第1話 遊戯
『第1話 遊戯』
<ジキル>
私、ジキル。おにいちゃんひとり?
ねえねえ、じゃあ一緒に遊んで。
今妹は寝てるの。だから今はひとりぼっち。
おままごともしてたけど、本当はね。
私お医者さんごっこが好きなの。
ねぇ~お医者さんごっこしよ~。ね~いいでしょ~?。
お医者さんのとこいくと
裸にならないといけないの。
ジキルがお医者さんね。
おにいちゃんの痛いとこみてあげる。
んふ~・・・・おにいちゃんの痛いところはどこかな~?
おにいちゃん脱がないとお医者さんごっこできないよ~。
ジキルが脱がすね~脱がす~脱がす~。
は~い。ジキルがおにいちゃんの痛いところとんでけ~ってするから。
ジキルはお医者さんなんだからおにいちゃんは
ジキルの言うことなんでも聞かないとメー!だよ。
あは。おにいちゃんの裸~毛がモジャモジャ~ジキルはツルツル~。
どこが痛いのかな~・・・ここかな~。
ん~ここかな~?・・・あ!・・・!ここでしょ~!
この硬くてカチカチのとこ~。ね~ここなんて言うの?
ジキルにはないの。この硬くて大きいの。
ね~おにいちゃん触ってもいい?触れるよね。
ジキルはお医者さんだもん。おにいちゃんはジキルの言うことなんでも
聞くんだもんね~。
あ~おにいちゃん。なんかネバネバしたのでてきてるよ~。
痛いの?おにいちゃん。このカチカチのが泣いてるよ~。
よしよししてあげるね。なんかこのネバネバ、ヘンな匂いするよ~。
気持ちいいの?おにいちゃん。
どんどんおっきくなってくる。
もっとジキルが痛いのとんでけ~ってしたらおにいちゃん喜んでくれるのかな。
あ~おにいちゃんのこのカチカチの根元に
柔らかいのついてる~。この卵みたいなのが入ってる袋も~。
ジキル知ってるよ。
赤ちゃんの種が入ってる袋~ハイドが教えてくれたの。
みてあげるね。プニプニしてておもしろ~い。
ね~おにいちゃん、ジキルのほっぺでハグハグしてあげるね。
はぐはぐ~。あは。おにいちゃんのタマタマ、気持ちいい。
ジキル、タマタマ大好き~もっと触りたい。
クンクン・・・イカさんの匂い・・・おにいちゃん、カチカチもいっぱい泣いてるよ。
よしよししてあげる。ジキルがいいこいいこしてあげるね。
いいこ~・・・・いいこ・・・
どんどん・・泣いちゃう・・・もっとよしよし・・・おにいちゃん
ジキルがおにいちゃんの病気、よしよしして治してあげるもん。
よしよし・・・よしよし・・・どうしよ、どんどん大きくなるよ。
なんかビクビクなってるよ。おにいちゃん苦しそう・・・ジキルがチュってしてあげる。
おにいちゃんの痛いとことんでけーってしてあげる。
ん~ぢゅ・・・ぢゅる・・・・んぢゅ・・・ん・・・ん・・・おにいちゃん・・・
おにいちゃん・・・ん!あ!・・・・
<finish1>
あ・・・熱いの・・・おにいちゃんのカチカチから白いオシッコ・・・ビュービューって・・・
おにいちゃん・・・・ベトベトだよ。ヘンな匂い・・・おにいちゃん・・・
(ノイズ)
<ハイド>
くくくっ・・・・こんにちは。お兄様。
女の子にチンポ弄られて射精した気分はいかが?
さぞかし満足でしょうね~この変態ロリコン男。
うふふ。これはこれは紹介が遅れたわ。私はハイド。
ジキルの妹よ。無邪気なジキルには何も知らない無垢なままでいて欲しかったのに。
もちろんチンポなんて下品なこともジキルには教えてないわ。
ましてやその薄汚いチンポから吹き出る汚らしい精液なんて知る由もなかったものを。
よくも私のかわいいジキルを汚してくれたわね。お兄様。
くくくっ・・あら~どうしたの?そんなに挙動不審になって。
ジキルはもう寝たわ。私はハイド。
私達は二人で遊ぶこともあるけどお兄様に会えるのは一人ずつってことになっちゃうの。
どう?理解できたかしら?
まぁ、私がハイドってこと分かってもらえればそれでいいわ。
それにこれからはじまることに比べたらそんなことどうでもいいことだしね。
うふふ。ねぇ、お兄様。何を期待してるの?
