Track 6

Previous Track Back

さらに騎乗位で搾り取られて…(生存ED)

みて、勇者サマ♪わたしのお花、花粉がたっくさん…… とってもキレイでしょ♪うふふっ。 んー?どうしたの、勇者サマ?さっきあんなにたっぷり出したのに…… ふふっ。もうこんなにおっきくなってる♪ おへその下がむずむずするの?またわたしのナカでぴゅっぴゅしたくなっちゃったの? そうだよね♪興奮しちゃうよね♪ わたしたちマンドレイクは花を咲かせたらアルラウネって呼ばれるの。 アルラウネの花粉には、人間のオスを興奮させる成分がはいってるから、 この花粉を嗅いじゃうと……勇者サマみたいに、おちんちんおっきくなっちゃうの♪ おちんちん、ムズムズする?手でごしごしして、真っ白な精子ぴゅっぴゅしたい? でも、まだ勇者サマは動けない……ふふっ。ガマンするしかないの♪ どこまでガマンできるかなー?この花粉、わたしの蜜とは比べ物にならないくらい 媚薬の成分が含まれてるから、辛いでしょ♪ おちんちん触りたくて、でも触れなくて、もどかしくて、精子吐き出したくて、 頭がおかしくなっちゃうね♪ うふふっ♪そんなに泣き叫ばないの♪子供みたいに涙ぼろぼろ流して、 大きく開けた口からヨダレがダラダラ出てきちゃってる。 それに、全身にびっちょり汗も……うふふっ♪とってもいい表情♪ んー?わたしのナカにまたおちんちん挿れたいの? うふふっ♪でも、わたしのナカに挿れちゃったら…… キモチよすぎて死んじゃうかもしれないよ? 死んじゃってもいいの?勇者サマ、わたし、ガマンできないかもしれないよ? ……うふふっ。いいのね♪わかったの。勇者サマ、わたしが食べてあげる♪ ほんとは、さっきの子作りだけじゃ物足りなくて……ほら、見て♪ わたしの生殖器、真っ赤に充血して……ぷっくり膨らんでるでしょ? それに、蜜もどんどん垂れてきてて……もうムズムズがまんできないの♪ ねえ、勇者サマ。勇者サマのおちんちん、わたしのココで……ぱっくり食べちゃってもいい? 精子びゅーびゅーだして、出しても出してもこすり続けて、 死んじゃうまで精子食べちゃってもいい?いいよね?きもちよくなりたいんだもんね♪ わたしも……お腹ペコペコなの……♪ それじゃあ……動けない勇者サマの上にのって…… いただきまあす……♪ んんっ♪ふぁ♪わたしのおくに、びゅーびゅー当たってる♪ もうガチガチだったもんね♪挿れただけで精子でちゃったんだ♪ うふふっ。さっきよりも激しい勢いなの……♪ さきっぽも、わたしのいちばんおくにコツコツ当たってきてるの♪ さっきよりも激しく腰使って、勇者サマのせいし絞り出してあげるね♪ ほら、ほら、どう?キモチ、いい? わたしの、ナカ、さっきより、ジュクジュクしてるでしょ♪ わたしの身体も、勇者サマの、おちんちんっ、ほしくて……興奮しちゃってるの♪ ばちゅ、って、いやらしい音、聴こえる?ね、ほら……ぐちゅって、これ、聴こえるよね? わたしの蜜、勇者サマのおちんちんで掻き出されて……いっぱい出てきちゃってるの♪ ナカも、ぐにゅぐにゅうごかして……ほら、もう出ちゃうでしょ? おちんちんにヒダが絡みついてゴリゴリこすってる♪ 出していいよ♪いつでも、いっぱいだして♪ ほら、だして♪おくにまた、だして♪……あっ、あ、おいしい精子、わかるっ……! ぴゅ、ぴゅって、でてる、うふふっ。 もっともっと、たっくさん出していいよ♪わたしも、また花粉出しちゃいそうなの……♪ ふぁ、むずむず、ムズムズするの……♪んっ、ふぁ……♪花粉、飛ばしちゃった……♪ ふぁ?!あっ!せいし、また、でてるっ……♪ わたしの、花粉、嗅いじゃったら、出ちゃったの?ふふふっ♪そうなんだ♪ 勇者サマ、とってもカワイイ♪ わたしが、腰を動かして、勇者サマのおちんちんをナカの奥にたたきつけるたび、 ひゃんっひゃんっ、って、カワイイ声出して……♪ それに、キモチよすぎて、涙が止まらないの♪お口もだらしなくあけっぱなし♪ ふふっ。