3・足コキ編
ふう…ううん、困ったな。
私の足で、踏んで欲しい…か……ふう。
いいかい君。確かに、私の気まぐれで君のその…ペニスを、もてあそんだことは事実だ。
しかし、これは一方的な事であって、私の気が乗らなければ意味がない。
要するに、君が新しい性癖に目覚めてしまった責任は私にある訳だが、
だからと言って、私が君の性欲処理をしなければならない理由にはならない。
解るかい？
…ん？ギブアンドテイクの関係？
ふうん…つまり、私が君の性欲処理をし、その見返りに私が君から何かを貰う…と。
ふふ、おもしろいね。
けど、ソレっていわゆる「売春」じゃないのかい？
もし仮に私が君に金銭を要求したら、君ははいわかりました、という具合にお金を払う訳だ。
君は私に、売春をもちかけ実行したことになるね？
…くくっ、そう慌てるな。冗談だよ、冗談。
それに…ギブアンドテイクなら、この場合は
私が君を気持ちよくして、君がお返しに私を気持ちよくする…というのが一般論かな？
ああ、勘違いしないでくれ。
私は別に性欲処理を君にしてもらうつもりはない。
君のような童貞の変態クンに、性のお世話になるのは…ね？
ふふ、ショックみたいだね。
私が君の事を好きだとでも思ったかい？おめでたいね。
…はははは、君はころころと表情を変えるから本当にからかいがいがある！
ふふ、ごめんごめん。そんなに涙目で落ち込まない。
そもそも、大嫌いな男のチンポなんて、普通なら触ったりするのだっておぞましいものだ。
まあ…直接触ったわけじゃないが、この間は私は君のペニスを握っただろう？
ま、そういう事だ。
…ん？…ふふ、告白と取っていいものかどうかは、君が考えるんだね。
とりあえず、君は今非常にムラムラとした欲望に全身を支配されていて、
私の足で、踏んで、擦って、優しくグリグリされて、
痛いけど気持ちいい、そんな感覚を存分に堪能した後
私の靴下へ思い切り欲望をぶちまけたい、と。
そういう事で構わないね？
…うん、正直でよろしい。
で？そんな風に顔を赤くして、もじもじして突っ立っているだけで良いのかな？
何かして欲しいときは、どうするんだい…？
それくらいは、解るよね…
…そう、お願い…おねだりだ。
私にではないぞ。私は気が乗らなければ、君のチンポをいじらないんだからね。
君のそのチンポは、何にいじめてもらいたいと思っている？
…そう、私の足だね。
じゃあ、私の足に向かって、お願いしてごらん。
君はそこに正座するんだ。
ほら…私はソファに座って、上履きを脱いであげる。
ん…ふふ、ほおら。今日一日、私の生活を支えてきた、足の裏だ。
ソックスは新品を下ろしてきたから、汗の吸い込みが悪くて
ちょっとだけ、蒸してるかもしれないな。
匂いを嗅ぎたいかい？…ふふ、だあめ。おあずけ。
ああ…でも、足が疲れて少しダルイな…。
君の顔の上で、私の疲れた足をマッサージしてあげようかな。
よい…しょ…っふう。おお、君の鼻が土踏まずを刺激して気持ちいいな。
コラ、鼻で息をするな。不快だろう？
んっ、んっ…ほら、この足の裏で、どこを踏んで欲しいのかな？
もしかして…こんなに無様に顔を踏まれて、チンポを勃起させているんじゃないだろうね。
ふふふ…隠しても、ここからじゃあ君の股間がこんもりと膨らんできたのが丸見えだ。
恥ずかしいね？性器には全く触れられていないのに、
目視で確認できてしまうくらい、チンポの膨張率が上がっている…
このまま、君の顔を踏み続けたら、チンポに触れる事なく、君は射精してしまうかな？
…ちょっと試してみたい気もするが…
んっ…と。ふう。もう足のダルさは取れたから、もうマッサージは結構。
さ、上履きを履いて………ん。ほお、履かないで下さい、ね。
いいだろう、上履きは履かない。
さあ、それから、私の足はどうしたらいいんだい？
…ん、ふふ、ほう…
「僕の浅ましい童貞チンポコに、真面目な委員長様の穢れないおみ足を乗せて、
擦り上げてください」…かい？
あ、ああ、土下座までしなくても…
