Track 2

Track 2

;前シーンから少し時間が経って 【響子】 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぅ……ん、ぷぁ……は……ふぁぁ……」 【昌子】 「ようやく口を離しましたね、姉さん……あのまま、ずっとお兄さんの指を舐めているのかと少し心配していましたよ」 【響子】 「……これ以上やったら起こしちゃいそうだったし……ふ、ふふふ……それにね、昌子ぉ……お礼もきちんとしてあげたいしね?」 【昌子】 「え……あ、えっと……姉さん、なんだか悪い笑顔になっていませんか?」 【響子】 「ふふ、そんな事ないよぉ? ただね、実際本当に気持ちよくて軽くイカされちゃったし……昌子にも味わわせてあげないとかなぁ、ってね?」 【昌子】 「い、いえいえ、そんな……姉さんが気持ちよくなってくれたなら私は本望……ひゃうんっ」 【響子】 「逃げようたってそうはいかないからね、昌子? ふふん、というか、今日ばっかりはさすがに見逃せないからね?」 【昌子】 「え、えっと……もしかして姉さん、怒ってますか? あ、あの、私ちょっと調子に乗りすぎちゃって」 【響子】 「んーん、怒ってる訳じゃないんだ……ただ、昌子がお兄ちゃんをいじめる理由と一緒で……あれだけ散々されたから『お返し』をしてあげたいだけ」 【昌子】 「ね、姉さん……ひぁ、ぁ……ん、は……」 【響子】 「ふふ、昌子はちょっと強く愛撫するだけでそんな顔しちゃうんだね……でもさ、これくらいで終わりなんてまさか思っていないよね?」 【昌子】 「あ、ぅ……その、どうするつもりですか、姉さん……?」 【響子】 「やられた事はやり返すっ! 恩と仇は常に三倍返しっ!」 【昌子】 「……姉さん、そんなに過剰に支払っていたら恩と仇で借金まみれになってしまいますよ?」 【響子】 「ふふん、残念な事に今日はそういうので煙に巻かれないよ? ふ、ふ、ふ……さー、まずは昌子にも目隠ししてあげるからね?」 【昌子】 「う、うぅ……こういう押しが強い姉さんは初めてなので、少し……いえ、かなり怖いですが……はい、自業自得ですね……判りました、姉さんの言うとおりにします」 【響子】 「あら、思った以上に素直? 昌子がそんなに素直だとこっちの調子も狂う……わけないからね?」 【昌子】 「……はい、大丈夫です。判ってますから……さ、姉さん……お気の済むまで、私を嬲ってください」 【響子】 「……? えーと、うん。ナブルよ、すっごくナブルよっ」 【昌子】 「……難しい言葉を使って申し訳ありませんでした、姉さん」 ;3~5秒程度間 ;寝てるお兄さんに四つん這いに ;昌子パート。昌子の方が声近くで ;昌子の息づかい、喘ぎなどは相手の台詞と被せる部分になるので、意識して少し長めに 【昌子】 「あ、あの……姉さん、さすがにこの体勢は……お兄さんを起こしてしまうのではないでしょうか?」 【響子】 「んー、そうかも? でも、響子が声出したり、変に暴れたりしなければ大丈夫だよ、多分ね」 【昌子】 「うう、姉さんのS気が全開になってます……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……お兄さんの上に四つん這いになってるんですよね、私……」 【響子】 「うん、そうだよ。お兄ちゃんが寝てる上で四つん這いになって……ふふ、ちょっと呼吸荒いね、昌子?」 【昌子】 「い、いえ……目隠しをして見えない分、他の感覚が鋭敏になってるのか……お兄さんの臭いや寝息を感じて……なんだかドキドキしてるんです」 【響子】 「……ふーん、それだけぇ?」 【昌子】 「そ、それだけですよ……なんですか、姉さん。意地の悪い言い方ですよ、もう」 【響子】 「だってさぁ、昌子……なんかショーツに染みが出来てるよ? これって愛液じゃないのかなぁ?」 【昌子】 「え……あ、いや……そんな、事……姉さん、まさか見てるんですか……?」 【響子】 「ふふ、どうだろう、ただの冗談かもねー? ああ、またトロォって出てきた……見られて更に濡らすなんて、昌子は本当に変態だね?」 【昌子】 「ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……そんな、事は……ありませんよぉ……ん、は……は、は……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、ふぅ……ん、はぁ……く、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 【響子】 「また呼吸が荒くなってる……昌子は本当に変態だね……お兄ちゃんだけじゃなくて、響子にいじめられても感じちゃうんだ?」 【昌子】 「だ、だって……姉さんからそんな風に言葉責めされるなんて思ったことなくて……ふぁ、は……は、は……んぅ、はぁ……く、はぁ……ふぅ、ふぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、ふぅ……んぁ、は……は、ふぅ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「言葉責め? 響子、事実を言ってるだけだよ? 事実を言っただけで言葉責めになるなんて、どういう事なのかなぁ、昌子?」 【昌子】 「それは……それは……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……うぅ、んぅ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……くぅ、はぁ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、は……は、は……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「それは? 誤魔化しちゃ駄目でしょ、昌子……ほら、ちゃんと言いなよ……どうなの、昌子?」 【昌子】 「は、ふぁ……私は……いやらしくて……だらしない女だから……事実を言われるだけで言葉攻めになってしまうんですは、ふぁ……はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……く、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……くぅ、はぁ……は、は……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 【響子】 「そうだよねぇ? 