第3話 玩具
『第3話 玩具』
<ハイド>
こんにちは。お兄様。
気分はいかが?ふふ。
だめよ。動いちゃ。仰向けにしっかり手足を固定されてるから動けないでしょ。
そういうのを無駄な努力って言うの。知ってる?くくく。
それに、私の貞操帯気にいってもらえたかしら?
あれからもう1週間も経つのね。
ふふ。寂しかった?お兄様。
あらあら、ずいぶん反抗的な目~。
残念だわ。今日はジキルと一緒にお兄様と遊ぶつもりなんだけど。
くくく、どうしたの?そんなに身構えちゃって。
相変わらずお兄様はハイドのこと警戒してるのね~。
心配しなくも大丈夫よ。今日は本当にジキルと一緒にお兄様と遊ぶ予定だから。
ね。ジキル?
<ジキル>
うん。おにいちゃん。今日はジキルとハイドと一緒に遊ぼう。
今日はジキル一人じゃないから3人で遊べるの。
ジキルお馬さんごっこやりたいな。
パッカパッカお馬さん~パッカパッカお馬さん~あはは。
ね~いいでしょ?おにいちゃん。
ジキルもいいでしょ~?
<ハイド>
もちろんよ。
ね、お兄様。私が嘘言ってないってこと信じてもらえたかしら?
ジキルはお馬さんごっこしたいって言ってるけど、
心の広いお兄様はもちろんオーケーよね?ん?
くくく。
ところであれから1週間も貞操帯つけての監禁。
辛かった?ふふ。何が一番辛いかってもちろん1週間もオナニーできなかったよね。
ハイド分かるの。お兄さんのチンポ見ただけで毎日マスかいてたってこと。
強制的にオナ禁されてたのは同情するけど、これだけは言っておくわ。
何があってもジキルの前で射精しちゃダメよ。
ジキルをお兄様のきったないザーメンで汚したくないんだもの。
もし射精したら、二度と立ち直れなくなるくらいズタズタにしてあげるんだから。
くくく。
<ジキル>
んもう、ハイドまだぁ~。
はやくお馬さんごっこしたい~。パッカパッカしたい~したい~。
<ハイド>
うふふ。そうねジキル。
お兄様もやる気満々みたいだし、お馬さんになってもらいましょうね。
いい?ジキル、お馬さんは最初にちゃんと手懐けないと暴れちゃうから~
まず最初にこうやって~お兄様の顔上に跨って~。ふふ。
ご主人様の匂いを覚えさせる必要があるの。
<ジキル>
うん。わかるよ。ジキルちゃんとわかるもん。
はい。お馬さん。ジキルの匂い嗅ぎなさい。
クンクンっていっぱい、い~っぱい嗅ぎなさい。
あれれ、お馬さん。ちゃんと嗅がないとメーだよ。
あ~ジキルね、さっきオシッコしてきたけどお馬さんは
オシッコの匂いも覚えないとだめ~。
お馬さんはジキルもジキルのオシッコもみ~んな好きにならないとだめ~。
<ハイド>
うふふ。ジキル、楽しそうだけど、もうそれくらいでいいんじゃない。
あら、お兄様。ずいぶんと気持ちよさそうな表情になったわね。
パンツを嗅いで、もしかして興奮してるんじゃない?
お兄様忘れたの?ハイドがさっきお兄様に言ったこと。
ジキルの前でいかがわしいことしたら
お兄様のキンタマごと踏み潰して使い物にならなくしてあげるんだから。うふふ。
<ジキル>
もう!お馬さん、もっとじっとしなさい。
ジキルがパッカパッカするから、お馬さんは動いちゃだめ。
<ハイド>
くくく。お兄様、ジキルをがっかりさせないで。
お馬さんはお馬さんらしくするのよ。
そうだ、ジキル。お馬さんの股間の金具とってあげましょうか。
そこから手綱がでてくるわ。はい。この鍵を使うのよ。
<ジキル>
うん。ハイド。ん~と・・・こうかな・・・んしょ・・・こうかな~・・・
(効果音:鍵を開ける音)
あ。できた。わーい。オチンチン手綱~オチンチンたづな~。
<ハイド>
ふふ。よくできたわね。ジキル。
それをつかってパッカパッカするのよ。
ところで、お兄様。どうして勃起してるの?
