Scene3 催眠術で貴方が要求したことはなんでもいうことを聞く女子校生 導入編
おはようございます。マネージャーさん。
今日のお仕事は雑誌のインタビューですよね!すっごく楽しみです。
今度の新曲もとってもいい曲ですっごく自信があるので
たくさんアピールしてきますね。
え~とインタビューはあと20分後からですね、わかりました。
それじゃあ記者の方がこられるまでここで待っていますね。
はい、まかせてください。がんばってきまーす♪
よーし、今日は新曲のアピールのチャンスだからがんばろっ。
もっともっとがんばって私のことをみんなに知ってもらわないとね♪
あ、あれ…?
なんだろ…なんだか…急にねむ…く…。
つかれてるのかな…。ん…。……すーすーすー。
ん…。…はい…聞こえています…。
はい…。…私は…いまから…催眠術に…かかります…。
貴方に…お願いされたら…それがまるで当たり前のことのように…
…なんでも…言うことをきくようになります…。
どんなにHなことでも…絶対に拒否しません。
そしてたくさんエッチなことをされたら…だんだん体が気持ちよくなって…
自分からマタを開いてオチンポを求めるようになります。
あなたが気持ちよくなるためなら
アイドルとして絶対いってはいけないような下品でいやらしい言葉もしゃべります…。
あなたのオチンポが気持ちよくなるようにどんなことでもいたします…。
そして…催眠中に起こったことは…すべて忘れます…。
あとからなにもおもいだせません…。
ぜんぶ…ぜんぶ忘れます…。
ん…あ!あれ…?私寝ちゃってたの…?
あ!雑誌の記者の方ですよね!
気づかずに寝てしまって、失礼いたしました。
…ずいぶんお若いですね?まるで学生さんみたい…。
え、いえっ、なんでもないです。失礼いたしました。
えっと、私、新人アイドルの早見美香と申します。
今日は宜しくお願いいたします!
はい、こちらこそよろしくおねがいします!