Track 1

Track 1

;朝、寝床に忍び込んでます 【響子】 「おはよ、お兄ちゃん。目、醒めた? ……んー、まだ? じゃあ、おはようのちゅーで起こしてあげるね……ん、ちゅぅ……えへへ、起きた?」 【響子】 「んー、どうしたって言われても特に理由は無いよ? ただ、ちょっと早めに目が覚めたから、せっかくだしお兄ちゃんと一緒に寝たいなーって来ちゃっただけだよ? えっと、もしかしてダメだったかな?」 【響子】 「えへへ、だよね……それじゃあ、もういっかい、おはようのちゅーしちゃお……んーーー……」 ;ガチャ 【昌子】 「やっぱりここに居ましたか……姉さん、抜け駆けは禁止だったはずじゃありませんか?」 【響子】 「ふぇ!? しょ、昌子!? い、いや、違うよ? これ、抜け駆けとかじゃないよ? ただ、何となく早く目が覚めただけで、そういうのじゃなくて、えと……」 【昌子】 「まぁ、姉さんが私を出し抜いたり、なんて考えてませんが……目を覚ましたら姉さんが居ないから驚いたんですよ?」 【響子】 「う……ご、ごめんなさい……えと、心配かけちゃったんだよね?」 【昌子】 「そうですね、ちょっと心配しました。まぁ、お兄さんの部屋に来てるんだろうなと思ってましたし、実際そうでしたので杞憂で済みましたが……それ以上に『初めて』の時の事を思い出しました」 【響子】 「ふぇ? 初めて? 初めてって……えっと、何の事?」 【昌子】 「……姉さんと私のバージンをお兄さんにもらって貰った時の事ですよ。覚えてないんですか?」 【響子】 「え……あ、あははは、忘れてないよ? 忘れてないけど、なんであの時の事を……」 【昌子】 「あの時も姉さん、ベッドを抜け出してこうやってお兄さんの部屋に来てたじゃないですか……し、か、も。姉さんが居ないから驚いた私がお兄さんに助けて貰おうと部屋に来たら……姉さんとお兄さんがキスしてて……本当に初めての時、そのまんまの状況じゃないですか」 【響子】 「あ、あははは……昌子、ホント、良く覚えてるね……緊張してたのもあるし、さすがにそこまでは覚えてなかったよ……」 【昌子】 「ビックリしましたからね、部屋に入ったら姉さんとお兄さんがキスしてて……それでついカーっとなって……ふふふふ」 【響子】 「あ、あの、昌子? なんで笑ったの? ううん、笑うのは良いんだけど……今の笑い方、ちょっと怖いって言うか、え、えっと……」 【昌子】 「いえ、ここまでお膳立てがされてる事ですし……せっかくですから、あの時の再現といきましょうか? 居なくなった姉さんがお兄さんとキスしてて……私だってお兄さんが好きだったのに、姉さんがいきなりそういう事するから、ついカーっとなって……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、私もお兄さんにこうやって、無理矢理キスしちゃったんですよね」 【響子】 「あぅ……そこは覚えてる。響子がキスしてたのに、昌子、響子を押しのけてキスするから……響子もカーっとなっちゃって……お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……昌子とじゃなくて、響子とキスしたいよね……? って言っちゃったんだよね」 【昌子】 「あの頃はまだ、お兄さんに私達のどっちかを選んで貰おうと思ってましたからね……こうやって2人で、なんて全然考えられませんでしたから……だから、私も姉さんに対抗して……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……姉さんより私の方が良いですよね……もっとキス、しますから……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 【響子】 「そうそう、そんな風に……って、ちょっとちょっと、長いよ!? 再現じゃなくて、ただちゅーしてるだけになってない、響子?」 【昌子】 「ふふ、バレてしまいましたか……でも、せっかくですから、このままそういう事をしてしまおうかなと……というかですね、姉さんは我慢出来ます?」 【響子】 「う゛……で、出来ないかも……」 【昌子】 「ですよね? もちろん、お兄さんが良いなら、ですけど……良いですか、お兄さん? ……ふふ、ありがとうございます」 ;下記で昌子が片耳にするので、少しだけ逆方向に寄せて。 【響子】 「お兄ちゃん……えへへ、じゃあ、今度は響子がちゅーするね……ほら、こっち向いて、お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 ;昌子は胸なので、響子よりちょっと遠目な感じで 【昌子】 「あらあら、キスは取られてしまいましたね……では、私はお兄さんの……乳首を舐めちゃいましょう、ふふ……はい、上着脱がせて……ん、れろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、お兄ちゃんとのちゅー、良い気持ち……ん、ちゅぅ……うん、もっとしよ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、お兄さん、乳首敏感ですね……ちゅぱ、ちゅぅ……隠さなくても良いですよ、たっぷり奉仕しますからね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……うん、お兄ちゃんのよだれ、もっと飲ませて……いっぱい飲みたいから……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「ちゅ、ちゅぅ……もう片方の乳首は指で愛撫しますから……ん、ちゅぅ……たっぷり気持ちよくなって下さいね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 【響子】 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……お兄ちゃん、声出そう? でも、だーめぇ……キス、やめないよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、ちゅるぅ」 【昌子】 「ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……お兄さんの気持ち良い声、聞きたいんですけど……まぁ、キスの間は我慢しますけどね、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」 【響子】 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あは、お兄ちゃん……おちんちん、おっきくしてる……えへへ、そう? 響子達、上手に出来てる?」 