響子、まだ触ってないのに1人で盛り上がっちゃって……昌子、本当にヘンタイなんだね」 【昌子】 「あ……ぁぁ……はい……私はヘンタイです……姉に罵られ、大好きなお兄さんに迷惑をかけて……それなのに感じているヘンタイの……マゾ女です……ふぅ、はぁ……は、は……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……は、はぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「あは、そう言っただけでまたショーツ濡れてきてるよ……息もどんどん荒くなってきてるね……ふふ、くすくす……」 【昌子】 「んぅ、はぁ……はい……変態、です……私は変態……変態のマゾ……実の姉に罵られて感じる駄目な女……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……くぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、は……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、は……ん、はぁ……くぅ、はぁ……ふぅ、ふぅ……は、は……っ」 【響子】 「あんまり息荒げちゃ駄目だよ、昌子。お兄ちゃん、起こしちゃうよ? そうしたらだらしない昌子見られて、どうしてこんなに感じてるのか説明しないといけないよ?」 【昌子】 「はぁ、はぁ……お兄さん……お兄さん、ごめんなさい……寝かせてあげようと思ったのに……こんな、ことして……ふぅ、はぁ……は、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……く、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、は、は、は……んぁ、はぁ……ふぅ、は……んぁ、は……」 【響子】 「そうだね、疲れてるから休ませてあげようと思ったのに……昌子が悪戯するからこうなったんだよ? 判ってるのかなぁ、昌子?」 【昌子】 「はい……私が……私が悪いんです……私は駄目な子です……んぁ、はぁ……は、はぁ……くぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……く、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……くぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……くぅ、んぅ……」 【響子】 「そうだね、昌子は悪い子だね……こんな風にして、触っても居ないのに感じて……愛液おまんこからとろとろだしちゃって……淫乱、だね?」 【昌子】 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……姉さん……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……くぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……は、は……んぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「でも、ちゃんと言えたのは偉いね、昌子……ほら、ご褒美におまんこ、指でくちゅくちゅ弄ってあげるよ」 【昌子】 「姉さん、そんな……そんな事されたら私も声我慢できな……ぁ、ぁぁぁあああ……んぅ、ん、んんんぅぅぅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……ん、kぅぅぅ……ふぁ、あああ……あ、ぁ……ひぁ、あぁぁ……んぅ、ふぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、は……は、は……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「ふふ、指一本入れただけでそんな反応しちゃって……昌子、お兄ちゃん起こしちゃ駄目なんだからね?」 【昌子】 「そんな……これ、辛いです、姉さん……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、んぅぅぅ……くぅぅぅ……は、ふぁ……んぁ、は……ふぁ、はぁ……ぁ、んぁああ……くぅ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……は、は……んぁ、はぁ……ふぅ、は……は、ふぁ……ん、んぁぁぁ……んぅ、んぅぅぅ……ぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……」 【響子】 「昌子のおまんこ、指を締め付けてくるね……ふふ、えっちなおまんこだね……お兄ちゃんのおちんちんもこうやってくわえ込んでるんだ?」 【響子】 「はぁ、ふぁ……はい……お兄さんのペニス大好きで……だからヴァギナで抱きしめてます……あ、あぁぁ……んぁ、ふぁああ……くぅ、んぅぅぅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……は、は……ひぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、あぁぁ……くぅぅ、んぅぅ……は、ふぁ……ひぁ、あぁぁ……ふぅ、はぁ……」 【響子】 「ふふ、そうなんだ……でも、響子だってお兄ちゃん大好きだからそんな事言われたら……もっと意地悪したくなっちゃうよ?」 【昌子】 「~~~っ……ね、姉さん……そ、そこは……そこを弄られたら、本当に声出ちゃいます……っ」 【響子】 「んー、どこかなぁ? 響子、昌子みたいに頭良くないからここがどこか判らないなぁ……ほら、言ってよ、昌子」 【昌子】 「んぁ、はぁ……そ、それは……ク……クリトリス、です……クリトリスを、弄られたら……さすがに、大きく声を出してしまいます……」 【響子】 「ふーん、そうなんだぁ……でも、響子はいま、とっても昌子をいぢめたい気分なんだぁ……お兄ちゃんを起こすくらい感じさせて、だらしない顔を見て貰おうか?」 