卑猥なこと考えてるんじゃないでしょうね。
いい?ジキルとお兄様は立場が違うの。対等なんて思ったら
お兄様の尊厳、自意識なんてすべて壊しつくしてあげるんだから。
肝に銘じておくことね。分かった?お兄様。
<ジキル>
お馬さ~ん。お馬さ~ん。パッカ、パッカ~♪
オチンチン手綱のお馬さ~ん。オチンチン手綱のお馬さ~ん。
わ~い♪オチンチン手綱ぁ~、オチンチン手綱~♪
パッカ、パッカ~パッカ、パッカ~
あ!・・・・ヌルヌルしてきた~・・・オチンチン手綱、
パッカパッカできな~い・・・なんで~なんで~・・・
お馬さ~ん、上手にパッカ、パッカできないよぉ~~
<ハイド>
お兄様。ジキルが困ってるわ。
誰がオチンチンからきったない我慢汁なんて垂れ流していいと言った?
お兄様、もしかして興奮してるの?馬乗りにされてチンポ勃起させて
先汁まで溢れさせてこれじゃいつ射精してもおかしくないじゃない。
くくく、どうやら本気じゃないとでも思ってるみたいね。
こういうのはどうかしら~・・・
(キンタマを力を入れて握られる)どう?痛い?痛いよね~
だって思いっきりキンタマ握り潰そうとしてるんだもの。
どうせ射精するんだったらいっそのことこのまま潰しちゃいましょうか?
くくく、これでハイドが本気だってこと分かってもらえたわよね。
せいぜい我慢しなさい。キンタマ潰されたくなかったら。くくくっ・・・・
<ジキル>
もうツルツル嫌ぁ~・・・お馬さんだめでしょ~
ちゃんとパッカパッカさせないとだめ。オチンチン手綱~ツルツルだめ~
お馬さんはジキルの言うことなんでもきかないとメーだよ!
もっとパッカパッカしたい~~パッカパッカしたい~。
お馬パッカパッカ~~パッカパッカぉ~~あはは。
オチンチン手綱ツルツルするけどぉ~ジキルがんばるぅ~!
もっとはやくするぅ~~~パッカパッカもっとはやくするぅ~~!!
もっともっともっとぉ~・・・はやくぅ~~はやくぅ~~
<finish5>
あ~!おにいちゃん・・・これなにぃ~・・・オチンチンからまた白いオシッコ~。
ヌルヌル~・・・いっぱいでてるよ~・・・くしゃぁ~~い
・・・どうしたの?おにいちゃん・・・
<ハイド>
あ~あ、とうとうやってくれたわね。
あれほど約束したのに。くくくっ・・・さぁ、言い訳でも聞かせてもらおうかしら?
ん?なに?聞こえないわね。
ジキルに顔面騎乗されてオシッコ染みの匂いに興奮した挙句に
手コキで射精した。どう?弁解の余地すらないでしょ。
うふふ。覚悟はできてる?
あらあら、そんなに怯えた顔しちゃダメじゃない。
こうなることが分かっててジキルの前でみっともない射精姿を曝したんでしょ。
それに~。お兄様顔の表情と体が真逆の反応を示してるのは気のせい?
ハイドから制裁を受けてキンタマつぶされるとこ想像して
またその粗末なチンポが勃起してるじゃない。
なに?これから再起不能にされるからって最後まで抵抗しようってわけ?
