Track 4

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女神様の複数誘惑

 はい……ここよし。ふむ……ここもよし……っと。はぁ……転移の力があるといってもダンジョンの見回りも大変ですね……。特にダンジョンの上層は、冒険者が一番先に足を踏み入れる場所ですからね……。ちゃんと間違いのないようにしておかなくては……。  む……6時の方向に私のポラポートセンサーが反応していますね……。ま、ここはこの階のモンスターが遭遇するのを待ちましょう……。一秒……ニ秒……三秒……4、5、6……。はぁぁ一体モンスター達は何をやっているのですか……まったく……しゃんとしてくださいよ……。  こんなていたらくではあああ……。も、もう使えない子達を待っている場合ではありません。レベル差なんてなんのその、この私がみずから手を下しあげるとしましょう……とおおっ!  んっ……はぁい……♪ あらっ♪ あらあらあら~♪ 何てかわいらしいボクちゃん達~♪ どうしたのかな~こんなダンジョン入っちゃって……? もしかして迷って帰り道がわからなくなっちゃったのかなぁ? うふっ♪ あのね、教えてあげますねぇ……。このダンジョンこわ~~~いモンスターでいっぱいなのよ……。うふふっ♪  ねぇお姉さんももちろんモンスターなのよ? え? 全然怖くない? むしろ優しそう? 美人で? あらあらあら~おせじが上手ねボクちゃんたち……。あ~んどうしよっかなぁ……。お姉さんちょっと気分がいいから見逃しちゃおうかな……どうしようかな……ん……あっ……ん……ああっ……。  はぁん……ああ……くんくん……くん。この匂い……ひさびさに……ああこんな時にぃ……私我慢できないかも……で、でもいいですよね……っふふ……ううひっひひひ……。あ、あの……いきなりカミングアウトしちゃいますけど……お姉さんね……童貞だぁいすきなの……。普段はかくしておさえてるけど……童貞だぁいすきなの……♪  青くさぁ~い性にうとい純真な美少年がぁ……よだれが出るくらい大好きなのぉ……♪ ねぇボクちゃんたちぃ……。ボクちゃんたちの中に童貞は何人いるのかなぁ? 二人? 三人? それともそれともぉ? あ~ん久しぶりの獲物に夢が広がっちゃうわぁ~~んあああんっ♪  と、いうことでぇ……ボクちゃん達はぁ……お姉さんのえじきになってもらいますねぇ……。うふっ♪ このダンジョンにのこのこ侵入したんだものね……覚悟がないとは言わせないわよ……。そーれっ、転移秘奥義――童貞オンリーラブラブチャームッ♪  あんっ♪ ほらどう? 女神様からハートマークがいっぱぁい……♪ これは童貞君にだけに見えるハートなのよぉ……。まだ性体験のない無垢な男の子だけ確実に魅了しちゃう技なのよぉ……♪ ほらぁ……何人童貞なのぉ……きてぇ……あぁぁん……うふぅんんっ♪  あああんっ♪ 予想外に四人も童貞なんだぁ~♪ あ~ん女神様嬉しいわぁ……。ふふっ♪ んっということだからぁ……残念だけど……童貞以外の子はいじわるしちゃうけど許してね……ふふっ♪ それじゃあさっそくぅ……♪ ほらぁ童貞君たちぃ……女神様のエッチな肉体味わってぇ……ここさわってぇ……とびこんできてぇ……。  ほらハートマークがいっぱいでメロメロぉ……。女神様しか見えなくなるぅ……♪ 女神様の体がもっとエロくてスケベに見えるわよぉ……♪ ほらもっとぉ……こっちの坊やはおっぱいにきてぇ……かわいいあなたは女神様とキスキスしよぉ……ほらぁ……お尻にもこすりつけていいのよぉ……あはぁん♪  女神様だいすきぃ……ほらほらほらぁ……。もっときてきてぇ……ああんっ♪ んもう童貞君に囲まれて最高ぅ……♪ うふっ♪ あなた達が童貞でよかったわねぇ……うふふっ♪ だってこんなに美人でむちむちエロエロの女神様にオチンチンシコシコしてもらえるんだからねぇ……本当に童貞でよかったわねぇ……。  童貞……童貞好きぃ……童貞……んじゅぶぶ……じゅずずず……。何も知らない精神的に育ってない童貞君すきぃ……。私の思い通りのお人形になりやすい童貞くん大好きぃ……♪ はぁん……あの……ちょっと語ってもいいかしらぁ……。女神様がぁ……こんなにも童貞好きな理由……。  あのねぇ……実は童貞君が好きっていうよりぃ……女神様は成長とか経験が嫌いなのぉ……。なんか知識をつけちゃってぇ……大人ぶって天狗になっちゃう人間が大嫌いなのぉ……。どんどん経験つんでぇ……大人にちかづいちゃう子……嫌い、大嫌い♪  だって私の手の平の中から遠くて飛んでいっちゃいそうでしょう? そんなの駄目よぉ……♪ 大人になればなるほどぉ……どんどん頭がかたくてがんこでかわいげがなくなっていっちゃう……。ずっと女神様のものでいたい……自分からそう目覚める子が好きぃ……好き好きぃ……♪  んっボクちゃんたちは大丈夫よぉ……。ちゃんと大人になる前にぃ……女神様にあえたんだからねぇ……。