Track 2

第2話 偏愛

『第2話 偏愛』   <ジキル> おにいちゃんジキルと一緒にいてくれるんだね。 ハイドから聞いたよ。 おにいちゃん覚えてる?ジキルとおにいちゃんのひみつ~。 ハイドから教えてもらったよ。オチンチンっていうんでしょ。 ジキルになくておにいちゃんにあるもの。 ジキルにあるものはオマンコっていうんだって。 ハイドは何でも知ってるの。ハイドは妹なのにとってもお利口さんなの。 でもねジキルだってね。 おにいちゃんに教えてあげられるんだよ。 ジキルのオマンコ。 ねぇ~おにいちゃん。見たい?ジキルのオマンコ見たい? ちょっと恥ずかしいけどおにいちゃんにだけ見せてあげる。 おにいちゃんもっとジキルのオマンコに顔近づけて~。 あ~!だめだよ!おにいちゃん。 クンクンしたりナデナデしようとしたら。 ジキルがいいって言うまでおにいちゃんは何にもしちゃだめだよ。 約束だからね。 こうやって足閉じてると・・・ほら、何にも見えないでしょ~。 すじだけ~。あは。 でもね。ちょっと足を開くと、ほら、 ピンクのプニプニしたのとちっちゃい割れ目がでてくるの。 ピンクのプニプニは触るとちょっと痛かったんだけど、 こうやって~。クリクリって~。あん・・・・ん・・・・ フワァ~ってなるの~・・・あ・・・ん・・・・あ・・・ん・・・ おにいちゃんみてぇ~。ジキルのエッチなおてて。 もっと近くにきてもいいよ~。あ・・ん・・・もう、だめよ。おにいちゃん。 この指の下のところ見たら。そこはオシッコがでるとこ~。 あ・・・あん・・・もっとみてぇ~。おにいちゃんが見てる~。 クリクリって~・・・あん・・オシッコでちゃう・・・・ ジキルのいけないおててで・・・オシッコ・・・・オシッコ・・・・ あ・・・あ・・・あ・・・でる・・・でちゃう・・・・あ・・ああああ!! (放尿:オシッコぶっかけ『効果音』) あ・・・かかってる・・・おにいちゃんの顔・・・ごめんなさい・・・おにいちゃん・・・ ジキルのオシッコでベチョベチョ~~・・・あ・・・はぁはぁ・・・・んく・・・ おにいちゃんどうだった?ジキルがフワーってなるとこ。 おにいちゃん、ジキルがオシッコをしたことハイドには内緒だからね。 はい。ジキルの番は終わりなの。 次はおにいちゃんの番。 だめだよ。モジモジしちゃ。 おにいちゃんのためにハイドからこんなおもちゃ貰ったんだよ。あは。 ハイドなんて教えてくれたかな・・・ んと~。お・・・な・・・ホールだ。 はい。これをおにいちゃんのオチンチンにつけると~。 おにいちゃんがフワーってなるんだって。 ねぇ~おにいちゃんジキルがつけてあげるね。 あ~おにいちゃんのオチンチン。カチカチになってる。 大丈夫だよ。ジキルが上手につけてあげるからね。 よいしょ・・・・こうかな・・・ん~、もうダメだよ~おにいちゃん。ヘンな声あげちゃ ん~と・・・・こうかな・・・よいしょ・・・んしょ・・・ あ~!・・・こうだ!・・・えい!・・・はい。上手にできたよ。おにいちゃん。 ・・・あ・・ (ノイズ) <ハイド> くくくっ・・・・ご苦労様。ジキル。 そして、うふふ。これはこれはお兄様。こんにちは。 せっかくのお楽しみのとこを邪魔して悪かったわね~。 あいにくだけどジキルにはおねんねしてもらったわ。 無様な格好よね~ジキルに渡したオナホールどう?気に入ったのでしょ? そのオナホールはこの体、つまりジキルとハイドのオマンコを そのまま象ってつくったものよ。 くくくっ、模造品とはいえかなりのキツキツマンコでしょ~。 こうでもしないとジキルがお兄様の汚らしいチンポで純潔を散らされるのも 時間の問題だから。 ふ~ケダモノの対処にはまったく骨が折れるわ。 どこがいいか分からないけどジキルは随分とお兄様のことがお気に入りみたいだし、 諸悪の根源は早めに絶っておくのが吉ってことね。 ん~?どうしたのかしら。そんなに声を荒げて。 オナホールにチンポぶっさして気持ちよさそうに喘いでいるんじゃないわよ。このゴミ。 くくくっ・・・またビクってなった。 そういえば言ってなかったわね~。 そのオナホールの成分には人口植物の成分が含まれているの。 人間の脳内で生成され性的興奮につながるノルアドレナリンを即座にキャッチして 反射的に収縮するっていうおもしろい機能よ。 お兄様はハイドやジキルみたいな小さな女の子が卑猥な言葉を喋ることに とても興奮しちゃってるんでしょ? くくくっ・・・さっきから上下にオナホールを擦ってもいないのに収縮だけで イキそうになってるのがなによりの証拠じゃない。 ホントどうしようもないヘンタイね。 どうしてこのハイド様がお兄様みたいな臭くて汚い男を相手にしないといけないのか、 ほんと信じられなーい。 考えただけでも鬱になりそうだわ、まったく。 お兄様、あのままジキルのオナニーみてたらそのままセックスしようと思ってたでしょ? ん~、どうなの?