Track 1
;お兄ちゃんの部屋
【響子】
「……やめよ、うん。お互い手札がありすぎて始めると切りが無いし」
【昌子】
「そうですね……それにあんまり騒ぐのも、ですよね」
【響子】
「うん、そうそう……お兄ちゃん、ぐっすり寝てるんだもん。起こしたら可哀想だよね」
【昌子】
「ええ、連休を確保する為に凄く頑張ってくれてたみたいですから……今日はゆっくりと休んで貰いましょう。その分、明日からは……姉さん、何をしてるんですか?」
【響子】
「? 何って、お兄ちゃんに添い寝しようかな、って」
【昌子】
「……姉さん、聞いてましたか? 今日はお兄さんにゆっくりと休んで貰おうと言ったじゃありませんか。それなのに、なんでいきなり添い寝なんですか?」
【響子】
「えー、だってお兄ちゃんの部屋まで来て、お兄ちゃんが目の前に居て、それで何もしないなんて……昌子、もしかして具合悪いの? 風邪薬とか持ってこようか?」
【昌子】
「本気で心配されると怒れば良いのか呆れれば良いのか判りません……あのですね、姉さん。お兄さんは今、ぐっすりと寝てますよね? それなのに、そんな事をしたら……」
【響子】
「昌子はお兄ちゃんが添い寝してくれたら嬉しくない? ぐっすり眠れないの?」
【昌子】
「…………なるほど、言われてみれば確かに……最初の方こそお兄さんの匂いや体温、いつもこの人に抱かれているんだという実感から多少興奮気味になるかも知れませんが、最後はぐっすりといつも以上の安眠が出来ると思います」
【響子】
「い、いや、響子、そこまではちょっと判らないけど……でもさ、響子達だってたまに一緒に寝るじゃない? その時はあったかくて気持ち良いから普段よりぐっすりだよ?」
【昌子】
「……姉さんは邪気の無い顔でそういう事を言うから狡いです。一瞬、ドキっとしてしまいました」
【響子】
「? 響子、何か変な事言った?」
【昌子】
「いえ、何も……そうですね、確かに姉さんの言う通りですね。それじゃ、一緒に寝ましょうか」
【響子】
「うん、そうしよ。ほら、昌子もこっちおいで。一緒に寝よう♪」
【昌子】
「はいはい、今行きますから。それと……静かにですよ、姉さん。騒いでお兄さんを起こしたら本末転倒なんですから」
【響子】
「えへへ、判ってるよぉ……それじゃ、おやすみなさーい♪」
;20秒程呼吸音
【昌子】
「……………………」
;こちらも同様に長めの呼吸音。響子と合わせて
【響子】
「……………………」
;添い寝をしているので、ここから囁き声で
【響子】
「……昌子、寝た?」
【昌子】
「……いえ、起きてますよ、姉さん」
【響子】
「寝れそう?」
【昌子】
「普段からしっかり寝てますから、流石にすぐには……姉さんもですか?」
【響子】
「うん……うう、どうしよう……せっかくお兄ちゃんの役に立てるかなぁ、って思ったのに」
【昌子】
「そうですね……では、姉さん。お兄さんを起こさないようにこっそりと抱きついてみて下さい」
【響子】
「ふぇ? い、良いけど……って、昌子、どうしてこっちに来るの?」
【昌子】
「いえ、あんな可愛らしい事を言ってくれる姉さんを見ていると……なんだかムラムラしてしまいまして」
【響子】
「まさかの響子に!? え、えーと……気持ちは嬉しいけど、さすがに響子、女の子同士でとか、そういう趣味は……」
【昌子】
「ふふ、判ってます。それに私もお兄さん一筋ですよ、姉さん……そうじゃなくて、姉さんにも新しい喜びを知って貰いたいだけです……さ、姉さん。お兄さんに抱きついて下さいな」
【響子】
「う、うん……判ったよ……お邪魔、しまーす……えへへぇ、あったかくて……ふわふわする」
【昌子】
「ふふ、そうですよね……じゃあ、このまま少しだけ失礼します。姉さん、驚いて大きな声を出したりしないで下さいよ」
【響子】
「? う、うん、でも、何するの……ふぁ……め、目隠し……? あ、あの、昌子、これって……」
【昌子】
「ふふ、すぐに外れるような物だから大丈夫です……姉さん、私を信じて下さい」
【響子】
「う、うん……判った……その、それで……これから、どうすれば……」
【昌子】
「はい、そのまま……まずは少し落ち着く為にまたゆっくりと深呼吸です。後ろから私が抱きしめてますから、安心してゆったりしてくださいね、姉さん」
【響子】
「う、うん、判った……」
;呼吸音10秒程度
【響子】
「……………………」
;合わせて呼吸音10秒程度
【昌子】
「……………………」
;5秒くらいからゆっくりとフェードアウト
;前シーンからの続き
;響子パート。響子の方が声近くで
【響子】
「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふ、はぁ……はぁ、はぁ……うぅ……ん、は……は、ふぁ……ふぅ、すぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
【響子】
「ふふ、姉さん? 呼吸が荒いですけどどうかしましたか?」
【響子】
「ふぅ、はぁ……だ、だって……なんだか凄く匂いとか、触れられた感触とか感じて……添い寝してるだけなのに、何だか凄くドキドキするよぉ……」
【響子】
「ふふ、でしょうね。そうなると思いました」
;響子の呼吸、喘ぎ、舐め音中心。昌子は台詞のみ
;被せる為、響子の呼吸、喘ぎ、舐め音は少し長めを意識して
【響子】
「か、確信犯だったの……うう、昌子ってやっぱりドSだよぉ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、ふぅ……は、ふぁ……ふぅ、すぅ……ん、すぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、はぁ……」
【昌子】
「ふふ、でも姉さんも匂いやちょっとした感覚で反応するなんて……才能ありますよ?」
【響子】
「どんな才能よぉ……ふぅ、はぁ……ふ、はぁ……ふぅ、ふぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……」
【昌子】
「あらあら、姉さんったら……息をそんなに荒くして……大丈夫ですか?」
【響子】
「う、うぅ……昌子、なんでそんな楽しげなのよぉ……ひゃぅ……ちょ、ちょっと、首撫でちゃ駄目……ぁ、んぅ……ん、んぅぅ……んくぅ、ん……ん、んぅ……っ」
【昌子】
「ふふ、だって姉さんがあまりに可愛くて……悪戯したくなっちゃいますよ……? ほら、お兄さんを起こしたら駄目ですからね……」
