胸の性感帯の花で挟んでパイズリ&柔肉で挟んで腰振りオナニー
ねえ。ねえ。勇者サマ?起きて。ふふっ。
目が覚めた?うふふっ。そう。わたし。あなたに引きぬかれたマンドレイク。
どう?びっくりしたでしょ。見た目、変わったでしょ?うふふ。
え?まほうつかい?そんなひと、わたしは見てないの。ふふ。
ねえねえ。それより、わたし、おなかすいちゃったの。
お花がさいたから、栄養が足りないの。
あなたの精液、たべたいなあ…♪ねえ、いいでしょ?
うふふっ。勇者サマ、キスしてあげるの。ちゅっ、ちゅ。ちゅう…。
ぷは。ふふ。ねえ、どう?わたしの味、気に入ってくれた?
お花から蜜がでてきてるから、とっても甘いでしょ♪
はむ、ちゅう、ちゅ、れろ…ぢゅる、ちゅ、ちゅ。ちゅうう…。
んん、ちゅっ。ちゅ。
まほうつかいの人、悪い人だったんだね。
あなたを騙して、わたしを連れてきたんだね。
でも、あなたは悪くないの。ひとを疑わない、とっても優しいひとなの。
ふふっ。わたしは大丈夫だったんだから、そんなに罪悪感いっぱいの顔しないの。
ね?うふふっ。
ほら、もう抵抗しなくていいの。
この前みたいに、気絶するまで搾りとったりしないの。ほんとだよ?
ちょっとだけ、お花の栄養をわけてほしいの。
あなたの精液が、いっちばんおいしいし、元気になれるの♪
それに、ほら……もう元気になってるの♪さすってあげるね。
ん、ん……ふぁ、とってもかたくてあついの♪さす、さす。
おちんちん、出してあげるね…よいしょ。ふふっ。ぴーんってしてるの。
ふぁ……やっぱり、とってもいいにおい。美味しそうなにおいなの……。
くんくん……ん~……くんくん……ふふっ。
勇者サマ、いいこ、いいこ。
暴れなければ、ちゃんと気持ちよくしてあげられるからね?
大丈夫、大丈夫。よしよし、さすさす。ふふっ、ぴくぴく震えてる。
すっごくおっきくて、太くて、かたくて……立派なのに、とってもかわいいの♪
これから、わたしに何されるか、期待して、おちんちんふるふるさせて……
うふふっ。それじゃあ、期待にお応えして……♪
この前は、直接ぢゅるぢゅるしてあげたけど、今回はじっくり楽しみたいから……
わたしの、ここ。胸のところに咲いてるお花、見えるかな……?
ここに、たっぷり、ぴゅっぴゅしてほしいの♪
ぷるぷるの栄養、た~っくさんぴゅっぴゅして……それを、わたしが、ゆ~っくり食べる……
ふぁ……♪考えただけでノドが鳴っちゃうの……♪
勇者サマ、たっぷり気持よくなってね……♪
ほら、わたしの手。勇者サマのおちんちんの皮、にゅくにゅく動かしてる。
上に下に、やわらかい皮を動かして、さきっぽまで、しっかり包み込んで……
ふふっ。おちんちん、ナカミはとっても固いのに、まわりはとーってもやわらかい。
これ、わたしのナカに挿れたら……どんなキモチになるのかな……?
わたしのナカ、きっとすっごくやわらかくて、ふかふかで、蜜がたっぷりでぬるぬるで……
勇者サマのかたいおちんちんじゃなきゃ、やわらかすぎてナカに侵入できないかも……♪
どう?想像してみてほしいの……。
このまま、わたしの手でしごかれながら、わたしの言うこと、想像してみて……。
ひだひだたくさんのわたしのナカ、ひだひだのスキマにも
たっくさんの蜜が絡んで、勇者サマのおちんちん、きゅって包み込んじゃう。
勇者サマのおちんちん、すぐに蜜でにゅるにゅるになっちゃうよ?
