Track 1

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;ガチャ、と扉を開く音 【響子】 「ごっしゅじんさまー、ご奉仕にまいりましたーっ!」 【昌子】 「……姉さん、お兄さんは驚きで口が開いたままみたいですよ……少し事情説明をした方が良いかと思うのですが……」 【響子】 「そっかな……えっと、お兄ちゃん、最近忙しそうだから少しでも楽にしてあげようって思って、それでいろいろとしてあげようと思ってこんな服を着てみました」 【昌子】 「特に深い意味はありませんが、やはり形から入った方が面白いですし……あ、もちろんお兄さんの仕事の邪魔をするつもりはありませんし、邪魔でしたら部屋から出ていますから安心して下さい」 【響子】 「というわけで、今日のお兄ちゃんはご主人様だよっ! えへへ、こういう風に形から入るのってやっぱりちょっと楽しいね」 【昌子】 「……はしゃいでいますが、きちんと分別はあるつもりですから。出来ればお兄さん……ご主人様も付き合ってあげてください。姉さん、嬉しそうですから」 【響子】 「というわけで、さっそくだけど何かして欲しいことある……じゃないや、ありますか、ご主人様? 肩もみ、キス……え、えっと、溜まってるならえっちな事もちゃんとしますよぉ……?」 【昌子】 「雰囲気出して誘っていますが、ご主人様が忙しいのは判ってますよね、姉さん……あ、はい。それじゃあコーヒーを入れてきますね。さ、姉さん、行きますよ」 【響子】 「うん、それじゃ期待して待ってて下さいね、ご主人様っ」 【昌子】 「……あまり騒がないように注意しておきますね、ご主人様」 ;ガチャ、と扉を開く音 ;5秒程度間 時間経過表現 【響子】 「えっと、ご主人様、お疲れだよね? そんな時は甘いのだよ、だからコーヒー……は、さすがにいつも通りだけどこんなお茶請けを用意してみましたっ」 【昌子】 「実は姉さんの提案で先にクッキーを焼いておいたんです。ふふ、クリスマスの時にお菓子類は練習してましたから、クッキーくらいはバッチリですよ」 【響子】 「ハートが響子で、星が昌子だよ。ちょっと味付け違うから、それも一緒に楽しんでね、おにい……ご主人様♪」 【昌子】 「では、私達は洗濯物やお掃除をしてきますね。姉さん、サポートお願いしますね」 【響子】 「うん、それじゃご主人様、また後で……え、う、うん、別に平気だけど……ご主人様の方こそ良いの?」 【昌子】 「……ふふ、本当に優しいです、ご主人様。姉さん、ここはご主人様のお言葉に甘えてご一緒させて貰いましょう」 【響子】 「で、でも、本当に無理してない? 忙しいならちゃんと我慢するから……あ……え、えへへ……えへへへぇ……お兄ちゃん、やっぱり大好きっ」 【昌子】 「呼び方、戻ってますよ、姉さん……あ、あの……私も頭なでなで……して貰いたいです……あ……えへへ……大好きです、ご主人様……」 【響子】 「えへへ、それじゃあ……はい、あーんしてください、ご主人様……えへへ、どうかな。美味しい? ……ほんと? やったっ」 【昌子】 「あ……わ、私のも食べてみて下さい……はい、あーん……ど、どうでしょうか、ご主人様、その、自分では上手に出来たと思うのですが……あ……ありがとうございます」 【響子】 「お料理の勉強、頑張った甲斐があるね……うん、昌子と2人でいろいろやってみてるんだ。最近は結構美味しくなってきたよ?」 【昌子】 「花嫁修業ですから……ふふ、ちょっと冗談です。でも、どうせ作るならちゃんとご主人様に美味しい物を食べて貰いたいという気持ちは本当ですよ」 【響子】 「あははは、ご主人様照れてる? 顔ちょっと赤くしてる、かーわいい……はい、もう一個どうぞ……あーーん……えへへ、なんか嬉しいな、こういうの」 【昌子】 「そうですね……自分が作った物で喜んで貰える、というのがこんなに嬉しいとは思いませんでした……はい、あーんです……ふふ、お粗末様です、ご主人様」 【響子】 「ん……響子にもくれるの? うん、あーん……ん……あむ、もぐ……もぐ、もぐ……ん……えへへ、それじゃあ昌子もあーん……えへへぇ……」 【昌子】 「……あ、はい。わ、私も良いんですか……じゃあ、その……あーん……もぐもぐ……ん……こくん……ふふ、食べさせて貰うの、ちょっと恥ずかしいですね」 【響子】 「でも、こういう風にゆっくりしてて大丈夫なの? ……あ、一番忙しい時期は終わってたんだ……うう、ちょっと出遅れたぁ……」 【昌子】 「ふふ、でもこうしてゆっくりご主人様と一緒出来るのは嬉しいです……最近、お仕事が忙しそうで声もかけづらかったですから」 【響子】 「そうだね、考えてみればそっか……えへへ、そんなに気を使わなくて良いよ、ご主人様。だって、病める時も健やかなる時も忙しい時も、でしょう?」 【昌子】 「そうですね、時間がある時はご主人様が出来るだけ私達に時間を使ってくれてる事は判ります。だからこそ、忙しい時こそ助けになりたいんです……あと、さらっと結婚の誓いの定型句を使わないで下さい、姉さん。それだと姉さんとご主人様が夫婦みたいじゃないですか、除け者は嫌ですよ?」 【響子】 「? 昌子ももちろん一緒でしょ? 大丈夫だよ、昌子だけ除け者になんかしないし、病める時も健やかなる時も忙しい時も……えっちな事する時も3人一緒、でしょ? ふふ、今更何を言ってるの、もう」 【昌子】 「……駄目です、落ち着くんです、私……萌えてません、ドキってしてません……前にも言ったでしょう、姉さんにまで萌えてしまったら人としての道を完全に踏み外してしまいます……っ」 【響子】 「? 昌子、なんか変だね、どうしたんだろ……お兄ちゃんも笑ってるし……あ、うん。はい、クッキーどうぞ、あーん……えへへ」 【昌子】 「えほん……取り乱しました、もう大丈夫です……はい、お兄さん。私もあーんです……ふふ、喜んで貰えて本当に嬉しいです」 【響子】 「……えと、本当に余裕あるのかな、ご主人様……そ、そうなんだ……それじゃ、あむ……」 【昌子】 「? 姉さん、クッキーを中途半端に咥えて何してるんですか? そういう食べ方ははしたないですよ?」 ;クッキーを咥えて 【響子】 「ひはうほぉ……ご主人様、あーん……えへへ……ん、ちゅぅ……あむ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、くちゅ……あむ、ちゅぅ……ん、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……こく……えへへ、甘いね、ご主人様……」 【昌子】 「あ、ず、ずるいです……えっと、あむ……ご主人様、わらひも……あーん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、こく……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……こく……んぅ……ちゅぱ、ちゅ……美味しいですか、ご主人様……?」 【響子】 「はぁ、ふぁ……ん、えっと……もう一度良い、ご主人様……えへへ……それじゃあ、あーん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 【昌子】 「ほとんどクッキー関係なくなってるじゃないですか、姉さん……わ、私も良いですか? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 ;ここからは片側をより顕著に。台詞は耳元で話す感じで 【響子】 「ご主人様、最近えっちな事してなかったし……ちょっとだけご奉仕するね……お耳、いただきまーす……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……」 【昌子】 「ふふ、そうですね……じゃあ、私は反対側のお耳掃除をさせていただきますね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……あむ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「あん……腰、抱かれると期待しちゃうよ、ご主人様……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 【昌子】 「ふふ、喜んでくれて嬉しいです、ご主人様……リラックスしてくださいね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 【響子】 「おちんちん、おっきくなってきてる……ふふ、なでなでしてあげるね、ご主人様……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……」 【昌子】 「それじゃあ、私は身体撫でるますね……ふふ、ニップルを重点的に撫でるのは偶然ですよ、ご主人様……れろ、えろぉ……はぁ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……」 【響子】 「ズボン越しでも判るくらいおっきくなってる……えへへ、嬉しいな……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……」 【昌子】 「声、出して良いんですよ……ご主人様が喜んでくれると私達も嬉しいですから……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅ……えろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ、ちゅ、ちゅぅ」 ;ここから愛撫されます。ちょっとずつ喘ぎ声を増やしていく感じで 【響子】 「あ、んぁ……お尻、揉みたいの……良いよ、触って……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【昌子】 「あ、スカートの中に手を……良いですよ、ご主人様……そのまま可愛がって下さい……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、んぁぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぅ」 【響子】 「あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ」 【響子】 「はぁ、はぁ……ご主人様……優しい手つき……嬉しい……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、えろぉ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「んぁ、はぁ……ショーツの上からくすぐるみたいに……焦れったいです、ご主人様ぁ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、あ、ぁぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【響子】 「このままだと我慢出来なくなっちゃいそう……ご主人様、良いですか……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「私も……もっと触って欲しくなってます……ご主人様ぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぅ……」 【響子】 「おしり振ってるって……だって、我慢してたのは響子達も一緒だから……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ああぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……あああ、んぁぁぁ……」 【昌子】 「はい、濡れてます……ヴァギナ濡れてますぅ……焦らされて、期待してるんです……ん、ちゅぅ……あ、ああぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、あぁぁぁ……」 【響子】 「ご主人様、その……このまま、続き……ふぇ……あぅ……その、離されたっていうことは……今はやっぱり駄目、っていう事だよね?」 【昌子】 「はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……これだけ焦らされて生殺しなんて、切ないです……あ、あの……今は我慢しますから、その代わり後で可愛がってくれますか、ご主人様……?」 【響子】 「あ……えへへ、うん……我慢する……それならちゃんと我慢する……だから、ちゃんと忘れないでね、ご主人様……」 【昌子】 「お掃除と洗濯、ご飯も用意しますし、誠心誠意ご奉仕しますので……後で存分に可愛がってください、ご主人様……」 ;3秒程度間