Track 2
;お部屋でまったりしています。
【響子】
「あははは……んー、懐かしいなぁ……ほらほら、これってアレだよね、海に行った時の写真だよね」
【昌子】
「姉さん、こんがり焼けてますね……毎年結構日焼けするのに、10月くらいにはちゃんと普通の色に戻ってるんですよね、不思議です」
【響子】
「えっと、変な生き物みたいな言い方止めてくれる? というか、昌子だって一度くらいは日焼けしても……あ、こっちはクリスマスだね。ふふ、サンタ服、まだ持ってるし今年のクリスマスにまた着よっか、お兄ちゃん?」
【昌子】
「姉さん、半年以上先の話を今しても、多分忘れてますよ……あ、こっちは……ふふ、ええ、まだ持ってますよ、メイド服。もしかして、結構気に入ってましたか? ……ふふ、それなら今度また着ますよ、お兄さん」
【響子】
「いやー、でもこうしてアルバム見てみると……本当、響子達っていっつも一緒だったんだなーって思うよね」
【昌子】
「実際、別行動なんてほとんどしてませんでしたからね。お兄さんがお仕事の時は当然別々にしても、休日や仕事が終わった後とか、できる限り一緒でしたし」
【響子】
「だよねぇ……というか、ね? ちょっと今更聞きづらいというか、聞くのが怖くて聞けなかった事だったんだけど……お兄ちゃん、響子達の事迷惑じゃなかった?」
【昌子】
「まぁ、冷静に考えて……いっつも一緒、しかも普通の男女関係と違ってお兄さん1人に私達2人、お兄さんが優しいのもあって私達の都合を優先して貰うことの方が多かったですからね……」
【響子】
「うん、結構無理して貰うことも多かったし、その……本当は嫌だったんじゃないかなぁって……ほ、ホント? ホントにホント?」
【昌子】
「ふふ、姉さん。お兄さんは嘘は言わないですよ……でも、そういう心配や不安は判ります。世間一般的に見ても私達が異端な事は理解してましたから……」
【響子】
「響子達は響子達だ! ……っていう風には思ってるし、響子の事ならハッキリそう言えるけど、お兄ちゃんも本当にそう思ってくれてるのかは不安だもんね……あ、あぅ……それは、そのぉ……響子がこういう普通の事言うのは珍しいんだろうけど、笑うのは酷いよぉ、お兄ちゃんっ!」
【昌子】
「まぁ、そんな姉さんも今では立派なザーメンマニアさんになった訳ですが……」
【響子】
「なんでそういう事言うかな!? それを言ったら昌子だってお尻舐めるの大好きじゃないの」
【昌子】
「ふふ、そうですね。私はアナルを舐めたり、おしっこを飲んだり、そういうのが大好きですよ?」
【響子】
「ど、堂々と認められると何も言えないんだけど……昌子ってある意味サイキョーだよね……」
【昌子】
「ふふ、誰でも彼でもではなく、あくまでお兄さんと姉さん限定ですから。少し恥ずかしいですけど、事実は事実ですから」
【響子】
「うう、そりゃ、響子だってお兄ちゃんの精液だから飲みたいだけで別に誰でも良い訳じゃ無いけど……」
【昌子】
「くすくす……恥ずかしそうにして、姉さんは本当に可愛くてずるいですね……お兄さんもそう思いませんか? ……ふふ、やっぱりそう思いますよね」
【響子】
「も、もう、2人して! その、え、えっと……本当に可愛い、お兄ちゃん?」
【昌子】
「ふふ、お兄さんが嘘を言う訳ないじゃないですか……そういえば、姉さん。朝は直にお兄さんのペニスを舐められなくて、ちょっと物足りなかったんじゃ無いですか?」
【響子】
「え……う、うん……それはそうだけど……ど、どうして急にそんな事言うの?」
【昌子】
「いえ、時間も経ってお兄さんも回復したと思いますし……お兄さんにおねだりしてみたらどうでしょうか?」
【響子】
「あ、ぅぅ……そ、それは……え、えっと……お兄ちゃん、響子、お兄ちゃんのおちんちん舐めたい……うん、精液……飲みたい……響子のお口でシてくれる?」
【昌子】
「くすくす……どうですか、お兄さん? もし良かったら……姉さんにはペニスを……私にはアナルを舐めさせてくれませんか? さ、姉さん、横になって下さい」
【響子】
「え……う、うん、なるけど……え、えっと、これってどういう風になるの?」
【昌子】
「ふふ、安心して下さい、たっぷり、根元まで咥えさせて貰えますから……はい、お兄さんは下を脱いで、そのまま姉さんの口にペニスをどうぞ。顔に跨がる感じですね」
【響子】
「あ……えへへぇ……お兄ちゃんのおちんちんだぁ……舐めて良いんだよね……舐めるよ、お兄ちゃん……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」
【昌子】
「なんだかんだでやっぱり物足りなかったんですね、一生懸命舐めて……ふふ、可愛いですよ、姉さん」
【響子】
「あは、おっきくなってきた……お兄ちゃん、おちんちん、もっと気持ちよくするからね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろぉ」
【昌子】
「ふふ、嬉しそうですね。じゃあ、私も……お兄さんのアナル、舐めさせて貰います……ふふ、大丈夫ですよ、まずは舐めるだけですからね……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ」
【響子】
「お兄ちゃんのおちんちん、むくむくって……えへへ、昌子がお尻舐めるのも気持ち良いんだね……恭子も頑張るよ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」
【昌子】
「ああ、この匂い……この味……やっぱり好きです……綺麗にしますから、私に任せてください、お兄さん……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、れろぉ……はぁ、ふぁ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろ……れろ、えろぉ」
【響子】
「昌子が舐めるとおちんちんおっきくなって……えへへ、響子もおちんちんの匂い、大好き……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
【昌子】
「姉さんの顔、見なくても嬉しそうにしてるのが判りますね……ふふ、私も同じですね……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」
;調整兼音聞かせ部分
【響子】
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」
【昌子】
「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
【響子】