【昌子】 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……その聞き方は言わせてる様な物ですよ、姉さん……でも、確かにお兄さんのペニス、大きくなってますね」 【響子】 「でしょ、なーのーで、スッキリ気持ちよくする為にここは響子はお口で……」 【昌子】 「姉さん、いつもいつも抜け駆けを許すと思ったら大間違いですよ? とはいえ、ケンカをしたい訳でもありませんし……そうですね、では姉さん、こういうのはいかがでしょう?」 【響子】 「え、なになに……ふんふん、なるほど……うーーん、ちょっとだけ不満もあるけど、しょうがない! 響子はお姉ちゃんだからね、昌子の意見を聞いてあげようじゃないのっ」 【昌子】 「ありがとうございます、姉さん。お兄さんは……くすくす……大丈夫ですよ、痛い事やお兄さんが嫌がる事なんてしません。ただ、せっかくですし……2人で同じ事をするというのも良いかな、と思っただけですから」 ;*ここから普段よりも音を片方に寄せて、耳舐めに ;耳舐めなので、台詞は囁きに近い感じで 【響子】 「双子だからね! たまにはね! というわけでぇ……*響子はこっち」 【昌子】 「私はこっちです……ふふ、何をするのか判りませんか? それはぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「耳、舐めながら……響子と昌子、2人でおちんちん、シコシコしてあげようって事……お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 【昌子】 「姉さんはお口で直接受け止めたいみたいですが、たまには良いですよね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【響子】 「まぁ、たまにだし……それにお兄ちゃんの反応もかなり良いしね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「さ、手でペニスを扱きますよ……たっぷり感じて下さいね、お兄さん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 【響子】 「響子はこっち……たまたま揉むね……優しくするからね、お兄ちゃん……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ふふ、気持ち良いんですね……声、出して良いですからね、お兄さん……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 【響子】 「お兄ちゃんの声、かわいい……えへへ、確かにこういうのも良いかも……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「ふふ、カウパーが出てきて、濡れてきましたよ、お兄さん……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 【響子】 「あ、良いなぁ……うぅ、舐めたいけど、我慢我慢……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「ザーメンの匂いがしてきました……お兄さん、そろそろ限界ですか? なら、我慢しなくて良いんですよ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……えろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 【響子】 「お兄ちゃん、無理に我慢しないで良いからね……昌子の手の中に精液、いっぱい出して良いからね……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 【昌子】 「そうですよ、私の手の中に熱いザーメン、たっぷり下さい……ほら、アクメしちゃいましょう、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 【響子】 「あは、お兄ちゃんのたまたま、ピクピクしてる……ほら、イこ? イっちゃお? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 ;イカせです。昌子はちょっと長めに、最後はほんの少し強く吸い付く感じで 【昌子】 「ザーメン、出しちゃいましょう……アクメ、気持ち良いですよ……ほら、たっぷり……吐き出して下さい、お兄さん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅるぅぅぅぅ……」 ;イカせです。最後の少し強めに吸い付く部分を昌子に合わせて 【響子】 「精液、いっぱい……昌子の手にいっぱい……ほら、射精しちゃお、お兄ちゃん……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ、ちゅるぅぅぅぅ……」 ;昌子の台詞に被せる様のちょっと荒い呼吸 【響子】 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……」 【昌子】 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、手の中でザーメン、いっぱい出てます……気持ちよくアクメ出来たみたいで嬉しいです、お兄さん……」 【響子】 「ふふ、たまたまもびくびくーっていっぱい動いてて……あは、昌子の手にすっごい出てる……ね、昌子……」 【昌子】 「もう、姉さんは本当に……しょうがないザーメンマニアさんなんですから……ん、はぁ……全部出ましたね、お兄さん……じゃあ、姉さん……はい、どうぞ」 【響子】 「ふふ、ありがと、昌子……お兄ちゃんの精液、舐めるね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んく、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、ん……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んく……こくん」 【昌子】 「ん、ふふ……もう、くすぐったいですよ、姉さん、ふふ……猫みたいに舐めて……本当、好きなんですね」 【響子】 「ん、はぁ……うん、好きだよぉ……えへへぇ、最高の1日の始まりにはやっぱり欠かせないよねっ」 【昌子】 「まったく、笑顔でそう言い切られるとそうですね、としか言いようがありませんよ、ふふ……でも、そうですね……ん、ちゅぅ……確かにやっぱり味わわせて貰えると、嬉しいですね、ふふ」 【響子】 「だよね、ふふ……お兄ちゃん、ありがと……今日は約束通り、ずーーっと一緒だから」 【昌子】 「たっぷり、いっぱい……楽しみましょうね、お兄さん……ふふ」 ;3秒程度間