Track 3
;花火の音
【響子】
「たーーーーまやーーーー!」
【昌子】
「かーぎやー……ふふ、綺麗ですね。毎年見ていますが、何度見ても花火は綺麗で好きです」
【響子】
「しかも人が居ないしね。人がいっぱい居る場所で見るのも良いけど、こうして3人でゆっくり見るのも良いよねっ」
【昌子】
「そうですね、ただ……姉さん、どうしてお兄さんの膝の上に座ってるんですか?」
【響子】
「え? えっと……座って良い? って聞いたら良いよ、ってお兄ちゃんが言ってくれたから?」
【昌子】
「そ、そういうのはその……独占になってしまうと思うんですが……チェンジを要求します」
【響子】
「えへへ、だーめ。まぁ、もうちょっとだけこうさせてよ。ちゃんと花火が終わる前には交代するからさ」
【昌子】
「もう、絶対ですよ? 約束を破ったら怒りますからね……あ、また上がりましたね」
【響子】
「あ、そうだね……えっと……たーーまやーー!」
【昌子】
「かーぎやー……ふふ、綺麗ですね。花火はすぐに消えてしまいますが、それでもその一瞬が綺麗で……見ていて切なくもありますが、やっぱり好きです」
【響子】
「うん、響子も花火好き。お兄ちゃんは……って、えと……あれ? その……なんか、お尻の下、むずむずするんだけど……え、えっと……お兄ちゃん、おちんちん、おっきくなってる……?」
【昌子】
「え……そ、そうなんですか? その……どうしたんですか? 普段からこれくらいのスキンシップはしてますし、かなり直接的に誘わないとお兄さんはその気になってくれないのに……姉さん、何したんですか?」
【響子】
「響子が何かしたの前提!? え、えっと……何かした覚えなんてないけど……え、見えてるって何が? ……あ、おっぱい見えてた? えへへ、なんか恥ずかしいけど、それで反応してくれたなら嬉しいかも」
【昌子】
「……ちょっと待って下さい、姉さん。そういえばトイレの時も下着を脱いでた様子がありませんでしたが……もしかして、姉さんは下着を着てないんですか?」
【響子】
「うん、浴衣ってつかないんでしょ? 今日はえっちな事してたから、着崩れちゃって見えちゃったみたい……えへへ、でもそれでお兄ちゃんがそういう気分になってくれたなら、嬉しいかな」
【昌子】
「……無邪気な笑顔で言われると、怒る事も出来ません……でも、そうですね……お兄さんがその気になるなんて……ふふ、お兄さんは浴衣が好きなんですね?」
【響子】
「そうなんだ……え、えっとね、そういえば響子、今日はまだお兄ちゃんとえっちしてないから……お兄ちゃんがその、そういう気分なら……えっち、したいかも……」
【昌子】
「……姉さん、その誘い方は反則的です……傍目から見てた私ですら、ちょっときゅんとしました」
【響子】
「そ、そうなのかな? お兄ちゃんも? ……あ、んぁぁ……えへへ、おちんちん、ビクビクってしてる……うん、良いよ……さっきおちんちん舐めた時から欲しくて……実はいつ言い出そうかって思ってたくらいなんだ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」
【昌子】
「……姉さん、本当に下着を着けないで……しかももうラブジュースが出てますよ……こんな状態のままだったら、浴衣に染みがついちゃうところでしたね」
【響子】
「あぅ……さ、さっきまでは我慢出来てたもん……ただ、お尻の下でお兄ちゃんのおちんちんが動いてるって思ったら……欲しくてたまらなくなっちゃって……あ、んぁぁ……お兄ちゃん、指……気持ちいいよぉ……おまんこ、もっとくちゅくちゅして……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああぁぁぁ」
【昌子】
「ふふ、お祭りの日、花火が上がってる中でえっちというのは少しロマンチックですね……花火が上がると姉さんがいろんな色で照らされて……とってもえっちですよ、姉さん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」
【響子】
「ふぁ、あああ……響子、乳首ちゅーちゅーしたら……余計に感じちゃうよぉ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……あ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、ああ、んぁ、ああああぁぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああ……あ、ああぁぁぁぁ……」
【昌子】
「ん、ちゅぅ……良いですよ、姉さん……このまま気持ちよくなってください……まずは姉さんに気持ちよくなってもらいますから……れろ、ちゅぅ……その代わり、ちゃんと交代して貰いますからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」
【響子】
「ふぁ、ああああ……うん、判った……気持ちよくなる……いっぱい気持ちよくなるぅ……あ、ああ、んぁ、ああ……もっと指、くくちゅくちゅして……おまんこ、気持ちよくしてぇ……あ、ああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、ああ、んぁ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……あ、ああ、んぁ、あああ、あああ」
【昌子】
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……姉さんのニップル、ぷっくりして……可愛いです……もっとおっきくなるように、いっぱい吸ったり揉んだりしてあげますからね……ん、ちゅぅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
【響子】
「お、大きなお世話だよ、もう……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……うん、おまんこ、もう大丈夫……準備、出来てるから……お兄ちゃん、おちんちん……いっぱいちょうだい……あ、あああ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、ああああああああああ……んぁ、ああ、ふぁ、あああ……あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ、あ、ああああ」
【昌子】
