Track 1

Next Track Back

01 ホシムシ

67、68、69……水深70メートルを通過。  かなりブルーが濃くなってきたね。  いったん垂直スラスターを切って、この辺りの生物を調査しよっか。  ソナーを起動するね。  ……何をゴソゴソやってるの。  なに、これ。  セーラー服にスクール水着……これ、私が着るの?  ……ふぅん……変態だね。  変態なのは前々から分かってたから別にいいけど。  じゃあ着替えるから、えーっと……着替えるあいだ後ろ向いててよ……いいって言うまで絶対振り返っちゃダメだからね……。とか言った方がいいの?  っていうか、ホントにすごいね。性欲がさ。  世界に数台しかない深海探査艇でこんなイメクラみたいな真似、よくする気になったね。  職権乱用どころの話じゃないよ。バレたらどうなるんだか。  着替え終わったけど、このニーソックスも穿かなきゃダメ?  えー。  セーラー服と水着はともかく、これは海に全く関係ないじゃん。性癖のゴリ押しじゃん。  ……しょうがないな。穿けばいいんでしょ。  ジロジロ見るのも勃起するのも別に構わないけど、操縦はちゃんとしてよ。  ほら、ソナーが反応してる。もう少し距離を詰められる?  この辺かな。マニピュレーターで回収するね。  わ、脳みそみたい。  これ、ホシムシかな。5、6匹のホシムシが絡み合って脳みそみたいな形になってるんだね。  ……で、ホントにやるの?  もう一度確認するけど、深海生物を使ってオチンポを気持ちよくして欲しいって、本気で言ってるんだよね?  ……準備万端って感じだね。  じゃ、いくよ。ほら。  うわぁ、ホシムシがウジャウジャ這い回ってる。すごい光景。  こんな状態でよくオチンポおっきくできるねぇ。  でもまぁ、ホシムシも見た目だけでいえばオチンポみたいなもんだから、さほど抵抗はないのかな。  んー? もっとヌメりけが欲しいの?  あ~~~……。  涎にまみれたホシムシ、ますますグロテスクだね。  グッチョグチョの体でグイグイ絡みついてる。  ホシムシはオチンポが気に入ったのかな。似てるから仲間だと思ったのかもね。  伸びたり縮んだりするところもそっくり。  伸び縮みするのってあれでしょ、陥入吻を体内に引っ込めたり出したりしてるからだよね。  陥入吻、知らないの? ほら、この先端に口が付いてるやつのことだよ。  ってことは、ホシムシは伸びたり縮んだりすることで、オチンポに何度も何度もキスしてるんだよ。愛されてるね。よかったね。  しかもホシムシが勝手に動いてくれるから、すっごい楽じゃん。いいオナ友見つけたね~。  ホシムシをオナニーの道具にしてヨガっちゃった人間なんて、多分キミが初めてだよ。  やったね。人類初の暴挙。イェイ。  ねえ……それよりさあ、さっきから目つきがすっごいよ。バスジャック犯みたい。  何見てるの? 私のふともも?  絶対領域っていうんでしょ、これ。  触りたいの?  ……ふぅん。触りたいならお願いしなよ。  ふとももの感触、オカズにしたいんでしょ。だったらお願いしなよ。  ……んふふっ……しょうがないな。触っていいよ。  早くオカズに有り付かないと、ホシムシに精子ぴゅっぴゅ~って搾り取られちゃうもんね?  そうなったら、白米だけで食事が終わっちゃうようなもんだもんね? そんなの切ないよね?  ……私のカラダ撫で回すの、楽しい?  ふとももの感触とホシムシの感触、どっちが気持ちいいのかな。  どっちでもいいけど、もう少しオチンポおっきくしないと、ホシムシの太さに負けちゃうよ。  頑張って♪ 頑張ってもっと太いオチンポにしぃて♪ オチンポがんばぁれ♪  クスッ。ふともも一生懸命触りすぎ。  