Track 3

Track 3

;前シーンから時間経過。お昼ご飯を食べ終えて、一休憩した後です 【響子】 「お兄ちゃん、昌子、こっちこっち」 【昌子】 「姉さん、ここ岩場ですよ? 脚を滑らせたら大怪我をしてしまいますから、もっとゆっくり落ち着いて……」 【響子】 「ふふ、大丈夫だよー。ん、しょ……と、わ、わわ、あわわわっ」 【昌子】 「姉さんっ!?」 【響子】 「こ、転んで、たまるかぁぁぁ……わ、と……え、えへへ……ありがと、お兄ちゃん……うん、気をつける。心配かけてごめんね?」 【昌子】 「はぁ……もう、ヒヤヒヤしました……驚いて、私まで転んでしまいそうになったじゃないですか」 【響子】 「えへへ、ごめんごめん。でも、昌子もありがと、心配してくれたんだよね? うん、気をつけるよ……よ、しょっと……というわけで、到着ー」 【昌子】 「? 到着って、結局岩場ですか? どうしてこんなところに……サザエでも獲れるんですか?」 【響子】 「そうそう、獲れたてを網の上で焼いて、良い所でお醤油をちょっと垂らしてじゅわ~~……って、違うー……でも、言われたら食べたくなったから、帰りに食べたいな。良い、お兄ちゃん? えへへ、ありがとっ」 【昌子】 「姉さんのおねだりはあっさり言うから、つい頷いてしまうんですよねぇ……それはそれとして、では、どうしてこんな所に?」 【響子】 「んふふふ……さっきは昌子が良い感じだったから、響子もきちんとシてもらおうと思ってね? それで人目が無いところ、どこかなーって探してたらバッチリな場所がっ!」 【昌子】 「……呆れました、まさかその為だけにこんな所まで……いえ、姉さんらしいといえば、らしいのですが……そもそも、お兄さんとセックスをしたいなら、私と同じように海でシた方がバレにくいじゃないですか……いえ、当然褒められた行為じゃないのは判ってますが……」 【響子】 「んふふ、いや、響子も最初はそう考えたんだけどね? でも、海の中じゃあ精液出してもらってもしょっぱいでしょう?」 【昌子】 「……本当に呆れました。姉さん、精液を味わいたいからお外で、なんて言い出したんですか」 【響子】 「ぶーぶー、良いじゃないー、響子は精液が大好きなのっ! というわけで、お兄ちゃん……ここでシたいんだけど、良い?」 【昌子】 「……ふぅ、もう……そこまで明け透けに言われたら、断りづらいのが判ってて言うんですから……姉さんはなんだかんだで卑怯です」 【響子】 「♪ ふふ、自分に正直だって言って欲しいなー……うん、ありがと、お兄ちゃん。それじゃそこに立って? うん、岩に寄りかかる感じで大丈夫だよ」 【昌子】 「しかし、見事に周囲から隠れた場所ですね……確かにここなら大きな声さえ出さなければ、バレそうにありません……一応、私周囲を見てきてますね」 【響子】 「よーろしくー♪ ふふ、それじゃお兄ちゃん、水着下ろすね……ん……んー、さすがに最初から大きくはなってないかー。まぁ、良いよね、それなら大きくする楽しみがあるって事だもん」 ;最初は舐める・キスくらいのフェラチオ 【響子】 「というわけで、お兄ちゃん……まずはおちんちん、おっきくしようね……ん、れろ……ぺろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……れろ、えろぉ……」 【響子】 「んー、ちょっとしょっぱいね。海の味がする……ふふ、そうだね、おちんちんから海の味がするってなんだか変な感じ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 【昌子】 「大丈夫ですね、ここなら本当に誰にも見られないと思いま……もう初めてたんですね、姉さんは本当に堪え性がありませんねぇ」 【響子】 「んちゅ、ちゅぱ……んふふ、なんと言われても今の響子は無敵だよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ふふ、そうですね。確かにこういう時の姉さんは何を言っても聞く耳持たない、まさに無敵状態です……お兄さん、大変かもしれませんが付き合ってあげてくださいね?」 ;ここから咥えるフェラチオになります 【響子】 「もー、昌子はすぐに水を差すんだからー……えへへ、おちんちん、おっきくなってきた……それじゃ、咥えるね……あーーー……ん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;呼吸などは咥えたままです。鼻息、もしくは口を大きく開けて呼吸する感じで 【響子】 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はー……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 【昌子】 「姉さん、根元まで飲み込むようにしてますね……ふふ、どうですか? お兄さんのペニスの美味しいですか?」 【響子】 「んちゅ、ちゅるぅ……うん、美味しいけど海水が付いてるからちょっとしょっぱいかな? れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 【昌子】 「……想像してみると当たり前なのですが、言われるとちょっとシュールですね」 ;ここで一回口を離して昌子と会話 【響子】 「ぷぁ、はぁ……もー、昌子ったら、さっきから水を差してばっかりー。協力してくれるんじゃ無かったの?」 【昌子】 「ふふ、そうでした……そうですね、さっきのお礼もありますし、そろそろ協力しましょうか……姉さん、ちょっと汚れてしまいますがちゃんと女の子座りしてください」 【響子】 「? 良いけど、えーと、こう? ……えへへ、お兄ちゃんも合わせてくれたんだ。ありがと、これでおちんちん舐めやすいよ……それで、どうするの、昌子?」 【昌子】 「いえ、続けてください。お兄さんが岩に座ったので、舐めやすいでしょうし、大丈夫でしょうから?」 ;ここの途中からまた咥えます。