Track 6

Scene3 催眠術で貴方が要求したことはなんでもいうことを聞く女子校生 本編

…というようなところが今回の新曲の魅力であり、 私もすっごく気持ちをこめて歌うことが出来ました。 だからぜひファンのみなさんにも一度聞いていただきたいとおもっています。 え?最後にプライベートな質問ですか? はい、雑誌にのせれるようなことでしたらかまいませんけど…。 どんなことでしょう? え…きょ、今日の下着の色…ですか? そ、そんなのはインタビューには関係ないですよね…? じゃあ好きな体位と体で一番感じる場所…? それも関係ないじゃないですか! ちょっとまってください。これってセクハラじゃないですか? こんな質問答えたくありません!! あの、インタビューは?もう終わりですか? もう…終わりなら…帰ります! ちょ、ちょっとやめてください!どこをさわってるんですか? もう、イヤです。帰ります。 今日のことは事務所を通して抗議させてもらいますから! え…どうしても…知りたい…? 「おねがい」…ですか…? わ、わかりました…。 あの…お願いされたら…仕方ないですよね…。 し、下着は…今日は…ピンクの…スケスケの下着をはいています…。 はい…わ、私は…ピンクの下着がすきなので…いつもはいています…。 …私の…下着が見たい…ですか? わ、わかりました。貴方にお願いされてしまったら断れないです…。 いいですよ…。どうぞ、私のパンツを…みてください…。 ど、どうですか…?私のパンツ…。 ちょ、ちょっと!やめてください! 触らないでください! 怒りますよ! え…! 直接さわりたい?どうしてもさわりたいんですか…? …あぁぁ…。はい…。 じゃあ…いいですよ。さわってください。 …胸をさわりたいんですか…?はい…どうぞ…。 服の上からのほうがいいですか? それともナマでさわりたいですか? …わかりました。じゃあブラをとりますね。 ん…はい、どうぞ…。おっぱい、さわってください…。 はぅん!!い、いえ…。 気持ちよく…ないです…。 気持ちよく…ない…ですぅ…。 本当気持ちを知りたい…ですか…? はい…わかりました…。 えっと…本当は…気持ちいです…。 好きでもない男性におっぱいをさわられて…もまれて… 実は気持ちよくなっています…。 はい…きもちいいんです! 普段こんなに…気持ちよくならないのに…! なぜか今日は…すごくきもちいいの…! おっぱいを乱暴にもまれて…乳首をコリコリされると… それだけで…オマンコがぬれてきちゃいます…! え?一番気持ちいいところですか…? 一番気持ちいいところは…チクビです…。 もっとチクビを…さわってください…。 あぁん…! オマンコから…マン汁が…たくさんでちゃうよぉ…。 下着が…ビチョビチョになっちゃう! え…つ、次の質問ですか…? あ…そうか…インタビューの最中でしたね…。 はい…質問をどうぞ…。 …フェラチオをしたことがあるか…ですか…? フェラチオは…したことがないです…。 嫌いですから…。 嫌いな…理由ですか…? だって…男性がオシッコしたり…オナニーしている 部分を…なめたり…しゃぶったりするなんて… 汚いし…不潔です…。絶対に…ムリです…。 そうですね…フェラも嫌いだし… 男性のオチンチンも嫌いです…。 え?あなたの…チンポを…いまからフェラチオしろ…ですか…? それは…イ…イヤ……ひぐっ…。 ……。 いえ…わかりました…。 は…はい、喜んで…フェラチオします。 貴方のオチンポを…おしゃぶりします。 失礼します…あむっ…。 おいしいか…ですか? (心にもないことをいっている演技で) はい…とっても…おいしいです…。 オチンポおいしい…。 ほ、本音?本音ですか…!? 本当は…イ、イヤです…。このオチンポ…汚いし…臭い…。 