答えなさい。 そんなことないですって?くくく、ふ~ん、そうなんだ。 それなら私が与えたそのオナホールさえあればそれで十分よね。 キツキツマンコの偽者おもちゃにチンポぶっさして よがってんじゃないわよ!このロリオタ!くくく、またビクッって反応した。 でもいい気味ね。小さな女の子がいるのに目の前でオナホール扱いて射精することしか できないなんて、なんて哀れ。 まぁそうは言ってもそれがお兄様の望んだことなんだししょうがないか。 ん?何か違うとでもいうの?違うなら説明してみなさいよ。 くくくっ、何も反論できないならさっさとその祖チン扱きなさい。 私は優しいの。ハイド特製のオナホールは自由に使うことを許してあげるわ。 さぁ、今この場でそのオナホールを上下に動かして無様に射精したらいかが?うふふ。 ジキルの無垢で汚れを知らない処女マンコがお兄様の極太チンポに絡み付いて キュッキュッって締め上げてキンタマの中チンポミルクを残さず搾り取ろうとしてるのよ。 どう?妄想するとたまらないでしょ~。 感じるでしょ~。小さな女の子のきつい締め付けを。 普通の女では体感できないくらい強烈に締め上げるマンコの感覚。 マンコ肉のヒダヒダが貪欲にお兄様のいきり立ったチンポに絡み付いて、 欲望でドロドロに穢れたキンタマからザーメンを一滴残らず吸い尽くそうとするの。 くくくっ、アヘアヘ喘いじゃって。 ハイドの卑猥なセリフに興奮したんでしょ? 男ってたやすいものね。射精することしか考えられないおバカな生き物。 あらあら、そんなに一心不乱に扱き上げて。まるでマスターベーション覚えたての猿ね。 お兄様恥ずかしくないの? 小さな女の子に見つめられながらオナってるなんて。 はぁ~何よ。その反抗的な目は。 ちょっとでも理性があるならオナニーやめてみたらどう? くくく、できないでしょ。お兄様はできないの。 射精することしか頭にない知能が猿並のヘンタイ男なの。違う? おやおや、嬲られてるのに余計にチンポ硬くさせて。 お兄様ってヘンタイな上にマゾ?くくくっ・・・あはははは。傑作だわ。 子供同然の女の子に嬲られてチンポ硬くするなんて、もう手に負えないわね。 もう人間やめたら?くくく。 悔しいでしょ~。悲しいでしょ~。こんなに罵られても嬲られても お兄様はただひたすら偽物マンコのオナホールでセンズリこくしかできないの。 でもそれがいいんでしょ?哀れな目と軽蔑な目で冷たく蔑まれながら キンタマにつまってるくっさい精子汁をぶちまけて、 見て欲しいのに『見ないで~』とか情けない声あげながら射精したいんでしょ?くくく。最低。 誰もお兄様の無様な射精姿なんて見たくはないの。 お兄様はいつもひとりぼっち。 一人でむなしくシコってザーメンを無駄に放出することしか許されないの。 哀れね~。あはははは。 あらあら、どんどんオナホールが伸縮してるみたい。 不細工な顔が恍惚の表情と合わさって余計に醜くなってるわ。 もしかしてもうイクの?蔑まれながら情けないマゾチンポ扱き上げて 醜悪で下劣な精液をドピュドピュ吐き出すのね。 くくく。よかったわね。今日はハイドが見てあげる。お兄様の無様なお射精姿。 黄ばんだ白濁液を生ゴミを見るような軽蔑の目で見て嬲ってあげる。 ほら、どうしたの?嬉しいんでしょ?このマゾ豚。 さっさと射精しなさいよ。もう出したくて出したくてたまらないくせに。 ちゃんとイクときは『いくぅ~!』って情けない声だしながら射精するのよ。 あはははは。いい顔。不細工で醜いわ~。 キンタマから精子が今か今かって射精管を登ってきそうな感じで気が狂いそうでしょ~。 くくく。いいのよ。出しても。 ハイドの前で惨めに溜め込んだくっさいザーメンを豚みたいにビュルビュルだしなさい。 あはははは。もうホント我慢の限界~みたい? ほら、お兄様。私の顔を見て。お兄様が絶頂するときの顔、ハイドが冷たく無感動な目で 見ててあげるから。あら、もうイキそう?うふふ。ホント限界みたいね。 いいわ。それじゃ最後にハイドのとっておきのプレゼント。 射精するまで嬲ってあげる。お兄様のこと口汚い言葉で罵ってあげる。くくく。 ほら!イケ!このどうしようもないマゾ豚! 一人むなしく射精したいんでしょ。このイカ臭いチンカス野郎! 醜いんだよ!さっさと不細工な面しながら生臭いのぶちまけろ!このゴミ虫! ほら!イケよ!蔑まれながらザーメンぶちまけろ!ほら!イケ!イケ! イケ!!いっけぇえええ!!!!!! <finish2> くくくっ、あはははははは。でちゃった♪ あらあらオナホールからザーメン垂れてきてるじゃない。 一体どれだけ溜めてたの?ヘンタイでキモいくせに 精液の量だけは一人前なんだから。 ホント最悪だわ。。 くくく。でも、お兄様はハイドの大好きなおもちゃ。 もっともっと苛めてあげる。お兄様の汚いザーメン 干からびるまで搾りつくしてあげるから覚悟することね。くくくっ・・あはははは。