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ラビラビ導入テキスト

注意事項です この音声は目を閉じた状態で聴きますので 眠ってしまっても安全な場所でお聴きください また、音声の性質上ヘッドホンで聴くことを推奨します 万が一、思わぬ事故や怪我に巻き込まれたとしても 責任は負いかねます、視聴の際はよく注意してお聴きください ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● さあいらっしゃい、うさぎさん ん?うさぎさんって誰の事かしら? ふふふ、今日のうさぎさんは・・・ そう、今この声を聴いているきみのこ・と 君をこれから癒してあげる 気持ちよくなろうね そのために、今日は来たんだものね ほらほら、早速準備にかかりましょ じゃあまず仰向けに寝転がって リラックスしやすい格好になっておいてね 上半身は脱がないからなんでもいいけど ズボンは脱いでおいた方がいいかな? パンツはまだ、穿いておいてね もしかしたら、アレがついちゃうかもしれないから 汚しても大丈夫なパンツの方が安心かな 靴下は・・・穿いていてもいなくてもどちらでもいいよ よーし じゃあ始める前にもう一度確認しておこうね 君は今、仰向けに寝転がって、私の声を聴いている ちゃんと準備はできたかな じゃ、始めていきます では改めて・・・ うさぎさん、よろしくお願いしますね ふふ・・・いいのいいの気にしないで じゃ、これから君を気持ちのいいトランスの世界へ導いていきます さっきちょっとだけエッチなこと言っちゃったから 少しいやらしい気分になってるかもしれないけど それはそのままでもかまわないわ でも、まだ興奮しちゃ、だめだよ 最初はリラックスが肝心なんだからね ゆったりとした呼吸をしてみて 言葉に合わせる必要はないから、ゆ~ったりとした深呼吸をしてみて 呼吸を整えることで、いつもよりも穏やかな気持ちになっていくわ さ、肩の力を抜いて、私の声、よーく聴いてね 腕の感覚がすこ~し、弱くなるくらい、力を抜いてみましょう ちゃんと肩の力、抜けているかな? うまく力が抜けていると、重力にゆっくり引っ張られてる感じがするの 腕がすこ~しいつもよりも重たーい感じ、なんとなくわかるかな? そのまま、腕の力は抜いたまま、リラックスね 力が抜けている、すると腕がだら~んとしてくる 普段力を使って支えている腕が、力を抜くことによって休んでいるの だからそのままもう少し、休ませてあげていてね うさぎさん いま君は、どこに集中していますか? 腕の力を抜くこと・・・ 腕を休ませて上げること そうね、腕から力が抜けて、だら~んとしているのを実感してるね わたしが何言ったかなんて、思い出せない・・・ そんなこと、ないよね? むしろ逆・・・ いま君の頭の中、言葉でいっぱいになっちゃってる うさぎさん、うさぎさん、うさぎさん よーく覚えておいて 繰り返し頭の中でうさぎ、うさぎって言葉をめぐらせるの 頭の中でうさぎっていう言葉が飛び交っていても 私の声はちゃんと聴くことができますね それはあなたの脳が私の言葉を優先しようとしているから でも、今はうさぎって言葉をめぐらせていてね 君が忘れないようにちゃんとうさぎって声入れてあげるね (うさぎ、うさぎ・・・←繰り返しで入れます) じゃあ次は胸とか、お腹のあたりに意識をむけて あ、私のじゃなくって、自分のだよ 呼吸をすると、肺が膨らんだりへこんだりするから 胸やお腹も一緒に動きますよね それは無意識が行っていることだから普段は気にならないよね 意識して動かないように、することもできるかもしれないけど 今は意識して動かしてみて欲しいの タイミングは自分の好きなようにしていいから ゆっくりとお腹、肺の動きを確かめながら呼吸してみて 吐く時に、少しずつ力が抜けていくような感じがするかもしれませんね 