Track 2

2AラビラビエロパートAテキスト

あなたは全て、私に支配されました それは気持ちのいいこと これから始まるのは最高の快楽 快楽のために、私の言うことを全て聴いてしまう 全て私がコントロールしてあげる 心も体も全部、ね あなたはこれからオナニーを始めてしまうの あなたはオナニーがとても大好き オナニーはとても気持ちいい だからオナニーをしてしまう でもそれはあなたにとってしあわせなこと あなたは私が合図をすると、おちんちんを触りたくなるの 触りたくって、触りたくってどうしようもなくなる オナニーしたいから、おちんちん触っちゃうの 3つ数えて指を鳴らすと、あなたはおちんちんを触りたくなる ひとつ・・・ ふたつ・・・ みっつ(指を鳴らす) 触れてしまう・・・ 触れてしまうと、その指はあなたの欲望を満たすまで、離れなくなる その指は私が操る指、だからもう離れない その指はおちんちんを愛し、快楽を満たすためだけに存在する ほら・・・はやく気持ちよくなりたいって、おちんちんがぴくんぴくんしてる すごいね・・・、いつもよりカチカチ おちんちん固くなってるの、指で確かめて・・・ ほら、とーっても固くなってるの、わかるよね こんなに固くしちゃって、どうされたいのかな? そんなこと、今のあなたには考えることもできないわ・・・ だってあなたは私の操り人形 あなたの性欲は私によってコントロールされているの でも、エッチな気分はあなたの意思・・・かもしれないわね おちんちんに触れたその指があなたの快楽をコントロールするの いつ逝かせてもらえるかは、わからない けど・・・はやくオナニーがしたくて仕方ないよね・・・ オナニーしたい、オナニーしたい でも、私が合図するまであなたについたその指は動かない おあずけ状態ね はやくおちんちんを慰めたい はやくいじりたい、いじりたい、いじりたい でも、指はまだ動かないわね・・・ だってあなたの気持ちよくなりたいって感覚 わたしが操っているんだから・・・ 気持ちだけ、おあずけされてとってもせつない気分ね・・・ そのせつない気持ちも、私がコントロールしているって事はあなたにはわからない あなたの全ては、私の支配下にあります さあ、気持ちよくさせてあげましょう これから合図をします 3つ数えて、指を鳴らすとあなたの指は規則的な動きをおちんちんに与えることができます それはオナニーと呼ばれる行為です 指を動かし始めてしまうと、その指は止まることはありませんし おちんちんから離れることもありません あなたはただ、オナニーの虜になってしまいます ひとつ・・・ ふたつ・・・ みっつ(指を鳴らす) 指が動き始めました あなたの欲望を満たすためだけに指が動いています 動き始めた指はもう止まりません あなたを気持ちよくさせるためだけに動き続けます ふふふ、とても気持ちいいわね 気持ちいいから、止める必要なんてないわね だから止まらない、あなたの欲望を満たすまで止まらない でも、その欲望は私にコントロールされてる だからいつ止まるのか、あなたにはわかりません でも、わかる必要なんてないでしょ? ほぅら、こ~んなに気持ちいいんですもの・・・ おちんちん気持ちいいね・・・ おちんちん、とっても喜んでるわ 指で慰めてもらってうれしそう・・・ 先っぽからいやらしいお汁あふれてる 欲望をまとったその指は、あなたを快感へ導くため、容赦なく責め上げる ふふふ、いやらしいね いきそう・・・なのかな いったとしても、あなたの指は止まらない うん、そうね あなたはおちんちんいじめて気持ちよくなりたいの じゃあ・・・ もっと苛めてあ・げ・る 3つ数えて指を鳴らすと、あなたは射精というものを忘れてしまいます 射精だけ忘れてしまうけど・・・イクことはできるの 快感に打ち震えなさい ひとつ・・・ ふたつ・・・ みっつ(指を鳴らす) ほら、もう思い出せない 思い出さなくっていいよ だって・・・その方が気持ちいいから ずっと快感に浸れるなんて素敵なことね そうそう、もっといっぱい気持ちよくなりなさい おちんちんから白い液体が流れ出たとしても、あなたの指は止まりません あふれ出る快感を、抑える必要はないわ いっぱいいっぱい気持ちよくなればいい 体中を快感だけでいっぱいにしていきなさい 快楽を求めるためだけに、あなたの指はただ動き続けます ん?