【響子】
「うう、いじめっこぉ……ぁ、くぁ……ん、は……は、は……ふぅ、はぁ……ひぁ、ぁ……ん、くぅぅ……んぅ、ふぅ……は、ふぁ……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、は……ん、くぅ……くぁ、ぁぁ……ふぅ、はぁ……っ」
【昌子】
「ちょっと指先で撫でただけなのに身体ピクピクさせちゃってますよ、姉さん……ふふ、とても可愛いですね……?」
【響子】
「はぁ、はぁ……や、だめぇ……昌子、あんまりしちゃ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁ……くぅ、んぅぅ……んぁ、は……ふぅ、は……は、ふぁ……んぁ、は……くぅ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁ……ぁ、ぁぁ……くぁ、は……ふぅ、はぁ……は、はぁ……んぁ、はぁ……」
【昌子】
「あんまりしたらなんでしょうか? ……ああ、そうですか、刺激足らないんですね……ふふ……」
【響子】
「ち、違うの、そうじゃなくて……あまりされたら声出ちゃ……ぁ、くぅぅ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んぁ、は……ふぅ、はぁ……ぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、くぅ……くぁ、ぁぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……ふぅ、は……ぁ、んぁ……あ、ふぁぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、は……ぁ、くぅ……んぅ、はぁ……っ」
【昌子】
「ふふ、どうしたんですか、姉さん……太股、撫でてるだけですよ? それなのにそんな熱っぽい呼吸されたら……勘違いして、もっと姉さんを弄りたくなってしまいますよ?」
【響子】
「ふぅ、はぁ……だ、駄目だって言ってるのにぃ……昌子の、ドSぅ……ぁ、ぁぁ……や、本当に……それ以上は、駄目……んぁ、は……ぁ、ぁぁぁ……ん、くぅぅぅ……んふぅ、んふー……ん、んぅぅ……は、ふぁ……ぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、んぅ……っ」
【昌子】
「ふふ、姉さんったら……それ、逆効果ですよ……?」
【響子】
「ぁ、んぁ……は、ふぁ……お兄ちゃん、起こしちゃう……本当に起こしちゃう、からぁ……だから、駄目だよ……もう、やめよ、昌子ぉ……んぁ、は……ぁ、んぅ……ふぅ、ふぅ……んぅ、はぁ……ぁぁ……ん、くぅぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぁ……ぁ、くぁ……んぁ、んぅ……」
【昌子】
「そんなに声が漏れそうなら、私の指でも舐めててください、姉さん……これなら我慢出来るでしょう?」
【響子】
「ん、ちゅぱ……は、ふぁ……これ、昌子の指……なんだ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……は、は……んぁ、はぁ」
【昌子】
「ふふ、姉さんは舐めるのが本当に大好きですね……ん、はぁ……そんなに熱心に指を舐められると、こっちまで本当にその気になってしまいますよ……?」
【響子】
「こ、ここまでしておいて、まだ冗談のつもりだったなんて……ぁ、ふぁ……や、昌子、指そこ駄目ぇ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、は……んぁ、ぁぁ……は、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、は……ぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……」
【昌子】
「あらあら……姉さん、ショーツが濡れてますよ? ただ身体を撫でていただけなのに……姉さんってば本当に敏感なんですねぇ」
【響子】
「ひぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅ……こんな風にされたら、イヤでも反応しちゃうってばぁ……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、mちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
【昌子】
「ふふ、姉さんは本当に可愛い反応をしてくれますねぇ……ほら、指を舐めて声を我慢しましょうね……?」
【響子】
「んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろぉ、くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、んふぅ……ぁ、ふぁぁぁ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」
【昌子】
「ほら、姉さん……大きく息を吸ってみてください……お兄さんの匂い、今まで以上に感じられますよ?」
【響子】
「すぅぅぅ……ふぁぁぁ……お兄ちゃん……お兄ちゃぁん……んぁ、はぁ……ちゅぷ、ちゅぱ……くちゅ、んちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……」
【昌子】
「ふふ、一気に気分が出てきたみたいですね、姉さん……ほら、お兄さんが目の前に居ますよ、それなのに私に……妹に弄られて感じてますね、姉さん?」
【響子】
「すぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……だって……だってぇ……昌子上手なんだもん……それにお兄ちゃんの匂いと体温で余計にドキドキして……んぁ、ぁぁ……声、出ちゃぅよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、くぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……ひぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……」