…ん、わかった。じゃあ、お望みどおり、この足で。
君のチンポをこころゆくまで擦ってあげよう。
勘違いしないでくれたまえ、あくまでも、私の意志と足は関係がないんだ。
土下座に心を揺らしたわけではない…
だ、だから、これから土下座をすれば何でもしてもらえる、なんて
甘い妄想はしないこと。いいね？
さあ、では…擦りやすいように、まずはズボンを脱いで。
パンツは履いたまま。
…脱いだら、そのまま仰向けに転がりたまえ。
先ほど掃除はしたからな、床の絨毯はきれいだから安心したまえ。
ふふ…本当に、このチンポというものは面白い。
「テントを張る」という表現そのものだな。
…ちょっと先っぽを足でつついてみよう。ん、ふふ…
つん、つん…とつつく度に、それだけで面白いほどビクンビクン体が震えてる…
相変わらず、君のココは敏感だね…
根本は…どうかな…？
ん、ふう…すごくカチカチになってる…
痛いくらいに張り詰めて…
こうやって…そっと、下着の上から根本をグリグリと撫でてあげると、
もっともっと、硬くなりそうだ…
ん、ふ…んー…ふふ、おもしろい…
根本はこぉんなに、ガッチガチなのに…
んっ、亀頭、は…あはっ、ぷにぷにとやわらかい。
足の指で、亀頭をギュッ、ギュ～～ってすると…さらに勃起が大きくなる。
本当に…面白い…。君の、チンポの、んっ、大きさのゲンカイは…
これ、くらい、かな？んっ、ふふふ…
下着とソックス越しなのに…チンポのエラが開いてきたのがわかる…
ああ…いやらしいね、君。もう、下着に収まっているのがきついって言ってるようだ…
射精…したいんだ？自分で処理するより、私の足のほうがすきなんだ？
とんだ変態サンだね…んふふ…
じゃあ、私が、足で…君のトランクスを脱がせてあげる…
まず…この浅ましく立ち上がった、君のエラ張り完全勃起チンポを、
左足、で…んっ、よいしょ…踏むように、おさえ…て…
右足で、トランクスを…脱がす…う、ん…ん～～…
ふふっ、右足で下着を脱がすのに集中していると、左足の方に注意を向けていられないから…
よいしょ…ん、強く、踏んでしまう、かも、ね…？
ん、ん…ぎゅっぎゅっ…君の勃起が強いから、
ちゃんとお腹にぴったりつけてあげないと…トランクスの、ゴムに…ひっかかって…ん…しょ、
しまうから、な……よっ、ん、うむ…なかなか難しいな…
…ん？もどかしい？コラ、自分で腰を動かしちゃダメ。
脱がすのが…難しく、なってしまう…だろ……っしょ…ん…よっ
…ふふ、私スカートの中が気になるようだね…？
確かに、こんなふう、に、よっ…と、足を動かしていたら、
見えるかもしれないが…
残念。私が座っているソファはとってもふかふかなんだ。
お尻が沈んでいるから、どう頑張っても私のパンティは見えないよ。
見えそうで見えない…イケそうでイケない…辛い？もどかしい？ふふふ。
ん、下着から亀頭が上手く出たな。
では、左足でチンポを踏むのをやめて…
ほら、下着を脱がすから、腰を少し上げて。
足先でつまんで、引っ張る…ふふ、脱げた。
…おや、少し強く踏みすぎたかな？刺激が強かったみたいだね。
亀頭クンが涙とよだれをこぼしてしまって…グチョグチョだ。
すまんすまん。涙とよだれをぬぐってあげようね。
ん、ん…ん…ん、ふう…
ん？おかしいね。キレイに拭いたのに、まだ亀頭クンが濡れてるじゃないか。
もう一度、足ソックスで、ぐり…ぐりと…拭いて、あげて…
…ん、ソックスの布を染みて、足の指にまで…ぬるぬるが伝わってくる…
これじゃあ拭いているうちに、ソックスがグジョグジョになってしまうね…
そうだ、亀頭を拭いて付いたぬるぬるのよだれを…
君のチンポの幹で拭えばいいんだね。
ん、ん、んー…っと、ぬるぬるを…擦るように、つける…
ふふ、あまりモノの皮でふき取ってしまおう。
ごし…ごし…と。
また、亀頭を…ふき、ふき、ふき。
今度は、エラの傘で、ぬめりを取るように…
拭う。ん、ん…。
ふふ、これは面白い。君のエラがゴリゴリして、ソックスについたぬめりをこそぎ取ってくれる。
