Track 2
;波の音
;3秒程度 フェードアウト
;昌子メイン
【響子】
「ふぁぁぁ……ここまで来ると、簡単に浜には戻らなくなるねぇ」
【昌子】
「姉さん、あんまり調子に乗って離れたら駄目ですよ? 引き潮はいきなり強くなりますからね?」
【響子】
「ふふ、判ってるよー。大丈夫、いざとなったらお兄ちゃんが沖まで運んでくれるもん、ねー?」
【昌子】
「いくら何でも無茶だと思いますよ……ともあれ、いざという時の為にお兄さんも浮き輪の中にどうでしょう? 大きいですから、お兄さんが入っても大丈夫ですよ」
【響子】
「ふぇ、ちょ、ず、狡いよーっ、それなら響子も入るーっ」
【昌子】
「え、ちょ、ちょっと姉さん、さすがに三人は……わぷ、んぅ……もう、本当に無理矢理入ってくるなんて、なんて強引なんですか」
【響子】
「えへへ、だって二人だけで浮き輪に入るなんて狡いよー、響子だけのけ者なんて、させないよ?」
【昌子】
「今日の姉さんは本当にテンションが高いですねぇ。いつもはここまで一緒に、なんてならないんですが……ふふ、まぁ、良いですよ。それじゃあ、三人で浮き輪でぷかぷかしてましょうか」
【響子】
「うぁー、でもこれ気持ち良いかもぉ……何もしないでぷかぷかしてるだけでも、良いねぇ」
【昌子】
「海じゃないですけど、流れるプールとかで延々回り続けるのも良いですよね……何事もなく、ただぷかぷかしてるのは、良いですよねぇ」
【響子】
「ふふ、お兄ちゃんも良い感じ? そっかそっか、こんな風にぼんやりするのもたまには良いよねっ」
【昌子】
「ボンヤリする時も全力な姉さんはちょっと面白いですよ? ただ、お兄さんが良い気持ちなのは間違い無いみたいですね……ふふ、なんだかここが大きくなってますよ? 私達にサンドウィッチされて、反応しちゃいましたか?」
【響子】
「え……ぬ、ぬぁ、しまったっ! オイルの時とは真逆の位置じゃない!? 昌子-、代わって、代わってーっ」
【昌子】
「ふふ、駄目です……朝は姉さんがお兄さんとあんなにお楽しみだったんですから、今度は私の番ですよ? というわけでお兄さん……んー……ちゅぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」
【響子】
「うぁ……昌子、本当に躊躇いなくやってる……うぅ、しょうがないなぁ……それじゃ、えーと……せめて、お兄ちゃんに気持ち良くなって貰える様に……ん、しょ……しょ、と」
【昌子】
「んちゅ、ちゅぱ……姉さん、何をしてるんですか?」
【響子】
「んふふふ……昌子じゃ出来ない事……そう、おっぱいをぐにぐにと押しつけて、気持ち良くさせてあげてるのだっ」
【昌子】
「……ちょっとムカっとしました……お兄さん、もっとキスしましょう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
【響子】
「うう、見せつける様にキスしてぇ……う、ううん、良いんだもん、今は我慢の子だもん……ほら、お兄ちゃん、後ろからおっぱいでふかふかしてあげるからね」
【昌子】
「ちゅぱ、くちゅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、姉さん、それだけじゃ暇でしょう? せっかくですから……私のヴァギナ、弄ってください……」
【響子】
「え、そ、それって……ちょ、本当に響子の手を掴んでおまんこに持ってくしぃ……うぅ、もう……判ったよぉ……」
【昌子】
「んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……姉さん、ヴァギナ弄って……もっと弄ってください……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁぁ……」
;響子の喘ぎ・吐息は小さめに。あくまでメインは昌子で
【響子】
「うぅ……昌子、とってもえっちな顔してる……もっと弄ってあげるね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ」
【昌子】
「お兄さん、もっと舌を絡めてください……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……姉さんの指、気持ち良いです……もっとヴァギナ、弄ってください……れろ、ちゅぱ……んちゅちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、れろぉ……あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁぁ……」
【響子】
「昌子のおまんこ、濡れてきた……本当に感じやすいんだから……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、は……は、ふぁ……んぁ、はぁ…ふぅ、はぁ……」
【昌子】
「だって姉さんの指、細くてお兄さんと違う感覚で……気持ち良いんですものぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁああぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あぁあぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あ、ああ、んぁ、あああぁぁぁ……」
【響子】
「どんどん奥から溢れてくる……昌子のおまんこ、全然止まらないよ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んく、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……」
【昌子】