どうしたの? こんなにパンパンにキンタマ膨れ上がらせて・・・ 出したいのかな? ふふふ、出してもいいのよ あなたにそれを止めることはできないわ 出しちゃってもいいけど、それがあなたにはなんなのかはわかりません ただ、気持ちいいだけ・・・ とてもいやらしい匂いがするだけです その匂いを嗅いでしまうと、もっといやらしい気分になってしまう 匂いがしても、しなくてもあなたはただ、快楽を求め続けます だから、おちんちんに触れたその指が止まる事はありません ・・・ ふふふ、いいのよ思い出さなくて 思い出そうとしなくて、いいんだよ? ほら、もう思い出せない もうあなたはんんんを忘れちゃったの もっともっと快楽に溺れてていいよ もしかしたら、頭の中もう真っ白になってるかもしれないわね 少しずつ高まっていく快感を楽しんでね おちんちんのことで頭いーっぱいにして・・・ おちんちん、ほら、おちんちんでいっぱいにして ふふふ・・・そんなに興奮しちゃって あか~く浮きだった血管がとってもいやらしいわね ほら、逝っちゃってもいいんだよ? おちんちんから何かでちゃいそうね・・・ でも・・・それがあなたにはなんなのか、思い出せません 指を止める必要もありません あなたはただ、機械的におちんちんを指でいじり続けるだけ それはあなたの欲望のまま、実行されています 指は止まりません、ず~っと動き続けます おちんちんが気持ちよくなるように あなたの心が気持ちよくなるように ただ、そのために動き続けます やがて指を動かすことが気持ちいいと思うようになるわ 頭がぼーっとしています それは、気持ちがいいから当たり前 気持ちがいいのは、オナニーに夢中だから 頭がさらにぼーっとしていきます ぼーっとすればするほど、気持ちよくなります だから、ぼーっとしちゃう もうなにも考えなくていい、おちんちんだけをずっといじり続けていればいい おちんちんから何かが出てきても、ぼーっとしたまま、おちんちんをいじり続けます 勝手に指が止まることはありません ただ快感に身を任せればいいの ぼ~っとしたあなたの心と体はただ、おちんちんをいじることだけ そのためだけに機能します 何かにとり憑かれたかのように、おちんちんをいじり続ける それが今のあなたの全て そのことだけに夢中になっています 頭はぼーっとし続けます それは気持ちいいという感覚のひとつ あなたの快感はすべて操られています そのことがあなたにとって当たり前になります とても気持ちいい 感覚はすべて気持ちいいことだけ ぼーっとしたまま、口をだらしなく開けてみましょう あごの力がす~っと抜けていきます(指を鳴らす) 抜ける、抜ける、す~っとあごの力が抜ける 口がだら~んと開く でも、気持ちいいからそのまま 目もなんだかうつろ、ぼーっとしてどこを見ているのかわからない でも、気持ちいいからそのまま 指はおちんちんをいじり続けています でも、気持ちいいからそのまま 気持ちいいという感覚だけに支配されています よだれが垂れるのも気持ちいい 白い液体が垂れるのも気持ちいい 垂れ流せば、体中に染み渡り、さらに心が気持ちよくなっていく そして、さらなる快感を求めていく でもあなたには気持ちいいという感覚だけです 気持ちいい感覚がただ、増えていくだけ 体に電流が流れるような感覚も気持ちいい どくん、どくんと脈打つ感覚も気持ちいい だら~んと力が抜けるのも気持ちいい おちんちんをいじり続けるのも、気持ちいい 気持ちいいだけ そう・・・気持ちいいだけ もっと頭真っ白になっていく 快感に痺れれば痺れるほど、真っ白になる 気持ちいいんだから、真っ白になるのは当たり前のこと 真っ白は気持ちいい 頭の中が真っ白になるのは気持ちいい 気持ちいいから、真っ白になる 真っ白になるから、気持ちいい 性欲の白、快感の白 頭の中が白に染められていく どんどん白く白く、染まっていく それは気持ちのいい事 気持ちいいから真っ白になる 真っ白になるから、気持ちいい 体中快感だけ 身も心も全て快感だけになりなさい それがあなたにとって最高の時 そろそろ、いかせてあげるわ・・・ これから私が3つ、数を数えて指を鳴らすの そうするとあなたはある言葉を思い出すわ 思い出してしまうと、頭の中がその言葉でいっぱいになり あなたは逝ってしまう 白くどろりとした、粘性の液体がおちんちんから勢いよく放たれ それは今までで最高の快感になるでしょう そして、とてもしあわせな気分で心が満たされていくでしょう 3つ数を数え指を鳴らすと、あなたは必ずそうなります 3,2,1、ゼロ(指を鳴らす) (射精) ・・・いっぱい出たわね 白くて濃い精液、この匂い私には最高の匂いだわ・・・ どろどろのザーメン、私にちょうだい・・・ じゅるじゅる・・・(ザーメンを吸い上げる音) ちゅ~ちゅ~・・・(ザーメンを吸い上げる音) くちゃくちゃ・・・(口の中で、ザーメンを味わう音) ぷはぁ・・・おいしいわ・・・あなたの濃い精液・・・ 大事に大事に味わってあげる・・・ いっぱいのとろとろザーメンに囲まれてみたいわ・・・ なーんて・・・ どう?