Track 3

Track 3

;昌子パート ;ガチャ、と扉が開く音 【昌子】 「ご主人様、家事はほとんど終わりました。ふふ、忙しくても掃除、してたんですね。思ったよりも汚れてませんでした」 【昌子】 「ふふ、心配してくれてありがとうございます。大丈夫です、私はほとんど疲れてませんよ……姉さんですか? ちょっと疲れてるかもですね。ちょっとボーっとしたりしてました……はい、一段落したので今はリビングでちょっと休憩していますよ」 【昌子】 「ご主人様の方はお仕事どうですか? ……ふふ、そうですか。もうほとんど終わりなんですね……いえ、安心しました。もしかして本当に忙しい状況なのに、私達が押しかけてきたから相手にしてくれてるのでは、と思ってたので」 【昌子】 「……そうですね、ちょっとだけ不安もあります。ご主人様は忙しかったり疲れてても私達の為なら頑張ってくれますから……それはすごく嬉しいですけど、お荷物になってしまっているんじゃないかという不安はやっぱりあります」 【昌子】 「ふふ、だからこうしてきちんとご奉仕出来るのは本当に嬉しいんです。恩返し、なんて訳じゃないですけど私達でも何かご主人様……お兄さんの為にいろいろと出来るって実感出来る瞬間っていうのは……抱きしめられたりするのとは違う幸せです」 【昌子】 「病める時も健やかなる時も……ふふ、姉さんじゃありませんお兄さんが困ってたり大変な時は助けになれる。まだまだ未熟ですけど、いつかはそうなりたいと私達は本当に思ってます」 【昌子】 「……ふふ、そうでした。今日はお兄さんじゃなくて、ご主人様でした……それでご主人様、何かご用はありませんか? あればしますけど……え、あ、はい……そちらに行けば良いんですね」 【昌子】 「それでどうしたのでしょうか……あ、はい……キス、ですね……あ、あの……嬉しいんですが、姉さんに抜け駆けするような形になってしまうのは……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 【昌子】 「んぁ、は……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あの……良いの、でしょうか……本当に抜け駆けになってしまうのですが……ぁ……そう、なんですか……さっきの音はやっぱり聞き間違いや勘違いじゃ無くて……ご主人様のペニスを姉さんがしゃぶってた音だったんですね……」 【昌子】 「ここに……机の下に姉さんが居て……姉さん、その時はどんな状況だったのでしょうか……そうですか、恥ずかしがって……ふふ、いつも見られてるのに、隠れてしていると思うだけでそういう気持ちになるなんて、不思議ですね」 【昌子】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ご主人様、あの……私も可愛がっていただけないですか……その、ご主人様の耳を食べた時には中途半端になって火照ってしまったので……は、はい……お膝の上、失礼します……」 【昌子】 「……メイド服を着て、ご主人様と呼んで……それだけなのに、膝の上に乗った時の恥ずかしさが凄いです……そ、その……このまま、私はどうすれば……あ、ふぁ……ご主人様、手が……服の中に入って……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 【昌子】 「ご主人様の手、気持ちいいです……お腹と太股撫でられて……ゾクゾクしちゃいます……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……んぁ、はぁ……おへそ、くすぐるの駄目ですぅ……それ、なんか変になっちゃいますからぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」 【昌子】 「焦れったいだけじゃないです……身体、期待して……ご主人様に可愛がって貰うの期待して、敏感になってて……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ、あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ、ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……んぅ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああぁぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……」 【昌子】 「はぁ、はぁ……はい、脚開きます……ご主人様の膝の上ではしたなく脚を開きます……あ、あぁぁ……指、ショーツの上からまたぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁぁ……」 【昌子】 「はい、濡れてます……ヴァギナ、濡れてますぅ……さっき奉仕した時から、ずっと……ご主人様に可愛がって貰う事を想像して、身体が期待してました……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 【昌子】 「はい……はいぃ……私は……私は淫乱メイドです……いつもご主人様の事を考えて、可愛がって貰うのを期待している……変態メイドです……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 【昌子】 「ちゃんと言えました……ご褒美に指……指をヴァギナに……ふぇ……こ、これ、なんですか……リモコン……? スイッチを動かせば、良いんですか? わ、判りました……ん……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁぁ」 【昌子】 「あ、あの……さっきのリモコンはいったい何だったのでしょうか……ふぁ、はぁ……あ、あああ……すぐに判るって……あ、あ……ショーツの中に指……そ、そのまま直接……私のヴァギナ、可愛がって下さい……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……あ、ああぁぁぁ」 ;コンコン ;ここからは声を漏らさないように頑張る感じで 【昌子】 「え、ね、姉さん……あ、あの、ご主人様、姉さんが来たので……ふぁ、あああ……指、中に……あ、ふぁ……わ、判りました……私も、我慢します……ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……ん、くぅぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……ん、くぅぅ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁぁ」 ;ガチャ ;膣に挿入されているバイブが震えています。