私にどんなことされるんだろうって考えただけで先走り汁垂れ流してるのかしら?
くくくっ・・・とことんヘンタイよね。
私しっかり見てたんだから、お兄様がジキルを使って性欲処理してたこと。
醜くて不細工なアヘ顔曝しながらビュクビュクくっさいザーメンぶちまけて。
自分がどんなにひどいことをしたのか分かってないのね。
お兄様は自分がしたことの罪を体で償ってもらう必要があるの。
な~に。お兄様。
さっきからチンポビンビンにおっ立ててるじゃない。
これじゃまったく反省の色が見えないわね。
いいわ。私が教育してあげる。お兄様がどんなに無様な人間か思い知ることね。
(足コキ開始:踏みつける音)
くくくっ・・・どうしたの?ずいぶん苦しそうね~。
ん?ちゃんと説明しないとどういう状況か分からないじゃない。
足?あ~この私の足がどうしたのかしら?ん~?
くくくっ・・・あらあら、ごめんなさい。あまりにお粗末なチンポだったので
踏んでることに気づかなかったわ。
どうりでヘンな肉を踏みつけてると思った。
芋虫みたいにグロテスクで臭そうな肉の塊。最低ね。
ね~お兄様。チンポ、女の子に踏みつけられてる気分はどう?
ほら~何も言わないと分からないわ。それとも答える気がないのかしら?
うふふ。いいわよ。お兄様、それならそれで。
グチャグチャになるまで踏みつぶしてあげるだけだから。うふふ。あははははは。
あらあら、答える気になった?
で、どうなの?くくくっ・・・屈辱的?
まさかそんなこと本当に思ってるんじゃないわよね~。
足で踏まれてるのにこんなにビキビキに勃起させて。
ちょっと足を動かすとヘンな声まであげて、カウパーまでダダ漏れじゃない。
『ハイド様ボクの粗末なおチンポ踏んでくれてありがとうございます』
ほら、言いなさい。くくくっ・・・おやおや、どうしたんでしょう。
あなたの声を代弁してあげたまでよ。
この状況で他にどんなことが言えるのかしら?
『ハイド様、ボクの節操のないマゾチンポを足で踏んでくれてありがとうございます』
ほら、言いなさい。くくくっ・・なにを顔を引きつらせているの。
一回目で答えないからよ。学習能力のない豚は大嫌いなの。
答えないとどんどんセリフを増やすから。
もし答えられなかったら、そのときはこのままチンポ踏み潰してあげる。
冷たく笑いながらお兄様が悲鳴を上げながら痛みに悶え苦しんでる様を
じっくり観察しててあげる。うふふ。もう分かるわよね?
冗談言ってるわけじゃないってことくらい。
3回目。
『ボクはロリコン趣味の最低男です。この哀れな男のマゾチンポを
どうぞハイド様のエレガントな足でゴミのように踏みつけてください』
ほら、うふふ。言いなさい。
(ちょっと間を置く)
うふふ。やればできるじゃない。それにしても、ふ~ん、そうなの~。
お兄様はロリコンの変態男なのね。
それに足で踏んでくれってお願いされたら仕方がないわ。
しかもゴミのように扱えってことは~。
くくくっ、こうかしら!ほら!あらあら悲鳴が聞こえないわよ~。
気持ちいいの?お兄様。チンポ足でシコられて感じてるのかしら?くくくっ・・・
バ~カ(冷たく言い放つ)
誰が足コキしてあげるなんて言った?
こんなゴミチンポ、足で扱くだけでもお兄様の汚らしい液で汚れるのに。
射精させるとか、ホント冗談通り越してムカついてくるのよね~。
ほら、このままかかとを一気に踏みつけたらどうなると思う?
キンタマ潰れてグチャグチャになるかも。あはははは。
でもそうね。私は優しいの。ゴミクズ同然のお兄様にも助かるルールを作ってあげる。
くくくっ・・・ルールのないゲームに勝ったってつまらないもの。
お兄様が射精するのが先かハイドの足がお兄様のキンタマを潰しちゃうのが先か。
うふふ。どう?おもしろそうでしょ~。
もちろんお兄様は私の足を使ってもいいけど私はお兄様の汚いチンポを扱く気なんて
これっぽっちもないから、お兄様が勝手に動いて射精すればいいわ。
さぁ、どうする?って、お兄様にこのゲームをやる以外に選択肢はないんだけど。うふふ。
決まったみたいね。それじゃゲーム開始~。
(キンタマ潰しゲーム開始)
ほら~どんどん力いれてあげる~。
さっさと射精しないとキンタマ潰れちゃうんだから~。
ほら~・・もっと動かさないとお兄様の大事なキンタマ使い物にならなくなるよ~
ほら~・・・もっとぉ~・・・もっと動かしなさい。
あははははは。気持ちいいの?腰をカクカク動かしてホント馬鹿みたい。
いい気味ね。ほら~どんどんキンタマ押しつぶしていくわよ~・・・
くくくっ・・・何をアンアン女の子みたいな声出して喘ぎながら腰動かしてるの?
