Track 3

胸の性感帯の花で挟んでパイズリ&柔肉で挟んで腰振りオナニー

ねえ。ねえ。勇者サマ?起きて。ふふっ。 目が覚めた?うふふっ。そう。わたし。あなたに引きぬかれたマンドレイク。 どう?びっくりしたでしょ。見た目、変わったでしょ?うふふ。 え?まほうつかい?そんなひと、わたしは見てないの。ふふ。 ねえねえ。それより、わたし、おなかすいちゃったの。 お花がさいたから、栄養が足りないの。 あなたの精液、たべたいなあ…♪ねえ、いいでしょ? うふふっ。勇者サマ、キスしてあげるの。ちゅっ、ちゅ。ちゅう…。 ぷは。ふふ。ねえ、どう?わたしの味、気に入ってくれた? お花から蜜がでてきてるから、とっても甘いでしょ♪ はむ、ちゅう、ちゅ、れろ…ぢゅる、ちゅ、ちゅ。ちゅうう…。 んん、ちゅっ。ちゅ。 まほうつかいの人、悪い人だったんだね。 あなたを騙して、わたしを連れてきたんだね。 でも、あなたは悪くないの。ひとを疑わない、とっても優しいひとなの。 ふふっ。わたしは大丈夫だったんだから、そんなに罪悪感いっぱいの顔しないの。 ね?うふふっ。 ほら、もう抵抗しなくていいの。 この前みたいに、気絶するまで搾りとったりしないの。ほんとだよ? ちょっとだけ、お花の栄養をわけてほしいの。 あなたの精液が、いっちばんおいしいし、元気になれるの♪ それに、ほら……もう元気になってるの♪さすってあげるね。 ん、ん……ふぁ、とってもかたくてあついの♪さす、さす。 おちんちん、出してあげるね…よいしょ。ふふっ。ぴーんってしてるの。 ふぁ……やっぱり、とってもいいにおい。美味しそうなにおいなの……。 くんくん……ん~……くんくん……ふふっ。 勇者サマ、いいこ、いいこ。 暴れなければ、ちゃんと気持ちよくしてあげられるからね? 大丈夫、大丈夫。よしよし、さすさす。ふふっ、ぴくぴく震えてる。 すっごくおっきくて、太くて、かたくて……立派なのに、とってもかわいいの♪ これから、わたしに何されるか、期待して、おちんちんふるふるさせて…… うふふっ。それじゃあ、期待にお応えして……♪ この前は、直接ぢゅるぢゅるしてあげたけど、今回はじっくり楽しみたいから…… わたしの、ここ。胸のところに咲いてるお花、見えるかな……? ここに、たっぷり、ぴゅっぴゅしてほしいの♪ ぷるぷるの栄養、た~っくさんぴゅっぴゅして……それを、わたしが、ゆ~っくり食べる…… ふぁ……♪考えただけでノドが鳴っちゃうの……♪ 勇者サマ、たっぷり気持よくなってね……♪ ほら、わたしの手。勇者サマのおちんちんの皮、にゅくにゅく動かしてる。 上に下に、やわらかい皮を動かして、さきっぽまで、しっかり包み込んで…… ふふっ。おちんちん、ナカミはとっても固いのに、まわりはとーってもやわらかい。 これ、わたしのナカに挿れたら……どんなキモチになるのかな……? わたしのナカ、きっとすっごくやわらかくて、ふかふかで、蜜がたっぷりでぬるぬるで…… 勇者サマのかたいおちんちんじゃなきゃ、やわらかすぎてナカに侵入できないかも……♪ どう?想像してみてほしいの……。 このまま、わたしの手でしごかれながら、わたしの言うこと、想像してみて……。 ひだひだたくさんのわたしのナカ、ひだひだのスキマにも たっくさんの蜜が絡んで、勇者サマのおちんちん、きゅって包み込んじゃう。 