Track 4

Track 4

;おせち料理 【響子】 「黒豆! 数の子! 田作り! 栗金団!」 【昌子】 「紅白なますと酢蓮、昆布巻きに陣笠椎茸……全部じゃありませんが、私と姉さんで作ってみたんです」 【響子】 「失敗に失敗を重ね、最初の頃は黒豆はしわしわ、なますは梅干しよりすっぱかったけど……えへへ、今じゃちゃんと食べられるよっ」 【昌子】 「ちょっと不揃いだったりもしますが……食べてもらえると嬉しいです……良いですか、お兄さん?」 【響子】 「えへへ……えへへぇ……うん! 期待してくれて良いよ! 見た目はともかく、味はしっかりしてるから!」 【昌子】 「練習もさることながら、お母さんにも教えてもらい、確認して貰ってますから安心して下さいね」 【響子】 「うー、それはそうだけど……あ、お屠蘇もだよね……でも、お屠蘇ってお酒なんだよね?」 【昌子】 「……考えてみれば、お兄さんから少し貰った事はありますがその時はそれほど強いお酒じゃありませんでしたし……姉さん、お酒大丈夫でしたっけ?」 【響子】 「ふふ、ちょっとくらい大丈夫だよ。昌子の方こそ、大丈夫なのかな? 響子は妹の事がとってもとっても心配だなー♪」 【昌子】 「双子なんですから、姉さんが平気なら平気ですよ、もう……ふふ、羽目外し、ではありませんがちょっとくらいなら平気ですよね……では、頂きましょう」 ;5秒程度間 【響子】 「あはははは! お兄ちゃん、食べてる? 美味しい? 美味しい? えへへ、えへへぇ……うんうん、良かった良かったぁ」 【昌子】 「ふぁ、はぁ……ん……お兄さん……すいません、姉さんが酔ってしまったみたいで……んぁ、はぁ……はい、私も……ちょっとぼーっとしてします……お酒、思っていた以上に弱かったみたいです……」 【響子】 「てぇ、言いながら昌子! お兄ちゃんに抱きついて、ずーるーいー……響子も抱きついちゃお、えいっ」 【昌子】 「んぁ、はぁ……お兄さん……押し倒してしまい、すいません……ああ、でも……お兄さんの匂い……お兄さんの体温が……凄く、温かくて……心地良いです……」 【響子】 「ふふ、くすくす……昌子が色っぽくなってる……お兄ちゃんも満更じゃないのかな、なんだか元気だよね、くすくす……何がってそれはもちろん……おちんちん……えへへ、おっきくなってるの、判ってるんだからね……撫で撫でしちゃお……」 【昌子】 「ふぁ、はぁ……お兄さん……私、もう……切なくて……お兄さんに愛して貰いたいです……お兄さん……私の事、可愛がってくれますか……? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ありがとうございます、お兄さん……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 【響子】 「ん、2人だけでキスしてる。ずるいー! 響子もするからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、昌子と響子、お兄ちゃん……3人でするちゅーも気持ち良いね……ん、ちゅぅ……」 【昌子】 「ふぁ、はぁ……お兄さんと姉さんの舌が絡んできて……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……もっとキスしたいです……しましょう……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……えへへ、お酒の匂いも良い匂いだね……ん、ちゅ……結構好きになれそう……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……姉さん、その……手が……着物の中に入ってるんですが……」 【響子】 「ふふ、だって昌子、さっきいじめてあげたけど、物足りなかったでしょ? くすくす……響子も着物汚れちゃうかも-、って遠慮してたし……今度はたっぷりと虐めてあげるからね?」 【昌子】 「そ、そんな……あ、あああ……姉さん、強い……それ、強いです……痛い……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああああ……」 【響子】 「ふふ、それって何かな? それに本当に痛いのかなぁ……なんだか指、濡れてきたけど……痛いだけなら、こんな事にならないよねぇ、昌子?」 【昌子】 「あ、あ、あ、あああ……それは、それはぁ……んぁ、あああ……クリトリス、痛い……痛いくらい、強くされて……あ、あああ……感じてるんです……姉さんに虐められて、感じてます……ふぁ、あああ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、はぁ、あ、あああ」 【響子】 「くすくす……昌子ったら、虐められてやっぱり喜んでる……お兄ちゃん、昌子が1人で気持ちよくなっちゃってるから、こっちはこっちでイチャイチャしよ……ちゅーするね、えへへ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……そんな、姉さん……私だけのけ者なんて……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああああ」 【響子】 「ふふ、のけ者なんかじゃないよ? だって、昌子が感じてる姿楽しんでるもん、くすくす……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、お兄ちゃんにして貰いたい事、言ってご覧? 虐められて喜ぶ昌子は何をして欲しいのか、ちゃんと言わないとね……?」 【昌子】 「あ、あああ……私は……姉さんに虐められながら、お兄さんに愛して貰いたいです……着物がもう着られなくなる激しく、愛して貰いたいです……あ、あ、ああああ……姉さん、そこ……クリトリス、気持ち良い……もっと、もっと強く……あ、あ、あ、あああああ」 【響子】 「くすくす……本当にえっちだね、昌子は……ね、お兄ちゃん。