気持ちよかった? ふふふ、いいわ・・・その笑顔・・・かわいい もうあなたは、私なしじゃ生きられないわ でもそれは、私も同じかも・・・しれないわね ず~っと一緒に、気持ちよくなっていたい、そんな気持ち・・・ね 私が全部吸い尽くしてあげるわ、あなたのせ・い・え・き♪ キンタマがしぼんでなーんにも出なくなっちゃうまでしゃぶりつくしてあげるわ 自分の手で、おちんちん握って 余った皮、きゅ~って引っ張って 逝ったばかりの真っ赤っかの亀さん、私によーく見せて ふふふ・・・すごーい充血して真っ赤ね 逝ったばかりだからすごーく敏感なんだよね ・・・やさしく舐めたげる♪ はぅむ・・・ ほら、こうやってね、唇で亀頭をやさしく甘噛みするの・・・ ちゅっ・・・ちゅっ・・・ ちゅぷっ、ちゅぷっ ・・・ ふふふ・・・えっちな音ちゃんと聴こえてる? おちんちんおいしい・・・ ちゅぷっ、ちゅぷっ ぷはぁ・・・ ん?どうしたの? おちんちんの先っぽ、くすぐったい? ふふふ・・・でもそれがいいのよね なんだか、むずむずしちゃう けど、そのむずむずがあなたの脳まで響いていくの いやらしい音の響きに、心まで犯されちゃうの そしたらまた、気持ちのいいトランスに戻れるよ ほら、おちんちんのこといっぱい考えちゃうよね・・・ あなたはまだ、催眠にかかったままってこと、思い出すよ。 3・2・1・・・(指を鳴らす) ず~んと落ちる、落ちていく・・・ あなたの心は私のもの ほうら、もう頭の中快感だけ・・・ 私の声はとってもいやらしく、あなたの脳に響き渡る またおちんちん、犯されちゃうよ・・・ だって・・・気持ちいいんだもの ぼーっとする、気持ちよくってぼーっとしちゃう それは気持ちいいから、仕方のないこと いいよ、ず~っとぼーっとしてて 催眠状態のあなたは、ぼ~っとしていても私の言葉を聴くことはできます それがいやらしい命令だと、とってもしあわせな気分になるの しあわせな気分は、さらに頭をぼ~っとさせてくれるわ ず~っと、私があそんであ・げ・る♪ あなたの指は、おちんちんを根元で支えたままの状態です おちんちんが、しあわせな気分に包まれていますね あなたの指に、おちんちんの感触が伝わるたびに あなたはいやらしい気分が高まり、どんどん興奮するの あなたは、いやらしい事しか考えられない でもそれが、と~ってもしあわせ 頭の中をしあわせな気分に包まれたまま、 あなたの指は、おちんちんを快楽へ、導きます あなたはオナニー大好きだから、また逝ってしまう あなたの指はオナニーを始めます おちんちんの気持ちいい所を指でいじめて、射精へと導きます あなたはこれからオナニーを始める 3・2・1・・・(指を鳴らす) おちんちんを射精へ導くため、繰り返し、繰り返し動かすの カリ首、亀頭、おちんちんの根元までゆっくり、ゆっくり ときには激しく素早く・・・ 言われたとおりにするのは気持ちいいでしょ? それはあなたが望んだ本当の快感・・・ ほら、ぴくんぴくんしちゃって、可愛いわね・・・ まだまだ逝かせてあげないわ・・・ 変態のあなたには、まだ物足りないでしょ? ほら、頭の中、ぼ~っとさせなさい 真っ白になってしまいなさい 3・2・1・・・(指を鳴らす) 頭真っ白になる・・・真っ白になる・・・ ぼ~っとしたまま、でもオナニーは続けなさい もっと頭の中、ぼ~っとさせなさい 3・2・1・・・(指を鳴らす) おちんぽ気持ちいい、おちんぽ、おちんぽ おちんちんの事だけになりなさい 3・2・1・・・(指を鳴らす) ほら、おちんちん あなたはおちんちん おちんちんで、おちんちん 頭の中がぼ~っとします 3・2・1・・・(指を鳴らす) 気持ちいい・・・それだけになる・・・ ふふふ・・・よだれ垂らして、すごい変態面してるわね・・・ でも、快感に染まったあなたには、どうでもいいことね ほら、あたまぼ~っとして、気持ちいいでしょ? 次に私の声が聴こえた時、それは射精の時 あなたのおちんちんは快楽に包まれ、逝ってしまうの いやらしいザーメンぶちまけて、射精しちゃうの それまで好きなだけ、おちんちん弄って・・・ ふふふ・・・残念でした 待ってあげない、これからあなたはすぐ逝っちゃうの・・・ 3つ数えて、指を鳴らすとあなたは射精しちゃうわ さぁん・にぃ・いちぃ・・・(指を鳴らす) ゼロ~ ほうら、ぴゅっぴゅ~って精液出しちゃいなさい 真っ白全てが真っ白になる 心も体も真っ白・・・ どう?気持ちよかったでしょ? しっかり射精できて、満足よねぇ? また射精したくなったら、ここにいらっしゃい♪