Track 4

04 オトヒメハマグリ

水深800メートル。  もう少し陸から遠ざかれば、まだ潜れるかな。  ねえ、大丈夫なの?  ……いや、ずっと下半身丸出しだけど、大丈夫なの?  おなか壊しても知らないよ。  暖房は効いてるけどさ、もしここで催したら面倒なことになるじゃない。  まあ、催さなくても既に艇内には精液のにおいが充満しててクッサいんだけど。  そろそろ服着たら? 操縦代わるからさ。  ……この操縦桿……カウパー付いてるじゃん……キモッ……。  うわぁ……私の手にカウパーが付いただけでまた興奮してオチンポむくむくさせてる。  わざとやったの?  ……ふぅん……ホントかな。  ……ねぇー、お尻になんか当たってんだけど。……これはどう考えてもわざとだよね?  さりげなく擦りつけないでよ。もっとあっち行ってよ。  「艇内が狭いから許して」って、そうじゃないでしょ。  私の心が広いから許してあげるんだよ。  っていうか、そんなフニャチン押しつけてどうすんの。  へぇ……スク水穿いたお尻にオチンポうずめて勃起したいんだ。  はぁん……好きにすれば?  ……ねえ、だけど……恥ずかしくないの?  後ろからふともも鷲掴みにしてお尻に腰ヘコヘコ押しつけて、恥ずかしくないの?  だって、どうにか勃起しようと必死じゃん。  もう勃起できないなら無理に腰ヘコヘコ振らなくていいんだよ?  ……ちょっと待って、そこに落ちてる生物を回収するから。  また貝だね。  ハマグリ……えーっと、オトヒメハマグリの仲間かな。  ちょうどいいじゃん。このオトヒメハマグリにフニャフニャのおちんちん勃起させてもらいなよ。  ほら、二匹獲れたから、私が両手で持ってフニャチン挟んであげる。  全部包み込めちゃった。貧相なホットドッグですねぇ。  オトヒメハマグリはキヌタレガイより更に柔らかくてプニプニしてるでしょ。  これなら勃起できそう?  なぁに? もしかして、私の体で最後までおっきさせて欲しかったの?  ……ねえ、ここがどこだか分かってる?  世界に数台しかない貴重な深海探査艇の中だよ?  ちゃんと深海生物を調査しないとダメじゃない……ふふ。  コシュコシュ……コシュコシュ……おちんちんコシュコシュ……。  勃起前のおちんちん、優しく揉んでもらえて嬉しい?  オトヒメハマグリの体、色白でエロいもんねぇ。  こんなエッチな感触に包まれてたら、何回出した後でも勃起しちゃうよねぇ。  えー? まだおっきできないの?  そうなんだぁ。じゃあやめちゃおっかぁ。  ふふっ……しょうがないなぁ。ほら、サービス…… <ここから、キス>  ちゅく……んっ……ちゅぅ……ちゅむ……ん、んちゅ……んちゅう……はむぅ……はむ、はむ……んちゅっ……。 <ここまで>  おちんちんの状態に合わせて甘くちゅっちゅしてあげるから、ちゃんとおちんちんおっき、するんだぞ……? <ここから、キス>  んふ……ちゅる……ちゅる……はぁ、んちゅ……ちゅ、ちゅう……んっ……ちゅむ……んちゅ……んちゅっ……はぁ、んぁ……ちゅるぅ……んふぅ……ちゅっちゅ……ちゅうぅ……んっは……ちゅくぅ……ちゅぷ、ちゅぷ……ちゅ……。 <ここまで>  ……ふふ。なにそのトロ顔。  下の方もしっかりちゅっちゅ出来たみたいだね。  唇みたいに柔らかかったおちんちん、オトヒメハマグリとのちゅっちゅで硬~いオチンポになったよ。  今みたいに優しくオナニー手伝って貰うのが好きなの?  ふぅん……私はいつだって優しく接してるつもりなんだけどな。  だってキミ、気持ち悪がられたりしても喜ぶじゃん。  だから私は、常にキミが喜ぶことをしてあげてるんだよ?  うーん。これだけ勃っちゃったら、もうオトヒメハマグリで包み込めないね。  オチンポをオトヒメハマグリで挟んでシコシコしてあげよっか。  