「はぁ、ふぁ……お兄ちゃん、もう我慢出来ないよぉ……お口に入れて……おちんちん、入れて? あーー……ん、んぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「姉さん、とうとう我慢出来なくなりましたね……私も同じですよ、ふふ……じゃあ、私はアナルに舌を入れちゃいますね……れろ、えろぉぉ……ふぁー、はー……れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」
;咥えさせられてるので、もごもご喋りで
【響子】
「あは、すきぃ……これ、すきぃ……おちんちん、もっと舐める……舐めさせて、お兄ちゃん……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
;舌を入れてるので、こちらもやや喋りづらい感じで
【昌子】
「ふぁー、はー……お兄さんのお腹の中……とっても刺激的な味がします……もっと奥まで舐めますね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁー、はー……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
【響子】
「んぁ、はぁ……少しくらい深くても大丈夫だから……遠慮しないで、お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
【昌子】
「ペニスを舐めてる時の姉さんは本当に幸せそうですね……アナルを舐めてる私も幸せですけどね、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅぱ、れろ、えろぉ」
;調整兼音聞かせ部分
【響子】
「んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」
【昌子】
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、えろ、れろぉ」
【響子】
「先走り、出てきて……味、変わってきた……気持ち良いんだね、お兄ちゃん……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……」
【昌子】
「こっちは逆に味が薄くなってきました……ふふ、私のよだれの味にしちゃいますね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
;根元まで入れられますが、腰は動かしません。口を開いて、自分から音を立てて舐める感じで
【響子】
「んぁ、はぁ……良いよ、お兄ちゃん……根元まで入れて……ちゃんと全部咥えるから……奥までちょうだい……ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ……ふぁー、はー……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
;アナルに顔を押しつけ、口を開いて舌で強引に中に入れる感じです
【昌子】
「ふぁ、はぁ……お兄さん、脚を開けますか? ……はい、それで良いですよ……お尻、もっと奥まで舐めますね……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅるぅ」
【響子】
「ふぁ、はぁ……喉の奥まできふぇ……きもひいいよぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」
【昌子】
「お兄さんのアナル、美味しいです……もっと、舐めさせて下さい……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁー、はー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ……」
【響子】
「んぁ、ふぁー……お口、ひもち良い? えへへ、ひょうこもひもち良いよぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」
【昌子】
「んぁ、はぁ……お兄さんのお腹の中の味……お兄さんのアナルのにおい……もっと、味わわせてください……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」
;調整兼音聞かせ
【響子】
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ……」
【昌子】
「ふぁー、はー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」
;イカせ、昌子に合わせる為にちょっと長めに取っています
【響子】
「んぁ、はぁ……お兄ちゃん、もう射精そう? えへへ、良いよぉ……このまま響子のお口にいっぱいせーえき出して……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ……っ」
;イカせです。最後の強めなのは響子に合わせて
【昌子】
「私も一生懸命アナル舐めます……だからたっぷり気持ちよくなって下さい、お兄さん……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅぅ」
;口内射精、そのまま精飲、お掃除フェラ
【響子】
「ん、んぅぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……」
;こちらは割と早めに口を離します
【昌子】
「ん、ふぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……はー、ふぁー……ふふ、一生懸命舐めたので、ちょっと苦しかったです……と言っても、姉さんには敵いませんが……ふふ、姉さん、喉慣らして……満足出来ましたか?」
【響子】
「んちゅ、ちゅぅぅ……んふぅ……ごくん……ぷぁ、ふぁー……はぁ、はぁ……んぁ、はー……ふぇ……満足? ……満足なんてしないよぉ……だって、響子はいつでもお兄ちゃんにこうして貰いたいもん……昌子は満足出来たの?」
【昌子】
「……ふふ、そうですね、私も満足なんていつまでも出来ませんね……お兄さんの身体なら、一日中ずっと舐めてても大丈夫ですから……くすくす、私も姉さんも本心ですよ?」
【響子】
「あぅ……お兄ちゃん、その……えっちな子は……ダメ? あ……えへへ……うん、お兄ちゃんに頭撫でて貰うの、気持ちよくて好き」
【昌子】
「もう、姉さんったら……あ、あの、お兄さん……私も……良いですか? ……ぁ……ふふ、ありがとうございます、お兄さん」
【響子】
「……ん、そうだね……もうちょっとだけ、こうして……それで……夜に、ね?」
【昌子】
「その前にお話する事もありますから……ふふ……ええ、大丈夫です……お兄さんの予想通りだと思いますから、ね?」
;3秒程度間