「ああ、すごい……姉さんのヴァギナ、広がって……何度見てもペニスが入っているヴァギナはとってもえっちです……頭真っ白になるくらい、気持ちよくして貰いましょうね、姉さん……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」
【響子】
「んぁ、はぁ……あ、あああ……奥、奥にゴリゴリして……気持ちいい……おちんちん、気持ちいいよぉ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああああああ」
【昌子】
「おっきな声出して……近くを通りかかっている人が居たらバレちゃいますよ……ふふ、恥ずかしそうにする姉さんも可愛いので、私は一向に構いませんが……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」
【響子】
「あ、あああ、やぁ……見られるの恥ずかしいからやぁ……お兄ちゃんと昌子以外に見られるの、やだぁ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああああ」
【昌子】
「そう言いながら、ラブジュースが増えましたね……ふふ、人混みの中であんな事をしておいて、今更言われても説得力無いですよ、姉さん……さ、素直になって気持ちよくなりましょう……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」
【響子】
「あ、あああ、んぁ、あああ……イク、イっちゃう……本当にイっちゃうからぁ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、ああ、あ、ああああ……ひぁ、ああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああ、あ、あああああ……」
【昌子】
「ふふ、限界なんですね、アクメさせてあげますよ、姉さん……ほら、クリトリスも一緒に弄ってあげますからね……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」
【響子】
「ふぁ、ああああ、イク、イっちゃう……そんなにされたら、本当にイっちゃう……お兄ちゃん、お兄ちゃん……一緒にイって……響子と一緒にイってぇ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、ふぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ、あ、あああああああああっ」
【響子】
「ふぁ、は……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」
【昌子】
「ふふ、アクメしましたね、姉さん……とってもだらしなくて、可愛い顔になってます……そんなに気持ちよかったですか?」
【響子】
「ふぁ、はぁ……うん、気持ちよかった……あ、んぁぁ……精液、どくどくって子宮に入ってきて……しあわせぇ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」
【昌子】
「ふふ、良かったです……姉さん、確かに今日はまだでしたから……満足出来るくらい気持ちよくなってくれたなら、私としても嬉しいです」
【響子】
「んぁ、はぁ……えへへ、ありがと……んぁ、ぁぁ……お兄ちゃん、さすがだね……おちんちん、まだ元気だぁ……昌子もえっちしたいんだよね……準備、出来てる?」
【昌子】
「ん、はぁ……はい……2人のセックスを見て、姉さんのニップルを舐めてるうちに……自然とラブジュースが溢れてきて……準備出来てます……」
【響子】
「そっか、なら交代だね……ん、しょ……あ、やぁ……精液、出ちゃう……もったいない……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、おいし……♪」
【昌子】
「自分のヴァギナから出た精液まで美味しく頂くなんて、やっぱり姉さんはザーメンマニアですね……あ、はぁ……はい……私も……2人の行為を見ているだけで準備出来てしまう変態です……お兄さんのペニスでたっぷりと躾て下さい……」
【響子】
「それじゃ、昌子、お兄ちゃんの上に座って……うん、それじゃお兄ちゃん、そのまま昌子の中に入れておちんちん、入れてあげて?」
【昌子】
「お、お願いします……え……あ、あの、そっちはアナル……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああああああああああああっ」
【響子】
「わ、わ……すごい……昌子のお尻、ぐいいって広がって……おちんちん、ずぶずぶ入ってってる……」
【昌子】
「あ、あああ……そんな、姉さん……入るところ見られたら、私、私ぃ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁあああ……あ、んぁぁぁ……ひぁ、ああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、ああ、んぁ、ああああ」
【響子】
「見られて嬉しいくせにぃ……ふふ、すごい……おちんちん、根元まで入っちゃったよ、昌子……お尻の穴、すっごい広がって……とってもえっち……さっきのお返し……昌子のおまんこ、舐めてあげるから……いっぱい気持ちよくなってね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」
【昌子】
「ふぁ、ああああ……そんな、ヴァギナを攻めるなんて……姉さん、遠慮なさ過ぎですよぉ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、あああ……ひぁ、ああああ、んぁ、あああ……あ、ああ、ふぁ、あああ……んぁ、はぁ、ああ、んぁぁぁぁ……あ、あああ、んぁ、ああああ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ、あ、ああああ……」
【響子】
「ん、ちゅぅ……昌子は辛くなるくらい、ガンガン虐められるの好きだよね……大丈夫だよ、お兄ちゃんも響子も判ってるからね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」
【昌子】