昌子もこう言ってるし、可愛がってあげてくれないかなぁ……えっちな妹だけど、大切な妹なんだ……だから、いっぱい可愛がってあげて欲しいな……壊れちゃうくらい激しいのが好きだって昌子も言ってるしね」 【昌子】 「はい、はい……壊れるくらいが良いです……激しいのが良いです……お兄さん、お願いします……私を……可愛がって……ヴァギナに……あ、あ、あ、ああああああ……入ってる……お兄さんのペニス、ヴァギナに入ってきてます……ふぁ、あああああああああっ」 【響子】 「あは、すっごい声……昌子、おちんちん入れてもらってそんなにきもちいーんだ……じゃあ、お豆さんは良いのかなぁ?」 【昌子】 「あ、あ、ああああ……クリトリス、クリトリスも……姉さん、お願いです……激しく、激しくしてください……ひぁ、あああ、あ、あああああ……んぁ、あああ……あ、あああ、あ、あああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、あああああああ」 【響子】 「ふふ、お望み通りだよ? 響子なら痛くて泣いちゃうくらいの力でしてあげてるのに……くす……昌子、すっごく気持ち良さそう……やっぱりへんたいさんなんだね……くすくす……」 【昌子】 「ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……はい、私は……私は、変態ですぅ……あ、あ、あ、あああああ……だから、もっといじめて……2人でいっぱい可愛がってくださぃ……んぁ、ああ、あ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ」 【響子】 「ふふ、喜んでるみたいだね……お兄ちゃん、昌子だけじゃなくて響子もいっぱい可愛がって欲しいな……あ、んぁぁ……えへへ、うん……お楽しみは後で……今はこれくらいで良いよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ」 【昌子】 「あ、あああ、んぁ、あああ……お兄さんのペニス、ボルチオ当たって……あ、ああ、んぁ、あああ……ん、ぁ、あああ……ヴァギナ、ぐちゃぐちゃで……気持ち良い、これ、気持ち良いです……んぁ、ああ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ、ああああっ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ……昌子、そろそろ限界みたいだね……あそこからいっぱいえっちなおつゆが出てる……良いよ、このままイッっちゃお? そしたら次の響子の番だしね、くすくす……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【昌子】 「ふぁ、はぁ、あ、ああああ……はい、アクメします……アクメしますから、ザーメンください、ヴァギナにザーメンたっぷりください……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……アクメする、アクメくる……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、ああ、んぁ、あああああっ」 【響子】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……昌子のおまんこ、嬉しそうにピクピクしてる……中出しされてイケたんだね……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁ……お腹……ヴァギナにザーメン、いっぱい……すごい、満たされて……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……幸せです……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 【響子】 「ん、ちゅ……昌子、終わったならちゃんと最後までしないとね……次は響子がするんだし、立つ鳥跡を濁さず、だよね?」 【昌子】 「あ、ふぁ……んぁ、は……はぃ……んぁ、はぁ……はい、お兄さんのペニス……清めますね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……凄い味です……頭、おかしくなりそうです……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【響子】 「ふふ、良い子だね……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……うん、響子も欲しい……して欲しい……お兄ちゃん、お願いして良い? ……うん、響子はね、こっち……お尻に欲しいな……うん、今日は……いつもと違うのが良いの……ダメ? ……えへへ、ありがと」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ペニス、綺麗になりました……姉さん……もう大丈夫ですよ……」 【響子】 「ん、ありがと、昌子……それじゃ、このまま入れるね……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁあああ……あは、入ったぁ……おちんちん、お尻にいっぱい……これ、好きぃ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……」 【昌子】 「んぅ、はぁ……姉さん、さっきのお礼です……今度は私が姉さんの事を気持ちよくしますからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ」 【響子】 「ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……あそこ舐めてぇ……気持ち良いよ、昌子……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ」 【昌子】 「はい、クンニします……姉さんにご奉仕しますから……いっぱい感じて下さい……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 【響子】 