手コキ＆フェラで強制搾精
あなたが、勇者…？わたしを引きぬいたの？
わたしを土から引きぬいて、生きてるひと…初めて見たの。
みんな、私が土から出ると、ぴくりともしないから。
動いてる人間、初めて見たの。
わたしたちマンドレイクを引きぬいても生きてる人間は、
きっと伝説の勇者しかいないって、ママが言ってた。
でも勇者は、わたしたちの敵だって。
わたしたちを、薬の材料にしちゃうんだって。ねえ、本当？
そんなことないよね…？
ふふ。こんな姿してるって、思わなかった？
薬にするつもりで引きぬいてみたら、根っこがこんな姿でびっくりした？
わたしを薬にするには、まずわたしを乾燥させないといけないよ。
それには、栄養も水分も与えないで、日向につるして、
からからにしないとならないよ？
きみに、そんなことできるかな…？できないね。できないって顔してる。
ふふ。きみ、優しいんだね？でも、わたしを薬にしないと、
きっと困るひとがいるんだよね…？うふふっ。
さあ、どうしよう？どうしようね？ふふっ。
困ってる、困ってる。うふふっ。わたし、人間のそういう顔、だーいすき。
とってもおいしそうなの。
…そんな怖いかおしないで。その顔は、あんまりおいしそうじゃないの。
わたしたちは、鳴き声で人間をころすことができる。
きみだって、運がよかっただけで、わたしの声でしんじゃうかもしれないよ？
だからあんまり、わたしを怒らせないほうがいいの。ふふっ…。
そうそう。それでいいの。剣なんか構えたって、心優しい勇者さまは
わたしを切ることはできないよね？ふふっ。
さあ、どうするの？勇者さま。このまま、わたしを離す？それとも、
縄で縛って、連れて帰るの？さあ、どうしよう。どうしようね…？
……しばるの？そう。お好きにどうぞ？ふふふっ…離さなくてよかったね？
その優しさが、自分を殺すことだってあるって、わかってるんだね。
このまま離されてたら、どうなったか、想像したんでしょ。
そうだよ…、わたしを自由にしたら、わたし、きみのこと、食べちゃったかも。
ふふふっ。冗談だよ。本気にしちゃった？
でも、たべられてみたいって思ってたりして…ふふっ。
だいじょうぶ。わたしに危ないことしなければ、わたしも鳴いたりしない。
だって、鳴いたらきみ、死んじゃうでしょ？
わたし、動かないにんげんには興味ないもん。
たべてもおいしくないし、そもそも食べられないもん。
…ん？わたしのえさは、にんげんだけど、にんげんの身体じゃないよ。
ふふっ。人間は、わたしたちのこと、食人植物って読んでるんでしょ。
でもそれは、本当は正しくないの。…まあ、それはすぐにわかることなの。
ねえ、ねえ。わたしをきみたちの仲間のところに連れて行くんでしょ？
わたしは本来、土の中でしか生きられない生き物なの。
こんなふうに太陽の下にさらしていたら、わたし、からからになっちゃうの。
…うーん、確かに水分は必要なんだけど……
わたしたちマンドレイクが地中から出て、にんげんを襲うっていうのは、知ってるよね？
にんげんをたべないけど、にんげんを襲う……これってどういう意味か、わかるかな。
ふふふ。そう。他の魔物とおなじように、にんげんの精液をもらうの。
にんげんの精液は、とっても栄養があっておいしいの。
精液があれば、わたしたちマンドレイクは土から出てもからからにならないの。
きみはわたしを殺せない。仲間のところまで持って行かなければならない。
でも、太陽の下にいたらわたしは死んでしまう。
