Track 2
【響子】
「あいたたた、ご、ごめんなさい、ごめんなさいってばぁ! うう、耳引っ張るなんて、ひどいおぉ」
【昌子】
「流石に無茶が過ぎますよ、姉さん……というか、絶対にバレてましたからね? 実際、近くに居た人たちが私達を避けるようにしてたのは気づいていたでしょう?」
【響子】
「あははは、絶対バレないと思ったんだけど、世の中には絶対なんてないんだねー……いたたた、お兄ちゃん、それ結構痛いよぉ……うう、判ってるって、もうしないってばぁ……ていうかね? お兄ちゃんに怒られるのは判るんだけど……昌子だってノリノリでしてたのに、昌子も怒るのは微妙に納得いかないかも」
【昌子】
「え、えっと、それは……あいたたた、ごめんなさい、そうです、私も調子に乗ってましたから許して下さい……うう、姉さんの発言で私もしかられてしまいました……」
【響子】
「うん、お兄ちゃんのその公平な態度はすっごく嬉しいんだけど……えっとね? なんで昌子はちょっと嬉しそうなの?」
【昌子】
「お兄さんに痛いことされると嬉しくありませんか?」
【響子】
「……さ、さすがに状況によるというか、怒ってるお兄ちゃんにされるとそうでもないかなぁ」
【昌子】
「そうですか……え、えっと、反省はしてますよ? してるんですが、その……お兄さんにしてもらえると嬉しくて、ついそういう感情が出てしまうだけで……は、反省してますからね?」
【響子】
「……うん、もうしないから……えと……もう怒ってない? ……えへへ、うんっ! そうだよね、せっかくのお祭りだもんね、ありがと、お兄ちゃん♪」
【昌子】
「ありがとうございます、お兄さん……そうですね、花火大会まではもう少し時間がありますね。どうしましょう?」
【響子】
「あ、それじゃあご飯食べちゃわない? 花火を見る時はちゃんと花火見たいし、先にご飯になるようなの買って、それでちょっと人気の無いところで食べれば良いよね?」
【昌子】
「……姉さん、お祭りに着てからずっと食べてばかりですけど……まだ食べられるんですね」
【響子】
「ご飯っぽいのはあまり食べてないから、まだ食べられるよ、ふふ……うん、それじゃさっきのジャガバタ屋さんに行ってみよ! あそこのね、とっても美味しそうだったんだ」
【昌子】
「判りましたから、ちょっと落ち着いて下さい、姉さん……また1人で行っちゃ駄目ですよ?」
【響子】
「うん、判ってるって。だーかーらー……えへへ、こうしてみんなで手を繋いでれば良いよね? それじゃ、いこっ」
【昌子】
「ふふ、本当に姉さんは元気なんですから……はい、そうですね。それじゃあ行きましょう」
;人混み音フェードイン
;少し流してフェードアウト
;3秒程度間
【響子】
「ぷぁー……ごちそうさまでしたー♪」
【昌子】
「ごちそうさまでした……屋台のお料理はまた格別のおいしさがありますね」
【響子】
「ふふ、だよね。どうしてお祭りで食べる焼きそばとかってすっごく美味しいんだろうねぇ……ちょっと不思議」
【昌子】
「高原効果……ではありませんが、それに近い物があるんですね、きっと……ふふ、何よりこうして楽しく食事をするだけで、普段よりも美味しく感じるという事ですよ、きっと」
【響子】
「なのかな? ふふ、そうなら良いなぁ……あれ、お兄ちゃん、どうしたの? ……あ、おトイレ?」
【昌子】
「トイレは確か会場入り口の方にありましたが……その……来た時には凄い行列になってましたよ」
【昌子】
「来た時にって……えっと、人、増えてるよね……じゃあ、もっと凄い事になってるのかな」
【昌子】
「多分、そうでしょう……この近くはお店もありませんし、それで人が殺到しているんだと思います。例年よりも人が多い事もあって、どんなに短くても10分……多分、20分か30分くらいは待つことになりそうです」
【響子】
「な、長いよね、それ……お兄ちゃん、そんなに我慢出来る? ……う、だよね、出来ないよね……」
【昌子】
「となると、他の方法を考え無いといけませんね……近くのお店まで行けば待つより早い可能性もありますが、そちらも人が多い可能性も……」
【響子】
「……というか、その……こういう話してたからか……響子も……催してきちゃったんだけど……ど、どうしよう、意識すると、凄くしたくなってくるんだけど……っ」
【昌子】
「……それは小さい方ですか? それとも大きい」
;昌子の台詞最後を食い気味に
【響子】
「小さい方だよ!? というか、その……確かに自業自得だろうけど、お兄ちゃんの前でそういう事、あまり言わないで欲しいんだけど……」
【昌子】
「すいません、現状認識の為です。とはいえ、状況は赤、という奴ですね。漏らすのはあり得ませんし、かと言って遠くに行く余裕は姉さんにはなさそうですし……となれば、仕方ありません……ここでするしかありませんしね」
