Scene4 催眠術でビッチ化し自分から大嫌いな貴方のチンポを受け入れてしまう女子校生 導入編
ふぅ…今日もつかれたな。
しかしよい会議の資料ができた。
これを今度の会議で使いさらに学園のために
よい政策をつくっていかなくては…。
ん?電話か?だれだ、こんな時間に。
…ピッ。
はい。白沢ですが。
…白沢ですが。失礼ですがどなたですか?
もしもし? もしもし?
…。
…あの、イタズラ電話なら切りますが。
よろしいですか?
…。
ん…?なんだ?この音楽は…。
なんだか意識が…おかしく…なって…。
…。
……。
はい…聞こえております…。
私は…本日あなた様から命令されたことには一切逆らえません。
例えイヤだとおもっていることでも…すべてのご命令に従います…。
パンツを脱げをいわれたら脱ぎ…、
チンポをしゃぶれといわれればチンポをなめます。
犬のマネでもブタのマネでもします…。…ご希望ならば便器の真似をして
あなた様のザーメンをすべて受け止めます…。
そしてオマンコは…クリトリスなみの感度になっていて…
オマンコを触られるたびに何度でも絶頂に達します。
そして絶頂に達した後は…あなた様のオチンチンのとりこになり…
あなた様のオチンチンのためなら…なんでも恥ずかしげもなくできるような淫乱女になります…。
絶対にあなた様のいうことには逆らいません…。
そして私は…この後10分後に催眠状態から元にもどり…
いま命じられたことは決して思い出せなくなります…。
…。
…。
…。
ん…。ここは…?どこだ…?
あれ?私はさっきまでなにをしていたのだったか…。
…思い出せない。
うぅん…最近学校と生徒会のことでつかれているのかもしれないな。
今日ははやめに切り上げて帰るようにしよう。