腰振りながら、チュウしてあげるの♪ん、ちゅっ。ちゅ、れろ。れろ……んふっ♪ 勇者サマのヨダレも、あまくて美味しいの♪ふふっ♪ あっ、また出た……♪勇者サマのおちんちんのお口も、ぱくぱく開きっぱなし♪ 精子がトロトロ漏れちゃってる♪キモチよすぎて、もうわかんなくなってきちゃった? ふふっ。 目がトロンとして……もう意識もなくなっちゃいそう♪ ほら、わたしのツタで、勇者サマのちくび、コロコロしてあげる♪ ……あはっ♪びくんってした♪勇者サマ、おっぱい感じちゃうんだね♪ ほらほら、むにむに……さきっぽ、コロコロ……コリコリ♪ツルにコリコリひっかかる♪ ちくび、ビンビンになっちゃったよ♪ここ、きもちいいんだ♪ とろとろの蜜、すくってー……おっぱい全体にぬりぬりしてー……ほら♪ ぬるっ、ぬるっ、てして、もっときもちいいでしょ♪ ベロでぺろぺろされてるみたいだね♪やわらかいツタのさきっぽで、つんつん、ころころ、 きゅーっ。もみもみ、もみ…… んー?また出ちゃう?いいよ、またわたしのナカに美味しい栄養、出して♪ ちくび、きゅーってしてあげる。ほら、どうぞ、きゅーっ♪ ……ふふっ。ダラダラって、せいしでた。腰をぐりぐりってして、吐き出した栄養を わたしの奥に送り込んで……んっ、んっ……ふぁ……美味しいの♪ んー……そろそろせいし、からっぽになりそうかな……? ほんとはぜーんぶ搾り取って食べちゃいたいところだけど…… 次にわたしが起きた時、もっとおいしい人間がいるかどうかもわからないから…… 次の射精で、さいごにしてあげるね。 わたしは花粉を飛ばしきったら、花を落として、またマンドレイクに戻って土に還る。 といっても、眠るだけなんだけど。 わたしがまた花を咲かせてアルラウネになるまで、数百年かかるの。 あなたは頑張ってニンゲンとせっくすして、こづくりして、子孫を残して。 立派な勇者サマの血筋を残していってね。 わたしがまた目を覚ます頃、きっとあなたは自分の子孫として生まれ変わり、 わたしを引きぬきにくるの。 その時には、生まれ変わったあなたを、またたっぷり搾り取ってあげるね♪ ……んー?それまでに魔王が死んで、魔王がいない世界になってたら? それって、杞憂なの。少なくとも、わたしが生きてきた数千年…… この世界の仕組みは変わってない。 あなたも、魔王を倒そうとして無駄に死んじゃったりしちゃ、ダメだよ? といっても、わたしの気持ちよさを味わった歴代の勇者サマは、魔王討伐を諦めて さっさとニンゲンとせっくすしてたから、あなたもきっと同じ事するでしょうけど♪ ほら、もう無駄なこと考えないで♪さいごの射精、たっぷり味わって。 もう生きているうちは二度と感じることの出来ない極上の快楽…… じっくり味わいながら、意識を手放してね……♪ ほら、でる、でちゃう。もう漏れちゃう。がまんしなくていいの。 ダラダラって、さいごのせいえき、だして……♪ ……ふふっ。わたしはもうすぐ眠っちゃうから、 もう勇者サマをキモチよくしてあげる事はできないけど、 きっとあなたも、わたしのキモチよさを忘れられなくて、 ニンゲンのオンナとせっくすする。 いまのあなたはもう感じることのできない快感を、 生まれ変わった自分でまた感じられるように……ね♪ あなたは、わたしがいつごろ絞りとった勇者サマなのかな……? また何百年したら、この快感を味わえるのかな……?ふふふっ♪ ほら、もうまぶたが閉じてしまう。あたまのナカ、もやもやで、身体が重くて…… でもとってもキモチイイね……♪ この余韻にどっぷり沈みながら……おやすみなさい……♪ そして、ばいばい、勇者サマ……また、来世♪

Previous Track Back