引きぬく時は、ヒダヒダのスキマにカリがひっかかって、
そこに溜まってた蜜がどろって出てくるの。
勇者サマのおちんちん、すべりがよくなって、ずるう~って、わたしのナカから出て行って……
でも、ぬりゅぬりゅの入り口、きゅってしてるから、全部は出て行かないよ……?
わたしのおまんこのいりぐちで引っかかって、きゅってされて……
とってもきもちよくなっちゃうの♪
それを繰り返して、わたしのナカの奥……そう、いっちばん奥だよ……?
そこに張り詰めたおちんちんのさきっぽを叩きつけながら、おいしい精子……
びゅびゅーって、たくさん出しちゃうの……♪
ね、すてきなの……♪想像してたら、どんどん興奮してきたでしょ?うふふっ。
手、まだ止めないよ……♪ きゅっ、きゅっ、しこ、しこ、にゅる、にゅる、ごし、ごし。
うふふ……きもちよさそうな顔……。
もっともっと、きもちよくしてあげるの。
わたしも興奮してきちゃったの。ほら……お花から、蜜がじんわり出てきてる……。
はぁ、んっ……。ふぁ、勇者サマぁ……。
わたしのお花で、勇者サマのおちんちん、こすってもいい……?いいよね……?
うふふっ。だめっていっても、やっちゃうの……♪
ほら、わたしの胸、まんなかに大きなお花が咲いてるでしょ……?
ここで、勇者サマのおちんちん、ぎゅーって挟んであげるね……♪
お花からぬるぬるの甘ーい蜜が、とろとろって出てきてるでしょ……?
勇者サマのおちんちんが欲しくて、ウズウズしてるの……♪
お花はとってもふかふかで、すべすべでやわらくて、まるでおっぱいみたいなの♪
と言っても、ちゃんとおっぱいもあるんだよ?うふふっ。
お花の蜜で優しく包んで、重量たっぷりのおっぱいのお肉で、ぎゅうって圧迫して……
勇者サマのおちんちん、たっぷり気持よくしちゃうの♪
ほら、おちんちん、ぎゅーっ。ふふっ。
蜜をたっぷり絡めて、絡めて……んっ……ふぁ、きもちいいの……。
うん、わたしも、すごくきもちいいよ。
お花の中心さわられると、きゅんきゅんしちゃうの。
きゅんってして、わたしの生殖器も、びくびくってするの……。
おっぱい、ぎゅうぎゅううごかして、おちんちん刺激するね……、
ん、んっ、ふ……ん、どう、きもち、いい?おっぱい、上に、したに、ふ、んっ、
ふぁ、こうやって、うごかすと……あ、ふう、うふふっ。
まるで、人間の膣のなかみたいでしょ?
ああ、勇者サマは童貞さんだから、比べられないかな?