「んぁ、はぁ……うん、そのまま……そのまま、してぇ……あ、ああ、んぁ、あああ……すごい、これぇ……お兄ちゃんのおちんちん入れてもらって、昌子に舐めてもらって……すっごい、気持ち良いよぉ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁあああ」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……姉さんが気持ちよくなれるように、頑張りますから……ん、ちゅるぅ……いっぱい気持ちよくなって下さい、姉さん……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【響子】 「んぁ、あああ……うん、奥が良い……子宮に響くから、奥いっぱいごりごりして、お兄ちゃん……あ、あ、あ、あああああああ……これ、これぇ、これ凄い、これ狂う、バカになる、ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、あああ、ああ、んぁ、ああああああっ」 【昌子】 「んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……姉さんのラブジュースがいっぱい出て、溺れてしまいそうです……ちゅぱ、ちゅるぅ……とても可愛いですよ、姉さん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【響子】 「んぁ、ああ、あ、あああ……うん、それも好き……好き、好きぃ……あ、ああ、んぁ、あああ……昌子、いっぱい……お豆さん、ちゅーちゅーして……んぁ、あああ、ああ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああああああ……っ」 【昌子】 「もちろんです……舐めるだけじゃなくて、指でも愛撫しますから……アクメする時は盛大にアクメしてくださいね……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……」 【響子】 「うん、イク……思いっきりイクからぁ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……だからもっと、もっとぉ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ああ、あ、ああああああ……」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、思いっきりアクメ出来るようにクリトリス、ちょっと強めにしますから……遠慮しないで下さいね、姉さん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「んぁ、あああ……うん、イク……イク、イク……お尻でイっちゃう……精液、せーえき浣腸でイクからぁ……お兄ちゃん、中にちょうだい、響子の中にもいっぱい頂戴……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、ああああああ……あ、あああ、んぁ、ああああああ……」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……姉さん、本当に限界みたいですから……お兄さん、このまま……姉さんの中に注いであげてください……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「ふぁ、ああ、んぁ、あああ……イク、イク……イっちゃう……お兄ちゃん、このまま……イクから……イクからぁ……いっぱい、いっぱい……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ、あ、あああ……あ、あ、あああ、んぁ、あああああああっ」 ;最後の強く吸うのは響子のイキ声に合わせて 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……っ」 【響子】 「あ、ふぁー……あ、あ……お尻の中、あったかいの入ってきて……あはぁ……おまんこに貰うのも好きだけど……こっちも好きぃ……んぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁぁ」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……いっぱいラブジュースが出て……んちゅ、ちゅるぅ……いくら飲んでも溢れてきます……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 【響子】 「んぁ、はぁ……あ……身体力入んなくて……ごめんね、昌子……でも、昌子なら大丈夫だよね……?」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……え、あ、あの、姉さん、なんで頭を押さえつけて……んぐ、んぅぅ……っ」 【響子】 「あ、もう出ちゃう……昌子……全部、ちゃーんと飲んでね、ふふ……」 【昌子】 「ふぁ、は……あ……はい……全部、飲みますから……安心して出して下さい、姉さん……ん、んぅぅ……んく、ごく……ごく、ごく……んく、んぅ……ごく……んく、んぅ……ごく……んく、んぅ……ごく、ごく……んく、んぅ……ごくん……ふぁ、は……姉さんのおしっこ……飲みましたぁ……」 【響子】 「んぁ、はぁ……零さないで偉いね、昌子……キレイにしてくれる?」 【昌子】 「あ……はい……きれいに、します……だから、もっと……頭撫でてください……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【響子】 「んぁ、はぁ……えへへ……うん、昌子はね、とっても素直で可愛い良い子なの……だから、今度はまた、2人で可愛がってあげよ、お兄ちゃん……きっと昌子、嬉しくて涙流しながらおしっこ漏らしちゃうね、ふふ……今度は響子が飲んであげるからね?」 【昌子】 「んぁ、は……はぃ……姉さん、お願いします……2人でたっぷり……昌子の事、可愛がってください……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間