Track 2

2・布コキ編

生徒総会も無事終わって…片付けまで手伝ってもらって悪かったね。 もしかして、昨日の事が後ろめたくて手伝いまでしてくれたのかな? …ククッ、図星かな?顔が真っ赤じゃないか。 まあ、私としても初めての体験だったからね。少々驚きはしたが… それよりも、男性の生殖器への興味がわいてしまったよ。 どうかな?ちょっと見せてくれたり触らせてくれたりは…なんて、冗談だよ。 そんなに全力で否定されると、ちょっと悲しいな。 ふふふ。さて、他の皆はもう帰ったようだね。 私は先生方へ提出する書類を作らないとならないから… そうだな、とりあえず、冷たいものでも飲むかい? さっきこっそり買っておいたんだ。 さあ、どうぞ…おっと手が滑った。 ごめんごめん、少しかかってしまったね。 うん?わざとじゃないかって?まさか、そんなわけないじゃないか。 手元が狂ってしまって…信じないのかい? ふふ、それよりも早く君のズボンを拭かないと。 しみになってしまうと大変だからね。 さ、私のハンカチで… …私が拭いてあげよう。 ほら、おとなしくしていなさい。 ふふふ。まるでおもらしをしてしまったようだね。 さ、ほら…拭くよ。 ん…、ん…ふふ。どうしたの?そんなにビクビクして… もっと強く拭いた方がいいかな? よい…しょ、っと…ん、ほら、どう? おや?気持ちよくなってしまったのか? おかしいな、私はズボンにこぼれたお茶を拭いているだけなんだけどな… だんだんと君のココ…硬く、熱を持ってきたよ? いけない子だね、君…ズボンの汚れをとってもらっているのに、 このままじゃあさらにズボンが汚れてしまうね。 それに、君のペニスが固く張り詰めてしまったせいで、 汚れが効率的にふき取れないな。 しみになるといけないから、仕方ないよね? ん?何をしているって、ズボンのベルトをはずしているんだよ? 内側からも拭かないと、きちんと水分がふき取れないし… 君のココも、窮屈そうじゃないか。 ほら…んふふ、こんなに。 さて…ズボンの水気はほとんど取れたから、次は君のコレ…ペニス、いや、 こんなに凶暴なものはチンポ、と言うのかな? チンポにかかったお茶もふき取ってあげないとね。 水気を取るには、ハンカチでごしごしとしないとならないね。 さあ、君のデカチンポ、取り出すよ。 もちろん、これは拭いてあげているだけなんだから、 変な気は起こしちゃいけない事はわかっているね? ふふ…これは拭きやすくそそり立ったチンポだね。 私のためにわざわざ大きくしてもらってありがとう。クスクス… さ、ハンカチで包んで…拭き拭きするよ。 …ん、どうだい?このハンカチはとてもやわらかいだろう。 フワフワして、軽い肌触り。 水気だってしっかり吸い取る優れものさ。 ほら、根本から…上まで、ゆーーっくりと…拭くよ… ふふ…もどかしいかい?ビクビクして… もっと強くゴシゴシしてほしいの? いいよ、ほら…もう少し強く握ったほうが、汚れもよく取れる。 ほら、ん、ん、ふう…どうかな? おや…ふふふ、おかしいね?水気を取っているはずなのに、君のチンポ、 さきっぽから何だか汁が出てきているよ。 どれ、私がキレイに拭いてあげる… 痛いといけないから、優しく…ハンカチでふんわりと包んで、 手のひらでぐりぐりとまわし拭いてあげる。 ん、ほおら…ほら、どんどんキレイになるよ?ふふふ… さきっぽばかりでもいけないね。 竿の部分も、きれいにしてあげないと。 上からずるっと…根本まで… 根本から、また上にずるりと… ふふ、大きく往復させて…裏筋も、きれいに…上から、根本へ…根本から上へ… ずるり、ずるりと、皮も一緒に動いてる。 ふふふ、どうしてかな?さっきより汁が増えているじゃないか。 なんだかクチュ、クチュ…って音がしているよ。 それに、ハンカチを伝って…私の手もヌルヌルしてきたじゃないか。 これじゃあ、ゆっくり拭こうとしても、手が滑ってしまうね? さ、もっと強く、早く拭いてあげる… ん、ん、ふ…ん、ふふ…息が荒くなってきた。 このまま、私のハンカチに白濁をビュルルと吐き出したいのかい? そうだね…一度出してしまうなら、もう今日は一滴も出ないくらいまで搾り取らないとならなくなるね… だって、一回射精してチンポの栓が抜けてしまったらダラダラとこぼれてしまう。 こぼれてしまったら、こぼれるものがなくなるくらい完膚なきまでに出し切らないと。 さあ、どうする?出すかい?出したい? 