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裏切り、そして……

 あ~んすごい魔物の数ねぇ……。これならこのお城もそうそうに攻略できちゃいそう……。はぁ……私の出番はなさそうだからぁ……ちょっと休んでいようかなぁ……? んっ? あっ……と……ああっ、あそこに一人で頑張ってる可愛い子発見♪ よぉし……うふっ、うっふふふふ……♪  きゃっ♪ あ~ん坊やって強い~ん♪ あの屈強なオークを一刀両断なんてぇ~♪ きゃ~お姉さんしびれちゃううっ♪ はぁん……そんなに小さいのにぃ……お城の兵士として、お外に出て戦闘こなしちゃうんだなんてぇ……。やぁ~んお姉さん魔物だけど本気で好きになっちゃいそ~う♪ あ~んあんあんっ♪  んっ? なぁにその顔? 別に冗談じゃないわよぉ……。魔物と人間同士でもぉ……愛し合ってエッチなことして子作りできちゃうんだからぁ……うふふっ♪ んっあっ……自己紹介がまだだったけどぉ……お姉さんはラミアよぉ……。下半身はヘビでぇ……上半身は人間の魔物……。  ヘビのうろこが何だかなまめかしくてやらしくてぇ……。上はおっぱい丸出しでぇ……舌もチロチロってしてすっごく長くてぇ……。うっふ~~~ん♪ あっはぁ~ん♪ ほらぁ……人間の坊やから見ても、お姉さんってやらしいでしょう? ふふっ♪  はぁ……お姉さんと坊やがぁ……こんな敵同士じゃなきゃぁ……、今すぐ坊やに告白して恋人になったりしたいんだけどなぁ……ふふっ♪ 二人だけの生活……ラブラブぅ……一つ屋根の下で……人間と魔物の境界をこえた……そんなぁ……きゃっ!  んっ……やぁん……何いきなり大声出してるのぉ? お姉さんびっくりしちゃうじゃないもう……。え? なぁに? んっ……ふぅ~ん……はぁ……そう。お姉さんのやり口わかってたのぉ……。坊やって以外とかしこいのねぇ……。そう……お姉さんは色仕掛けで坊やをとりこにしようとしてたの……。  ラミアって人間に近いからぁ……魔物の長所と人間のいいとこをあわせもってるみたいなぁ……。だからぁ……しっぽフリフリおっぱいゆさゆさ、あ~んあはぁ~んしながら誘惑したらね、はぁ~い僕ラミアのお姉さん大好きですぅ~♪ ってなって抱きついてくると思ってたのぉ……ふふっ♪  ねぇだってぇ……坊やってとっても強いしぃ……。お姉さんが正面から戦ってもねぇ……ふふっ♪ ま、こうやって坊やがお姉さん一人にかまってるだけでも……、他の魔物達がどんどん人間をやっつけてるわけだけどねぇ……ふふっ♪ あっ、ああ……今もあちこちで人間のさけび声が……血がぁ……ああっ早くいかなきゃ……僕が頑張らなきゃ……僕が……僕がお城を守るんだ……なぁ~んてねっ♪ きゃははははっ♪  んっ? あ~んやだぁ。そんなこわ~い顔でみつめちゃ……い、や♪ お姉さんちょっと冗談いっただけじゃなぁい……んっ。んっ……ひゃっ! あっ、あぶないっ! んもう……いきなり攻撃してくるなんて卑怯よぉ……。人間は話が通じないから怖いわぁ……ああんっ!  きゃっ! やめ、やめてぇ~。あ~んお姉さんはちょっと出来心でぇ……。このお城攻めに参加したのもたまたまっていうかぁ……別に人間とかぱくぱく食べようとか全然思ってないしぃ……。うん、本当よ本当……。これ絶対に本当……。ほら私の目を見て坊や? んっ……ほらぁ……私は悪いラミアじゃないから……ねっ許して坊や……。私は住んでる森に帰るから……この場は……ねっ。  んっ……あっ、ありがとう坊や……。許してくれるんだ。うん頑張って坊や……。