こちらも感じている状態で 【響子】 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ご、ご主人様、いきなり……ふぇ……しょ、昌子……こ、ここに居たんだね……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……」 【昌子】 「はぁ、はぁ……はい、一段落したので……ん、んぅぅ……ここで、ちょっとお話してました……あ、んぁぁ……姉さん、何かありましたか……はぁ、ふぁ……あ、ぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……ん、はぁ……あ、ぁぁぁ……ん、くぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ、んぅぅ……」 【響子】 「そ、そうなんだ……きょ、響子はちょっと、その……ん、んぅぅぅ……くぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【昌子】 「姉さん、どうしたん、ですか……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……なんだか、様子が変ですよ……んぅ、はぁ……ん、くぅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……ん、くぅぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁぁ……」 【響子】 「そ、それは……き、気のせい、気のせいだから……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 ;()部分はささやかれたので、小声で『お兄さん』に応えてる部分です 【昌子・小声で】 「はぁ、はぁ……え……さっきのリモコンですか? わかり、ました……弄って、みます……」 ;小声から繋げて。こちらは今まで通り喘ぎ声を我慢する感じで 【昌子】 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、あぁ……ん、くぅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ん、くぅぅ……」 【響子】 「んぁ、あああ……い、いきなり動き変わって……んぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、あぁぁぁ……」 【昌子・小声】 「動きが変わってって……こ、これもしかして……バイブやローターのスイッチ、ですか……?」 【昌子】 「んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ぁぁぁ……ひぁ、あぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、くぅぅぅ……はぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「ご、ご主人様……あ、あの……お願い、だから……ちょっと弱くしてくだ……あ、ああぁぁぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……」 【昌子・小声】 「姉さん、疲れたんじゃなくてずっと中に入ってたから……なんてえっちなんでしょう……」 【昌子】 「はぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぅ、んんぅぅぅ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、くぅぅぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……」 【響子】 「あ、はぁ……んぁ、はぁ……は、はい……ちょっと、休んでます……から……その……あ、あぁぁぁ……な、何でも無いです……失礼、します……ご主人様ぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」 ;バタン ;バタン、の後に入れる感じで。響子が居なくなり、普通の声量で離しています 【昌子】 「んぁ、あああ……姉さん、あんな事を……してるなんて……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……ご主人様の命令、なんですか……ずるい、ですぅ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁ……んぁ、ああぁぁぁ……」 【昌子】 「はい、指、気持ちいいです……あ、あぁぁぁ……このまま、このままアクメさせて……ふぁ……ふぇ……あ、あの……何で、指を抜いてしまわれて……ふぁ、はぁ……い、息、首にかかって……くすぐったい、です……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 【昌子】 「姉さんもお預けだったんですね……わかり、ました……わ、私も……お預けで……構いません……あ、ぁぁぁ……くすぐるの、駄目です……今、敏感になってるから……くすぐったいんじゃなくて、気持ちよくなってしまいます……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」 【昌子】 「はい……姉さんと一緒が良い、です……わ、判りました……姉さんと同じように私にもバイブを入れてください、ご主人様……ただ、その……後でたっぷりと可愛がってください……ど、どっちの穴が良いかなんて……ご主人様が後で入れたい方の穴に入れてください……準備して、お待ちして……ます……」 ;3秒程度間