【昌子】
「ふふ、姉さん……今、とってもいやらしい顔をしてますよ……涎を零して、はぁはぁお兄さんの匂いを吸って……ヴァギナからこんなにラブジュースを出して、いやらしいですね、姉さんは」
【響子】
「ひぁ、あああ……ん、んちゅうぅ……ふぁ、ぁ……だって、これ……見えないだけなのに……見えないだけなのに、こんなに違うんだよぉ……ふぁ、はぁ……ぁ、くぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ぁ、んぁぁぁ……ぁ、ぁぁ……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……」
【昌子】
「ふふ、姉さんは本当に発情してますね……まるでビッチですね、いやらしいです女ですよ、姉さんは……」
【響子】
「ち、違うもん……響子、そんなじゃないもん……響子、お兄ちゃんだけが好きなんだもん……ぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……くぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……は、ふぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……」
【昌子】
「ふふ、そうですか……それなら……姉さんが喜んでくれるように、私も頑張りますよ」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……ぷぁ……は、ふぁ……ふぅ、はぁ……喜んでくれるってどういう……んぅ、ちゅぅ……しょ、昌子、人の口に指を出したり入れたり、そんな……あ……れ?」
【昌子】
「ふふ、さすが姉さんですね、ちょっと口に入れただけで判りましたか……それ、お兄さんの手、ですよ?」
【響子】
「……お兄ちゃんの……手……」
【昌子】
「お兄さんの手、そのまましゃぶりたくありませんか? 寝ているのを良い事に、起こさない程度にお兄さんの手をしゃぶって、匂いを嗅いで……気持ち良くなりたくないですか?」
【響子】
「お兄ちゃん……なり……たぃ……なりたい……よぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……は、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ、ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ」
【昌子】
「あらあら、姉さんったら……お兄さんの指だと判ったらそんなに熱心に舐めて……ちょっと妬けてしまいそうです」
【響子】
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……お兄ちゃん、お兄ちゃん……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、くちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁぁぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱぁ……」
;ここから舐め音重ね
【昌子】
「あらあら、私の声が聞こえてないみたいですね……ふふ、良いですよ。姉さん……たっぷり気持ち良くなって下さいね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」
【響子】
「首、ちゅーしたらぁ……声、本当に漏れちゃう……出ちゃうよぉ……ふぁ、ん、くぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、ぁぁぁ……んぁ、は……ひぁ、ぁぁぁ……くぅ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、くぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「少しなら出しても平気ですよ、多分……お兄さん、すっごく疲れてるみたいでまだ全然寝てますから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……は、ふぅ……ん……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ぺろぉ……んちゅ、ちゅぅ」
【響子】
「ふぁ、ぁぁ……ぃくぅ……イっちゃぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……は、は……あ、ぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……っ」
【昌子】
「はい、軽くアクメしちゃって下さい、姉さん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」
【響子】
「イク……イっちゃぅ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、ああ……ん、くぅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……」
*イカせ、イキ声部分
【昌子】
「んちゅ、ちゅ、ちゅるぅぅぅぅぅぅぅ……っ」
【響子】
「あ、ぁぁぁ……ん、んぅぅ、んぅぅぅぅぅっ」
【響子】
「……ふぁ、はぁ……ぁ、ふぁ……んちゅ、ぺろ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……は、はー……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ」
【昌子】
「ふふ、姉さんったら、まだお兄さんの指舐めて……あんまり舐めるとふやけちゃいますから、程程に、ですよ?」
【響子】
「うん、判ってるぅ……お兄ちゃぁん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぅ、んぅ……はぁ、ふぁ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
;フェードアウト