【響子】
「ここで!? その……ここでっていう事はここでだよね……」
【昌子】
「もちろん、そういう事です。人混みを避ける為、ちょっと奥まった場所まで来たのでここは人が居ませんし、男性で言えば立ち小便という感じでマナーは悪いですが、漏らすよりはマシだと思います」
【昌子】
「……というか、先ほどシた事に比べれば一般的な行動だと思うのですが、どうしてそんなに慌ててるんですか?」
【響子】
「う、うう……だって、その……外でおしっこって……ものすごくへんたいっぽいっていうか、その……」
【昌子】
「……それじゃあ、姉さん。我慢も限界だと思いますし、こちらに。大丈夫ですよ、人も見る限り居ませんし、更に木陰に入れば完全に人目は避けられますからね」
【響子】
「な、なんでちょっと無視する形なの!? あ、ちょっと待って、あまり急に動くとそれだけで結構マズイ感じだから……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」
【昌子】
「限界が本当に近いみたいですね……ん、ここまで来れば大丈夫ですよ。さぁ、姉さん、そこの木陰に座って……はい、それで良いですよ。じゃあ、スッキリしましょう」
【響子】
「うぅ……外でおしっこするの、恥ずかしいなぁ……え、えと……ところで昌子とお兄ちゃんはなんでそこで立ってるの?」
【昌子】
「姉さんがシている最中、何かあっては大変ですから……それにお兄さんもトイレだと言ってましたから、一緒にシた方が効率的ですよね?」
【響子】
「え、えと……それは何となく判るんだけど……その……2人でこっちをジロジロ見られると、その……凄く緊張して出る物も出ないというか、その……」
【昌子】
「……ふふ、別にさっきの事があるから、今度は姉さんに恥ずかしい思いをして貰おうなんて思ってませんよ?」
【響子】
「本音出た!? それ、絶対本音だよね!? そ、その、出来ればおトイレは見ないで欲しいというか、やっぱり恥ずかしいというか、その……」
【昌子】
「もう、姉さん。今更何を恥ずかしがってるんですか……あ、そうです。私もさっきから我慢していたのがあったんでした……せっかくなので、私も一緒にします。それならお兄さんに見られても恥ずかしくないですよね?」
【響子】
「いや、その理屈はおかしい……って、えっと……しょ、昌子? なんで私の目の前に立って……あ、あの、浴衣はだけて、その……おまんこ、見えちゃってるんだけど……」
【昌子】
「むしろ、見せてるんですよ?」
;最後は顔面騎乗位みたいな体勢になり、口をふさがれた感じです
【響子】
「ま、まさか……顔におしっこ!? え、えと、確かにえっちの時にそういう事もしたりしちゃったりするけど、さすがにこの状況でそれをされると浴衣も汚れちゃうし……んぅぅぅぅっ」
【昌子】
「うるさいですよ、姉さん……んぁ、はぁ……ふふ、大丈夫です。そういう事ではなく……私が出そうだったのは……姉さんの大好きな物ですよ……ん、んぅぅ……っ」
【響子】
「な、何を言って……んぁ、は……ぁ……精液、出てきてる……あ、んぅぅ……*れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
;上記*の部分から台詞を始めて下さい
【昌子】
「んぁ、はぁ……ふふ、さすが姉さん、ザーメンマニアですね……妹のヴァギナから出てきたザーメンを躊躇いなく舐めるなんて……あ、ああああ……んぁ、はぁ……そうしてくれると、思ってました……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……ん、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああ」
【響子】
「マニアじゃないもん……精液が大好きなだけだもん……もっと、出してよぉ、昌子ぉ……ん、ちゅぅぅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「そういうのをマニアというんですよ……あ、ああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ……姉さん、あまり強く吸っても……いっきには出ませんからぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ、んぁ、あああ」
【響子】
「んちゅ、ちゅぱ……お兄ちゃんの精液……もっと飲む……全部出して貰うからね、昌子……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
【昌子】
