Track 5

からからに搾り取られて…(死亡ED)

そのまま餌としてごっくん ふあ……わたしのお花、むずむずしてる…… もう、花粉飛ばしちゃう……あ、あっ、ふぁ……! ん、んーっ……ふぁ……うふふ。はぁ。見て?わたしの花粉。 わたしと、勇者サマのあかちゃんだよ……♪ね、すっごくキレイ。 これから時間を置いて、どんどん花粉がわたしから放出されるの。 ね。わたし、マンドレイク。 マンドレイクに花が咲くと、アルラウネ、って呼ばれるんだよ。 キレイなお花で餌を誘うアルラウネ。アルラウネに捕まったオスは、 どういう最期を迎えるか……知ってる?知らないよね……♪ だって、みーんな……わたしたちアルラウネにぺろりされちゃうから♪ うふふ♪暴れようとしても、まだ身体、うごかないでしょ? つまり、無駄ってことなの♪ ほら……わたしのツル、見える?うふふっ。 これ、どこから出てきてるか、見て? うふふっ。わかった?わたしの生殖器から出てきてるでしょ。 勇者サマのおちんちんがとっても美味しくて、ガマンできなくなっちゃったの♪ このツルで、直接勇者サマの精液を、私のナカに吸い取っちゃうね♪ わたしの蜜でぬっちょぬちょのツル、とっても気持ちいいんだよ? それに、ほら♪ツルの先っぽ、咲く前のアサガオの花みたいにねじねじしてるでしょ。 このねじねじした部分を開くと……ほら♪平たくなってて、大きな葉っぱみたい。 この先っぽでおちんちん、すっぽり包めちゃうんだよ♪ ぬるぬるあったかでほんわりやわらかいツルの先で、おちんちん、いただきまーす♪ ……ふぁ、とっても固い♪どう?わたしのツルの先っぽ、 勇者サマのおちんちんを先端から根本までぎゅうって包み込んでるよ♪ わたしのナカとはまた違った気持ちよさでしょ♪ それじゃ、私のツルの葉っぱで……モミモミしてあげるね。 もみ、もみ、もみ。ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ。うふふっ。 勇者サマ、とっても辛そう。 そうだよねえ、さっきたっぷりイッたばっかりの敏感なおちんちんにこんなやわらかであまーい刺激を与えられたら、 タマタマがまた精子だそうってがんばっちゃって、おちんちん辛いよね♪ でも、その辛いのも、だんだん気持ちよくなっていくよ♪ それこそ、生きてたら感じる事ができないくらいのキモチよさ…… ほらほら、波打つように葉っぱをウネウネしてあげる。 葉っぱの表面からどんどんぬるぬるのお蜜が出てくるよ♪ これ、ただ擦りやすくするだけじゃなくて、おちんちんの表面からどんどん染みこんで…… 腰をびくんびくんさせながら背筋を登っていくの…… 最後は頭のなかまで快感が駆け上がっていくの。 そう……アルラウネ特性の、媚薬、だよ♪ この葉っぱに包まれたら最後。どんな生物も快感にのたうちまわって、幸せ絶頂のまま 精子をびゅくびゅく漏らし、息絶えるの♪ 今はとっても辛いかもしれないけど、精子を出せば出すほどに意識がぼんやりして…… 快感だけがどんどん強くなって…… みんな、最期はだらしなくとろけきったお顔で死んでいくんだよ……♪ ほらほら、ガマンしないで。たっぷり精子を吐き出して。 まずは一回目……はい、出しちゃって♪ ……あ、わぁ……まだこんなにたっぷり……♪ うふふっ♪じゅるじゅる音を立てながら、わたしのツルの先が精子を飲み込んでいく…… とっても美味しい♪栄養たっぷりの勇者サマ精子、もっともっと食べさせて♪ あっ、花粉、また飛び出しちゃう……んっ、んっ……ふぁ……キモチいい……。 お腹の奥がむずむずしちゃう…… もっと勇者サマから栄養もらいたくて、ガマンできない……。 葉っぱの上からツルを巻きつけて……ほら、おちんちんぐるぐるって縛って、 ぎゅうぎゅうするね。 ぎゅ、ぎゅってしたら、また精子びゅーびゅー出てくるよ♪ ほら、ぐる、ぐる、ぐる……巻きつけて……ぐる、ぐる、ぐる……うふふ♪ もぞもぞ動く葉っぱの上に、ツタを巻きつけて……いくよ♪ぎゅーーーっ♪ ひゃっ♪また出た♪さっきより勢いは少ないけど、ぴゅっぴゅって感じるよ♪ とーっても美味しい♪うふふ。 どう?だんだん目の前にもやがかかって来たでしょ? いいの。そのまま、きもちよさに身体を任せちゃっていいの。 だらしなく開けたお口から、ヨダレがダラダラでてきてる♪ こっちもいただきまーす……はむ、れろっ。れろ、ちゅ、ちゅう。ふふっ。 あっ、あ、また出ちゃってる。うふふっ。お顔と同じで、 おちんちんの先っぽも、もうだらしなくお口パクパクしちゃってるもんね♪ 垂れ流し状態なの♪でも、もう気にすることはないの。 だって、このまま勇者サマはわたしの餌になって死んじゃうから♪ んー?しんじゃう、って、もうわかんない?そっか、わかんないねえ♪ イイコ、イイコ。そのままキモチよさだけ感じてればいいの♪ かわいいかわいい勇者サマ♪ ほら、またおちんちんのお口から、ダラッて、精子でたよ♪ ぱくぱくしてるおちんちんから、わたしのお蜜が勇者サマの中にとろとろって流れ込んで…… うふふっ♪勇者サマの精子と、わたしの蜜、おちんちんのナカで混ざって、 またわたしの葉っぱに出てきてる♪ 美味しい、美味しい勇者サマ♪世界を救うはずだったのに、残念なの♪ でも大丈夫。勇者サマは、この世界には何人も何人もいるから、気にすることないよ♪ あなたがいなくなっても、代わりの勇者サマがきっと世界をどうにかしてくれるの。 ……まあ、少なくともわたしが生きてきた数千年もの間、 この世界のしくみは全然変わってないけどね♪ 無駄に死にゆくより、わたしの餌になって、キモチイイまま死ねるほうが、 きっとみんな幸せだよね♪ ほら、またとろとろって、おちんちんから出てきた♪ごくごくって、葉っぱに染み込んだ♪ んー……もう大体出ちゃったかな?勇者サマのお味が薄くなってきてる。 それに、お顔も……目に光が映ってない。もうその生命が尽きようとしてるの。 このお顔が、一番美しい表情……♪うふふっ。 さて……もう最期なの。あと1回精子を吐き出したら、あなたは死んじゃう。 わたしは花粉を飛ばしきったら、花を落として、またマンドレイクに戻って土に還る。 といっても、眠るだけなんだけど。 わたしがまた花を咲かせてアルラウネになるまで、数百年かかるの。 あなたは、生まれ変わってもまた、勇者になって。そして、またわたしを引きぬいてね♪ その時には、きっと生まれ変わったあなたを、また死ぬまで搾り取ってあげる♪ それじゃ、ばいばい♪またいつか、おいしい精子たべさせてね♪ ……あっ、出てる、最期の精子、ひとしずく。いのちのあじ……ふふっ♪ ゴチソウサマデシタ……♪