Track 1

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おみみぐにぐに

パパぁ~!お帰りなさーい! ん~……ちゅっv(唇同士の軽いキス) えへへ、お仕事ご苦労様v くんくん……(匂いをかぐ) んー……パパ、なんだか汗臭いよ?(あまり嫌そうな感じじゃなく) そっか、今日も忙しかったんだね。頑張ってたんだなって、パパの匂いでわかっちゃう。 それに、そんなこともあろうかと、ちゃんとお風呂沸かしてるんだ~ すぐに入るよね? うん、もう着替えも用意してるし、ゆっくり温まってきてね~ [お風呂に入ってる主人公の元へやってくる娘] パパ、ちょっといい? うん、ありがと。じゃあ入るね? えへへ~、お邪魔しまーす。 (風呂場に入ってくる娘) 【前方近距離】 (主「服着たままだけど、どうしたの?」) あ、うん。別に一緒にお風呂に~って言う訳じゃなくってね? これ、してあげようかなって思って。 (液体の入ったボトルを見せる) えっとね、これはマッサージ用のオイルなんだけど…… ほら、パパってお耳されるの好きだから、こういうのも好きかな~って。 そう、お耳のマッサージ、してあげたいなぁって思ってたの。 だから、お小遣いをためて、買ってきたんだ~v あ、パパはそのまま湯船に浸かってていいよ~、体冷えちゃうからね。 そのまま後ろ向いて~……頭をこっちに出して……うん、そんな感じ~ (手にオイルを出す) ひゃ……思ってたよりさらさらしてるんだね~ それになんだかあったかい…… えっと、じゃあ始めるねv (お耳をマッサージしながら) ……………… んふふ~、なんだか変な感触~ にゅるにゅるしてて~、くにゅくにゅしてる~ パパ、気持ち良い? 気持ち、いいんだね~うふふ。 こうやってお耳ぐちゅぐちゅしてると、パパからお耳舐めてる時みたいな声出てくる…… んふふ~、なんだか楽しいなぁv ………………(楽しげに) あ、そういえば今日ね?ママから電話があったんだ。 (主「なにか言ってた?」) えっと、最近元気でやってるのかーとか、こっちの学校はどうなのーとか。 パパのことも心配してたよ? でも私がちゃんと支えてあげてるから大丈夫って言ったら、ママ、安心してたみたい。 ねぇ、パパ?私、ちゃんとパパのこと支えてあげられてるかな? (主「ああ、助かってるよ」) 本当に?えへへ~、改めて言われると照れちゃうな…… ありがとう、パパ。大好きだよ。 ……ちゅ。(後頭部にキス) (/お耳をマッサージしながら) はーい、それじゃあ今日はここまでね~ じゃあ流すね…… (右耳>左耳をじゃぶじゃぶとすすぐ) えへへ~、どう?スッキリした? うん、よかったv じゃあ私はご飯の準備してくるね。 あんまり長湯してるとのぼせちゃうから、なるべく早く上がってきてね?

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