坊やならきっとこのお城を守れると思うから……。んっ……うん……ん……。…………それっ! すきありっ! うふっ♪ うふふふふ~♪ きゃっ! やったやったぁ! 生意気な坊やをお姉さんのしっぽでぐるぐる巻きぃ……♪  あ~んもうお馬鹿なボクちゃんでちゅねぇ~? 魔物には情けをかけちゃ駄目ってならいまちぇんでちゅたかぁ? うふふふっ♪ あのね坊や教えてあげる。いい魔物なんていないのよぉ……。人間は悪……ゴミクズ……奴隷以下……。みんなそう思ってるんだからねぇ~♪ そこのところボクちゃんは甘いんでちゅよぉ……。  ほ~らぎゅぎゅぎゅぎゅ……ぎゅぎゅぎゅのぎゅ~~っとぉ。んふっ♪ あ~んほら抵抗しちゃ駄目っ♪ 絶対むりむりこんなの。坊やの小さな体じゃはずせないからぁ……。腕までぎゅっとしっぽに拘束されてたら、指一本動かせないんだからねぇ……。  んふっ♪ んふふっ♪ あ~ん動いても無駄よぉ……。もかげばもがくほどぉ……お姉さんのしっぽがキツキツになっていくからねぇ……。んっ……ほらぁ……動けない……全然……。これじゃ魔物に食べられちゃう……。恥ずかしい……僕が油断したばっかりにぃ……うふふっ♪ うふふふっ♪  あ~んほらぎゅっ♪ ぎゅっ……ぎゅううううっ♪ ねぇ坊やぁ? お姉さんのしめつけとってもきついでしょう? こんなに太くてながぁ~いしっぽだからねぇ……。普通の人間の五倍ぐらいの力は持ってるのよぉ……。そう……坊やの体じゅうの骨を……ばっきばっきにしちゃうこともできるの……。  このままもっとしめつけて……ぎしぎし……骨のきしむ音……。痛い……とっても痛いけど……抜け出せなくて……。ボキッ……ベキバキボキ……限界をこえて……折れた骨が内臓をきずつけて……。えんえん泣いて、もう許してっていっても聞いてくれなくて……うふふっ♪  ねぇ……お姉さんは魔物だからそんなことも出来ちゃうのよ? 坊やがいくら小さくても手加減はしないの……ふふっ♪ ほら……一思いに殺してあげるぅ……。恨むならぁ……油断した自分の愚かさをのろいなさいねぇ……そぉ~れっ♪   んっ……んん……んふふっ♪ う、そ♪ うそうそぉ♪ 今のうそだからぁ……。いくらお姉さんがラミアでもぉ……そんなやばんなことしないわよぉ……。巻きついてぐちゃぐちゃとかグロテスクでぞっとしないしぃ……ふふっ♪ ねぇそれよりぃ……もっと楽しいことがあるしぃ……ふふっ♪  うん……とっても楽しいことよ。んふ……それはねぇ……誘惑よ。ねぇ誘惑ってわかるぅ? 女の色香でぇ……純情な少年の心をまどわしちゃうことぉ……。坊やも最初からお姉さんにメロメロならぁ……こんな面倒なことはしてないのにねぇ……。  ほらぁ……坊や見てぇ……。んっ……んんっ♪ お姉さん裸よぉ……♪ おっぱい丸出しでぇ……んふっ♪ ほら、しっぽのしめつけもちょっとゆるめてあげるからぁ……。気持ちを落ち着けて、じっくりお姉さんの裸見てぇ……うふぅん……あはっ♪  あ~んどう? 段々いい気分になってくるでしょう? これが誘惑よぉ……ふふっ♪ んっんっ……ああっ……赤くなって可愛い……♪ こんなに近くでおっぱい見るのは初めて? ママ以外のおっぱいは見たことないんじゃない? 来る日も来る日もゆうかんな兵士になるためにがんばって……、女の子と遊ぶひまもなくてぇ……。  んっ……坊やったらかわいそうねぇ……。んっ……かわいそうったらかわいそう……。ほら……お姉さんがなぐめてあげるぅ……♪ ほらぁ……おっぱいにお顔をうずめてごらん……ほらっ……ほらほらっ♪ ん~? 