今は力を抜くために呼吸をしているから、どんどん力を抜いてリラックスしてね 君はそのまま規則的な呼吸を無意識に続けることができます 少しくらいずれても、全然かまわないわ だんだん、そこから意識をとおざけて・・・みて・・・ 呼吸は生きるために必要なことだから、意識しなくてもできるよね 意識的に動かそうとしていた胸やお腹は もう、気にしなくていいよ 少し、動いてるかなって思うくらいね 息をはくたびに、すこ~しずつ体から力が抜けているような感じがします そうそう、いい感じね いつの間にか、胸の辺りからも力が抜けていることに気付きます それはとてもいい、リラックス状態 ゆったりとした気持ちで 声を聴きながら呼吸を続けています 私の声を聴くことがだんだんと心地よく、なってきます 耳からす~っと入ってくる私の声は、なんだかとてもやすらぎ 安心することができます そういえばいつの間にか、体全体の力が抜けているような そんな感じがしますね 力を入れようと思わなければ、力は入らない でも今は、どこにも力を入れる必要は、ありません でも、力が入っているような気がするところも、あるかもしれません それは別にそのままでもかまわないわ 気持ちよくなればなるほど、力が自然に抜けていく・・・ かもしれないし、そのままかもしれない でも今は、力が抜けていることが気持ちいいよね・・・ ゆ~ったりとした感覚 とーっても気持ちのいい状態をあなたは感じています そういえばなんだか少し、眠たいような・・・ そんな感じ、するかもしれませんね ゆったりとして気持ちいいんだもの、当たり前だよね ふ~んわりとして、心地いい 体がいつもよりも不思議な感じ 息を吸うときにふわ~っと空へ舞い上がるような、感覚がしたり・・・ 息を吐く時に、ふ~っと体が宙に浮くような、感覚がしたり・・・ 背中からす~っと力が抜けていくような感じがしたり・・・ 空中で体が浮かんでいるような感じ・・・ それはとてもうまく、リラックスできている、ということです だから気持ちよく感じられる 気持ちよくて・・・ねむ~い感じ・・・ 頭の中がふ~んわりしてる ふ~んわり、頭の中ふんわり・・・ 力が抜ける、頭から力が抜ける ふ~んわりする、体中ふんわりする ぷ~かぷか、ぷ~かぷか・・・ 白い雲の上、ふんわり白い雲 ゆ~らゆら、ゆ~らゆら、心地いい だんだん、意識が・・・ 遠のく・・・ そう・・・ ここは・・・ 眠りの世界・・・ この声以外、もう脳には届かない 聴こえても、脳には届かない なぜならこの声は、とても気持ちのいい声だから 気持ちいいものはとても大事 どうでもいいことは聞き流してしまうけど 私の声は大事な声、だよね? そう、大事なの・・・ だから私の声、この声以外は全て聞き流しましょ そのほうがもっと気持ちよくなれるから 他の事なんてもう、どうでもいいの そう・・・わからない、わからなくていいの だから聴こえても、気にならないよね でも、心はなんだか落ち着いています 心が落ち着いているのは、私の声が頭の中で心地よく響いているから 心に響くこの声は気持ちよくあなたを癒してくれるの この声、私の声は一番大事な声 だから、私の言うことをはなんでも聴いてしまう とても大事なことだから覚えておいてね 私の声だけに全て任せてみればいい それだけの事、簡単な事 今のあなたの脳には私の言葉だけが届く 私の言葉を聴いているだけで、しあわせ だってほら、こんなに気持ちいいでしょ? ずっとこのまま、聴き続けているだけでいいのよ、簡単でしょ? それだけで気持ちよくしあわせな気分になれるの これから、数字を数えていきます 1から順に増えていきます 数字が増えるたびに、あなたの心は私の声に夢中になっていきます 他のものは少しずつ、消えてなくなります ただ、声だけに夢中になればいい とても簡単なことですね 30まで数えましょう 30になるまでに、あなたは声に夢中になることができます