Track 2
;響子パート
【響子】
「ごっしゅじんさまー、コーヒーのおかわり持ってきましたー」
【響子】
「はい、どうぞ……えへへ、どう? お仕事捗ってる? ……そっか、もうちょっとなんだ……今日で終わりそう? そうなんだ……うう、もっと早く始めれば良かったなぁ……それならもっとお兄ちゃんにきちんとご奉仕出来たのになぁ」
【響子】
「昌子? えっと、今はお洗濯かな。うん、お掃除も終わってたし、嬉しそうに洗濯物干してたよ……あはは、うん。嬉しいかな、やっぱり……ご主人様……ううん、お兄ちゃんにはいつも可愛がって貰ってるけど、してあげられる事って少ないから。家事とかもお兄ちゃんの方が上手だし」
【響子】
「あぅぅ……うん、だから最近昌子と2人で練習してるんだ。やっぱりお兄ちゃんに喜んで貰いたいし……お嫁さんになったら、いろいろとしてあげたいから……え、えへへ、なんだか照れるね、こういうの……大好きって言葉、いっぱい言ってるしもっと伝えたいけど……こういう先の事まで考えてるってお話するの、ちょっと照れくさいな」
【響子】
「……ふふ、真面目な話はこれで終わりっ! というわけでご主人様、何かする事がある? あるなら、頑張るよっ」
【響子】
「うんうん……ふぇ……え、えっと……その……さっきからずっとおちんちん、おっきくなっちゃてるの? あぅ……その……ち、違うよ、嫌じゃないの。むしろ、いっぱい色んな事してあげたいの……でも、その……昌子に抜け駆けするみたいでちょっと悪いかな、って思っちゃって……」
【響子】
「えへへ、もちろんだよ。姉妹だし、やっぱり昌子の事も大好きだから……うん、そっか……それなら、良いかな……で、でも、どうすれば良いかな……響子が戻らなかったら、昌子が見に来るかもだし……その下に入れば良いの? それって……う、うん……判りました……ご主人様……」
【響子】
「ん、しょ……机の下なら、確かに昌子が入ってきても見られないね……でも、何だか凄くドキドキする……隠れてるから、かな……う、うん……その……ご主人様のおちんちん、お外に出すね……ん、しょ……うぁ……ほ、本当におっきくなってる……ご主人様がこんな風に興奮してるの、ちょっと珍しいかも……」
;最初はキス・舐める
【響子】
「……そっか、えへへ……さっきのでそんなに興奮してくれたんだ……うん、判った……おちんちんにご奉仕するね……お口でぺろぺろするよ、ご主人様……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぅ」
【響子】
「はぁ、はぁ……ご主人様のおちんちん、久しぶり……良い匂いだよぉ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んくh、ちゅぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
【響子】
「ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ、えろぉ」
【響子】
「はぁ、はぁ……ご主人様、最近お風呂あんまり入れてなかった? ううん、くさいとかじゃなくて、匂い凄く濃いの……だから、そうなのかなって……えへへ、そうなんだ……じゃあ、ちゃんと綺麗にしてあげないと、だね……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……」
【響子】
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ご主人様のおちんちん、美味しいよぉ……もっと舐めさせて……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ」
【響子】
「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
【響子】
「一生懸命舐めてるって……うん、舐めてるよ……響子もね、さっきので凄い我慢してるもん……だから、ご主人様のおちんちん、いっぱい舐めたいよぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ、んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
【響子】
「はぁ、はぁ……全部綺麗に舐めたよ、ご主人様……咥えて良い? お口に咥えて、ちゅぱちゅぱして良い? ……えへへ、ありがとう、ご主人様……じゃあ、いただきまーす……あーー……んぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
【響子】
「んふぅ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
【響子】
「ふぁ、はぁ……うん、美味しい……ご主人様のおちんちん、美味しいよぉ……もっと食べさせて……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」
;ノックの音
;ここからは頭を押さえつけられます。ただ、あまり音を出さないように根元まで咥えた状態で口の中だけ動かす感じで
【響子】
「え……しょ、昌子が来ちゃった……すぐに出ないと……あ、あの、ご主人様、頭を抑えて何で……ん、んぅぅぅ……んふぅ、んふー……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んぢゅるぅ……んふぅ、ぐちゅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅぅ」
;扉が開く音
【昌子】
「失礼します……ご主人様、姉さんを見ませんでしたか? 先ほどから姿が見えないのですが」
【響子】
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んふー、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅるぅ……」
【響子】
「(ほ、本当に中に入れちゃった……しかも頭抑えられて、おちんちん根元まで入れられてる……)」
【昌子】
「買い物に? そうだったんですか、全然、気づきませんでした……」
【響子】
「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……んふー、んふー……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ」
【昌子】
「(昌子にバレないようにしながらこんな事して……心臓ドキドキして、頭くらくらする……おかしくなりそうだよぉ……)」
【昌子】
「……ところで、何だかさっきから変な音がしてませんか?」
【響子】
「んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるうぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……えろ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……」
【響子】
「(バレた!? ど、どうしよう……いつも見られてるのに……昌子に見つけられたらって考えると、凄く心臓がドキドキして……)」
【昌子】
「いえ、気のせいかもしれないんですが……」
【響子】
「んぢゅ、ぢゅっぱ……んふー、んふー……んぢゅ、ぐぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……えろぉ、ぢゅるうぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふー、んふー……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅるぅ」
【響子】
「(頭、抑えられて……おちんちん舐める音出ちゃう……バレちゃう……おちんちん咥えてるところ、見られちゃう……っ)」
【昌子】
「……気のせい、なんでしょうか……でも、確かに聞こえるような気が……」
【響子】
「んふー、んふー……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……」
【響子】
「(音出さないように、出さないように……お願い、気づかないで……お願い、お願い……っ)」
【昌子】
「……そうですね、気のせいでしょう。いえ、お邪魔してすいませんでした。では家事に戻りますね、ご主人様」
;バタン
【響子】
「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ……ぷぁ、はー、はー……んぁ、はー……顔、真っ赤って……だ、だって……なんだか、凄くドキドキして……うん、おちんちん舐めたり、えっちするところなんていつも見られてるのに何だか今日は凄く緊張しちゃって……多分、隠れてたから……それでなの、かな……」
【響子】
「ひぁ……あぅ……うん、敏感になっちゃってる……うう、こんなに恥ずかしいのなんて、本当に久しぶりで……ドキドキしたよぉ……」
【響子】
「……あ、あの……ご主人様、続きは……うう、そっか、そうだよね……ここに来てから結構時間が経ってるし、これ以上してたらさすがに昌子が心配しちゃうよね……」
【響子】
「……うん、そうだね。ご主人様も我慢するんだから、響子も我慢しないと……それじゃあ、戻って昌子のお手伝いを……え、えっと……うん、もう結構終わってるけどそれがどうしたの?」
;バイブを出されて、それを見て動揺してます。ただ、次のパートでネタ明かしをするので、ここではぼやかします
【響子】
「え……こ、これ……ぁ、うぁ……う、うん……判った……ご主人様の言うとおりに……する……します……だから、その……ご主人様の手で……お願い、します……はい、後で……ちゃんと報告しに、きます……お願い、します……ご主人、さま……」
;3秒程度間