Track 4

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おまけ ジキルとハイドのオナニーのお手伝いしてあげる

『おまけ ジキルとハイドのオナニーのお手伝いしてあげる』 (ドアを開く音) <ハイド> ん?おやおや・・・くくく。 こんにちわ。お兄様。 どうしたの?そんなに慌てちゃって。 いきなりハイドが部屋に入ってきてびっくりした? でもおかしいわね。普通そこまで驚くことかしら? くくくっ・・・お兄様。 ハイドに何か隠してるんじゃない? 人に言えないような恥ずかしいこと。 図星?うふふ。 そう、とぼけるのね。 慌てて普通にしようとしたのだろうけど、 キーボードとマウスの位置が逆だわ。 お兄様左利きでもないのにどうしてそうなってるの? うふふ。お兄様、言い訳するのも苦しいんでしょ。 こんな真昼間からいい年こいた大人がセンズリこいてんじゃね~よ。 くくくっ、お兄様、すごく分かりやすい。 罵倒されるとすぐに反応するのね。 そういえば、そのPCにインストールされているエロゲーでも 今と同じようなシチュエーションで主人公が罵倒されるシーンがあったわね。 くくくっ、ハイドが知らないとでも思った? お兄様のズリネタなんて全て把握してるわよ。 それにお兄様がこのきったない部屋に閉じこもっていっつもオナニーしてることくらい ずっと前から知ってるんだから。 だって、お兄様の部屋いっつもすごくイカ臭いし。 哀れね~。セックスしてくれる彼女もいなくて毎日毎日むなしく自己処理なんでしょ。 この二次元ヲタのロリコンオナニー野郎! うふふ。いつもは好青年風に装っても本性はこんななのよね。お兄様って。 ジキルがかわいそうだわ。あの子はお兄様みたいなヘンタイ男を本当に慕ってるんだもの。 ねぇお兄様、こんな有様で大人として恥ずかしくないの? くくく、恥ずかしいけど反省する気はないってのが本音? ふっ、図星でしょ。いくら口では嘘行ってもその股間でいきり立ってる 醜いものでは嘘つけないみたいだし。 さっきからずっと勃起しっぱなしじゃない。 お兄様の節操のないマゾチンポ。 本当は今すぐにでもシコシコしたくてたまらないんでしょ~。 違う?くくく。中断させて悪かったわね。さぁ、お兄様、続きをやりなさい。 どうしたの?お兄様、この期に及んで今更羞恥心なんてものがあるっていうのかしら? ふっ、バッカみたい。 素直じゃないのね。お兄様。 いいわ。お兄様がそういう態度だったらハイドにも考えがあるから。 これがなんだか分かる?この一枚の写真。くくくっ。どうしたの?そんなに真っ青になって。 昨日だったかな~。「はぁはぁ」って気味の悪い声が聞こえてくるから この部屋覗いてみたらお兄様のオナニー現場に出くわしたってわけ。 ヘッドホンつけてオナってるみたいだったから、お兄様が自分でどんなに 醜い声あげてたのか知らないみたいね。 まったくキモくて吐き気がしそうだったわ。「いぐぅ~!」とか叫びながら 無様にティッシュに吐き出す姿。 どう?綺麗に撮れてるでしょ。これはまさしく射精の瞬間ね。 ほら、なんとも醜い恍惚の表情がばっちり。くくく。 ねぇ、お兄様。これでハイドが何が言いたいか分かって貰えたかしら? くくく。そう、ハイドに歯向かったらこのイカ臭そうな写真をネット上にバラまいてあげるわ。 ふふ。そうなったら悲惨よね~。お兄様、もう外を歩けなくなるかも。 ほら、さっさとオナニーしなさいよ。ハイドの気が変わらないうちにやったほうが 身のためだとおもうけど?くくく。 やっと素直になったみたいね~。 なにやってるの?ちゃんといつもやってるようにしなさい。 ハイドはお兄様が普段どんなオナニーしてるか全部知ってるんだから。 普段はもっと力強く激しく上下に扱いてるわよね。 くくく。ふ~ん。こうやって間近でみるとホント男の自慰行為て 哀れすぎて見るに耐えないわね~。最低。 ねぇ、お兄様。いつもどんなことを妄想してオナニーしてる? ふふ。ちゃんと答えないと~。くくく。 ん?罵倒?誰から? くくく~ホントお兄様ってどうしようもないヘンタイなのね。 罵倒されて軽蔑されてるとこ妄想しながら毎日シコってるのね。 うふふ。いいこと思いついたわ。 ジキル、お兄様と遊びましょう。 <ジキル> わーい。おにいちゃんだ。ジキルと遊んで~遊んで~ おにいちゃんと・・・あれれ?おにいちゃん、オチンチンでなにしてるの~? <ハイド> うふふ。ジキル。お兄様はオチンチン遊びしてるの。 