Track 3

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2BラビラビエロパートBテキスト

あなたは全て私に支配されました それは気持ちのいいこと これから始まるのは最高の快楽 快楽のために、私の言うことを全て聴いてしまう 全て私がコントロールしてあげる 心も体も全部、ね じゃあこれからオナニー、始めましょうか 乳首をいじるの大好きだよね? 乳首をぷくーっと勃起させて 感じやすい乳頭の先を指でコリコリっていじるの 乳首をいじってると、不思議な感覚が頭の中へ広がってきて とっても気持ちがいいんだよね 今のあなたは性欲のかたまりだからエッチなことなんでも気になっちゃう だからあなたはこれから、乳首をいじりながらオナニーするの 乳首の快感だけで、逝ってしまう・・・ それは催眠にかかったあなたには簡単なこと ほら、なんだか乳首がむずむずしてきたね いいのよそれで あなたの本能が乳首で気持ちよくなりたいって訴えてるんだからね 乳首がどんどん、むずむずしてくるよ むずむずが気になって、触りたくなる そう、触りたくなっちゃう もうそのむずむずした感覚は、逝くまでおさまらない それは乳首で気持ちよくなりたいっていう、あなたの本能だから 指で乳頭をこねくり回して、痺れるような快感を味わいたいから 脳で絶頂して、快感に狂っちゃいましょうね 大丈夫、怖くなんかないわ と~っても、気持ちいいの 今から3つ数えたら、あなたの指は乳首を好きになり ひたすらいじり続けてしまうの それはとても気持ちのいいこと・・・ あなたの指が乳首に触れるまで、あなたはせつない気持ちがどんどん増えていくの 数字は3で止まっても、あなたの切ない気持ちは乳首に指が触れるまでおさまらない だから絶対、いじりたくなっちゃう そう・・・絶対にね 安心して・・・ 気持ちいいだけだから・・・ 1,2,3・・・ ほら、乳首、いじりたくなってくるね いいよ~いつでも指をそっと触れるだけでもいいの 指が乳首に触れたら、もう止まらないわ あなたの指は乳首を愛してしまう ただただ、気持ちよくなる 乳首をいじるだけで、あなたの敏感なところが目覚めていく 前立腺にひびいて、体中が痺れていく おちんちん、お尻の穴も、むずむずしてくる 乳首に与えた刺激は脳に伝わり、快感を呼び覚ます 快感は体中に気持ちのいい痺れを与える どんどん、気持ちよさで痺れていく 上は頭から、肩、腕・・・ ゆっくりゆっくりと痺れが広がっていく 腕からは感覚が消え、ただ気持ちいいだけになる 指は乳首をただ、犯し続けるだけの機械になる ほら、もう止まらない あなたの指はもう快楽から抜けられない 脳が快感で満たされ、満足するまでずっと・・・ さらに痺れが広がっていきます 前立腺から響いてくる痺れはとても気持ちいいですね 痺れがお尻から徐々に広がっていきます お尻の穴がむずむずして、じんわりと痺れが広がっていきます お尻全体、ふともも、足、そしておちんちん じ~んとした痺れが体中を包み込んでいきます 痺れが体全体を包み込んだ時、 あなたの体はオーガズムを迎える準備を始めます 痺れが広がっていくにつれて、呼吸が少し荒くなるかもしれませんが それはやがて気持ちよさに変わりますから、そのままで、いいですよ 痺れが広がっていくほどに、あなたの脳は快感におぼれていきます もう、何も考えなくてもいい、快感だけになりなさい それがあなたにとって気持ちのいい事なのですから 誰も止めることはありません 快楽だけに身を任せなさい どんどん痺れる、痺れが深くなる ず~んと、痺れていく、気持ちいい 痺れがどんどん、大きくなっていきます大きく、大きくなっていきます それは快感の痺れ、ただ、気持ちのいいこと もっと激しくなってもかまいません 激しくなればさらに、気持ちのいい痺れがやってきます ず~ん、ず~ん、と気持ちのいい感覚 もしかしたらもうあなたの脳は絶頂しているかもしれません もう、何も考えられません ただ、快感のみです、気持ちいい、ず~んと気持ちいい 呼吸をするたびに痺れがゆっくりと、うごめきます 上に、下に、右に、左に・・・ 体中を快感で埋め尽くしていきます ほら、いつ逝ってもいいのよ 気持ちよさが、あふれてしまったらあなたはオーガズムを迎える でも、快感は底なしだからあなたが満足するまで止まらない ず~っと気持ちいいまま 体全体が気持ちのいい痺れに包まれたままです とてもあなたはしあわせですね・・・ 全身が快楽につつまれ、最高の気分です あなたは私によって操られています 今あなたは自らの乳首をいじめるためだけに存在しています 快楽のためだけに、指は動き続けます その指はあなたが気持ちいい、と感じれば感じるほど、愛おしくなり さらに快感を求めてしまうでしょう 逝っても逝っても、いくら逝ってもかまわないの 脳が真っ白になるくらい快感に溺れればいいの あなたの快楽を止めるものは、誰もいません さあ、さらに感度を上げてあげるわ これから聴こえる音は、あなたの全身を快感で震え上がらせます 耳から犯される、犯してあげる あなたはただ、受け入れるだけ 音が耳の奥、脳までず~んと響き、ぞくぞくとした快感を得られるでしょう 乳首はそのまま弄っていてもかまわないし 快感に耐えられなくなったら、手を止めてもいいわ どんどん高まる快感に溺れればいいの あなたは私の思うがまま操られています 快感も、私の思ったとおりにコントロールされているから安心して あなたはただ、音に犯されていればいい、それだけでいいの ほら・・・と~っても、気持ちいいでしょ? 音が強くなると、あなたの感度がどんどんと上がり あなたはやがて逝ってしまう 脳から犯される快感をもっと味わいなさい ほら・・・どんどん、大きくなっていくよ ほら、逝きなさい・・・ 脳が快感で、いっぱいになる もうあなたの脳は快感のことだけ いっぱい気持ちよく、おかしくなればいいよ 大丈夫、私が代わりにコントロールしてあげるから・・・ね まだ逝けていないのなら、3つ数えたら逝ってしまうよ ひとつ、ふたつ、みっつ、ず~ん・・・ 脳の中が快感で満たされる 逝きなさい、いっぱい逝きなさい 脳がはじける、快感ではじける 頭の中で不思議な爆発のようなものがどんどん起こり、頭が真っ白になる ど~ん、ど~ん、ど~ん もっともっと快感にはじけなさい と~っても、気持ちいいでしょ? 少しずつ快感が小さくなってく ず~っと逝きっぱなしじゃ疲れちゃうから、少し休憩ね でも、音が小さくなってもあなたの感度はそのまま 脳にあふれた快感は、エッチな気分をそのままにしておくことができるわ ゆっくりお休み また後でいっぱい感じさせてあげるわ・・・

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