なんだかずっとお風呂にはいっていないようなくさいにおいがするし しゃぶっていると匂いが鼻にはいっておえっとなります。 で、でも喜んでおしゃぶりします。 オチンポ一生懸命おしゃぶりします。 ひっ、ど、どこさわってるんですか! やめてください…。そんなところをさわらないでください! え?私がオマンコを触ってほしそうにしてたって…? そ、そんなわけないじゃないですか! 本音?本音は…その…。あ…ああ…。 あの…本当は…オマンコ…さわってほしいです…! さっきからなぜかオマンコからダラダラとオマンコ汁がたれてきて… せつなそうにヒクヒクしてるんです…。こんなこと普段はないのに…! もう…相手が好きじゃない男性でも…だれでもいいです…。 オマンコ…さわってほしいです…。 お願いします…。 オマンコ…さわってください…。 貴方の指で…グチャグチャにかきまわしてください! ひぐぅぅ! 指マンコ…ありがとう…ございますぅ…。あぁん!!! ゆ、指が…オマンコに入ってきて…ズボズボ出し入れされてますぅ…。 ひぃん!!ク、クリトリスは…ダメッ…気持ちよすぎておかしくなっちゃいますぅぅ! ひぐっ…!こんなに指マンコが気持ちいいだなんて…知りませんでした…! あうっ…あううっ!!!イクッ!!イクゥ!! はぁ…はぁ…はぁ…。 オマンコ…イッチャった…。はぁ…はぁ…はぁ…。 そ…そろそろオチンポがほしいか?ですか…? いえ…それは…それだけは…ムリです…。 本当にムリです…。 あ…そ…そんなにお願いされたら…その…。 わ…わかりました…。 あ、あの…すみません…やっぱり…オチンチン…ほしいです…。 オチンチン…いれてください…アナタのオチンポほしいです…。 ええ…もう遅い…ですか? すみません…すみません…。 あの…どうしたらオマンコにオチンチンをいれてもらえますか…? はい…どうしても私のオマンコにあなたのオチンポをいれてほしいです…。 …自分からオマンコをみせて入れたくなるように下品な言葉で誘ってみろ?ですか? わかりました…。あの…お願いします…。 あなたのオチンポで…オマンコ…ズコズコしてください! はい…私は…アイドルなんていっても… 男の人のオチンポがないと生きていけない 変態アイドルなんですっ…。 清純派アイドルなんていってるくせに 裏ではこうやってオチンチンをくわえて いやらしく腰をふってオマンコしてる オチンポアイドルなんですっ…。 だから…遠慮せずに…オチンポぶちこんで 気持ちよくなってください!おねがいします! 私が上にのって自分でオチンポをいれるならいれてもいい…ですか? はい!ありがとうございます!オチンポほしいです! じゃあオチンポいれますね。 アイドルが自分からマタをひらいてオチンポを オマンコに挿入する姿を…見てください… あぁ…オマンコに…オチンポがはいってくるっ!! 気持ちいい!気持ちいいよぉぉ!! はぁ…はぁ…。 はい!自分からもっと腰をふってオマンコでオチンポをしごきますね! もっともっと…オチンチンしごきますね! あぁぁ…いいよぉ!オチンポきもちいい! もっともっとズコズコしてください! あぁぁ…お、オチンチンがビクビクしてきました…! イキますか?イっちゃいますか? く、ください!このままナカにください! オマンコの中に精液を…ザーメンをください! あなたのチンポミルクでオマンコいっぱいにしてぇ!! アイドルのオマンコにあなたのザーメンミルク たくさんそそいでください! はぁ…はぁ…はぁ…。 …。 …。…。 あ、あれ?ここは…? そっか…今日は雑誌のインタビューで…。 あ!も、もうこんな時間!急いで 事務所に帰らないと…みんなに心配かけちゃう…。 あうっ…なんだか足がガクガクして…あるけない…。 あれ…なにこれ…? なんだか下着の中がドロっとしてて…オマンコからなにかがでてきてる…。 こ、これって…、もしかして…。い、いやぁぁぁぁ!!