何いやいやしてるのかなぁ? 別にはずかしがらなくていいんだよぉ……ほらっ♪  んっ……つかまえたっ♪ むにむにっ……むにむにぃ……ぎゅっ♪ ねぇこのおっぱいはすごくいいでしょう? ラミアのおっぱいはママのおっぱいと変わりないのよぉ? ほら……たんとおっぱいを味わいなさい……むにゅむにゅ……ぎゅっ♪ しっぽでぐるぐるにされながらおっぱいでむぎゅむぎゅむぎゅっ♪  んっ……んっんっ♪ あ~んそうよぉ……♪ いい感じっ♪  ほら……もっと甘えて……ねっ♪ いい気分……何も考えなくていい……。坊やぁ……もっと楽になっていいんだよぉ……。お姉さんのおっぱいに甘えながらぁ……どんどんどんどんおちていこうねぇ……うふふっ♪  んっ……ああんっ……ああん……♪ やぁん……坊やのオチンチン……さっきからお姉さんのお腹にぐにぐに当たってるわよ? お姉さんのしめつけに感じちゃったんだ……可愛い♪ 抵抗するふりして……坊やってそんなことしてたんだねぇ……。この変態さん……。みんな戦ってるのに……坊やとお姉さん……こんなことして……。周りのみんなはぁ……きっとあれれ? って思っちゃうよねぇ? んふ……でも大丈夫よ坊や。坊やはラミアのしめつけに抵抗してるだけだから……。  みんな頑張ってるのに……。一人だけ気持ちよくなってる……。抵抗するふりして……腰をかくかくさせて……おっぱいに自分からお顔うずめて……。どんどんお姉さんに心奪われちゃう……。だめ……ってわかってるのに……。お姉さんの声が気持ちいい……ぬるぬるのヘビ肌がひんやりして心地よい……。つやつやのおっぱいも安心しちゃう……。  ボク……誘惑されちゃってる……。お姉さんに負けちゃう……。最初は必死で抵抗してたけど……だんだんどうでもよくなって……。おっぱい好きになっちゃう……抱きしめられて脳ミソがとろとろになっちゃう……。ラミアのお姉さん好き……ほら……好き……好き……大好き……。ボクはどうしてここにいるんだろう……わからないわからない……。ただラミアのお姉さんが優しい……。    んっ……ねぇ坊やぁ……大事なことを教えてあげる。そこのお城の王様はぁ……とっても悪い人なの……。なんの罪もない魔物を無差別に攻撃する悪い人間……。お姉さん……優しい。ヘビのお姉さん……あたたかくて……おっぱい柔らかくて……甘くしめつけてくれて……ねっ。  悪いのは人間よ……。悪いのは人間……悪いのは……に、ん、げ、ん。でも坊やだけは……選ばれた人間……私達の救世主だから……ねっ。ほらぁ……わかるでしょう? ほら……おっぱい……おっぱい……むにゅっ♪ むにゅむにゅ……♪ んっ……あああんっちゅっ……れろれろ……れろぉ~ん♪ この長いしたでも愛してあげるぅ……ちゅっ♪  ふふっ♪ ほら気持ちいいでしょう? お姉さんが味方よ坊や……。ほら……解放してあげる……。坊やはもう理解しているから安心だよね……。何が間違いで……何が真実か……。はい……いきなさい坊や。悪い人間をその手で血祭りにあげるのよ……ふふっ♪ ふふふっ♪  あっ、待って坊や。人間はいじきたなくてずるがしこいからぁ……。色々命ごいとかして坊やの心を惑わせてくるかもしれないからね。そんな時はね……んっ……ああん……れろぉ……んっ♪ れろっ……れろれろれろ……れろぉ~んれろれろれろぉ~んっ♪  ほら……この舌遣いを思いだすのよぉ……。これがお姉さん……。坊やの大好きなお姉さんよぉ……。坊やのことをこの舌で応援してあげるからぁ……。