さっき亀頭を虐めまくったから、まだ赤いまんまだね。  亀頭には直に触れないようにして、皮の上からシコシコしてあげようね。  オトヒメハマグリ、白くて綺麗でしょ。  このうっすら赤みがかってる部分、これね、内側の血液が透けてるんだって。  形といい色合いといい、まるで充血したオマンコ、だね。  こんなこと言っても分かんないか。ごめんね? クスクス……。  キミは気持ちよければなんだっていいんだもんね。  プニプニの貝でシコシコされるの、気持ちいいよね?  気持ちいいって分かってるよ。カウパーとろとろ漏れてるもん。  皮の中から覗いてる亀さんがお口開けてパクパクしてるよぉ。  鈴口からエロ汁が出てくるとこ、丸見えだね。や~らしい。  丸裸の亀さんが透明のおしっこ漏らすとこ見られるの、恥ずかしい? それとも嬉しいのかな。  恥ずかしいのが嬉しいのか。はぁん。  やっぱり何されても喜ぶじゃん。それだけ私に懐いてるってことかな。  こんな年中発情しっぱなしのスケベペット、私は面倒見きれないなぁ~。  チンポシロップ、我慢できないの?  竿をクチュればクチュるほど亀さんが膨らむよ? このままチンポミルクも出ちゃいそうだね。  オトヒメハマグリの清純な白さが、キミの邪な白さでよごされちゃうね……。  ん? キス? ……ふぅん……。 <ここから、キス>  んふぅ……ちゅ……ちゅ、ちゅう……あむ……あむぅっ……れろ……れろ……れろ……んふ……はぁ、はぁ……ちゅ……ちゅっ、ちゅっ……むちゅっ……。 <ここまで>  んんー?  お射精しちゃったのかと思ったけど、違ったね。  オトヒメハマグリが卵を出したんだ。  ほら見て、小さくて細やかなツブツブがいっぱい。  ねえこれ……オチンポに塗っちゃおっか。  皮をむきむきして……亀頭にぬりぬり、ぬりぬり。  亀さん触られたら切なくなっちゃう?  気持ちよくお射精する為の前準備だから、ちょっとだけ我慢してね。  ほぉら、たっぷり塗れたよ。残ったのは全部カリに押しつけちゃお。  で、亀頭に皮を被せれば……卵入りオチンポの完成です。  じゃあ、またオトヒメハマグリでオチンポを挟んでしごいていくよ。  今度はチン皮をちょっとだけ剥いて、甘い感触に鋭い刺激を加えるね。ちょっとだけね。  っていうかこのオトヒメハマグリ、メス貝だったんだね。  捕まえた女の子にこんな大量の卵を産ませるなんて、キミは鬼畜だねぇ。  童貞のくせに鬼畜なんだねぇ……うふふ。  包皮の中にたっぷり塗り込んだ卵の感触、分かるかな。  プチプチした無数の卵がカリ首に引っ掛かって、すっごく気持ちいいんじゃないかなぁ。  気持ちいい? 気持ちいい?  よかったねぇ。こんな繊細な素材、なかなかないもんね。  何されても喜んじゃう無節操なスケベチンポをぉ、マッサージするみたいにぃ、グリグリぃ、もみもみぃ。  卵の肌触りは繊細だけど、快感の方は結構強いでしょ。  刺激が強すぎるなら擦り方を調節するからね。  おしおきはさっきので終わったんだから、もう執拗に亀さんを虐めたりしないよ?  優しくオチンポのお世話してあげるって。  なんなの? 優しくオナニーのお手伝いして欲しかったんじゃないの?  それとも、もっとキツいのがいいの? 亀さんの快感に乗って竜宮城まで連れてって貰いたいの?  ダメだよ。勝手に竜宮城なんか行っちゃダメだよ。  オトヒメの誘惑に負けちゃダ~メ。  キミは私と一緒に潜るんだよ。まだまだ深~い所まで潜るんだよ。   <ここから、キス>  ん……ちゅぷ……んちゅ……んちゅる……はぁ……んっ、んちゅぅ……れろ……れろ……んふぁ……ちゅるぅ……。  あむぅ……ちゅ……ちゅる……。 <ここまで>  もっと優しいキス、してみたい……?  