花オナホと乳首責めで死ぬまで強制搾精
魔術の縄も持ってたなんて、卑怯なの。
卑怯なのはわたしだって?そんなことないの。だって、ごはんのためなの。
にんげんだって、おなじでしょ?生きるため、たべるためには、
仲間だってうらぎらなきゃならないときがあるって、知ってるの。
勇者サマだってきっと例外じゃないの。ふふっ。
そんなことないなんて、ほんと甘ちゃんなの。そういうのつまんない。
そんなことはどうでもいいの。わたし、おなかすいちゃった。
またきみの精液、ほしいなあ…?えー、だめなの?
あんなに気持ちよさそうな顔してたくせに…。精液飲み尽くして殺したりなんかしないのに…。
まあいいの。薬が作れれば、わたしのこと自由にしてくれるんでしょ?
そしたら土の中に帰れるし、しばらくは精液がなくても生きていけるの。
ねーねー、逃げようとしないから、早くこの縄、ほどいて欲しいの。
仲間はわたしのこと怖がってるんでしょ。きみと一対一なら、暴れたりしないの。
ほらほら。早く魔法使いさんのとこに行って、わたしから薬をつくる方法きいてくるの。
ふふっ。勇者さま、やさしいの♪
約束通り、ちゃんとここでおとなしくしてるの!だから、ほらほらはやくいくのー!
…ふう。手が痛かったー。はあ。ねむくなってきちゃったの…。
ちょっと眠るの。すー、すー。
ん…むにゃ。ん…?あなた、誰?わたしをどこに運ぶの?
…あなた、まほうつかいなの?勇者はどこにいったの。
……わたしを逃がそうとしたから、裏切り者になった…?
そうなの。あなた、勇者サマを騙したの。
騙して、わたしをここまで連れてくるように仕向けた。そうでしょ?
しってるの。あなたは悪いひとなの。
……わたしの鳴き声、聞いたらどうなるか、わかってるの?
…ふうん。無効にできる魔法、しってるんだ。あなた、相当魔力が強いの。
でも、それだけなの。わたしたちマンドレイクを甘く見ちゃ、だめよ?
ふふふっ。見て?わたしに、ひとつだけ花が咲いてるの。わかる?
ほら……匂いがしない?とってもあまくて、いいにおい……。
ふふっ。ふふふふっ!知ってる?精液をたくさん食べたマンドレイクは、
身体にお花が咲くの。
そのお花からは…身体の自由を奪って、催淫効果のある匂いが出るの。
どうしてわたしたちが恐れられて、引きぬいてはいけないって言われているか。
あなたはどうやら知らなかったみたいなの。ふふっ。
わたしを騙した罪、身を持って味わうといいの。
さて。ねえ、もう身体、動かないでしょ?
指先がしびれて、腰のあたりが熱くなってきた。
じんじんした熱さが、腰から全身に広がっていくの。
その感覚、なんだかわかるでしょ?
そう。快楽の熱。なにもしてないのに、おちんちん、むくむくしてきた。ふふっ。
あなたの魔力、とってもおいしいと思うの。
ぜんぶ絞り尽くして、ぜんぶ飲み干して、わたしの力にしてあげる。
さあ、おちんちん、苦しそうだから、外に出しましょうね?ふふっ…
怖がらなくても大丈夫。あなたはただ、きもちよくなるだけ。
すっごくすっごくきもちいいの。気持ちいいまま、死んでいけるの。素敵でしょ?
ふふっ。ふふふっ。その表情、本当に美味しそう…。
恐怖の気持ちは、精液をとってもおいしくしてくれるの。
怖いのが、だんだんきもちよくなっていくの。
その証拠に、なにもしていないのにもう精液出ちゃってる。ふふっ。
子供みたいにおもらししちゃったね。恥ずかしいね。
普段はみんなにぺこぺこされる、とっても偉いまほうつかいさんが、
わたしの声にびくびくして、恐怖にふるえながら、
わたしの匂いで気持よくなって、まっしろなおしっこぴゅーぴゅーしちゃってる。
こんなところ誰かに見られたら、死んじゃうしかないね?ふふっ。
でも大丈夫。あなたは誰にも知られずに、きもちいいまま、死んじゃうんだから。
ぺろお…。んん、ぺろ、ぢゅ、ぢゅううう。ぐちゅぐちゅ。ごくん。
うん、思った通り、すっごくおいしいの、あなたの精液。
でも、あなたの精液は、わたしのごはんにはしないの。ふふ。
あなたみたいな悪いひとの子種は、わたしの身体にはふさわしくないの。
だから……ほら。わたしのお花の栄養にしてあげるね。
わたしのお花、見える?ほら。お口がぱくぱくして、蜜が出てきてるでしょ。
ふふっ。このお花は、にんげんを惑わせて、近づけるためのおとりなの。
あなたの精液は、このおとりのえさ。ふふっ。
おとりは枯れては咲く消耗品だから、本当はえさなんかあげなくてもいいの。
つまり、あなたの精液は、わたしの栄養にもならず、無駄になるの。
精液無駄にされて、受精することもなく、すっかり搾り取られて、死んでいくの。
ふふふっ。ああ、おもしろい。さあ、お花のお口でおちんちん食べてもらおうね?