私のやわらかい手に、白くなめらかで純白のハンカチに、 君の黄ばんだべとべとでホカホカの精液をびゅくびゅくとぶっかけて、 体の芯からブルブルと震えながら絶頂したいのかい? そう…なら、どうぞ。ほら、強く擦ってあげるから、出すといい。 ハンカチを亀頭にかぶせて、根本までしっかり擦ってあげる。 ほら、出る?出して。さあ、いいよ… …ふふふ。びゅ、びゅーっって、手に放射の感覚が伝わってきたよ。 ハンカチが水気を吸って重くなった… このまま、さらに拭き続けるよ。ん?やめろだなんて、それは無理な話だな。 だって、さっき言ったじゃないか。 出してしまうなら、もれないように全部搾り出すよって。 君は、それを聞いてなお射精をした。 つまり、君のチンポから一滴の精子も出ないくらい完璧に搾り出さなきゃならない。 君もつらいだろうが、頑張ってキンタマをからにするんだ。 さ、がんばって。ほら、ほら… 亀頭のエラが手にひっかかるくらいパクパクして… このカリの裏側、きれいに拭いてあげないとね… 親指をぐるっとカリに這わせて…ふき取る。 さらに…もっとキレイになるように、擦るよ。グリグリっと、ハンカチを押し付けてあげる… おや?気持ちいいかな? そうだね。汚れがキレイになると、気持ちいいね。 君のチンポ、白濁でヌチュヌチュだから、もっと擦ってきれいにしないと。 ん、ん…ドロドロミルクを吸ってグチュグチュのハンカチ、気持ちいいかい? 私のほうも、ずっしりとした感触があるよ…なんとも、擦りがいがある。 それにしても…精液というのは、独特の香りがあるね。 手触りも、初めて触った…なんとも表現のしにくい感触だな。 なかなかおもしろいね。さらに興味がわいたよ。 ん…だんだんと、硬さが戻ってきたようだね。 ぴんと上を向いて…ククッ、凶暴なチンポだね。 今度は、皮の裏側も…汚れが擦り取れるくらい、大きく拭かないと。 カスがついていると、見た目も美しくない。 さあ、両手でしっかりと握って、さっきよりも激しく拭き取るよ。 ん、ん…ふふ、私の手は、あたたかい?そう、よかった。 私の手の温度で、精液もぬとぬとしてきたね。 まるでコンデンスミルクのように濃厚な感触… ハンカチも、すっかり濃厚なミルクまみれだよ。 擦れば擦るほど、君のチンポの口がパクパクと喘いでいるのが伝わるね… そこから、どろどろと…汁があふれてくる。 さあ、今回は、限界まで射精を我慢するんだよ。 ためてためて、一気に吐き出せば…きっと溜まりきった白濁が一息に飛び出して もうもれないくらいカラカラになる。 精液が上ってきたら、じっと、我慢。我慢するんだ。 まだ余裕があるね?ふふ…しっかりチンポの根本に意識を集中して。 ぐっと力を込めて踏ん張るんだ。いいね。 それじゃあ、私は…精子がぐんぐん上ってくるように、 君のチンポを絞るようにしごいてあげる。 根本から亀頭へ、絞り上げるようにしごきあげ… 雑巾をしぼるように、両手でグリグリ、ゴシゴシ… どうかな?白濁液がどんどんと上ってくる感覚…わかる? 出そうでも、我慢。たえるんだ。いい?絶対に出してはいけない。 まだまだ、もっとためて、一気に出すんだ。 グリグリしながら上下にこすりあげる感触、覚えて。 いいよと言ったら、この感触に沿って、一気にビュルルとだすんだよ。 尿道がずりずりと思い切り擦られて、気持ちいいところが爆ぜてしまうくらい 気持ちのいい射精が味わえたら… そのときは、きっとキンタマだってからっから、体中の意識が射精と共に外に飛び出すくらい ずるりと気持ちいい。 ほら、ほらほら、強く、早く擦るよ、まだ我慢するんだ… 君の精子がチンポに絡みついて、ニッチュニッチュといやらしい音がするだろう? 耳を澄まして、音と手の動きに集中して… ふふ、集中するのも難しいくらい、もう頭がまっしろかな? まだ、ダメだよ…我慢、我慢…まだ、ダメ… …もう限界?出したい? ん、そうだね、根本がパンパンだ… じゃあ、一気に、ここに溜まった精子を擦り上げるから、 意識をそこに向けて…一気に精液を発射するんだ。いいね? さあ、ほら!ずるるーっと、手が上に擦れる、この感触、 いい?気持ちいいだろう?さ、いいよ。一気に出して、一気に爆発させて! 出して、さあ! …はあぁ…すごい… ふふ、中に残った精子、絞ってあげる… ん、ん…根本から、きゅっ…きゅっっと…よし。 …わあ、ハンカチ、もう使い物にならないな。ふふふ…気持ちよかった? それならよかった。 またズボンにお茶をこぼしたときは…同じように、私が拭いてあげる。 楽しみにしているといい。ふふふ…。