本当は死んだほうが都合がいいけど、きみは優しいからそれはできない。
じゃあ、どうしたらいいか…わかるよね？
そう。わたしに、精液を与えればいいの。
そうすれば、きみはわたしを殺すことなく、仲間のところまで持っていける。
なかまに渡してしまえば、きみのなかまが私を薬にする。
きみはわたしを殺さなくていい。ふふっ。そうでしょ？
わあ、こわい。そんなに怒らないの。
どうせきみの事だから、わたしを殺さないで薬も作れる方法を探そうって思ってるんでしょ？
ほんとに優しいね。でも、さっきも言ったように、優しさが自分を殺すこともあるの。
それはおぼえておいてね。ふふふ…。
ね、ね。ほら、ほら。はやくきみの精液、ちょうだい。
はやくしないと、わたし、からからになっちゃう。はやく、はやく。
…恥ずかしいの？大丈夫。ここは深い森の中なの。
それに、この森はマンドレイクの森。
ふつうのにんげんは怖がって入ってきたりしないの。
ほら、はやく精液だして？真っ白でぷるぷるの、おいしい精液たべさせて？
ズボン脱いで……
ん～、きみのおちんちん、ぜんぜん元気ないの…。
興奮しないと、おちんちん元気にならないの？…そうなの…。残念なの。
しょうがないから、わたしがお手伝いしてあげるね。ふふっ。
縛られてて手が使えないから…このつたで、おちんちん、しゅっしゅってしてあげるの。
つたを、しゅるしゅるって、おちんちんに絡めてあげる…。
ふふっ。くすぐったいの？だんだん気持ちよくなってくるの。
だいじょうぶ。怖がらなくていいの。
おちんちんの表面をしゅるしゅると
このつたは、わたしのかみのけみたいなものなの。
陽に当たると金色で、きらきらしてて、やわらかいでしょ？それに、ぼこぼこしてるのに、つるつる。
ゆっくり、ゆーっくり…しゅる、しゅる…って、おちんちんに、からめてあげる。
ふふっ。くすぐったいの？だんだん気持ちよくなってくるの…。
おちんちんの表面を、しゅるしゅると、わたしのつたが這って…、
くるくるって、根本から先端に向かって絡んでいくよ…。
ほら。しゅるる…すべすべの感触が、だんだん先っぽに向かっていって……
いちばんきもちいいところに……やっぱりまだダメなの♪
ふふっ。期待した？しゅるしゅるですべすべのつたが、おちんちんのカリにひっかかって、
先っぽをにゅるにゅるこすって、おちんちんの穴をつんつんして…。
そんなふうにされたいって、思ったでしょ？ふふっ。
じっくりきもちよくしてあげるね…。わたしにぜんぶ、任せて。
きみはただ、快楽に身をゆだねて、きもちよくなればいいの…。
ほら、根本から、ぎゅ、ぎゅうーって…すこしずつ力を入れて、おちんちんしぼってあげる。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅうーっ…。ふふっ。きもちいーでしょ。
つたがうねうねと絡み付いて、不規則におちんちんを締めあげて…。
いつも自分でしてるのとは全然ちがう感触でしょ…？
波打つみたいに、ぜんたいを動かして…
つたのさきっぽで、おちんちん全体をさわさわって撫で付けて……
くすぐったい？でも、ぎゅうぎゅうされて、うねうねにくるまれて、きもちいいでしょ…？
ほら、もみ、もみ、ぎゅっ、ぎゅーっ…。さわ、さわ、うね、うね…。
しゅる、しゅる…ぎゅう、ぎゅう…。
ふふふっ。じたばたしちゃだめなの。
きもちいいのとくすぐったいのが同時に来て、どうしていいかわからないんだよね…？ふふふっ。