快楽をむさぼることに必死なエロチンポ、ちゃんと見ててあげるから、頑張って太いオチンポにしようね。  ほら、カウパーいっぱいお漏らしして、ホシムシに舐め取ってもらいなよ。  せっかくホシムシがキミのオナニーに付き合ってくれてるんだから、飲み物ぐらいお出ししないと。  ……ホントにカウパー舐めてる。  こんなのもう完全にフェラチオじゃん。やったね。  フェラして貰ったことないんでしょ?  え? あるの? ないでしょ? 見栄張んなくていいから。  このまま尿道に入っていったりしないかな。  クスッ。怖いの?  怖がるのは勝手だけど、そんなすがるようにふともも掴まないでよ。  ホシムシ太いから、さすがに大丈夫でしょ。  あ、1匹お尻のほうに行った。  大丈夫だって。よっぽどガバガバじゃなきゃ、ホシムシの力だけで入っていけないでしょ。  ほら、お尻の子が戻ってきたよ。やっぱ無理なんじゃん。  戻ってきた子がタマタマの割れ目をなぞってる。  タマタマきゅんきゅん♪  うふふ……なぁに? キミがこういうことしたいって言い出したんだよ?  度胸があるんだかないんだか分かんないな。性欲だけは余分にあるみたいだけど。  なにハァハァしてんの? タマタマ揉まれて気持ちよくなっちゃったの?  お精子ぴゅ~って出ちゃいそう?  それとも、刺激が足りなくてもどかしい感じなのかな。  キミがホシムシでヨガってお精子ぴゅ~って出すとこ、見たいなー。  噴水みたいにドバドバお射精して探査艇の天井に精液つけちゃうとこ、見たいなー。  せっかく貴重な探査艇でオナニーしてるんだから、しっかりお射精しないともったいないぞー。  クスッ……。もったいないっていうか……情けないよね。  勃起するだけして、射精できずにオナニー終えちゃうなんて、情けないよね。  私にもこんなエロい格好させてオナニー手伝わせてるのに、ただの汁遊びで終わっちゃうなんてこと、ある訳ないよね?  ンフッ、すごいね。イジワル言われてカウパーだらだら垂れ流しちゃってる。  水気が増したからかな、ホシムシもだんだん元気になってきてるような気がする。  5、6匹のホシムシがそれぞれオチンポやタマタマに絡みついて、トロトロの精液を搾り出そうとしてくれてるよ。  この子とか、すごいね。オチンポに巻きついたまま螺旋状に昇ってる。  お尻の入り口もクチュクチュされちゃってるねぇ。  お尻の力抜いたら、今度は中まで気持ちよくしてくれるかもよ?  ふふ……。  カリ首に1匹巻きついて離れなくなっちゃった。  そこウネウネされるの、好きなんだ。  気持ちのいいミルク、昇ってきた? お射精の準備、おっけー?  じゃあねぇ、思いっきりお射精しちゃっていい……訳ないでしょ。  もうちょっと我慢しなよ。  お射精を我慢すればするほど中のオチンポミルクがトロットロになって、気持ちいーいお射精を味わえるよ。  トロットロのオチンポミルクが尿道を走る快感、味わいたいよね?  じゃあお射精は我慢して、気持ちいいオチンポ遊びを続けようね。  こんな気持ち悪いホシムシでこんなに気持ちいいことできるって知ってるの、キミだけだよ。  キミだけのオナニー、最高だね。幸せだね。  もっともっと幸せになれるコト、しちゃおっか? <ここから、キス>  ん……ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅる……はぁ、ぁ……ちゅ……んぅっ、はむっ……ん、あむっ、んふぅ……ちゅうぅ……ちゅうちゅう……んはぁっ、はぁ……。 <ここまで>  キス、して欲しかったんでしょ。  ねえ……大丈夫? オチンポ破裂しそうなぐらい膨らんでるんだけど。  今のキスでちょっと精液漏れちゃったんじゃないの。  