だからジキルも一緒にお兄様のオチンチン遊び手伝いましょうか。 <ジキル> うん!ハイド。ジキルやる~ジキル、お兄ちゃんのオチンチン遊び手伝う。 ジキルはおにいちゃんのこと好きだもん。 <ハイド> うふふ。よかったわね~お兄様。ジキルがお兄様のオナニー手伝ってくれるそうよ。 どう?涙が出るくらい幸せでしょ~。くくく。 じゃ~、ジキル。お兄様が喜ぶ魔法の言葉を教えてあげる。 <ジキル> うん、ハイド。わかった。ジキル、おにいちゃんのためにがんばる~。 ね~おにいちゃん。ジキルがおにいちゃんが喜ぶ魔法かけてあげるね! ん~と。 おにいちゃんは~よ~じょ~になぶられ~てこうふんするへんたいさん♪ おにいちゃんはよ~じょになぶられてこうふんするへんたいさん♪ おにいちゃんはよ~じょになぶられてこうふんするへんたいさん♪ <ハイド> うふ。よくできたわね。ジキル。 それじゃ次の魔法の言葉教えてあげるわ。 <ジキル> んと。うん。ジキル覚えた。えと~、いくね。 おちんぽぼっきしてんじゃね~よこのまぞぶた! おちんぽぼっきしてんじゃね~よこのまぞぶた! おちんぽぼっきしてんじゃね~よこのまぞぶた! (オチンポ勃起してんじゃね~よ!このマゾ豚!) <ハイド> いいわ。ジキル。ほら、お兄様すごく気持ちよさそう。 それじゃとっておきにこういうのもいいわよ。 これまでの魔法の言葉を混ぜて好きなように言ってあげなさい。 <ジキル> うん。ハイド。ジキル、おにいちゃんのためにがんばる~。 おにいちゃんのオチンチン遊びお手伝いする~。 ん~と。 よ~じょにこうふんするまぞぶたおちんぽ~ へんたいおなにーこいてんじゃねーよこのまぞぶた! ばっちいざーめんぶざまにしゃせいしろ!このそうろうまぞぶた! このまぞぶた!まぞぶた!まぞぶた!まぞぶた!! <ハイド> ほら、ジキル。お兄様とっても喜んでるわよ。 最後にこんなことも教えてあげる。 うふふ。ジキルお兄様が最高に気持ちよくなると 白いオシッコをピューってだすからがんばるのよ。 <ジキル> うん。おにいちゃんいくよ~。 へんたいおにいちゃんのぶざまなしゃせいみせて~。 よ~じょになぶられてぶざまにぶちまけてぇ~。 へんたいざーめんしゃせいしてぇ~。 まぞぶたざーめんだしてぇ~。 まぞぶたざーめんだしてぇ~。 まぞぶたざーめんだしてぇ~。 <ハイド> はい。おしまい。くくく。最低。ホントにイキそうになってるし。 お兄様もつくづく悪人よね~。 ジキルはお兄様のためを思って言ってるのに。 お兄様は性処理の対象としてしか考えてないんだもの。 ジキルの無垢で純粋な気持ちをお兄様の穢れて腐りきった欲望に 利用させてたまるもんですか。 お兄様はこれからもず~っと一人。 汚い部屋でむなしく一人でシコシコしてるのがお似合いなの。 あらあら、もう何を言っても快感になってるみたいね。 薄汚い醜悪なチンポがくっさいカウパー分泌しまくってドロドロじゃない。 そろそろイキそうなの?くくく。イクんだ~このオナニー豚。 それじゃ今度はハイドがお兄様のために魔法の言葉唱えてあげる。 無垢で純粋な気持ちでお兄様を絶頂に導いてあげる。 どう?涙が出るほど嬉しいでしょ~。 ただし~無垢で純粋といっても純粋なほどの軽蔑と罵倒で。だけどね。 くくく。 ほら。だしなよ。キモヲタザーメン。溜めこんでんだろ。 このなぶられて興奮するどうしようもないヘンタイ。 きったない部屋でセンズリぶっこいてんじゃね~よ。 イクの?イクんでしょ。このクズ。 ほら、さっさとそのしなびた獣臭いキンタマから生臭い白濁汁を ぶちまけるのよ! 部屋全体をきったないザーメンでイカ臭くしながら 無様な格好でティッシュに射精しろ。このマゾ豚! ほら!イケ!イケ!イケ!!イっちゃえ~!!! <finish> くくく。あらあら、ホントにイッてるわ。くくく。あはははは。 なにこれ。すごい量じゃない。くくく。次々にあふれ出てくる。 まったく節操のない射精だこと。くくく。 ザーメン臭もきつくて鼻も曲がりそうだわ。最低。 あ~あ、ティッシュがあなたの汚いザーメンでドロドロ。 ティッシュがかわいそうじゃない。 お兄様はこれからティッシュの使用も禁止。 別にいいでしょ。そこらへんに飛び散らかしても もとからこの部屋のイカ臭さは強烈だし。 お兄様にはイカ臭いのがお似合いだわ。くくく。 また射精したくなったらハイドが嬲ってあげるわ。 ではまたね。ヘンタイお兄様。くくく・・・・。

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