所詮無駄な努力ね。お兄様はハイドに無残にもキンタマ潰されるの。
グチャってえげつない音立ててハイドから足で踏み潰されてのたうちまわるよ。
うふふ。タイムオーバー♪
さぁこのゴミキンタマお~しまい!つぶれちゃえ!ほら!!!!!
(フェイク睾丸潰し音)
あはははは。な~んちゃって。
びっくりした?お兄様。
よかったわね~大事なキンタマ潰されなくて。
まぁ本当はお兄様みたいなお手軽で楽しい玩具、こわしちゃうのも
つまらないと思っただけなんだけど。
でもこれでお兄様も理解できたんじゃない?
ハイドがその気になればお兄様のキンタマの一つや二つ簡単に潰せるってこと。
だからお兄様はハイドに逆らえないの。痛い目をみたくないなら・・・だけどね。
くくく。さて。お兄様。
そうね。さっきから踏みつけているこの足もいい加減飽きてきたし
このままお兄様には無様にイってもらいましょうか?
ハイドの前でどうしようもなく感じて包茎チンポ先から生臭いザーメンをビュクビュクって
足蹴にされて射精してみて。
くくく、なに戸惑ってんのよ。
さっきからハイドの靴、お兄様の出した体液で汚れちゃってるんだけど。
そんな不潔なマゾ豚に戸惑う資格なんてないの。
ほら~こうやって足で無理矢理チンポの皮剥かれるのがいいんでしょ?
あらあら、我慢汁があとからあとからダラダラでてくるわね。
まったく、なんて節操のない包茎チンポなの。
ほらお兄様のチンポの皮剥けるわよ~
ずっと剥いたことないからさぞかしくっさいチンカス溜まってるんでしょうね~
ほら~!このまま一気にひん剥いてあげる。
醜いチンポ皮を乱暴に足で根元まで剥いてお兄様を男にしてあげるんだから
感謝してほしいものね。
ほら、いくわよ。えい!剥けちゃえ!
くくくっ・・・あらあら予想はしてたけど相当えぐい状況になってるわ。
カリの裏側がチンカスびっしり。まだ何もしてないのにここまで悪臭がただよってくる。
足だからとはいえチンカスまみれチンポを相手にしなきゃならないなんて
ホント吐き気がするわ。
ん?おやおや、こんな悲惨な状況なのにさっきよりチンポが反り返っているのは気のせい?
包茎チンポの皮を無理矢理剥かれてチンカスまで観察されて
男として恥ずかしいことこのうえないはずなのに感じまくって。
お兄様はもうどうしようもないマゾ豚ね。
くくく、いいわ。やってあげる。乱暴にチンカスまみれチンポゴシゴシふみつけてあげるから
マゾ豚はマゾ豚らしく惨めに「ブヒブヒ」って気持ち悪い声あげながら
生臭いスペルマ吐き出しなさい。
ほら!これがいいんでしょ!この豚!
このチンカスまみれのどうしようもないヘンタイ野郎!
このいきり立った汚物チンポから惨めにくっさいザーメンひりだしなさい!
ほらぁ!イキなさい!ハイドの前でチンポ足蹴にされて、きったない子種汁ぶちまけちゃえ!
ほら!イケ!イケ!イッちゃええええ!!!!!!!
<finish2>
あはははは。ビュクビュクでてる!ほら!なにアンアンいってるのよ!このマゾ豚!
射精するときは「ブヒブヒ」でしょ。殺すわよ。
あ~あ、すっかりハイドの足汚れちゃったじゃない。
チンカスまみれザーメンに穢されてたまったものじゃないわ。
くくく、どう?お兄様、これで分かったかしら?ご自分の立場ってものを。
これからもハイドがじっくり苛めてあげるね。
くくく、ハイドの大事なおもちゃさん♪くくく・・・・