかした・・・でも私を抱きしめた手はちょっとふるふるしてる♪・・・離しちゃだめだよ・・・あ・・・ちょっと温まってきたね」
コン狐 「んっ・・・頭撫でるられるのも好きだけど抱きしめられるのも・・・好きかも・・・えへへ・・・気持ちい
い・・・あっ・・・片手で抱きしめながら頭なでなで・・・あっ・・・んっ・・・えへ・・・えへへ・・・あっ・・・うーっ、もう我慢できない!」
コン狐主人公に覆いかぶさるように抱きつく
コン狐 「えへへ・・・師匠に覆い被さるみたいに抱きついちゃった・・・師匠がいけないんだよ、頭なでなでする
から・・・私・・・もう師匠が好きで好きでたまらないよ・・・
・・・お腹に硬いの当たってる・・・おちんちん勃っちゃったんだ・・・ねぇ、師匠・・・えっち・・・しよ?」
コン狐 「私も・・・はじめてだよ・・・でもね・・・師匠を受け入れたいって気持ちが止まらないの・・・ほら・・・ん
っ・・・こんなに・・・ここもこんなに濡れちゃった・・・んっ・・・あっ・・・ふふっ、狐は情け深いんです・・・好きになったらすべてを捧げたくなっちゃうんだよ・・・んっ・・・おちんちん入れちゃうね・・・んんんっ、あ、あれうまく入らない・・・んっ・・・あっ・・・先入った・・・あっ・・師匠の亀さんぴたって感じる・・・このまま・・・奥まで・・・んっんんんんんんんっ」
挿入
コン狐 「あっ、師匠のおちんちん・・・めりめりって入ってくる・・・ちょっと苦しいけど痛くない・・・腰落とす
から・・・師匠はそのままっ・・・んっ・・・あっ・・・んんっ・・・奥まで・・・入ったね・・・えへへ、師匠・・・うれしいよ・・・んっ・・・硬いのが私の中に入ってる・・・んっ・・・すっごくあつあつでお腹のなかとろけちゃいそう・・・師匠もあったかくて・・・ぬちゃぬちゃして気持ちいい・・・そんなこと言われたら恥ずかしいよ・・・んっ・・・ちゅ・・・そういうことを言うお口はふさいじゃいます・・・んっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅむ・・・んむ・・・はむ・・・んっ・・・ちゅ・・・え・・・?もう出ちゃいそうなの?・・・ふふっ・・・じゃあ・・・このままちゅーしながらいっぱい出しちゃおっか♪んっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・んむっ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・んっ・・・んっ・・・ちゅ・・・もうだめ・・・いいよ・・・んっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅむ・・・んっ・・・んっ・・・ちゅ・・・んっ・・・んんんっ・・・ん・・・んんんんんんんんっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・んっ・・・ちゅ・・・んむ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・はぁ・・・いっぱい出たね♪・・・お腹の中じわってあったかいのが広がっているの感じるよ・・・んっ・・・あっ・・・まだちょっと出てる・・・んっ・・・あっ・・・師匠のおちんちん元気すぎ・・・んっ・・・全部出した?・・・気持ちよかった?」
コン狐 「・・・うん、よかった・・・え・・・中に出して大丈夫か・・・うん、大丈夫だよ。妖狐と人間は赤ちゃんがほ
とんど出来ないの。でももし出来たらすっごい才能を持った子が生まれるらしいよ・・・だから安心してね」
コン狐 「へ・・・ふふっ、どっちの意味でも♪・・・ねぇ、師匠、またぎゅってしながらなでなでして~・・・んっ・・・
わーい、えへへ・・・うれしいなぁ・・・師匠大好き♪」