「あ、ああ、んぁ、ああああ……頭、真っ白になる……真っ白になってる……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……アクメする、チカチカしてるぅ……これ、すごい……すごいですぅ……んぁ、ああ、ふぁ、ああああ……あ、あああ、ふぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、ふぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……あ、あああ、ふぁ、あああ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ、あ、ああああ」
【響子】
「んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふふ、まだまだよ、昌子……もっと気持ちよくなれるの判ってるよね? ちっちゃくイクのだけで我慢するんだよ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」
【昌子】
「ふぁ、ああ、んぁ、あああ……はい、我慢する……アクメ、我慢しますぅ……お兄さんがザーメン出すまで、我慢しますからぁ……あ、ああ、んぁ、あああ……姉さん、もっとヴァギナ舐めてぇ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……ひぁ、ああ、あんぁ、あああ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あああ、んぁ、ああああ、ふぁ、ああああ……ひぁ、んぁ、あああ、あ、ああああああ」
【響子】
「良い子だね、昌子……ふふ、お兄ちゃんも気持ちよくなれるようにたまたま、もみもみしてあげるからね……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅるぅ……」
【昌子】
「あ、あ、ああああ……だめ、もう無理、無理ですぅ……アクメする、アクメしますぅ……お兄さん、出して、ザーメンアナルに出してぇ……お願いです、一緒、一緒にアクメしてください……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、ふぁ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああ、ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、ああ、ふぁ、ああああ……あ、ああああああ」
【響子】
「昌子、本当に限界みたいだね……お兄ちゃん、昌子のお尻にいっぱい精液出してあげて……響子も昌子がおばかになっちゃうくらい、気持ちよくしてあげるからね……ん、ちゅぅぅ……れろ、ちゅ、ちゅるぅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」
【昌子】
「あ、あああ、クリトリス、クリトリスちゅーちゅーされたら……もう無理です、アクメする、アクメくるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ、あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ、あ、ああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ、んぁ、ああああああああああああっ」
【昌子】
「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ふぁ……あ、だめ……出ちゃい、ます……身体、力抜けて……出ちゃう……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」
【響子】
「え、何が……ちょ、ちょっとおしっこでちゃ……ああああ……ん、んぅぅぅ……んく、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んく、ごく……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、んぅ……ごく、んく……んく、んぅ……んく、んぅ……ごく、んく……んく、ごくん……」
【昌子】
「ふぁ、はぁ……おしっこ、姉さんに飲ませてる……私、姉さんにおしっこ飲んで貰ってます……姉さん、姉さん……」
【響子】
「んく、んぅ……ぷぁ、は……はぁ、はぁ……うう、いきなりおしっこするの反則だよぉ……浴衣にかかっちゃうから、飲むしか無いなんて……あ、あああ、なんでこんな……うぅ、せめて最初はお兄ちゃんが良かった……」
【昌子】
「んぅ、はぁ……ごめんなさい、姉さん……今度、お詫びに姉さんのおしっこ飲みますから……許してください……」
【響子】
「いや、えっと、そういう事じゃ……はぁ、もう良いよ。気持ち良くて、嬉しくてしちゃったんだよね?」
【昌子】
「んぁ、はぁ……はい、お兄さんにザーメン注がれた瞬間、我慢出来ずにアクメして……力が抜けて、そのまま……」
【響子】
「なら、怒れないから良いよ。響子も昌子におしっこかけちゃった事あるし、お相子って事にしとこ、ね?」
【昌子】
「姉さん……ん、はぁ……お兄さん……ぎゅって抱きしめられると、その……ドキドキして……」
【響子】
「こっち来て、って……え、えと、良いけど、どうして……ん、ちゅぅ……あ、あの、今昌子のおしっこ飲んだばっかりなのにちゅーしたら……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……おにいちゃぁん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」
【昌子】
「……ふふ、こんな私達を受け入れてくれて……しかも行動で示してくれるなんて……さすがお兄さんです……」
【響子】
「うん、ますます惚れ直しちゃう……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……響子、着崩れておっぱいとか出てるけど、このまま花火見るの? ……ううん、ドキドキしちゃう……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……もっとぎゅってして……ちゅーしよ、お兄ちゃん……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
【昌子】
「んぁ、ぁぁ……ペニス、アナルの中で膨らんでる……そうですね……このまま、3人で仲良く……えっちな格好で……花火、楽しみましょう……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」
;フェードアウト
;3秒程度間