でも、ドピュって出すのは我慢したんだね。  トロ~っておもらしするだけで辛抱したんだね。  偉い偉い……なんて言って貰えると思った?  んふっ……偉いっていうか、必死だなって思っちゃった。  いいんだよ。私の言いつけ守ってお射精我慢したんだもんね。  スケベなおもらしミルクは許してあげる。 <ここから、キス>  あむっ……ちゅ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱ……んっ……ちゅう……ぁ……ちゅっ、ちゅ……んっふぅ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ……んはぁ……。 <ここまで>  今度もドピュって出すのは我慢したんだね。  うんうん、必死必死。  ホシムシに精液が絡んで、ますますオチンポみたいになってる。  もうどれが本物のオチンポなんだか分かんないね。  キミも自分のオチンポと見分けがつかなくなったの?  クスクス……ホントに?  じゃあさ、全てのオチンポからトロトロ精子が一斉にピュッピュって出るとこ、想像してみて。  何倍も気持ちいいよ、きっと。  それから…… <ここから、キス>  んちゅ……キスしながらの射精で、更に倍増……ん……ちゅ、ちゅうっ、ちゅぱ……はぁ、ぁ……はむっ、んっ……ちゅっ、んちゅぅ、ぢゅぶっ、んっふぅ……。  ちゅ、ちゅっ、あむ、ん、ふぅ、あむぅ……ちゅうぅっ、ちゅぱちゅぱ……んっ。 <ここまで>  キス、ホントに好きなんだね。  っていうか、よく耐えれたねぇ?  そろそろ必死を通り越して「偉い」の域に入ってきたよ。必死で偉いね。  もう少しだけ我慢できる? オチンポ射精、我慢できる?  次のキスまで我慢できたら、私のお口とホシムシのお口で、最高のお射精を体感させてあげる。  だから、限界までオチンポミルクを熟成させるんだぞ?  タマタマのミルクがオチンポに昇ってきてるね、分かるよ。  ホシムシがおもらしミルクでドロッドロだもん。  カウパーのネバネバとおもらしミルクのドロドロですっごいことになってるよ。  気持ちいいね? 早く出したいね?  オチンポ遊び、最高だね?  腰がぷるぷる震えちゃってる。  そんなに涎垂らしちゃメーでしょ。ここは幼稚園じゃないんだけどなぁ。上も下も涎まみれだよ?  うふふ……そのすがるような目……さっきはちょっと見直しかけたけど、やっぱり必死でしかないね?  しょうがないなぁ。お射精用のキス、いっちゃおっか?  ほら、体の力を抜いて…… <ここから、キス>  ちゅっ、ちゅぅっ、んっはぁ……んちゅっ……ん、はふぅ……あむ……ちゅ、ちゅるぅっ、んっ、はぁ、はぁぁ……ちゅぴ、ちゅぷ……ぁん、んっ、むふぅっ、ちゅっ……はあぁ……。  ちゅっ、ちゅぅ……ん、んっ、ふぅっ、ちゅう、はぁっ……出るの?  んちゅ……ちゅ……しょうがないな……キスしながらチンポミルク、ぴゅーって出しなよ。  ちゅうっ、ちゅぷっ……ん、はぁ……思いっきり腰を突き出して、ちゅっ、噴水みたいなお射精、んっ……するんだぞ?  あむっ、はむっ……んっ、ちゅうぅ、ちゅるるっ、ぢゅるっ……んはぁっ、んぁっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んふぅっ、んっ、んっ……ちゅううううぅ……。 <ここまで> (射精ポイント)  まだ出る? まだ精液残ってるならオチンポ握って全部搾り出しちゃいな。  ホシムシ、射精の勢いに驚いて、一斉にオチンポから飛び降りちゃったね。  なんか凄かったよ。必殺技の発動シーンみたいだった。  こんなに出したら、探査艇の中がオス臭くなっちゃうね……ふふ……。

Next Track Back