Track 2
;車内
「……まー、おにぃが完璧なプランとか無理だろーなーって思ってたし、あたしが突然言い出した事に付き合ってくれて、そこそこ遊べた訳だから文句言う訳じゃないんだけどさぁ……ここ、どこ?」
「あははは、そっかー、おにぃにも判んないかー……あたしに判る訳もないっての、もう……まぁね、あのまま高速乗り続けてたら確かにいつ降りれたか判らなかったし、その後適当に走れば良いじゃんってあたしが煽ったのも悪かったけどねぇ……だって、ナビあれば大丈夫だって思ってたんだもん……ナビが古くて、ここまでの道が登録されてなかったとか判る訳ないっての、もう」
「ま、良いけどねー……ん、怒ってなんて無いっての。ちょっと呆れたけど、おにぃらしいっちゃおにぃらしいね、ふふ……そりゃ、行きでだったらちょっと残念だけどさ、帰りだったから一応遊べてるし、ここも結構眺め良いよ? まー、冬だし、見頃は春頃か秋頃だろうけどね? それでも、うん……悪くないんじゃない? あたし、こういうのも嫌いじゃないよ」
「……たーだ、ちょっと寒いかなぁ……エンジン付けっぱなしはねぇ、ちょっと……そりゃ、そっちの方が暖房あるからあったかいし、他に車も人も居ないけどさ……他の人がやってるの見たら「えー」っていうのはしない方が良いでしょ。だから、良いよ」
「ん、なによ……背もたれ倒せば良いの? ……ま、良いけど……どーせろくな事考えて無いんだろうな-、ってね……ふふ、実際おにぃは結構自爆するじゃん。今もそういう状況だしね……っと……はいはい、これで良いんでしょ? で、後ろに回ってー、どうするのかなー……ん……意外だね、もっと直接的な事するかと思ったら抱きしめるだけなんだ……ふふ、暖かくて気持ち良いけどね」
「んー……ま、ロマンティックじゃないし、いわゆるここが定番! みたいなデートスポットじゃないんだろうけど、こういうのも良いんじゃない? 落ち着いてて、ゆっくりできるし……家でも出来るとか言うな。確かにそうだけど、家だとお母さんとか帰ってくるかもーって考えちゃうし……あー、まぁ、そりゃね。こんな風に抱きついてるところとか見られて、どういう良い訳するのよ?」
「……ふふ、でしょうが。外ならそういう心配も無いし、気持ち的に余裕も出来るしね……ん、ぁ……こらぁ……たく、もう……そりゃ、さっき中途半端だったかもしれないけどさぁ、だからってこういうのは……ん、もう……おしりに押しつけるなっての、もう……はぁ、ん……しょうがないなぁ、本当に……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……ちょっとだけだからね……?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ん」
「ん……てっきりすぐ出してって思ってたら……愛撫からとか、意外とヤるじゃん……ふふ、なにがって……気分を出すのがそこそこ上手いって事……はぁ、ん……んぁ、はぁ……ま、口酸っぱく言ってきたし、その成果がちゃんと出てるみたいで何よりかな、ふふ」
「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
「まぁ、触り方も……ん……結構上手になったよねぇ……はぁ、ふぁ……ん……ま、それもこれもあたしが色々と言ってきたから、ってね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ま、実際最初の頃に比べれば大分良くなったって……嫌味とかじゃなくてそう思うって」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……」
「ん……なによ……ああ、もう……もうちょっと雰囲気続けてくれれば良いのに……ん、ちゅぅ……はぁ、もう……はいはい、判ったって……ちょっとくらいはサービスしてあげる……ほら、おにぃ……脚開いて……ん、それで良いよ……ま、ここなら他に人も居ないだろうし……ちょっとくらいはサービス、してあげる……ん、しょ……はい、こんにちわ、ってね……ホント、元気だねぇ……」
「で、どうしよっか……このまま手でする? それで満足? ……あはは、だと思った……んー、まぁ、上機嫌っちゃ上機嫌かな……こういう場所っていうのはちょっとどうかと思うけど、誰も居ないしね……じゃ、舐めてあげる……ちゃんと周り、見ててよ?」
「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」
「本当、元気だねぇ……どこでもかしこでも、いつでもこんなしちゃってさぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、気持ち良いんでしょ? ま、覗き込まれない限り、なにしてるかなんて判らないだろうし……れろ、ちゅ……このまま、続けてあげる、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ほら、気持ち良いんでしょ? ちょっとくらいなら声出しても平気だからさ……ん、ちゅぅ……れろぉ……ふふ、そうだね、ちょっと楽しいかな……てか、やっぱり上機嫌なんだと思うよ……他人事みたいに言うのもアレだけど、自分でもそう思うしね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」
「ん……やーだ、まだ舐めるだけー……ふふ、焦らした方が気持ち良くなれるでしょ? ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、先っぽだけ舐めたり、裏筋沿うように舐めたり……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、このままもうちょい焦らしてあげるよ」
「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」