「んぁ、ああああ……姉さん、クリトリスそんなに吸ったら駄目です……ふぁ、はぁ、ああああ……刺激、強いですからぁ……んぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、あああ……ひぁ、ああああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああああ」
【響子】
「良いよ、気持ちよくなって……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……気持ちよくなると昌子のおまんこから愛液が出て、精液と一緒に出てくるの……全部飲んでキレイにしてあげるからね……んちゅ、ちゅぱ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「あ、あああ……そんなにされたらアクメする……またアクメしますからぁ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、ああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、ああああああ」
【響子】
「んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅぅ……ふふ、昌子、本当に軽くイっちゃったんだね……愛液がいっぱい出て、精液もどろって出てきた……いただきます……あむ、ちゅぅ……んく、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んく、こく……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
【昌子】
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……本当に、全部……絞り出されてしまいました……ひぁ、ああ……姉さん、舐め続けられると……もう、出ないですよぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ」
【響子】
「んく……ごくん……ふぁ、はぁ……これだけじゃ物足りないよぉ……お兄ちゃん……おちんちん、おっきくしてるよ……響子と昌子の事見て、えっちな気分になっちゃった?」
【昌子】
「はぁ、はぁ……すいません、お兄さん……恥ずかしがる姉さんをこらしめるつもりが、逆に絶好調にしてしまったみたいです……」
【響子】
「ふふ、感謝してるよ? というわけでぇ……お兄ちゃん、それじゃおしっこしづらいよね? 響子のお口でスッキリしよ……えへへ、だーめ……だって、お兄ちゃんのおちんちんから精液、直接飲ませて欲しいんだもん……ほら、ズボンとパンツ脱がしちゃうよ……あは、やっぱりおちんちん、おっきくなってるし……とろとろの先走りも出てる……」
【昌子】
「んぅ、はぁ……お兄さん、本当に興奮してくれてたんですね……その……我慢は身体に悪いですし、どっちにしても姉さんは我慢出来そうにありませんから……付き合ってあげて下さい」
;根元まで咥えて、自分からイラマチオをする感じで
【響子】
「えへへへ、昌子ったら判ってるじゃん……良いよね、お兄ちゃん……根元まで咥えてじゅぼじゅぼするから……いっぱい気持ちよくなってね……ん、んぅぅぅ……んぶ、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」
【昌子】
「あんな根元まで咥えて、姉さんったらいやらしいです……はぁ、ふぁ……お兄さん、私もお兄さんが気持ちよくなれるようにしますから……脚をもうちょっと開いて下さい……ふふ、はい、ありがとうございます……それじゃあ、アナルをぺろぺろしますね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
【響子】
「あは、おちんちん、お口の中で跳ねてる……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……もっとおちんちん、食べるぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」
【昌子】
「れろ、ちゅぅ……お兄さんのアナル、美味しいです……アナルのしわが無くなるくらい、丁寧に舐めますからね、お兄さん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」
【響子】
「れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……お尻、気持ちいいんだ……おちんちん、びくびくしてるよ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……それじゃ響子はたまたま揉んであげるね……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……」
