Track 1

Track 1

;波の音 ;3秒程度流して、フェードアウト 【響子】 「う、み、だーーーーーーーーーーっ!! さぁ、駆け抜けろビーチ、燃え上がれハートっ! いざ、とつげ……ひぁああああ!? あ、あつ、砂浜熱いっ!?」 【昌子】 「姉さん、はしゃぎすぎです……いくら朝とはいえ、もう日が出てるんですから少し考えれば判るでしょう……というか、日焼け止めクリームは塗らなくて良いんですか?」 【響子】 「んふふふ……今年はちょっと焼こうと思ってるんだっ! 昌子は綺麗な色白肌でしょ? なら、響子は健康的な小麦色になろうかな、ってねっ!」 【昌子】 「ははぁ、そうなんですか……そうですね、視覚的な差別化を図るのは良いかもしれません。見た目に判りやすいですしね……それはそれとして、浜辺に出るならビーチサンダルを履いた方が良いですよ?」 【響子】 「うん、それは響子も思った……でも、響子はめげない! なぜならそこに海があるからっ!! というわけでぇ、響子はサンオイルを塗ろうと思いますっ」 【昌子】 「妙に気合いを入れてますね……いえ、良いんですが。では、私は姉さんが褒めてくれた通り、いつも通りの色白な肌を保つとしましょう」 【響子】 「ふふ、そうしよ? というわけでぇ……お兄ちゃん、サンオイル、塗ってくれる?」 【昌子】 「その為の前振りだったんですね……とはいえ、出来れば私もお兄さんにお願いしたいのですが、良いでしょうか?」 【響子】 「周りの人が見てるから……って、えーと……周り、誰も居ないよ?」 【昌子】 「穴場、という事もあるのでしょうが人が少ない内から遊べる様にと早く来たのが大正解でしたね……ふふ、お兄さん、逃げ場はありませんよ?」 【響子】 「ねー、お兄ちゃん、お願い。海に来たら、やっぱりお兄ちゃんにやって貰いたかったんだ。駄目?」 【昌子】 「お兄さんがどうしても嫌なら、当然我慢しますが……これも夏の思いでという事で、お願い出来ないでしょうか?」 【響子】 「……本当? ふふ、やったっ! それじゃ、んしょ……ふぇ、何してるって……水着、脱いでる?」 【昌子】 「落ち着いて下さい、お兄さん。こうしないとオイルとクリーム、どちらもしっかりと濡れないじゃないですか、ふふ」 【響子】 「そうそう。というわけで、ブラ外して-、このまま仰向けで寝るー、おっぱいがむにーってなるの、ちょっとエッチだよね?」 【昌子】 「……私は姉さんほどむに、とはならないです……ちょっと悔しいです……」 【響子】 「ふふん、響子、お姉ちゃんだからねっ! でも、お兄ちゃん、まずは昌子から塗ってあげて? 今日、結構日差し強いし、放っておくとすぐに日焼けしちゃいそうだから」 ;細い吐息 【昌子】 「姉さん……ありがとうございます……それじゃあ、お兄さん、よろしくお願いいたします……ん、はぁ……ふぅ……ん……は……ふふ、背中にクリームを垂らされるとちょっとくすぐったいですね……んぅ、はぁ……ふ、はぁ……ん、ふぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……はぁ、ふぅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んく、んぁ……はぁ、んぅ……」 【響子】 「え……ちょ、ちょっと昌子? その、なんだか……とってもえっちぃ声、出てるよ? 気のせい?」 【昌子】 「ん、くぅ……はぁ……ふふ、すいません。声が出るのは……お兄さんに触られてるからですよ……だって、お兄さんに身体をなで回されてるんですから……んぁ、はぁ……少しくらいは、分が出てしまいます……はぁ、んぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ」 ;恐らく被せる為に足らないので、追加分 【昌子】 「ふぁ、はぁ……んぁ、は……ふぅ、はぁ……んく、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……」 【響子】 「そ、そうなんだ……えと、その……昌子の顔、赤くなってるのは日焼けのせい……じゃないよね……ちょっとうっとりしてるし……クリーム塗られてるだけなのに、妙にえっちだよ」 【昌子】 「ん、はぁ……姉さんも、されれば判りますよぉ……ぁ、んぁ……お兄さん、私の方はとりあえず大丈夫だと思いますから……今度は姉さんにしてあげてください……」 【響子】 「え、う、うん……それじゃ、その……お願いします、お兄ちゃん……ん、はぁ……た、確かにサンオイル垂らされるの、妙な感じ……ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ……ん、くぅ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、は……は、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んくんぁ……ふぁ、はぁ……」 【昌子】 「ふふ、姉さんだって似たような物じゃないですか……ん、はぁ……お兄さん、姉さんは綺麗な小麦色になりたいそうなので、丹念に塗ってあげてください」 【響子】 「そ、そこでそういう風に煽るんだからぁ……ひぁ、あ……うん、お願い、お兄ちゃん……んぁ、はぁ……ん、くぅ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、くぅ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、は……ふぅ、はぁ……んく、んぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、あぁぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁぁ」 【昌子】 「ふふ、姉さんの可愛い顔を見るためですよ……姉さんも顔、うっとりさせて……本当、可愛い……」 【響子】 「やぁ……あまり、見ないで……恥ずかしいんだからぁ……んく、んぁ……ふぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んく、んぁ……は、ふぁぁ……は、ふぁ……んく、んぁ……ふぅ、はぁ……んく、んぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……は、は……ふぁ、はぁ」 【昌子】 「あらあら、姉さんったら……くすくす……お兄さん、脇腹のあたりが濡れてませんから、そこを重点的にしてあげてくださいな?」 ;笑いながら 喘ぎ小 【響子】 「ひぅ……ちょ、ちょっと待って、そこは……あ、あぁぁぁ……ふ、ふふ……くすくす……んぁ、はぁ……ふぁ、あぁぁぁ……ふふ、くすくす……んぁ、はぁ……は、ふぁぁぁ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んく、くすくす……ふふ……んぁ、は……ふぅ、はぁ……くすくす……ふぁ、んぅぅぅ……」 【昌子】 「ふふ、姉さんそんなに笑ってどうしたんですか? 何か面白い事でもありましたか?」 【響子】 「わ、判ってるくせにぃ……ふふ、くすくす……お、お兄ちゃん、もう平気、平気だからぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、くすくす……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……もー、昌子、調子に乗ってぇっ」 【昌子】 「ふふ、ごめんなさい、姉さん。でも、私が声を漏らしてしまった理由も分ってくれたと思いますが、どうでしょう?」 【響子】 「う……ま、まぁね……気持ち、良かった……サンオイル塗って貰うだけだったのに……声、出ちゃったし……」 【昌子】 「でしょう? というわけで……次はお兄さんに塗ってあげましょう。さ、お兄さん、そこにあぐらになって座ってください」 【響子】 「へ、なんで? それじゃ……って、しょ、昌子、ブラジャー、ブラジャー外れたままだよ、見られちゃうよっ!?」 【昌子】 「姉さん、周りをしっかり見て下さい。まだ人なんて居ませんし……それに姉さんも前はまだ、濡れてないでしょう?」 【響子】 「へ…………! はっはーん、そういう事かぁ……もー、昌子ったらイタズラっ子なんだからー♪」 ;ここからは二人とも耳元で囁く感じで ;ここからは吐息ではなく、小さいながらも喘ぎっぽい感じで 【昌子】 「ふふ、すぐに判る姉さんもお仲間、という奴ですよ……さ、お兄さん、後ろから失礼しますね……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ……ん……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んく、んぁ……ふぁ、はぁ……は、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ぁぁぁ」 【響子】 「ん、しょ……えへへ、響子の身体にもサンオイルたっぷり塗ってぇ……前から、ぎゅーだよ、お兄ちゃん……ふぁ、はぁ……んぅ、は……んく、んぁぁ……ふぁ、はぁぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、あぁあぁぁ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぅ、はぁ、あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁあ……」 【昌子】 「これ、ニップル、擦れて……クリームで滑って……気持ち良いです、お兄さん……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁぁ……んく、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、あああぁぁぁ……ふぅ、はぁ……んく、んぁぁ……は、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「はぁ、はぁ……お兄ちゃん、どう? 気持ち良い? ちゃんと全身、塗ってあげるからね……はぁ、ふぁぁぁ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……は、は……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁぁ……んく、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……んく、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んく、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……」 【昌子】 「んぁ、はぁ、とても気持ち良いです……お兄さん、ここ……アナルやヴァギナの周りもクリーム、塗ってください……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……んく、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んく、んぁぁ……は、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁぁ……」 【響子】 「あ、狡い昌子……お兄ちゃん、響子にも……して……おまんこ、手で撫でて気持ち良くして……んぁ、はぁ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、あぁぁぁ……んく、んぁぁ……ふぅ、はぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ…… 【昌子】 「んぁ、はぁ……姉さん、それじゃぁ直接的ですよぉ……んぁ、は……お兄さん、キス……首にキスしますね……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……んく、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、ぁぁぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁ」 ;響子はキス音多め 【響子】 「あ、昌子狡い……って、お兄ちゃん……その、頭抑えられると動けな……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ………れろ、ちゅるぅ……」 ;昌子は喘ぎ多め 【昌子】 「前からだとお兄さんとディープキスが出来るなんて、羨ましいです……あ、指……ヴァギナに入ってぇ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あぁぁぁ……んく、んぁぁぁあ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁぁぁ…… 【響子】 「お兄ちゃん、もっと……もっとちゅーしてぇ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ、んぁ、ああああ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぁあああ……ちゅぽあ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁぁぁああああ……」 【昌子】 「姉さんったら、もう顔が蕩けてアクメしそうですね……んぁ、ああああ……はい、私も……アクメしそうです……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ、ん、ちゅぅ……あ、ああぁぁ……んく、んぁああ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、ああああ……」 【響子】 「昌子だって、もうイキそうなくせにぃ……ふぁ、は……イカせて、お兄ちゃん……このまま、イカせて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あああぁぁ、んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああぁぁぁ……」 【昌子】 「あ、ああぁぁぁ……ヴァギナに指、奥までぇ……そこ、くちゅくちゅされたら本当にアクメする……アクメしますぅ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……んく、んぁあああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああんぁ、あああぁぁぁぁ……」 【響子】 「響子もイク……一緒にイクからぁ……お兄ちゃん、イカせて……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅぅ……んぁ、ああああ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 ;イキ声合わせ 【昌子】 「あ、あああ……アクメする……アクメくるぅ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちぱ、れろ、ちゅるぅ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、あああああああああああああっ」 【響子】 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……イク、イクぅ……昌子と一緒にイク……あ、ああああ……ふぁ、あああああああああああああっ」 ;イった後、合わせて開始。荒い呼吸の合わせ 【昌子】 「ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……」 【響子】 「ふぅ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……お兄ちゃん……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あっぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「もう、姉さんったら狡いです……次は私がお兄さんとキスさせてもらいますからね?」 【響子】 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……えへへ……お兄ちゃん……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 【昌子】 「……少しは話を聞いて下さい、もうっ! ほら、クリームは塗り終わったんですから、そろそろ海に入りましょう?」 【響子】 「あいててて、しょ、昌子、顔そんなに押されたら頭取れちゃうぅ……うぅ、額を思いっきり押すなんて、酷いなぁ……ふふ、でもそうだね、せっかく海に来たんだもん、えっちな事ばっかりしてないで、ちゃんと遊ばないとねっ!」 【昌子】 「そうですよ、もう……姉さん、待ってください、まだ海に行くのは早いです、というかブラジャー付け忘れてますっ!!」 【響子】 「ふぇ、あ、あははは……失礼しました……ん、しょ……おっぱいに合わせて-、そのまま……カチッ……うん、これで大丈夫だね。それじゃ、お兄ちゃん、昌子、遊ぼ、今日はいーーーっぱい、遊ぶんだからねっ!」 【昌子】 「もう……姉さんは本当に元気なんですから……ふふ、そうですね。では、お兄さん、行きましょうか……私、泳ぐのは得意じゃ無いので手を繋いでくれると嬉しいです」 【響子】 「え、そうだっけ? たしか、昌子って見た目によらず泳ぐのは得意だった気が……」 【昌子】 「私、泳ぐのは、得意じゃ、無いので、よろしくお願いしますね、姉さん?」 【響子】 「う、うん……気をつけます……うぅ、な、なんだったんだろう、今の気迫……ちょっと怖かった……え、えと、気を取り直して、それじゃ、いこっ!」 【昌子】 「ええ、目一杯遊びましょうね……ふふ……」 ;3秒程度間