Track 2

花オナホと乳首責めで死ぬまで強制搾精

魔術の縄も持ってたなんて、卑怯なの。 卑怯なのはわたしだって?そんなことないの。だって、ごはんのためなの。 にんげんだって、おなじでしょ?生きるため、たべるためには、 仲間だってうらぎらなきゃならないときがあるって、知ってるの。 勇者サマだってきっと例外じゃないの。ふふっ。 そんなことないなんて、ほんと甘ちゃんなの。そういうのつまんない。 そんなことはどうでもいいの。わたし、おなかすいちゃった。 またきみの精液、ほしいなあ…?えー、だめなの? あんなに気持ちよさそうな顔してたくせに…。精液飲み尽くして殺したりなんかしないのに…。 まあいいの。薬が作れれば、わたしのこと自由にしてくれるんでしょ? そしたら土の中に帰れるし、しばらくは精液がなくても生きていけるの。 ねーねー、逃げようとしないから、早くこの縄、ほどいて欲しいの。 仲間はわたしのこと怖がってるんでしょ。きみと一対一なら、暴れたりしないの。 ほらほら。早く魔法使いさんのとこに行って、わたしから薬をつくる方法きいてくるの。 ふふっ。勇者さま、やさしいの♪ 約束通り、ちゃんとここでおとなしくしてるの!だから、ほらほらはやくいくのー! …ふう。手が痛かったー。はあ。ねむくなってきちゃったの…。 ちょっと眠るの。すー、すー。 ん…むにゃ。ん…?あなた、誰?わたしをどこに運ぶの? …あなた、まほうつかいなの?勇者はどこにいったの。 ……わたしを逃がそうとしたから、裏切り者になった…? そうなの。あなた、勇者サマを騙したの。 騙して、わたしをここまで連れてくるように仕向けた。そうでしょ? しってるの。あなたは悪いひとなの。 ……わたしの鳴き声、聞いたらどうなるか、わかってるの? …ふうん。無効にできる魔法、しってるんだ。あなた、相当魔力が強いの。 でも、それだけなの。わたしたちマンドレイクを甘く見ちゃ、だめよ? ふふふっ。見て?わたしに、ひとつだけ花が咲いてるの。わかる? ほら……匂いがしない?とってもあまくて、いいにおい……。 ふふっ。ふふふふっ!知ってる?精液をたくさん食べたマンドレイクは、 身体にお花が咲くの。 そのお花からは…身体の自由を奪って、催淫効果のある匂いが出るの。 どうしてわたしたちが恐れられて、引きぬいてはいけないって言われているか。 あなたはどうやら知らなかったみたいなの。ふふっ。 わたしを騙した罪、身を持って味わうといいの。 さて。ねえ、もう身体、動かないでしょ? 指先がしびれて、腰のあたりが熱くなってきた。 じんじんした熱さが、腰から全身に広がっていくの。 その感覚、なんだかわかるでしょ? そう。快楽の熱。なにもしてないのに、おちんちん、むくむくしてきた。ふふっ。 あなたの魔力、とってもおいしいと思うの。 ぜんぶ絞り尽くして、ぜんぶ飲み干して、わたしの力にしてあげる。 さあ、おちんちん、苦しそうだから、外に出しましょうね?ふふっ… 怖がらなくても大丈夫。あなたはただ、きもちよくなるだけ。 すっごくすっごくきもちいいの。気持ちいいまま、死んでいけるの。素敵でしょ? ふふっ。ふふふっ。その表情、本当に美味しそう…。 恐怖の気持ちは、精液をとってもおいしくしてくれるの。 怖いのが、だんだんきもちよくなっていくの。 その証拠に、なにもしていないのにもう精液出ちゃってる。ふふっ。 子供みたいにおもらししちゃったね。恥ずかしいね。 普段はみんなにぺこぺこされる、とっても偉いまほうつかいさんが、 わたしの声にびくびくして、恐怖にふるえながら、 わたしの匂いで気持よくなって、まっしろなおしっこぴゅーぴゅーしちゃってる。 こんなところ誰かに見られたら、死んじゃうしかないね?ふふっ。 でも大丈夫。あなたは誰にも知られずに、きもちいいまま、死んじゃうんだから。 ぺろお…。んん、ぺろ、ぢゅ、ぢゅううう。ぐちゅぐちゅ。ごくん。 うん、思った通り、すっごくおいしいの、あなたの精液。 でも、あなたの精液は、わたしのごはんにはしないの。ふふ。 あなたみたいな悪いひとの子種は、わたしの身体にはふさわしくないの。 だから……ほら。わたしのお花の栄養にしてあげるね。 わたしのお花、見える?ほら。お口がぱくぱくして、蜜が出てきてるでしょ。 ふふっ。このお花は、にんげんを惑わせて、近づけるためのおとりなの。 あなたの精液は、このおとりのえさ。ふふっ。 