【昌子】
「んぁ、はぁ……お尻の穴、きゅってなりました……駄目ですよ、お兄さん……そんな事したら、お尻の中に舌、入れちゃいますからね……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
【響子】
「そろそろ限界なのかな……良いよ、このまま……喉の奥に直接精液出して……響子に精液、いっぱい飲ませて……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
【昌子】
「れろ、えろぉ……お兄さん、良いですよ……リラックスして、気持ちよさに身を任せてください……堪えられなくなったら、いっぱいザーメンを出して、姉さんに飲ませてあげてください……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
;イカせ
【響子】
「良いよ、出して……精液出して……響子に精液、おちんちんから直接飲ませて……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるるぅぅ」
【昌子】
「ザーメン出してあげてください……姉さんにとってはご褒美ですから、いっぱい飲ませてあげてください……気持ちよくなるように私も協力しますからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」
【響子】
「んふぅ、んぅぅ……んく、ごく……ごく、んく……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく、こく……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、んぅ……ん、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ごくん」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ぷぁ、はぁ……ふふ、ザーメン飲めて良かったですね、姉さん……あらあら、そんなに喉を鳴らして飲んで……お兄さんのザーメンはそんなに美味しいですか?」
【響子】
「ぷぁ、は……ふぁ、は……うん、美味しい……お兄ちゃんの精液、やっぱり美味しいの……お兄ちゃん、ごちそうさまでしたぁ……」
【昌子】
「ふふ、良かったですね、姉さん……それより、おしっこはしなくて良かったんですか? ずっとしてませんでしたよ?」
【響子】
「あ、そうだった……うん、おしっこする……ん、はぁぁ……あ、ふぁぁぁ……何これ、気持ちいい……おしっこしてるだけなのに……すっごく、気持ちいいよぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」
【昌子】
「アクメの余韻と放尿の開放感でだらしない顔になっちゃってますね、とっても可愛いです、姉さん、ふふ……お兄さんもスッキリしたなら、おしっこですよね? こちらを向いてもらえますか? ……ふふ、凄いです、お兄さんのペニス、姉さんのよだれでべたべた……あーーー……ん、ちゅるぅ……咥えてますから、おしっこして良いですよ……ん、んぅぅぅ……んく、ごく……ごく、ごく……んく、ごく……んく、ごく……んく……ごく……ごくん……」
【響子】
「ふぁ、はぁ……すごい……昌子、お兄ちゃんのおしっこ、全部飲んじゃった……だ、大丈夫?」
【昌子】
「んく、んぅ……ぷぁ、は……はぁ、はぁ……ええ、平気です……すごい、です……ザーメンと違って大量の熱い物が入ってきて……これ、クセになってしまいそうです……姉さん、ちょっとキスしましょう……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」
【響子】
「え、な、なんで……んぅ、ちゅぅ……ふぁ、は……なにこれ……すごい、匂いが濃くて……頭、くらくらする……」
【昌子】
「ふふ、ちょっと気持ちがわかってもらえましたか……姉さんも意外に大好きになるかもしれませんよ?」
【響子】
「う、うう……きょ、響子はそこまでじゃないもん! え、えと……で、でも、もうちょっとくらいならキスしても……良いよ?」
【昌子】
「姉さんならそう言ってくれると思いました……ふふ、それじゃもうちょっとだけキスしましょうね、姉さん」
;キスの音合わせで
【響子】
「ちょ、ちょっとだけだからね……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間