どんどん、夢中になればいいよ ほら・・・私の声、たくさん聴こえるね いろんな声聴けて、しあわせだね 私の声は気持ちいい、この声は気持ちいい ・・・ あなたは今とても深いところにいます それは、あなたの心が私の声によって支配された世界です ここは、脳の中のふか~い闇の世界 頭の中はゆ~らゆら、ゆらめいています でも、私の声だけははっきりと聴こえます それは私の声が気持ちいいものだと、無意識が理解しているから 脳の深いところまで・・・ 奥の奥まで、声が響いていますね この響きがと~っても気持ちいい ではこれから、さらに深い催眠の世界へあなたを導きましょう 今よりも、もっともっと深く、私の声に支配されましょう それがあなたにとって気持ちのいいこと 支配されるのは、気持ちいい 気持ちいいから、支配される 大丈夫よ、全て私にまかせて・・・ さらに深く深く、快感が波打つ、ゆらぎの世界へ・・・ ゆーっくり、呼吸と共に、頭がゆらめく ゆ~らゆら、ゆ~らゆら、ゆらめく とても、気持ちいい ゆらめきはゆっくり、でも途絶えることなく・・・揺れ続けます そう、それはちょうど呼吸のリズムくらいの間隔 同じリズムだから、とても心地いいですね 頭の中は、ぼんやりしています うっすらと煙のような、白い雲のような・・・ ふんわりとしたものが、ぷかぷかと浮かんでいます ふ~わ、ふわ とても気持ちいい なんだかよくわからないけど、気持ちいい 気持ちいいことはいいこと、うれしいこと その気持ちよさに身を任せて、しばらく眠りましょうか 大丈夫、眠るのはあなたの心だけ これからしばらく、私の声が聴こえなくなるの 私の声が聴こえない時、あなたはとてもとても深い催眠の世界へ落ちていく まどろみの中、不思議な心地よさにつつまれ、しあわせな時を過ごせるでしょう あなたは今催眠にかかっています でも、それを理解する必要はありません ただ、気持ちいい感覚だけを実感していればいいの しあわせなこの感覚をゆっくりと味わっていてね さあ、深く沈んでいきましょう・・・ ほら、頭から力が・・・抜けて・・・いく・・・ すーーーーーーーーーーっと・・・抜けていく・・・ 抜けていく・・・ ふわ~り、ふわ~り とても気持ちいい・・・ ここはあなたの夢の中 私の声はあなたの心を支配しました それをあなたは理解し、受け入れることができます 私の声に支配されることを、あなたは心から望んでいます なぜなら私の声は、とても気持ちのいい声だからです 気持ちいいこと、大好きでしょ? 私も大好き・・・ もっと気持ちよくなれるわ、私と一緒ならね あなたの頭の中は、私の声に支配されました 支配されるのは、とっても気持ちいい 気持ちいいって、しあわせなことだよね 心と一緒に体も気持ちよくなれば、もっとしあわせになれる 体を気持ちよくするのは、簡単なこと あなたもよく知っているわね でも、今日は私があなたの事もっと、気持ちよくさせてあげる 頭の中を全て私に支配されたあなたは、気持ちよさも私に支配されているわ 気分を悪くすることも、私にはできる・・・ けど、私はそんな意地悪はしないから安心して そう・・・私を信じればいいの そうすればあなたはしあわせに・・・ しあわせになれるの、心も体も全部ね 今のあなたにはとても簡単なことでしょ? あなたは自分で体を動かそうと思わないと動かせないかもしれません でもそれは、わたしが操って動かしているの あなたにはわからない・・・ でも、動かすことで気持ちよくなれるから、動いてしまうの 私に支配されたあなたには、当たり前の事・・・ あなたの意思ではなく、私が操ったあなたの意思・・・ つまり、私の意思です でも、そこまで理解する必要はないの ただ、快楽に身を任せるだけ そう、それだけの事 操られていることも、催眠にかかっていることも、支配されていることも 今のあなたにはどうでもいい事 ただ気持ちよければそれでいい そう・・・気持ちよければいい