じゃあ、次は、もうちょっときもちよくしてあげるの。
絡めたつたを、上下に動かすね……。ほら、しゅるしゅるー…。
しゅっ、しゅっ、しゅっ。どう？
ほら、すべすべの女の子の手で、おちんちんシュコシュコしてもらってるみたいでしょ。
わたしのつた、やわらかくて、絹みたいで…まるでわたしの手みたいだね…？
しゅっ、しゅっ、しゅっ。ふふ、おもしろい…
かたいおちんちんのまわりに、やわらかい皮があって、
表面がわたしのつたといっしょにぬるぬる動いてる。
皮がこすれて、おちんちんがとってもきもちいいの？すごくびくびくしてるの。
精液、出そう？でも、まだ出ないでしょ？ふふっ。
出そうで出ないかんじ…たくさん味わうと、精液の味が濃くなるってきいたの。
本当かどうか、試してあげるね…。
ほら、ちょっと早く動かすよ？しゅっしゅっしゅっ。しこしこしこ。
ふふふ、声出してもいいの。可愛い声、おいしそうなの♪
ほらほら、休んでなんかあげないの。しゅっしゅっって、いっぱいこすって、
精液をさきっぽに集めるの。しゅっしゅっしゅっ。
さきっぽがぷっくりしてきたの…たくさん、精液が上がってきたみたい。
赤く火照って、穴から透明のお汁がぷっくりしてきたよ。
つたをうねうね動かしながら、しゅっしゅってこすって、根本に残ってる精液、
どんどん上に溜めるの。さきっぽから一気にあふれるように、
こすって、こすって…精液が、管をのぼっていくの…。
ふふっ。そろそろ、出したい？わたしも、もうのどからからなの。
一気にたっぷり出してもらうね…。
ほら、ぜんぜん構ってあげなかったさきっぽ、ふるふるしてかわいそう。
わたしのつたで、一気にぎゅうーって、包んで、しぼってあげるね。
このしゅるしゅるの感触が、敏感なところを一気に擦り上げたら、
きっとさきっぽに溜まってる精液、一気に爆発しちゃうね。
さあ、いいよ。ここにわたしの葉っぱを用意してあげたから。
わたしの葉っぱに向かって、精液いっぱい出してね。
ほら、しゅるしゅるのつたを、さきっぽに……ごしごし、ぎゅうーっ！
ふふっ♪びゅーっ、びゅーっ。ぴゅっぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅうー。ぴゅ、ぴゅー。
まだ出てるの♪ぴゅっ、ぴゅ…ぴゅ……ぴゅ…。
ふふふっ、緑の葉っぱが一瞬で真っ白になっちゃったよ？
じゃあ、いただきまーす……ん、はむ、ぢゅう。
ぢゅるるる。ん、ぷぁ…はぷ、じゅううう……ん……ごくん。ごくん、ごく、ごきゅ……
はむ、ぢゅるる…れろ、れろ…はむ、れろれろ…ん、ごく、ごくん。
んん～…、ふぁ……すっごくおいしいの…。ふあぁ…。
ふふっ。でも、まだまだ足りないの。もっともっと、たくさんほしいの…
ふふ。あばれちゃだめなの♪つたで手を縛っちゃうの。ほら、ぎゅーっ…
どう？もう動けないの。ふふふっ。
じゃあ、この縄も、ちぎってほどいちゃお……♪
よい、しょっと。ふふ。
こんな粗末な縄なんかで、わたしが縛れるわけないの。
きみの精液たっぷりもらう為に、おとなしくしておいてあげてたの♪
油断したね。勇者サマ？ふふふっ。
それじゃあ、今度は直接、おちんちんから精液飲んじゃうね。
余ってるつたで、おちんちんごしごししながら…あ～ん。
はむ、ぢゅうう。精液、ごくごくのんであげる。たっくさん気持よくなって、
たっくさんびゅーびゅーしてね？ふふふ。
あむ、ぢゅるるる。ぢゅうううう、ぢゅるり、ぢゅる、づるるるる。