「ふぅ、はぁ……んぁ、あああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、ふぅ……あ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ……ひぁ、あああぁぁぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、姉さんのおかげで準備出来ました……さ、お兄さん……繋がりましょう?」
【響子】
「……はっ、やられた!? ま、まさか昌子、最初からこのつもりで……っ」
【昌子】
「くすくす……まさか、姉さんを利用するだなんて事はありませんよ? ただ、姉さんのおかげで準備が出来たのは事実ですので、ありがとうございます、姉さん」
【響子】
「む、むきーーっ! う、うぅ……今回は見逃してあげるけど、次は響子がするんだからね、覚えてなさいよっ」
【昌子】
「くすくす……良いじゃ無いですか……さ、お兄さん……私が導きますから、そのまま中に入ってきて下さいね……あ、ああぁあぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁああ……ふぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁぁ……っ」
【響子】
「ぬぬぬ、本当に入れてる……昌子すっごく気持ちよさそうな顔してる……うー、うー……このままで良いの、響子……妹に良いようにされたままで良いの、響子……っ」
;水に浮いている状態なので、基本的にはゆったりです。喘ぎもそんなに強くなく
【昌子】
「ふぁ、ああああ、んぁ、はぁ……ふふ、姉さんが何かぶつぶつ言ってますが、気にしないで良いですよ……お兄さん、動いてください……ふぁ、あああ、んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああぁぁ」
【昌子】
「お兄さん、キスもしましょう……せっかくなんですから、姉さんに見せつける……じゃないです、深く繋がりたいですから……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああぁあぁぁ……」
【響子】
「うぅ、本当に見せつけるようにしてぇ……あ、そうだ……昌子、水中だからゆっくりで動きにくいし、ゆっくりだからちょっと物足りないでしょう?」
【昌子】
「んぁ、はぁ……確かにその通りですが……姉さん、あの……私の脚を掴んで、何を……」
【響子】
「くすくす……せっかくだからさぁ……激しく動ける様に、手伝ってあげるね?」
【昌子】
「え……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああああああ!? 姉さん、脚を引っ張られると深く入って……んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁあ、あああああぁぁぁぁ……ふぁ、ぁぁぁぁ……んく、んぁあああ、ふぁ、あああ、あ、あ、あ、あああああぁぁぁぁぁ……っ」
【響子】
「ふふ、駄目だよ、昌子? あんまり声出したらさぁ……幾ら人が少ない穴場でも、見られちゃうよ?」
【昌子】
「だ、だってこんな……自分の意思じゃなくて、勝手にされて……こんな、乱暴にされたら声が出ちゃいますよぉ……お兄さん、キス……キスで口を塞いで下さい、声を出さないようにしてください……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ、あ、ああああぁぁぁぁぁぁ……っ」
【響子】
「うんとこしょ、どっこいしょ……くすくす……ちょっとしんどいけど、昌子がそんなに頑張るならお姉ちゃん、頑張っちゃうよー?」
【昌子】
「あ、あああ、ふぁ、あああああ……ふか、ふかぁ……本当に、深いところまでぇ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んふー……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ」
【響子】
「あは……昌子ったら、感じすぎて顔が凄い事になってる……イっちゃいそうなんだね……良いよ、ほら……イっちゃえ?」
;イキ声
【昌子】
「あ、あああ……そんな、深くされたら……アクメする……また、アクメするぅ……んふぅ、んちゅるうぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……キス、キスしてください……声出ちゃうから、口塞いで……んぅ、んんぅうううう、んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、んふぅ、んぅぅうううううううううぅぅぅぅっ」
;イった余韻
【昌子】
「んぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……お兄さんのザーメン、たっぷり入ってきてます……ふふ、朝はお兄さんは出さなかったし、その分濃かったんですね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ」
【響子】
「う、うぅ、すごく気持ちよさそうな顔してぇ……後でお兄ちゃんとイチャイチャするとき、昌子も協力しなさいよ? じゃないと、怒るんだからねっ」
【昌子】
「ふふ……ええ、もちろんですよ……その時は全力で協力しますよ……今のお礼も兼ねて、です……くすくす……」
【響子】
「……な、なんか怖いけど……えと、うん……お願い、ね? ……だ、大丈夫なのかな……なんだか、悪い、というか、嫌な、というか……とにかく、変な予感がする……き、気のせいだよね、うんっ」
;3秒程度 間