呼吸は鼻、大きく口を開いて 【響子】 「大丈夫? うーん……よく分らないけど、判ったよ……それじゃ、続きするね、お兄ちゃん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 【響子】 「んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ふぁ、はー……はー、ふぁー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ふふ、姉さん夢中で舐めてますね……それじゃあ、そろそろ私の『協力』を始めましょうか……姉さん、驚いてお兄さんのペニスを噛んではダメですよ?」 ;昌子、後ろから響子の頭を掴んでそのまま動かします。イラマチオ状態 【響子】 「ふぁ、何を……ふぇ……ん、んふぅ、んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、ぐぢゅ、ぢゅっぱ、んぢゅ、ぢゅるるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ」 【昌子】 「ふふ、頭を掴んで、動かされるとまるでレイプされてるみたいでしょう、姉さん? どうですか、妹に頭を動かされて、ペニスをしゃぶらされる感想は」 【響子】 「んふぅ、んぢゅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるうぅ、れろ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅうぱ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅるるるるぅぅぅ」 【昌子】 「あらあら、うっとりした顔で熱心にペニスを舐(ねぶ)って……ふふ、妹にイラマチオをさせられて、嬉しそうにするなんて……姉さん、変態さんですね?」 ;自分から吸い付いていきます 【響子】 「ぐぢゅ、ぢゅるるるぅううう……んぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ……んふぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるるるるぅぅぅう」 【昌子】 「あらあら、姉さんったらお兄さんのザーメンが欲しくてたまらないみたいですね……お兄さん、姉さんのお口の中にザーメン、たっぷり出してあげてください。姉さんはそれが一番嬉しいんですから……ふふ……」 【響子】 「んぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっっぱ、れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ」 【昌子】 「ふふ、必死に舐めて、姉さん可愛いです……お兄さん、姉さんの頭を掴んで、思いっきり……根元まで入れて……喉にザーメンを出してあげてくださいな?」 【響子】 「んぐ、んぅぅううう、んふぅ、ん、んん、んぅ、んんんぅう、んぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、んぅぅぅ……ん、んんんぅぅぅうううううう……っ」 【響子】 「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……んふー、んふぅ……んぅ、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……んふぅ、ん……ん、んぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……」 【昌子】 「ふふ、いっぱい出てるみたいですね……姉さん、まだ飲んじゃ駄目ですよ……そのままお口の中に溜めて……はい、それじゃペニスを抜きましょうね」 【響子】 「んふぅ、んぅ……ぷぁ、は……ふぁー、はー……あ、ぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【昌子】 「お口を開けて、お兄さんにザーメンを見せてあげましょう」 【響子】 「ふぁ、は……うん……お兄ちゃん……いっぱい、れたよ……おふひのなふぁ、いっぱいらよ……」 【昌子】 「はい、それじゃあ……顎を掴みますから、私に合わせてザーメンを味わいましょうね……」 ;顎を掴まれて、精液を噛んだり、口の中でくちゅくちゅさせて味わう 【響子】 「ふぁ、は……うん……んちゅ、くちゅ……くちゅ、くちゅぅ……んぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 ;響子のくちゅ音に合わせて 【昌子】 「くちゅ、くちゅ……くちゅ、くちゅ……くちゅ、くちゅ……くちゅ、くちゅ……」 ;響子のくちゅ音の終わり際に合わせて 【昌子】 「ふふ……はい、それじゃあ飲んじゃいましょうね……ごっくん」 【響子】 「ん、んく……ごく、んく……ごくん……っ……ぷぁ、は……ふぁ、はー、はー、はー……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はー……」 【昌子】 「ふふ、姉さん、どうでした? たまにはこういうのも、悪くないでしょう?」 【響子】 「あ、ふぁ……うん……頭、ボーッとして……うん、お口の中、気持ち良かったし……美味しかった……う、うぅぅぅ……で、でも、でもでも、なんだかしてやれた! って感じだよぉっ!」 【昌子】 「ふふ、さっきのお返し……じゃないです、さっきのお礼ですよ? ともあれ、姉さんも満足してくれたみたいですし……そろそろ戻りましょうか? あんまりゆっくりしていると、遊ぶ時間が無くなってしまいますよ?」 ;そうだね、で気分を完全に切り替えます 【響子】 「う、うぅぅぅぅぅ……納得できないけど……そうだね、うん、せっかく海に来たんだもん、もうエッチなのは無し! あとは目一杯、海で遊ぼう!」 【昌子】 「ふふ、そうですね……もう午後ですし、帰りも考えるとそれほど時間もありませんからね。悔いが残らないよう、ゆっくりと楽しみましょうね、姉さん」 ;3~5秒程度間