勇者サマのおちんちん、すぐに蜜でにゅるにゅるになっちゃうよ? 引きぬく時は、ヒダヒダのスキマにカリがひっかかって、 そこに溜まってた蜜がどろって出てくるの。 勇者サマのおちんちん、すべりがよくなって、ずるう~って、わたしのナカから出て行って…… でも、ぬりゅぬりゅの入り口、きゅってしてるから、全部は出て行かないよ……? わたしのおまんこのいりぐちで引っかかって、きゅってされて…… とってもきもちよくなっちゃうの♪ それを繰り返して、わたしのナカの奥……そう、いっちばん奥だよ……? そこに張り詰めたおちんちんのさきっぽを叩きつけながら、おいしい精子…… びゅびゅーって、たくさん出しちゃうの……♪ ね、すてきなの……♪想像してたら、どんどん興奮してきたでしょ?うふふっ。 手、まだ止めないよ……♪ きゅっ、きゅっ、しこ、しこ、にゅる、にゅる、ごし、ごし。 うふふ……きもちよさそうな顔……。 もっともっと、きもちよくしてあげるの。 わたしも興奮してきちゃったの。ほら……お花から、蜜がじんわり出てきてる……。 はぁ、んっ……。ふぁ、勇者サマぁ……。 わたしのお花で、勇者サマのおちんちん、こすってもいい……?いいよね……? うふふっ。だめっていっても、やっちゃうの……♪ ほら、わたしの胸、まんなかに大きなお花が咲いてるでしょ……? ここで、勇者サマのおちんちん、ぎゅーって挟んであげるね……♪ お花からぬるぬるの甘ーい蜜が、とろとろって出てきてるでしょ……? 勇者サマのおちんちんが欲しくて、ウズウズしてるの……♪ お花はとってもふかふかで、すべすべでやわらくて、まるでおっぱいみたいなの♪ と言っても、ちゃんとおっぱいもあるんだよ?うふふっ。 お花の蜜で優しく包んで、重量たっぷりのおっぱいのお肉で、ぎゅうって圧迫して…… 勇者サマのおちんちん、たっぷり気持よくしちゃうの♪ ほら、おちんちん、ぎゅーっ。ふふっ。 蜜をたっぷり絡めて、絡めて……んっ……ふぁ、きもちいいの……。 うん、わたしも、すごくきもちいいよ。 お花の中心さわられると、きゅんきゅんしちゃうの。 きゅんってして、わたしの生殖器も、びくびくってするの……。 おっぱい、ぎゅうぎゅううごかして、おちんちん刺激するね……、 ん、んっ、ふ……ん、どう、きもち、いい?おっぱい、上に、したに、ふ、んっ、 ふぁ、こうやって、うごかすと……あ、ふう、うふふっ。 まるで、人間の膣のなかみたいでしょ? ああ、勇者サマは童貞さんだから、比べられないかな? え?どうして童貞さんだって分かるかって?うふふっ。 わたしに、隠し事は、できないの。 ふふ、ん、あ、はぅ、童貞さんの、ね、んっ、せいえき、は、うふふっ。 とぉっても、あまくて、人間の女の成分で穢れてないの。 だから、とぉっても、おいしいんだよ……♪ 特に、勇者サマ、の、は、んっ、とっても、チカラがあふれて……♪ 元気になるの……♪んっ、んぅ、ふぅ……勇者サマのおちんちん、 わたしのおっぱいをうごかすたびに さきっぽが、ぬっ、ぬっ、て顔だして、とってもかわいいの♪ さきっぽ、舐めてあげるの♪ れろ、れろぉ、れるれる……んぁ、れるれる。れろろ、えれれ、えろんっ。 ふふっ。さきっぽを、わたしの舌でこすりながら、おっぱいでぎゅうぎゅうして、 お花の蜜でにゅるにゅるって擦ってあげるね…… れろんっ。れ~~、れろ~~、れれるるれるれる。 んぁ、れるれる。