Track 3
;書き初め編
【響子】
「今年の抱負かぁ……抱負ってえっと……目標とか、そんな感じだよね?」
【昌子】
「それで大体あってますよ……書き初めというのは願掛けらしいですから、ここは真面目にやりましょう……というわけで、早速ですが私は終わりましたよ?」
【響子】
「ずいぶん早くない!? えっと、どんなの書いたのか見せて欲しいけど良い?」
【昌子】
「別に構いませんよ。はい、どうぞ」
【響子】
「3人仲良く、無病息災……うわぁ……普通だ、なんだかすっごく普通で逆にビックリしたよ」
【昌子】
「色々考えたのですが、紙に書きますし。一応、真面目に書いてみました」
【響子】
「そっか、それじゃ私も……みんな仲良しで笑顔でいっぱい……えへへ、こんな感じでどうかな?」
【昌子】
「とっても良いと思いますよ、なんだかんだと言ってもやっぱり3人仲良くが一番になるのはしょうがないですね」
【響子】
「それはそうだよ。誰か1人だけ省いたり、自分だけなんて考えないもん……え、えと、昌子? 何で抱きつくの?」
【昌子】
「いえ、姉さんは本当……天然でとても可愛らしく嬉しい事を言うので、思わず一線を越えそうになっただけです」
【響子】
「やめてね!? さっきのがあるから全く冗談と思えないから、別に昌子が嫌いとかじゃないけど、やっぱりある程度はやめてね!?」
【昌子】
「ふふ、判ってますよ……さて、お兄さんはどうでしょう?」
【響子】
「見ても良い? えへへ、ありがと……えっと……響子と昌子が元気でいますように……えへ、えへへ……お兄ちゃんったら、もう」
【昌子】
「ふふ、お兄さんはやっぱり優しいですね……さて、それではもう一つの書き初めを始めましょうか」
【響子】
「? もう一つの書き初め? えっと、どういう事?」
【昌子】
「せっかくですから、今年最初に誰かにして貰いたい事を書いてみたらどうかな、と思ったんです。もちろん、相手は3人から選ぶ形で、ちょっとえっちなお願いとかもありで、と」
【響子】
「え、えーと……それって良いの?」
【昌子】
「姫始というのもありますし、ちゃんとした書き初めもしてますから……というわけでどうでしょう? 2人とも、やってみませんか?」
【響子】
「うーん……ふふ、良いよ。響子はやって貰いたい事、思いついちゃったしね!」
【昌子】
「あらあら、姉さんは乗り気ですね。お兄さんはどうですか? ……ふふ、お兄さんも乗り気ですね。では、さっそく始めましょうか……」
;3秒程度間
【響子】
「よーし、書けた! えっと……それじゃあ、まずは昌子からどうぞ!」
【昌子】
「私からですか? それじゃあ……さっき、咥えられなかったので……フェラチオをさせて欲しい、です……書くと余計に恥ずかしくなりますね、これ」
【響子】
「やっぱりお兄ちゃんへのお願いになるよね……えっと、お兄ちゃんは……あぅ……え、えっと……響子と昌子の1人えっちが見たいの?」
【昌子】
「オナニーをしながらフェラチオなんて……なんて素敵なんでしょう……セットでやって良いですよね? ……ふふ、ありがとうございます……それで姉さんは?」
【響子】
「昌子をいじめたい! さっきの仕返し……じゃないよ?」
【昌子】
「姉さんがお兄さんへのお願いじゃなくて、私への攻撃を選んだ事にビックリです」
【響子】
「うう、実際かなり迷ったんだけどね……でも、こういう時じゃないと昌子に攻撃って出来ないんだもん!」
【昌子】
「ふふ、そこまで言われては仕方ありません……お兄さん、全部同時に出来そうですし、同時で良いですよね?」
【響子】
「……自分から言い出すなんて、やっぱり昌子ってばちょっと変態だよ?」
【昌子】
「否定はしませんよ、ふふ……ただ、やっぱり恥ずかしい思いをしたり、いじめられるなら……一番激しい方が燃えますから」
【響子】
「あぅぅ……つ、強すぎるよぉ……大丈夫かな……本当にいじめられるのかな……が、頑張ろう!」
;3秒程度間
;フェードイン
【昌子】
「ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
【響子】
「ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……昌子、指すっごく動かしてる……そんなに濡らしたら着物、汚れちゃうんだからね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……」
【昌子】
「ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……らって、お兄さんのペニスを咥えながらオナニーして……あ、あ、ああああ……姉さんが筆で身体弄るから……我慢、出来ないんです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅるぅ」
【響子】
「はぁ、ふぁ……昌子のえっち……ほら、それじゃあ……お豆さん、筆でくすぐってあげるからね……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……」
【昌子】
「あ、あ、あああ……それ、凄い……クリトリス、筆でくすぐられるの、凄いです……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んく、んぁああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」
【響子】
「んぁ、はぁ……ふふ、昌子……お口、おちんちんから離れてるよ? あ、んぁぁ……やらないなら、響子がしちゃうからね……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」
【昌子】
「ダメ……ダメです……フェラチオします、ペニス咥えますからぁ……んちゅ、ちゅぱ……私の口、もっとペニスでいっぱいにして下さい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」
【響子】
「根元まで咥えて、昌子ったらいんらんさんだね、くすくす……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……」
【昌子】
「ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……淫乱……はい、淫乱です……私は淫乱です……だからもっと……もっとお情けとお仕置きしてください……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
【響子】
「いじめられて喜ぶなんて、昌子はやっぱりへんたいさんだ……んぁ、はぁ……あ、ああ……良いよ、もっと虐めてあげる……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
【響子】