「あ、先走り……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、結構キツイ? もう我慢出来そうにない? ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……じゃあ、チンポ咥えてください、ってお願いしてみなよ……くすくす……上機嫌だからさぁ、おにぃの事弄りたくなるんだって……だから、言って? そしたら……気が向いたら、してあげるからさぁ、ふふ……ダーメ……もっと大きな声で、ちゃんと言って?」
「……ふふ、言えるじゃん……ま、大丈夫大丈夫。どうせ誰も居ないし、聞いてたのはあたしだけだったしさ……じゃ、ちゃんとおねだり出来たご褒美に……チンポ、咥えてあげる……くす、嬉しそうにチンポ跳ねさせてさぁ……ふふ、ほら……あーーーーー……ん」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅあ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……本当、先走りえっらい出してさぁ……興奮しすぎだっての、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ほら、ぜーんぶ舐め取ってあげたっての……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、もっと良い反応してよ……やってて楽しくなるようにさ、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……」
「ふふ、そうそう……そんな感じでさ、ちゃんと反応してよ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……見てて、楽しいし、こっちもやる気が出るからさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、そういう気分なんだって……良いから、もっと良い顔見せてよ?」
「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ふふ、こっちばっかり見てさぁ……チンポ咥えてるところ見たいのは判るけど、ちゃんと周りも見ててよ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、根元も一緒に扱いてあげるからさぁ……くすくす……ちゃんと見てないと、ダメだよ?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ふふ、良い反応だねぇ……おにぃ、いつまでも童貞くさいところあるけど、こういう事しても慣れないのは良いよね……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……やってて楽しいしね、くすくす……ほら、もっと根元まで咥えてあげる……あーーー……んぅ♪」
「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるうぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅるぅ」
「ん、さすがにちょっと苦しいかな……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……まだ、大丈夫だけどね……ふふ、あたしもおにぃとこういう事して、鍛えられてるからねぇ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……ほら、もっと気持ち良くしてあげるって、ふふ」
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れお、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」
「気持ち良い? そろそろキツイ? ふふ、まだ我慢しなよ……せっかくこれだけしてるんだからさぁ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……どうせなら、もうちょい楽しみたいんじゃないかな? そうそう、あたしももうちょいシたい気分だしね、ふふ」
「れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「イキそう? イキたい? ザーメンびゅーってしたい? れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、さっきみたいにお願いしてみなよ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……あたしが良いかな、って気になったらさぁ、そのままイカせてあげるから……」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅっ」
「ん……ぢゅる、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んふふ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん……ぷぁ……」
「ふふ……あれあれぇ、ザーメン出せなかったねぇ? ふふ……根元、押さえてたからねぇ……ここ押さえると射精出来ないって知ってた? ふふ……実際、出せないみたいだし実感してるみたいだねぇ……ふふ……んー、まぁ、おねだりは面白かったけど、やっぱりねぇ……ふふ、だってあたしだって気持ち良くなりたいしさ……と言うわけで、どっか……そういうホテルにでも、いこ?」
「……あー、うん。ナビで道が判らないねぇ……んじゃ、スマホでナビしよっか……あはは、やっぱり忘れてたんだ……ま、最初からいざとなればスマホでいいやって思ってたから、余裕あったんだって……そだね、とりあえず大きな国道まで出てみよっか。そうすbれあとは適当に流してれば見つかるでしょ……ふふ、乗り気な時くらいは別に良いでしょ……と言うわけで、早速いこっか、ふふ」
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