くくくっ・・・まったく無駄な努力が好きよね。
ほぉ~ら!あはははは。痛い?男として一番大事な部分の命運を他人が握ってるのは
どんな気持ち?うふふ。でも安心して。
すぐには潰してあげない。じっくり時間をかけて嬲りながらじゃないと楽しくないもの。
私のかわいいジキルを汚した罰を身をもって後悔するまで
とっておいてあげる。なに?ホントに安心した?くくくっ・・・
でもそのうち、いっそのこと一気に再起不能にされていればって思うわ。
それにしてもホントに節操のないチンポだこと。
馬乗りにされて射精だなんて人間として終わってるとは思わないの?
ジキルはただ純粋にお兄様と遊びたかっただけなのに
お兄様はジキルを性欲処理の対象として見てたんでしょ。
はぁ~何が違うの。さっき馬乗り状態できったないスペルマを
ぶちまけたクズ野郎は誰だったかしら?くくく。
おまえみたいな豚にはこうすることがお似合いなのよ。
ほら~。あははは。どう?さっきこうやってシコられて射精したんでしょ。
ほら~気持ちいい?手マンコ。小さい手でおまえの汚らしいチンポを扱き上げて
どうしようもなく興奮してるんでしょ。
ほら、もっとクンクン嗅ぐのよ。このオシッコ臭い匂いに興奮するマゾ豚が。
アンモニア臭で興奮してんじゃないわよ。このゲス!
ほら~亀頭がぷっくり膨れてきてくっさい先汁を分泌しまくってるわよ。
イキたいんでしょ?馬乗りで手で扱かれアンアンよがりながらくっさいザーメン
発射したいんでしょ。このヘンタイ。
ほら出しなよ。ハイドが扱きだしてあげる。キンタマの中の汚らしいチンポミルク
扱きだしてあげるわ。
ほら!イキなよ!大の大人なのに手マンコであっけなく昇天して
イカ臭いザーメンぶちまけるとこ見せなさい!
ほら!ほら!ほら!あはははは。すごい勃起ぃ~!
キンタマまであがってきたわ。こんなに乱暴に擦られてるのに射精しそうになるなんて。
くくく・・・いいわ、このまま射精しなさい。手に犯されて
どうすることもできなくなるくらい感じまくって惨めに悲鳴をあげながら
くっさい精子ぶちまけるのよ!ほら!イケ!イケ!イケ!いっけぇ~~~!!!
<finish>
あははは。でてるでてる。すごい射精。まったくイカ臭くて鼻が曲がりそうだわ。
でもまだよ。どんどん擦りあげてあげる。
うふふ。抵抗したってだめよ。さっきも言ったでしょ。
いっそキンタマつぶされてたほうがマシに思えてくるかもって。
このまま気を失うまで絞り続けてあげる。
お兄様はただただ小さい手に支配されて
無様にみっともなく射精しつづけて失神するしかないの。
ほら!3回目の絶頂は近いわよ~せいぜい抵抗することね。
うふふ。ハイドは容赦しないけど。くくく。
ほら!またイクの。手まんこであっけなく絶頂に追い詰めらて昇天するがいいわ!
射精するときに乱暴にキンタマ握りながらぜ~んぶ絞りつくしてあげるから。
アヘ顔曝しながら無様に精子を撒き散らしなさい!
ほら!そろそろ3発目の射精タイムよ!
シコるスピード2倍速~あはははは。
声にならない叫びが喘ぎ声と混ざってキモいったらありゃしない。
ほら!ほら!ほら!イケ!イケ!いけぇええ!!!マゾチンポ爆発させちゃえ!
ザーメンだしちゃえええ!!いっけぇ!!!!
<finish>
あはははは。またイッた~。ドピュドピュってくっさいの吐き出して嫌ね~くくく。
きったないチンポで包茎、早漏のくせして量だけはいっちょ前なんだから。
まるでザーメンタンクね。恥ずかしくないの?この豚。
ん?おやおや、失神しちゃって~もしかしてもう打ち止め?
あ~あ、つまらない。
まぁいいわ。これからとことん苛め抜いて壊してあげる。
人格がこわれるまで犯しぬいて使い物にならなくなるまでずっ~と・・・ね。
くくく。