「はぁ、はぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ」
【昌子】
「ひぁ、あああ……クリトリス、筆でくすぐられて……んぁ、あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ」
【響子】
「んぁ、はぁ……昌子のおまんこからえっちなおつゆがいっぱい出て汚れちゃってる……んぁ、はぁ……それでくすぐられてどうなのか、ちゃんと言うんだよ、昌子……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……くすぐられて、感じてます……あ、あ、あああ……姉さんに虐められて喜んでるマゾ女です……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」
【響子】
「はぁ、はぁ……言いながら、もっとえっちになってる……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……本当、へんたいさんだね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」
【昌子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ごめんなさい、姉さん、お兄さん……私、変態です……いぢめられて喜ぶ、変態です……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」
【響子】
「んぅ、はぁ……でも、大丈夫だよ……お兄ちゃんと響子はそんな昌子も大好きだから……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……だから、いっぱい気持ちよくなろうね、昌子……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああぁぁぁ」
【昌子】
「はい、なります……気持ちよくなります……だからもっと虐めて……喉の奥までペニスを入れて……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああ……」
【響子】
「はぁ、ふぁ……ふふ、昌子ってば嬉しそうにして……あ、んぁぁ……良いよ、たっぷりいじめて……たっぷりイカせてあげるからね、昌子……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ」
【昌子】
「んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……あ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅうるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、ああ、んぁ、ああああ」
【響子】
「はぁ、ふぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あ、ああ……んぁ、ああああ」
【昌子】
「ふぁ、はぁ……もっと乱暴でも良いです……良いですから喉の奥まで入れてくださ……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅぅ」
【響子】
「んぁ、はぁ……喉の奥までおちんちん、あんなにいっぱい……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……良いなぁ……響子も後でしてもらお……あ、ああ……んぅ、はぁ……んふぅ、んぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ、ああ……」
【昌子】
「んぢゅ、ぢゅるぅ……もっといじめてください……気持ち良いんです、もっと、もっとぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅるるぅ」
【響子】
「お兄ちゃん、昌子も嬉しそうだし、このまま喉の奥にたっぷり出してあげて……響子も一緒にイクから……昌子もちゃんとイカせるからぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」
;イカせの吸い付き。最後はかなり強めに。次の響子のイキ声とあわせる形で
【昌子】
「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるるるぅぅぅぅ」
;イキ。最後のイキ声は昌子のイカせと合わせる形で
【響子】
「あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああああああっ」
【昌子】
「んぐ、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぷぁ、ふぁー……ふぁー、はー……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……」
【響子】
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……えへへ、いっぱい出たんだね……昌子、羽根突きの時のお返し……お兄ちゃんの精液、分けて貰うからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
【昌子】
「ふぁ、はぁ……そんな、強引な……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああ……」
【響子】
「ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、さっきのお返し……それにいっぱい気持ちよくなってたんだから、これくらい良いよね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、んく……こくん……ふふ、足りないなら、もっと虐めてあげるけどどうする、昌子?」
【昌子】
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……え、えっと……すごく嬉しいですが……あぅ……え、遠慮しておきます……その……今、乱れたら……せっかく作ったおせち料理とかを出すタイミングが判らなくなってしまいますから……」
【響子】
「あ、そうだった……お兄ちゃん、いっぱい遊んで疲れたよね? お腹空いたでしょ? 響子と昌子、2人でおせち作ってみたんだ……えへへ、うん! すっごく上手に出来たから、食べて食べて! というわけでぇ、えっちなの1回おしまい! ご飯にしよっ」
【昌子】
「名残惜しいですが……夜もありますから……その……その時にまた……可愛がってくださいね、お兄さん……」
;フェードアウト
;3秒程度間