女神様の教えることだけはぁ……いつも正しくて正確なのよぉ……♪ 矛盾してるようだけど私だけはいいのぉ……♪ 私だけぇ……私好みのボクちゃんハーレム作っちゃうのぉ……♪  いつでも女神様を一番に思い、何をしても受け入れていつも真摯(しんし)な態度で奉仕する従順な子が欲しいのぉ……♪ ほらぁ……女神様好きぃ……好き好きぃ……♪ 女神様の肉体でどんどんオチンチン固くなっておかしくなるぅ……♪ もっともっとぉ……パイズリもぉ……フェラチオも童貞君なら好きなだけしていいんだからねぇ……んんんっんんんっ♪  あっ……とその前にっと。うふっ♪ ねぇボクちゃん達……あっちにいる子はぁ……ちょっとばかし大人なんですよぉ……。ふふっ♪ ねぇ大人は悪なの……もう無駄な知識がついてるってだけで大重罪なのぉ……♪ 頭でっかちこりかたまって、化石で融通がきかないゴミクズなんですよぉ……♪  だからぁ……ねっ。排除……しちゃいましょ……うふっ♪ 大丈夫……安心して……ここでは同士討ちなんか日常茶飯事だから……。何も気をやむことなんてないの……。朝ごはんとかお風呂入るみたいに、ぱっとしてすーって終わらせるが一番いい方法よ……。  さ……いってらっしゃい……。悪い子排除……排除……やっつけちゃいなさい……。やっつけたら……女神様と~~ってもエロエロなセックスしてあげますからねぇ……。ほらいってぇ……。女神様のいうこときいてぇ……もっとメロメロムチュムチュゥ。万物全ての判断は女神様にゆだねちゃうのよぉ……。  ほら……ほらほら♪ そう頭をからっぽして……。私のいうことだけを耳にいれて行動するんですよ~。はぁい……そうそう……そうですよ……そこそこ……うふっ♪ うふふふ……うふふふふ……♪  んふっ♪ よくやりましたねあなた達。これで正しく誠実に生きる資格を獲得したわけですね……。はぁい……それでは女神様からボクちゃんたちにごほうびあげますねぇ……。あんっ♪ ほらおっぱいぽろぉん♪ んっ……ほらボクちゃん達も生まれたままの姿になりなさい……。  今までの人生は全て忘れてしまうのよ……。だから裸でまっさらで……知識も経験も何もかもいらないのよ……。今までのは全て間違った事象……。なんの役にも立たないガラクタの塔よ……。そんな粗大ゴミは根本から崩してしまいましょうね……。ほら……ガラガラガラガラ……。バラバラガラガラバラバラバラ……。  一度……ボクちゃん達はバラバラになります……本当にバラバラひびわれて……小さなパズルのピース一枚づつ……。バラバラ……バラバラバラ~。うふっ……これじゃ一人では何もできませんね……。でも……安心してくださいな……。ああ……偶然にもボクちゃんの目の前を、優しい女神様が通りかかりました。  おお……この世の救世主、我らがポラポートリシア様……。くるんと彼女の指ひるがえり……ああっ♪ 次の瞬間いくつものピースがつみきのごとく高くつみあがっていきます……。ああなんて今日はすばらしい日なんでしょう……。とても……とてもすがすがしい日和があなた達を祝福しています。  ほ~らあなた達……希望という自我を女神様がさずけてあげます……。すくすく育つように女神の腰にすがりなさい……ほら……ほらぁ♪ んっあん♪ みんなぎゅってしてきたぁ……ああんっ♪ そこぉ……君ぃ……おっぱいにめりこみぎよぉ……♪  君もぉ……お尻に指くいこませすぎぃ……♪  やぁんやぁん……これじゃ女神様がレイプされちゃうう……♪ でもぉ……でも女神様は童貞大好きだからぁ……一枚一枚君達を愛してあげたいのぉ……。もっと密着してくっついて離れてまたぴったんっこしてぇ……♪ ああんっ♪ おマンコに挿入っ♪ ほら……ここの穴も使っていいのよぉ……んんっ♪ ほらお口もぉ……んんんっ♪ オチンチンで女神様をいっぱいしてぇ……あはぁんあんあんあんっ♪  んんんっ♪ 童貞最高ほんとにさいこう♪ 童貞だからいちからつくりなおしてお人形にできるの魂はこっちのものなのぉ……♪ ほらほら……んんんっ♪ ああんっ♪ もっとオチンチンついて射精しなさい僕ちゃんたちぃ……んっ……んぶぶぶっぶうぶ……んじゅずずずずずっ♪  ほらもっともっとぉ……♪ 童貞にかこまれるの生きがいなのぉ……♪ はぁん……あひぃあへぇ……ポラポートリシアちゃんたまにはこうやって乱れたいからぁ……もっともっと愛してこっちにポラポートエッチしちゃいたいのあんっあんあんんっ♪ もっともっとぉ……んぶぶぶ……めちゃくにしてこわして愛してもっとぉ……あんっあんんっ♪  あああっ……あああんっ♪ みんな同時どっぴゅんしてるぅ……♪ もっとザーメンきてぇ……まだまだ私綺麗になるぅ……♪ あんあんっ♪ ああぁん♪ ハメて……犯して……あんっあんっ……ああっぁぁ~~んんんぶぶぶ……んっああんっ……あああっ……んっんっんっ……んんんっ♪ あんんんっ……♪ あああんっあんあん……♪  

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