え?どうして童貞さんだって分かるかって?うふふっ。
わたしに、隠し事は、できないの。
ふふ、ん、あ、はぅ、童貞さんの、ね、んっ、せいえき、は、うふふっ。
とぉっても、あまくて、人間の女の成分で穢れてないの。
だから、とぉっても、おいしいんだよ……♪
特に、勇者サマ、の、は、んっ、とっても、チカラがあふれて……♪
元気になるの……♪んっ、んぅ、ふぅ……勇者サマのおちんちん、
わたしのおっぱいをうごかすたびに
さきっぽが、ぬっ、ぬっ、て顔だして、とってもかわいいの♪
さきっぽ、舐めてあげるの♪
れろ、れろぉ、れるれる……んぁ、れるれる。れろろ、えれれ、えろんっ。
ふふっ。さきっぽを、わたしの舌でこすりながら、おっぱいでぎゅうぎゅうして、
お花の蜜でにゅるにゅるって擦ってあげるね……
れろんっ。れ~~、れろ~~、れれるるれるれる。
んぁ、れるれる。れろろ、えれれ、えろんっ。
れろ~~、れろ~~、れるれる。れれるるれるれる。れろんっ。
あはっ♪おいしい味がしてきたの♪
ちょっとだけ味見しちゃおうかな……♪
こうして、おっぱいでぎゅっぎゅって、搾って~……、んっ、むぅ、よい、しょっ……。
ふふっ。先っぽの穴から、透明の栄養がぷくーって出てきたの。
くんくん。ん~~、良い香りなの~♪とってもおいしそう♪
うふふっ。いただきまぁ~す……はむ、ちゅっ。
ぢゅ~~、ぢゅる~~、ちゅるるる。んむっ。くちゅくちゅ……ん~、ごくん。
ぷはっ!んん~~!おいしい匂いが、のどの奥からつんって、あがってきて……
ふぁあ……おいしい……♪
ん~、でも、今回はいまおちんちんこすりつけてる、
このお花のうえにぴゅっぴゅしてもらわないとならないから……
残念だけど、ゴハンはおあずけなの。
でもでも、お花にびゅ~ってだしてもらった後の残りは、ゴハンにしちゃおうかな♪
うふふっ。とっても楽しみなの~♪
あっ、安心してね。さっきも言ったけど、前みたいに気絶されちゃ困っちゃうから、
加減しないとなの♪この後、も~っと大切なコト、してもらわないとならないからね……♪
でもそれはまだ、ひ・み・つ♪
さっ、勇者サマ♪もっとも~っとキモチよくなって、
わたしのお花にたっくさん栄養ちょうだいね♪
ぷにゅぷにゅおっぱいで、もっともっとたくさん擦ってあげるの♪
お花の蜜もにゅるにゅるで、とってもキモチいいでしょ?
うふふ、ほら、ほらぁ……わたしの手で、わたしのおっぱい、むにゅむにゅ形をかえて……
勇者サマのおちんちん、すっぽり包み込んで刺激してるよ♪
どう?もう出そう?出ちゃいそう?
栄養たっぷりのおいしい精液、びゅーびゅーおもらししちゃいそうなの?
いいよ♪たっぷり出させてあげるの♪
こうやって、おっぱいでぎゅうってしててあげるから、
腰振って、ぬるぬるのお花で腰振りオナニーしちゃおう♪
ほら、いいよ、動いて♪あ、あんっ♪勇者サマ、激しいのっ♪
目をつむってはぁはぁってしながら、一生懸命お花におちんちんこすりつけてる♪
あんっ♪お花から、もっともっと蜜でてきちゃうの♪
ふぁ、あっ、んっ、ん~っ、きもちいいよぉ……♪
わたしの甘い蜜で、わたしの手も、わたしのおっぱいもしっとり濡れて……
とってもえっちなの♪
イキそう?イキたい?わたしでイキたい?
わたしのお花に精液ぴゅっぴゅしたい?
わたしに精液びゅるびゅるかけたい?
いいよ、イッて♪お花の中心、ここ、ここにびゅーって、
勢い良く栄養かけて♪あ、あ、あんっ、出して、かけてぇ!
……あっ!ふあっ!あ……あっ……あ、まだ、出る、ひゃっ、あ……ふぁ……
お花が、ふるふるしてる……勇者サマの栄養、わたしの奥まで届くように、
うねうね動いてがんばってる……♪
赤いお花が、勇者サマの栄養で白くなっちゃったの……♪ふぁあ……♪
あ、おちんちんのさきっぽにまだ栄養のこってるの♪これこれ♪
これをぢゅ~ぢゅ~するととってもおいしいんだよ♪
いただきまーす。はむっ。ぢゅ、ぢゅる。れろ、れろお……はむ、ん、ぢゅるるる……
ぢゅるるるる……ごくん、れろ、れろ、ぢゅるるる~~……、ごっくん。
ぷはぁ……ふぁあ、おいしいの……♪
ほんとはもっとぢゅるぢゅるして、もっともっと栄養飲ませてほしいけど……
うふふっ。また次回のお楽しみにしておくの♪うふふふっ。