れろろ、えれれ、えろんっ。 れろ~~、れろ~~、れるれる。れれるるれるれる。れろんっ。 あはっ♪おいしい味がしてきたの♪ ちょっとだけ味見しちゃおうかな……♪ こうして、おっぱいでぎゅっぎゅって、搾って~……、んっ、むぅ、よい、しょっ……。 ふふっ。先っぽの穴から、透明の栄養がぷくーって出てきたの。 くんくん。ん~~、良い香りなの~♪とってもおいしそう♪ うふふっ。いただきまぁ~す……はむ、ちゅっ。 ぢゅ~~、ぢゅる~~、ちゅるるる。んむっ。くちゅくちゅ……ん~、ごくん。 ぷはっ!んん~~!おいしい匂いが、のどの奥からつんって、あがってきて…… ふぁあ……おいしい……♪ ん~、でも、今回はいまおちんちんこすりつけてる、 このお花のうえにぴゅっぴゅしてもらわないとならないから…… 残念だけど、ゴハンはおあずけなの。 でもでも、お花にびゅ~ってだしてもらった後の残りは、ゴハンにしちゃおうかな♪ うふふっ。とっても楽しみなの~♪ あっ、安心してね。さっきも言ったけど、前みたいに気絶されちゃ困っちゃうから、 加減しないとなの♪この後、も~っと大切なコト、してもらわないとならないからね……♪ でもそれはまだ、ひ・み・つ♪ さっ、勇者サマ♪もっとも~っとキモチよくなって、 わたしのお花にたっくさん栄養ちょうだいね♪ ぷにゅぷにゅおっぱいで、もっともっとたくさん擦ってあげるの♪ お花の蜜もにゅるにゅるで、とってもキモチいいでしょ? うふふ、ほら、ほらぁ……わたしの手で、わたしのおっぱい、むにゅむにゅ形をかえて…… 勇者サマのおちんちん、すっぽり包み込んで刺激してるよ♪ どう?もう出そう?出ちゃいそう? 栄養たっぷりのおいしい精液、びゅーびゅーおもらししちゃいそうなの? いいよ♪たっぷり出させてあげるの♪ こうやって、おっぱいでぎゅうってしててあげるから、 腰振って、ぬるぬるのお花で腰振りオナニーしちゃおう♪ ほら、いいよ、動いて♪あ、あんっ♪勇者サマ、激しいのっ♪ 目をつむってはぁはぁってしながら、一生懸命お花におちんちんこすりつけてる♪ あんっ♪お花から、もっともっと蜜でてきちゃうの♪ ふぁ、あっ、んっ、ん~っ、きもちいいよぉ……♪ わたしの甘い蜜で、わたしの手も、わたしのおっぱいもしっとり濡れて…… とってもえっちなの♪ イキそう?イキたい?わたしでイキたい? わたしのお花に精液ぴゅっぴゅしたい? わたしに精液びゅるびゅるかけたい? いいよ、イッて♪お花の中心、ここ、ここにびゅーって、 勢い良く栄養かけて♪あ、あ、あんっ、出して、かけてぇ! ……あっ!ふあっ!あ……あっ……あ、まだ、出る、ひゃっ、あ……ふぁ…… お花が、ふるふるしてる……勇者サマの栄養、わたしの奥まで届くように、 うねうね動いてがんばってる……♪ 赤いお花が、勇者サマの栄養で白くなっちゃったの……♪ふぁあ……♪ あ、おちんちんのさきっぽにまだ栄養のこってるの♪これこれ♪ これをぢゅ~ぢゅ~するととってもおいしいんだよ♪ いただきまーす。はむっ。ぢゅ、ぢゅる。れろ、れろお……はむ、ん、ぢゅるるる…… ぢゅるるるる……ごくん、れろ、れろ、ぢゅるるる~~……、ごっくん。 ぷはぁ……ふぁあ、おいしいの……♪ ほんとはもっとぢゅるぢゅるして、もっともっと栄養飲ませてほしいけど…… うふふっ。また次回のお楽しみにしておくの♪うふふふっ。