こんなに強く擦っても、亀頭もエラも、痛くないだろう？
それくらい、君のカウパーがあふれて、ぬるぬるしているという事さ。
ふふ、自覚がなかったようだね。
ほら、見てごらん？亀頭を、こう…ゴシゴシして、足を離すと…
ふふっ、ほら、糸が引く。
粘度の高いカウパーだ…もしかしたら、もう精子も少し、混じっているのかな？
…しかし、際限がないね。後から後から、どんどんと、欲望汁が出てくるじゃないか。
あきれたものだ。キレイにしてもらっているくせに、自分から汚しているんだからね。
…この、汁袋…もう皮のたるみがなくなってパンパンになってる…
足先でなぜてやると、ドクン、ドクンと動く。
弾力がすごいね…もしかして君。一人でオナニーできないのかい？
私にしてもらわないと、このエロ袋に溜まったエロ汁を、ぴゅっぴゅできないんだ？
自分ひとりでする、遊びみたいなつまらないオナニーでは、
耐えられなくなってしまったんだね？
そうか、道理で…今日の君は、朝からそわそわしていたし、様子がおかしかった。
私の足を見て、欲情して、キンタマが破裂しそうなくらい、精子が作られてしまったんだね。
ふふ…かわいそうに。
私は君のおチンポは、おもちゃくらいにしか見ていないのに…
おもちゃをどうするかは、私が決めるのに…
コスって、気持ちよく射精させてもらえる。そんな性処理をしてもらえるかどうかも解らない。
それなのに、私にすがるしかなかったんだね。
私は気まぐれだから…そうだな、
何度も何度もゆっくり足で擦って、気持ちいいのにぜんぜんイケない状態で
延々と飽きるまで遊んで、
最後には射精をさせてあげないまま、飽きてしまったり…
もしくは、初めから思い切り気持ちよくしてあげて、キンタマのふくらみがなくなって
ぺしゃんこになるまで、精子を搾り出したり…
その逆で、思い切り気持ちよくして、イク寸前でやめる…君が落ち着いたら、また急激におちんぽを刺激して、またイク寸前でやめる。
それを私が飽きるまで続けて、心も体もぐったりしたところで放置したり…
そんなふうに扱われる可能性だってあるって事。
解る？
…あはは！君って本当に、ドが付くマゾだね。
こんな話を聞いて、想像しちゃった？自分がそんな風にされるとこ。
そんな風にされたいって思っちゃったんだ？
ふふふ、そんなんじゃ、いっちょまえに女を押し倒してアレやコレや…なんてこと、
できないんじゃない？
逆に押し倒してもらって、オチンポ踏んでください～～なぁんて、そっちのほうがお似合いだね。
お望みどおり、私に見下ろされながら、童貞皮チンポ踏んで貰ってる感想はどう？
ほら、ほら…ほら。あははは！
あーあ、もう女の子みたいな声しか出ないのね。
足先でチンポの根本蹴ってたら、オチンポ、ぽろっって取れちゃうんじゃない？
そうしたら、私の妹にしてあげてよ。
けど、オチンポ取れたら、もうこの気持ちよさ、味わえなくなっちゃうわね。うふふふ。
…じゃ、そろそろイカせてあげるとしましょうか。
先生方が教室の巡回に来る前に、終わらせてあげる。安心なさい。
けど…今度は、さっきの話の、一緒に試しましょうね。
私、とっても面白いこと思いついちゃったわ。
それまで、ちゃんと精液ミルク、ためておくのよ。良いわね？
…ふふ、イイコ。すごくゾクゾクするわ、あなたのお顔。
お顔と似つかわしくない、童貞皮オチンポさん。
私が、発射なさいと言ったら、ミルクタンク、開けてもいいわよ。
いい？では、激しく気持ちよく、イッてしまいなさい。
ん、ん、んあ、はあ、あっん、ん、はあ！
いくわよ、いい？3、2、1、さあ、発射なさい！
んっ…ん…ん……そろそろ、終わったかしら…
…ふう！ああ、疲れた。
結局、君の望みどおりにしてしまったね…。ああ、足がだるい。
ん？おや…ちょっと素が出ていたかな？ふふ…他の皆には秘密だよ。
家では「わたくし」…なんて言ってること。似合わないからね。
え？今度は、素の方でいじめて欲しいって？
あはは、考えておくよ。ま、期待に股間を膨らませて、楽しみにしていてくれたまえ。