Track 3

Track 3

;夕食などを食べて 【響子】 「ど、どうだったかな、その……一生懸命ご飯、作ったんだけど……え、えへへ……そっか……うん、それなら良かった」 【昌子】 「姉さん、その質問、もう何度目ですか? 食事中にも聞いて……そう何度も聞かなくても大丈夫ですよ、ふふ……ええ、今日は特別力が入ってましたから。練習も何度もしましたしね」 【響子】 「うう、だ、だって今日は特別だから……やっぱり美味しい料理を作れた方が良いし……」 【昌子】 「判ってますよ、姉さん。大丈夫です、私も食べましたが美味しかったですから、ね?」 【響子】 「う、うん……その、昌子のもすっごく美味しかったよ」 【昌子】 「ふふ、ありがとうございます……じゃあ、姉さん。せっかくですから姉さんから切り出しましょう」 【響子】 「あ……う、うん……え、えっと……お兄ちゃん、今日が特別って何でか……あははは、そうだよね、聞くまでもないよね……でも、うん……ちゃんと覚えていてくれて……すっごく嬉しいよ、お兄ちゃん」 【昌子】 「お兄さんと私達がこういう関係になって、今日で丸3年……約束の事、ちゃんと覚えていてくれたんですね」 【響子】 「響子と昌子、どっちも今の関係のまま……それでも良いなら、2人とも……本当の意味でお兄ちゃんの物にして貰うって約束……えへへ、なんだか改めて言うとすっごく恥ずかしいね」 【昌子】 「そうですね、今までも十分でしたけど、これからは今まで以上に、ですから……そう考えると、恥ずかしくも有り、嬉しくもあります」 【響子】 「……うん、判ってるよ。響子と昌子、2人ともお嫁さんって実際は出来ないのも、普通の人と違う事しようとしてるのも、全部判ってるよ」 【昌子】 「3年の間、お兄さんが居ない時に姉さんとは色々と話をしました……それでも私達は、やっぱり諦められません」 【響子】 「響子はね、お兄ちゃんが好き……昌子も好き……昌子がお兄ちゃんを好きなのも知ってるし、お兄ちゃんがちゃんと響子達を愛してくれてるのも判ってる」 【昌子】 「だから、私達の方こそ聞かせて下さい……お兄さん、私達2人の事をもらって頂けますか? これから先、ずっと……お兄さんのそばに置いてくれますか?」 【響子】 「……えへへ……えへへぇ……もう、やだなぁ……嬉しくて、頬が緩んじゃって……なのに、なんか……涙、とまんないよぉ」 【昌子】 「ふふ、そうですね……不安だったのはみんな同じですから……でも、お兄さんが受け入れてくれて、本当に嬉しかったです」 【響子】 「うん……うん……本当に、良かった……良かったよぉ……」 【昌子】 「もう、姉さんったら……感極まるのは判りますけど、お兄さんが良いって言ったら言う事があったはずですよね?」 【響子】 「うう、判ってるけど、嬉しくて……今、頭ぐちゃぐちゃしちゃって……」 【昌子】 「ふふ、本当にしょうがない姉さん……しょうがありませんね、感動に水を差すという訳ではありませんが……ちょっと姉さんには『そういう気分』になって貰いましょう」 【響子】 「え……ひゃぅ……ちょ、ちょっと昌子!? あ、あの、な、ななな……なんでいきなり、その……抱きしめるの?」 【昌子】 「姉さんが泣いてるのであやすのが1つ。もう1つの理由は……ふふ、言わなくても判りますよね?」 【響子】 「あ……や、ちょ、言う、ちゃんと言うからま……ひぁ、ぁ……あ、んぁぁ……ちょ、しょ、昌子、手……手が……手がぁ……」 【昌子】 「手がどうしたんですか……なんて意地悪言いませんよ、ふふ……ええ、そうです、姉さんのヴァギナを弄ってますよ……もちろん、これだけじゃなくて……もっと悪戯、しちゃいますけどね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 【響子】 「ひぁ、ぁ……首、舐めちゃ……あ、ああ……や、しょ、昌子……そんな悪戯したら……声、出ちゃうからぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……あ、あぁぁぁ」 【昌子】 「ん、ちゅぅ……ふふ、可愛いですよ、姉さん……まぁ、前哨戦という奴です……お兄さん、しっかり見ててくださいね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【響子】 「ふぁ、はぁ……止める気、無いでしょう、もぉ……あ、んぁぁ……それじゃ、響子だって……やり返しちゃうんだからねぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁぁ」 【昌子】 「あ、んぁぁ……姉さん、そんな強くニップル、つままれたら……感じちゃいますよぉ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「結構力入れてるのに、本当に気持ち良さそうだしぃ……あ、んぁぁ……昌子って本当、マゾさんだよね……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……は、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 【昌子】 「姉さんだって、あんまり人のこと言えないですからね……んぅ、はぁ……私に悪戯されて、感じてるじゃないですか……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【響子】 「んぁ、はぁ……だって、昌子……お兄ちゃんと同じくらい上手だから……感じ、ちゃうよぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」 【昌子】 「ふふ、嬉しい事を言ってくれ……あ、んぁぁ……姉さんそれ強くて……気持ち、良いです……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」 ;音を聞かせる、タイミング調整 【響子】 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……ん、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……」 【昌子】 「ひぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……」 【響子】 「あ、あ、あああ……やぁ、昌子……ダメ、そこダメ……イク、イっちゃうからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……」 【昌子】 「んぁ、はぁ……ふふ、姉さんの抵抗が弱くなりましたね……ヴァギナ、凄く濡れてます……このまま軽くイってしまいましょう、姉さん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「あ、ああ……イク、イっちゃう……本当にイっちゃうからぁ……んぁ、ああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あ、あ、あああああ……っ」 【昌子】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、姉さん、軽くアクメしたみたいですね……ん、はぁ……ふふ、軽めだからそれほど辛くなかったですよね?」 【響子】 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そりゃ、そうだけどぉ……緊張を解すためにこういうことするのは流石に……」 【昌子】 「ふふ、すいません……でも、お兄さんは楽しんでくれたみたいですよ……ほら、見て下さい、姉さん」 【響子】 「ふぇ……あ……お兄ちゃんのおちんちん……すごく、おっきく……なってる」 【昌子】 「お兄さん……今日は特別な日です……だから……とは言えませんね、いつもの事と言えばいつもの事ですから……それでも、普段以上に深く、強く……お兄さんに抱いて欲しいです」 【響子】 「……お兄ちゃん、響子も……軽くじゃなくて、いっぱい気持ちよくして貰いたい……お兄ちゃんでいっぱい気持ちよくして貰いたい……お願いして良い?」 【昌子】 「……ふふ、お兄さんも良いみたいですね……じゃあ、お兄さん、こっちに来て下さい……3人で……いっぱい、気持ちよくなりましょう?」 【響子】 「今日は本当に寝かすつもりなんて無いから……いっぱい可愛がってね、お兄ちゃん」 ;3秒程度間 ;次のシーンに続きます