じゃあね、唇を甘く咥えて……少しずつ唇を閉じて……ちゅるんって、唇を弾くの……。  できる……?  大丈夫、私が教えてあげるから……。  何度も何度も唇を咥え合って、舐め合いっこ、しようね……? <ここから、キス>  あむ……ちゅるん……ん、んん……はむ……ちゅるっ……あむっ……ちゅるんっ……んふぅ~……んぁん……あむ、あむっ……ちゅるっ……んふ……あむっ……ちゅるっ……あむ……ちゅる……んふぅ……。 <ここまで>  唇を咥える動きに合わせてオチンポも甘くシコシコしてあげるから、オトヒメと卵の柔らかさ、オチンポでたっぷり感じて……。 <ここから、キス>  はむ……ちゅ……はむっ……ちゅうぅ……はぁ、はぁ……。 <ここまで>  皮ごとカリ首をクニュって擦り上げるの、気持ちいい……?  気持ちいいんだ……。  うんうん……カリ首に溜まった卵の引っ掛かり、最高だね……。  卵が皮の外に漏れないように、丁寧に動かすね……。  皮の中でプチプチの卵をいっぱい転がして、オチンポ気持ちよくしようね……?  オトヒメハマグリが白い唇でちゅ~って、オチンポにキスしてるみたい……。 <ここから、キス>  あむ……ちゅっ、ちゅっ……ぁぅ……ちゅるぅ……んふぅっ……んちゅ……ちゅ、ちゅう……んは……。 <ここまで>  私達のキスにも卵みたいなアクセント、欲しい……?  ……舌を少しだけ突き出すから、舌と唇を同時に咥えて……。  咥えられてる間、私の舌でキミのお口をチロチロ舐めてあげる……。 <ここから、キス>  ちゅ……ちゅ……れろぉ……んっふ……れろぉ……はぁ、ん……ちゅぅ……れろ、れろ……れろぉ……んはぁ……ちゅぅ……。 <ここまで>  オチンポ震えてるよ……出ちゃいそうなの……?  お尻の辺りに力を入れて、お射精ギリギリで我慢してるんだ……?  そうなんだ……えらいね……。  お漏らしミルクを我慢してるのは、もっとオトヒメハマグリの感触を味わっていたいから……?  それとも…… <ここから、キス>  ちゅっ……くちゅ……んちゅぅ……。 <ここまで>  ……私とのキス、終わりにするのが惜しいから……?  ふぅん……終わりにしたくないんだ……。  つまり……射精したら、終わりにするつもりだったってこと……?  そうなんだ……。私とのキスは、勃起したオチンポの添え物なんだ……。  …………。  ……んふっ……うふふ……。  ば~か。 <ここから、キス>  あむ……ちゅるん……んふぅ……あむ……ちゅるるっ……ん、んは……れろぉ……れろ……れる……ちゅう……ちゅうぅぅ……んっふ……ちゅぅ……。 <ここまで>  オチンポ、つらそうだねぇ。  もう出しちゃおっか……?  気持ちいい液体、とろ~って漏らして、蕩けちゃおっか……?  いい? ぴゅ~って勢いよく出すんじゃなくて、とろ~って漏らすんだよ……?  お漏らししやすいように、オトヒメハマグリでねっとり擦って搾ってあげるから……。  全身の力を抜いて、気持ちい~いお漏らし、しようね……?  いくよ? お漏らしミルク、搾っちゃうよ……?  シコ、シコ……シコ、シコ……シコ、シコ……シコ、シコ……。  ほら、好きなだけ漏らしていいんだよ……。  シコ、シコ……シコ、シコ……シコ、シコ……シコ、シコ……。 (射精ポイント)  そう、そのまま漏らし続けて……。  トロトロ……トロトロ……トロトロ……トロトロ……。  ……ミルクのお漏らし、気持ちよかった?  ……ふぅん……よかったね。  んーー。  ……何って、キス待ってんだよ。  射精後のキス、そっちからしてよ。  んーー。 <ここから、キス>  んは……ちゅ……ちゅっ、ちゅ……んちゅる……んっ、んっ……ちゅっ……ちゅ……ちゅ……ん……ちゅうぅ……ぁ……ちゅ……ぷはぁ……。 <ここまで>  はぁ、はぁ……はぁ。