おとりは枯れては咲く消耗品だから、本当はえさなんかあげなくてもいいの。 つまり、あなたの精液は、わたしの栄養にもならず、無駄になるの。 精液無駄にされて、受精することもなく、すっかり搾り取られて、死んでいくの。 ふふふっ。ああ、おもしろい。さあ、お花のお口でおちんちん食べてもらおうね? あーん……ぱくっ。ふふ、どう?ほんのり温かくて、ぬめぬめしてる花のお口。 中がうねうね動いて、どんどん蜜が出てくるの。 うねうねの花が、まるで女の子のお肉みたいでしょ?ふふっ。 ほら、おちんちんにお肉がどんどん絡みつくの。 精液を求めて、花がおちんちんを搾っていく。じゅるじゅる音がしてるでしょ? どう?だんだんと、きつくなってきた。 ぬるぬるの蜜で、お肉がにゅるにゅる動きながら、おちんちんを締めあげて…… ふふっ。もう出そうでしょ? 出る?出ちゃうの?ふふっ。だらしないの。ほら、出していいよ? びゅーびゅー精液だして、子種を無駄にしちゃいましょうね? ふふっ。ほら、出てる。お花の中に、蜜とは違うねばねばが増えたでしょ? 射精した感触、わかった?ふふっ。お風呂の中でおもらししたみたいに、 あったかくて、じゅんとして、きもちいいでしょ?ふふふっ。 このまま、いつ出したかわからないくらい、精液だだもれにしてあげるの。 ほらほら、お花のお肉が、渦を巻くみたいに、おちんちんに絡みついてる。 根本までしっかりくわえ込んで、先っぽはざらざらの表面でゆったり締めあげて、 カリは溝の奥まで、蜜まみれのお肉で擦り上げて、 竿はぎゅるぎゅる巻き付いたお肉でぎゅうぎゅう締め付けられて、 ぬるぬるの蜜をまんべんなくまぶされて、こすりあげられて…… ふふっ。とってもだらしない顔してるの。 じたばたしたくても、身体が動かないでしょ?ふふふっ。 声だして、悶えるしかないの。 もっと気持ちよくしてあげるの。わたしのつるつるのつたで、乳首をいじめてあげる。 ふふっ。服の隙間から、しゅるしゅると、つたを差し入れて…… ほらほら、つるつるすべすべのつたが、わきばらを登って…… 胸の周りをさわさわして……ふふっ。 乳首のまわり、ぷっくりしちゃってるの。 ぷにぷに、って先っぽで突くたび、からだがびくん、ってしてる。 乳首に触ってほしいんでしょ?ふふっ。 立派なまほうつかいさんが、乳首をいじめてほしくて泣きながら悶えてる姿。 とっても惨めで、おもしろい♪ おちんちんお花にぐぢゅぐぢゅにされて、それでも足りないの?欲張りさんなの。 ほら、乳首、コリコリして欲しいんでしょ?ふふっ。 でも、今乳首触ったら、きっと精液またびゅーびゅーしちゃうね?ふふふっ。 ぴゅっぴゅしたい?わたしに乳首いじめられながら、 お花の中に無駄弾びゅーびゅー発射したいの? したいんでしょ?びゅーびゅーさせてください、って言って? ……ふふ、ふふふっ!きゃはは!おもしろいの!すっごく楽しい。 これだからにんげんを襲うのはやめられないの。ふふふっ。 お望みどおり、まほうつかいさまの乳首ゴリゴリこすって、つねりあげて、 精液ダラダラにさせてあげるの。いい?ほら。乳首、ぎゅううう! ふふっ、ふふふっ、わかる?精液漏れっぱなしなの。ふふふっ。 つたで乳首、すりすりしてあげるね?すり、すり、すり。 ふふっ。すりすりするたびに、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅってしてるの。 びくびくして、気持ちいいでしょ?もっともっと気持ちよくなっていいの。 ほらほら、お花の方も忘れちゃダメなの。 お花の奥が、漏らした精液ごくごくしてるの、感じるでしょ? ごきゅ、ごきゅ、って、お花が動いてる。 精液を与えたお花は、もっともっと、精液を求めていくの。 どう?さっきより動きが激しくなったの。わかるでしょ? もうお花のお肉は、あなたのおちんちんくわえて離さないよ。 体中の水分を絞り出すまで、搾って搾って、搾り続けていくの。ふふふっ。 でも安心して。とっても気持ちいいの。 射精をがまんしてがまんして、一気に出したときみたいな開放感と快楽を感じることができるの。 ……またお花がもぐもぐしてる。また出しちゃったの? もう、自分で射精をしてる感覚もわからないでしょ?ふふっ。 そのまま、気持ちいいまま、ずーっと悶えてていいの。気持ちいい感覚がなくなったときは……あなたはもう、あなたじゃなくなってるから。 ふふ。うふふ。ふふふふっ。