んあ、残り汁、おいしいの…。ん、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅるるる。
ぢゅううう、ぐぽ、ぐぶ、ぢゅるるるる！
カリに舌這わせて、れろれろしながら、すべすべのつたで、しゅっしゅっしゅっ。
えろ、れろ、ねろろ、れろれろ。れろ～～、れろろ。
亀頭をくちびるで、はむっ。もぐもぐ、ちゅううう。れろん、れろ～～。
ちゅっ。ちゅっ。ふふっ。はやく精液、でないかなあ？
穴を舌のさきっぽで、ほじほじしてあげるの。ほおら……
れろ、れろ、れるる。れろお…ん～～。はやくおいしいの、でておいで…。
れろろ、ちゅ、ちゅう、ちゅうう。
はむ。じゅぼ、じゅっぽ、じゅぼ。ぢゅるるる、ぢゅううううう。
んん～～、あばれてもだめなの。ほら、おちんちんぷっくりしてきたの。
我慢しないで、いっぱい出して。
たっぷり出るように、思いっきりすすってあげるの。
ほら、出して。はむ、ぢゅるるるるるるる、
ぢゅううううううううううううううう～～～～～！！！！！！！！
んん、んっ、ん～～。ん、ぢゅる、ぢゅるる、ん……ごくん、ごくん、ごく。
んぁ、はぷ……ん、ごく。ごきゅ。ぷぁ……。
ふふ。きもちよすぎて泣いちゃったの？肩ががくがくして、息もすっごく荒いの。
でもまだまだ。わたしのからから、まだ癒せないの。
もっともっと、たくさん精液ごくごくさせて…？
あむぅ、ぢゅるるるっずちゅううううっ、じゅるるるるる～～～！
じゅぼ、じゅぷ、じゅっぷ、ぐぷ、じゅるる、じゅぽ！
れろれろ、ぢゅるぢゅる、じゅぽ、じゅぼ！れろろ、れろお、じゅぶ！
んぱぁ、ほらほら、根本からぎゅうぎゅうしめつけて、
わたしのぬめぬめのお口にたっぷり栄養をまき散らして？
きもちよすぎて暴れても、泣きながら喚いてもいいの。
精液いっぱい出して、ぜんぶすっきりしちゃお？ね？
あむ、ぢゅぼぼぼ、じゅるるる、じゅるるる！ぐぽ、ぐぷ、ぐぽぽ、じゅる、
ぢゅぶぶ、ぢゅるるるる、ぢゅうううううう、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぼ！
ほら、タマタマもみもみして、残ってる精液ぜんぶ先っぽに送り出してあげるの。
最後の一滴まで、ぜんぶ飲ませて？
ぢゅるるるっる、じゅううううう！じゅるっるるるるっる！
ほら、最後までぴゅっぴゅしたら、もっともっときもちよくなれるの。
だから、ほら、だすの。全部だすの。ぜんぶ、すすりだしてあげるの。
ぢゅる、じゅるるるる、じゅうううううううううううううう～～～！！！！
んっ！…んっ！ん、ぢゅる、んぁ、はむう……れるれる……ごきゅ…ごきゅん。
ぷはあ……。んん、もうからっぽになっちゃったの。
最後はあんまり出なかったね。でも、タマタマもすっかり小さくなっちゃった。
たまってたの、全部出たんだね。
もうちょっと欲しかったけど、今日はこれくらいで我慢してあげるの。
ん…？気絶しちゃってるの。そんなにきもちよかったの？ふふっ。
涙とよだれで、お顔べちょべちょなの。ふふっ♪これもおいしそうな顔なの♪
ちゅう、ちゅう。れろ、れろ…。ちゅっ、ちゅっ。
ふふふっ。めがさめたとき、びっくりしないように…お掃除してあげるの♪ふふっ。
あーむっ。れろ、ちゅう。ちゅうううう……こく、こくん。ん……れろ、えろ。れろんっ。
ぷはっ。これでキレイになったの♪
それじゃ、勇者さまが目覚めるまで……この縄にくるまってお昼寝しちゃうの♪
ふぁ……おやすみなさーい……むにゃむにゃ。