あーん……ぱくっ。ふふ、どう?ほんのり温かくて、ぬめぬめしてる花のお口。
中がうねうね動いて、どんどん蜜が出てくるの。
うねうねの花が、まるで女の子のお肉みたいでしょ?ふふっ。
ほら、おちんちんにお肉がどんどん絡みつくの。
精液を求めて、花がおちんちんを搾っていく。じゅるじゅる音がしてるでしょ?
どう?だんだんと、きつくなってきた。
ぬるぬるの蜜で、お肉がにゅるにゅる動きながら、おちんちんを締めあげて……
ふふっ。もう出そうでしょ?
出る?出ちゃうの?ふふっ。だらしないの。ほら、出していいよ?
びゅーびゅー精液だして、子種を無駄にしちゃいましょうね?
ふふっ。ほら、出てる。お花の中に、蜜とは違うねばねばが増えたでしょ?
射精した感触、わかった?ふふっ。お風呂の中でおもらししたみたいに、
あったかくて、じゅんとして、きもちいいでしょ?ふふふっ。
このまま、いつ出したかわからないくらい、精液だだもれにしてあげるの。
ほらほら、お花のお肉が、渦を巻くみたいに、おちんちんに絡みついてる。
根本までしっかりくわえ込んで、先っぽはざらざらの表面でゆったり締めあげて、
カリは溝の奥まで、蜜まみれのお肉で擦り上げて、
竿はぎゅるぎゅる巻き付いたお肉でぎゅうぎゅう締め付けられて、
ぬるぬるの蜜をまんべんなくまぶされて、こすりあげられて……
ふふっ。とってもだらしない顔してるの。
じたばたしたくても、身体が動かないでしょ?ふふふっ。
声だして、悶えるしかないの。
もっと気持ちよくしてあげるの。わたしのつるつるのつたで、乳首をいじめてあげる。
ふふっ。服の隙間から、しゅるしゅると、つたを差し入れて……
ほらほら、つるつるすべすべのつたが、わきばらを登って……
胸の周りをさわさわして……ふふっ。
乳首のまわり、ぷっくりしちゃってるの。
ぷにぷに、って先っぽで突くたび、からだがびくん、ってしてる。
乳首に触ってほしいんでしょ?ふふっ。
立派なまほうつかいさんが、乳首をいじめてほしくて泣きながら悶えてる姿。
とっても惨めで、おもしろい♪
おちんちんお花にぐぢゅぐぢゅにされて、それでも足りないの?欲張りさんなの。
ほら、乳首、コリコリして欲しいんでしょ?ふふっ。
でも、今乳首触ったら、きっと精液またびゅーびゅーしちゃうね?ふふふっ。
ぴゅっぴゅしたい?わたしに乳首いじめられながら、
お花の中に無駄弾びゅーびゅー発射したいの?
したいんでしょ?びゅーびゅーさせてください、って言って?
……ふふ、ふふふっ!きゃはは!おもしろいの!すっごく楽しい。
これだからにんげんを襲うのはやめられないの。ふふふっ。
お望みどおり、まほうつかいさまの乳首ゴリゴリこすって、つねりあげて、
精液ダラダラにさせてあげるの。いい?ほら。乳首、ぎゅううう!
ふふっ、ふふふっ、わかる?精液漏れっぱなしなの。ふふふっ。
つたで乳首、すりすりしてあげるね?すり、すり、すり。
ふふっ。すりすりするたびに、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅってしてるの。
びくびくして、気持ちいいでしょ?もっともっと気持ちよくなっていいの。
ほらほら、お花の方も忘れちゃダメなの。
お花の奥が、漏らした精液ごくごくしてるの、感じるでしょ?
ごきゅ、ごきゅ、って、お花が動いてる。
精液を与えたお花は、もっともっと、精液を求めていくの。
どう?さっきより動きが激しくなったの。わかるでしょ?
もうお花のお肉は、あなたのおちんちんくわえて離さないよ。
体中の水分を絞り出すまで、搾って搾って、搾り続けていくの。ふふふっ。
でも安心して。とっても気持ちいいの。
射精をがまんしてがまんして、一気に出したときみたいな開放感と快楽を感じることができるの。
……またお花がもぐもぐしてる。また出しちゃったの?
もう、自分で射精をしてる感覚もわからないでしょ?ふふっ。
そのまま、気持ちいいまま、ずーっと悶えてていいの。気持ちいい感覚がなくなったときは……あなたはもう、あなたじゃなくなってるから。
ふふ。うふふ。ふふふふっ。