耳舐め編
耳かきコース後のアフター
最初からバイノーラル
撫猫 「旦那様、お耳掃除お疲れ様でした」
撫猫 「……あ、あの、お待ちください旦那様……実はですね……耳かき屋さんのおもてなしを調べておりましたら……その……殿方のお耳を、な、舐め……ううっ、これ以上は私の口からは申し上げられません……」
撫猫 「だ、旦那様はそういったことにご興味はありませんよね……」
撫猫 「ううっ……ウソですよね?……私にはわかります(ちょっと拗ねる)」
撫猫 「……(3秒ぐらい恥ずかしがってる)」
ぐっと右耳に近づきなが囁く
撫猫 「だ、旦那様、これから私がすることは……夢、ですからね……んっ」
撫猫さん添い寝する形になる 右耳からそっと囁く
撫猫 「いいですか?夢、ですからね……明日起きたら綺麗さっぱり忘れなきゃだめですからね……あぁっ……旦那様のお耳……こんな近くに……はーっ……はーっ…はむ…ちゅっ……あ……接吻、してしまいました」
中央辺りで
撫猫 「夢です……夢ですからね」
ゆっくり反対側へ
撫猫 「こちらも接吻致します……はーっ……はむ……ちゅっ、んっ……ちゅ、ちゅっ……」
撫猫 「あの、気持ちいいですか?……は、そんな蕩けたお顔をされたら……ううっ」
撫猫 「わ、私……がんばりますから」
左側へ
(ちゅぱ音はイメージで、今回はアドリブメインにお願いしたいです)
撫猫 「で、では…またこちらの耳たぶからお舐めしますね……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(約2分、耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
撫猫 「ちゅ、ちゅ、はぁ…はぁ……いかがでしょうか?……ううっ、やっぱりおっしゃらなくていいです……」
撫猫 「お耳の溝をお舐め致します…んむ、はむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ(2分程度)」
撫猫 「れる、はぁ……旦那様のお耳、私の唾液まみれです……れるれる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ……それなのにとてもお幸せそう……ちゅっ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ」
撫猫 「ほら、裏…お舐め致します……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ(約2分)」
撫猫 「舐めるの上手いですか……猫ですから……こんなことでお褒めいただいても嬉しくなんかないんですからね(実は嬉しい)」
反対側に移動する撫猫さん
反対側の耳へ
撫猫 「ほら、旦那様こちら側を致しますよ……んっ……ふふっ、お耳をアマガミして差し上げます(やっぱり嬉しかった)…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(約2分耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
撫猫 「はぁはぁ、ちゅ、旦那様のお声……とっても愛おしい…はむ、ちゅ、もっと私にお聞かせくださいまし……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
撫猫 「……ふふ、お耳の窪みですよ…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ(約2分)」
撫猫 「んっ……はぁ……旦那様……旦那様……もっとして差し上げたい……んっ、」
撫猫 「裏側も舐めさせてください……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ(2分程度)」
中央へ
撫猫 「はぁはぁ……私の耳舐めは、いかがでしたでしょうか……いいですか……これは夢、ですからね……え、また今度この夢をみたい?……ううっ、旦那様が望まれるなら……(照れながら)」?