【昌子】 「あ、ふぁ……んぅ、はぁ……そ、そんな……そんなこと、されたら……私……私……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、くぅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ひぁ、は……ふぅ、ふぅ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「また息を荒くしてる……想像して興奮してるの? お兄ちゃんにそのだらしない顔見せて、呆れられるの想像して興奮してるんだ……昌子、本当の本当に変態だね?」 【昌子】 「は、ふぁ……はい……私は変態です……変態……変態……変態……変態……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、んぁあ……ひぁ、あああ……くぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、は……んぁ、はぁ……ふぅ、ふぅ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……くぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「ふふ、そうだね……でも、これじゃここを弄ったらむしろご褒美だよね? だって昌子、そうされるの想像して興奮しちゃってるんだもん」 【昌子】 「ひぁ、は……ふぅ、は……姉さん、いったい何を……ぁ、んぁ……ぁ、ぁぁぁ……ん、んぅぅぅぅぅ……は、ふぁ……くぅ、はぁ……は、は……んぁ、はぁ……ふ、ふぅ……んぅ、はぁ……ひぁ、はぁ……んぁ、はぁ……くぁ、は……ふぅ、は……は、ふぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「だからその代わり、お尻の穴に指入れてあげる……ふふ、すぐに飲み込んじゃったね……昌子のお尻、どうしてこんなに柔らかいのかなぁ?」 【昌子】 「あ、ああ……それは……お兄さんにアナルセックスをして貰って……それからいつでもしてもらえるように自分でも弄って……ひぅ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……くぁ、はぁ……は、ふぁ……は、は……んぁ、ぁぁぁ……んぅ、んぅぅぅ……くぅ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……くぁ、あああぁぁぁ……っ」 【響子】 「自分でお尻弄ってるんだ? お兄ちゃんのおちんちん入れて貰えるように、自分の指でお尻の穴、弄ってるんだ……たまに変な声聞こえると思ったら、そんな事してたんだ」 【昌子】 「んぁ、は……し、知っていたのですか……あ、あああ……駄目、姉さん……そんな、激しく動かしたら……んぅ、んぅぅぅぅ……くぅ、ふ……は、は……んぁ、ふぁ……ひぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……は、はぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、ぁぁぁ……くぅ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁぁぁ……っ」 【響子】 「これも気持ちよくなっちゃってるね、昌子には何してもお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃうなぁ……昌子、変態だよ、本当に……」 【昌子】 「はぁ、はぁ……ごめんなさい、ごめんなさい……変態でごめんなさい……マゾでごめんなさい……駄目な妹でごめんなさい、姉さん……んぁ、はぁ……あ、あああ……くぅ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……は、は……ふぅ、はぁ……んぁ、んぁぁ……んぅ、んくぅ……くぅ、はぁ……は、は……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ぁ、ぁぁぁぁ」 【響子】 「謝るの響子だけじゃないでしょ? ほら、お兄ちゃんにもちゃんと謝ろう? 変態なのに好きでごめんなさいって言ってごらん、昌子」 【昌子】 「は、ふぁ……んぁ、はぁ……ごめん、なさい……お兄さん、変態な私がお兄さんの事を愛してしまってごめんなさい……あ、あぁぁ……駄目です、アクメする……アクメしちゃいます……あ、ぁぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……くぅ、はぁ……アクメ、アクメ……アクメ、くるぅ……んぁ、あああ……くぅ、んぅ……ん、んぅ、ん、んんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 【昌子】 「~~~~~っ……ん、んぅ……っ……ぅ……んぅ……っ……んふー、んふぅ……ん、んぅ……んくぅ、んふぅ……ん、んぅ……んふ、ん、んぅ……んふー、んふぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……」 【響子】 「あは……昌子、本当にイっちゃったんだ……お尻の穴、ぎゅーって指締め付けてる……痛いくらいだよぉ」 【昌子】 「んぅ、ふぅ……んぁ……は、は……ふぅ、はぁ……ね、姉さん……私……私……んぁ、はぁ……ひぁ、ぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、んぁ……は、ふぁ……んぁ、は……は、ふぁぁ……」 【響子】 「ふふ、偉いね、昌子。ちゃんと声我慢したんだ……良い子だね、昌子」 【昌子】 「あ……はぃ……ありがとうございます、姉さん……私はちゃんと……良い子で、いますぅ……んぁ、は……ふぅ、はぁ……んぁ、は……は、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ…… ;フェードアウト」