ほら、気持ちよくなりたいでしょ? じゃあこれからいっぱい気持ちいいこと・・・しようね 気持ちよくなるだけ、それだけのためにあなたは全てを支配される 心も体も全て言うがままになる わからないことは自分なりに考えることもできますが あなたの脳は気持ちよくなる事を最優先に判断します 気持ちいいことには逆らえない 逆らう必要なんてない だって気持ちいいんだから・・・ 1人で気持ちよくなること 1番気持ちよくなること お風呂に使ったり、肩を揉んでもらったり ううん、そんなの1番じゃないね あなたは何が1番気持ちいいかよーく知ってるわよね? オナニー ふふふ、そうね・・・ オナニー大好き、だよね? これからあなたはオナニーするの いやらしいところをいっぱいいっぱいいじって、気持ちよくなるの ただ自分を満たすためだけに、存在するのがオナニー あなたは快楽に全てを支配されてしまうの 邪魔するものは誰もいない あなたは頭の中をいやらしい事だけで埋めてしまえばいの 他は何も考えなくていい、いやらしい事だけ いやらしい事だけでいいの、簡単でしょ? 欲望に身を任せなさい・・・私が導いてあげる さあ、落ちましょう・・・ 快楽という名の欲望の世界へ・・・ 理性はここに、置いていきましょう あなたの頭は真っ白い煙に包まれる ゆっくり、ゆっくり、しろ~い煙があなたの頭の中を包んでいきます もやもやとしたその煙は、なんだかとても気持ちいい 不思議なゆらぎの世界 ゆら~り、ゆら~り・・・ただ気持ちいい 白い快楽の煙に理性が蝕まれていきます それはとても気持ちのいいこと いいのよ、そのままで あなたを満たすものがその先にあるわ 頭の中を真っ白にしちゃえばいいの ほら、どんどん気持ちよくなっていくよ・・・ ふわ~り、ふわ~り・・・ 白い、ただまっしろ・・・ 頭の中が煙に満たされていきます そしてあなたの理性はもうどこかに消えていきました 必要ないから、消えても大丈夫 そ、大丈夫よ あなたはもう気持ちよくなることだけ それ以外、考えられません オナニーしたい 今のあなたはただ性欲を満たすだけ 肉欲に溺れ、快感に浸ってみましょう 快楽のためだけに全ての力を注ぎましょう 今のあなたは快感の事だけ 何も心配いらないわ 性欲のためだけに、全てを使い果たしましょう 頭は快楽の事しか考えられなくなります 体は気持ちよくなるためにだけ、動きます ぼーっとするね、気持ちいいね 体が気持ちよくなればなるほど、あなたはしあわせになれます もっとしあわせになりましょう では、さらに快感を高めていきましょう 目の前にゆっくりと、不思議なうずまきが近づいてきます そのうずまきはとても白く、ふぅっと吸い込まれそうな感じがします このうずまきには、さらに深い快感が詰まっています ここに吸い込まれたら、もっともっと深い快感があなたを包み込みます 今よりもっと、気持ちよくなれます 気持ちよく・・・なりたいでしょ? たからあなたはすぐ、受け入れることができます 全てを真っ白にしましょう さあ、いらっしゃい、快楽の渦へ・・・ 音もなくすーーーーーーーーっと渦に飲み込まれる ぐるりぐるり、渦の中へ 心も体も全て、快感の渦の中へ吸い込まれ、落ちていく 白い渦の中へ、す~っと落ちていく ほらすーーーーーーーーーーーっと落ちる 渦の中へ、吸い込まれていく 目が回るような不思議な感覚 でも、あなたにはよくわかりません 何がなんだか、よくわからない 変な薬を打たれたみたいに ただ、快感の事だけで頭がいっぱいになる ここがどこなのかわからない あなたはなんなのか、わからない いいよ・・・わからなくても あとは全て、私の言うとおりにするだけ 支配されるの・・・気持ちいいでしょ? どんどん渦の中へ吸い込まれていけばいいよ 気持ちいい・・・ただ・・・気持ちいい・・・

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