ほらわかったならいきなさい……ほら……れろぉ……れろれろれろぉ……いきなさい……私のために……人間を……ほらぁ……れろれろれろぉ……。    はぁい……まずは一人……よくやったわ坊や……れろっ……れろれろれろぉ……♪ うふっ♪ 人間をやればやるほど……あとでいいことしてあげるからぁ……ほらもっと頑張って……ふふっ♪ この戦いの趨勢(すうせい)は坊やの手にかかっているからね……期待してるわよぉ……れろぉ……ちゅっ♪  あぁ~んほらもっと……次ぃ……れろぉれろれろぉ……。ほらほら……駄目よっ、聞いちゃだめ……。ゴミクズのいうことは聞かなくていいのよ……。ほらほら……れろれろれろ……れろぉ……じゅぶ……んっ♪ れろぉ……♪ いつでもお姉さんのエロい舌遣いを思いだしなさい……ほらほら……。  んっ……あぁんいい感じよぉ……すごい坊やぁ……頼もしい……。魔物達のヒーローよぉ……。あ~んもっと人間をやっつけてぇ……ほられろれろれろぉ……。ごほうびすごいわよぉ……だからもっとがんばってぇ……♪ れろれろれろぉ……れろれろぉ……れぇろぉおお~~~ん♪  あ~んそこっ♪ そこもぉ……ほらほらほらっ♪ いけいけぇ……もっとぉ……んっちゅっ♪ あはっ♪ やっちゃえぇ♪ それそれぇ~♪ あ~んこれ最高……♪ 人間同士でぇ……ふふっ♪ あ~ん坊やは可愛くて素敵だからいいのよぉ♪ ほらもっとぉ……れろっ♪ れろれろれろ……れろっ♪    あっ……ああ~ん♪ お帰りなさい坊やぁ……♪ ほ~んとによくやってくれたわぁ……♪ 坊やのおかげでぇめでたくあのお城が魔物に征服されちゃったぁ……♪ んっああん……もうこんなに全身血だらけにしてぇ……んっはぁん……ぺろぺろ舌で綺麗にしてあげるわねぇ……。  んっ……じゅぷ……れろれろ……れろぉ……れろれろ……んっ……れろれろれろ……れろぉ……じゅぶ……んっ♪ れろぉ……♪ れろぉ……んっんっんっ……んんん~~~ちゅぱっ♪ んっ……♪  んっふぅ……♪ あ~んこれですっかり綺麗になったわねぇ……♪ それじゃあそろそろ坊やにごほうびあげちゃおうかなぁ……♪ 魔物の誘惑にまけてぇ……いっぱいいけないことしちゃった坊やへの、ご、ほ、う、び♪ うふっ♪  んっ……ほらぁ……ぐるぐるまきついちゃうわよぉ……♪ ん~んほら前よりももっとぉ……きつくぅ……ぎゅぎゅぎゅってぇ……ああん♪ ねぇほらいいでしょう? お姉さんに魅了されてぇ……命令聞いちゃってぇ……人間として超えちゃいけない一線を突き抜けちゃったらぁ……♪  ねぇほらとっても背徳的でいけない気持ちでしょう? 頭の中色んな感情がうずまいてドロドロになっててぇ……♪ ほら今から坊やはお姉さんの蛇マンコに入れちゃうんだよぉ? 魔物のスケベなオマンコぉ……♪ 人間の女の子とは比べ物にならないぐらい……卑猥でぐちゅぐちゅで超しめつけがきっつ~~~~い変態オマンコなのよぉ……♪  ほら……一気に入れちゃうねぇ……全身ぐるぐるにしながらぁ……んっ……ほらぁ……入り口にオチンチン……当たってるぅ……♪ 今からここにぃ……ほぉ~らっ♪ んっんっんっ……んんんんっ♪ あ~ん入っちゃったぁ……♪ 蛇マンコにオチンチンず~~~~っぽりぃ♪  あ~~んあんあんあんっ♪ どぉお? お姉さんのオマンコの中は最高でしょう? 締め付けもすごくてエッチな愛液もとろとろぬちゃぬちゃなのよぉ……んっ♪ んっ……ぎゅっ……ぎゅぎゅっ♪ おまけに坊やの体もぎゅ~~~~って締め上げてあげるわねぇ……♪  んっだってぇ……その方がきっと気持ちがいいと思うし……。その……骨の一本や二本ぐらい折れちゃってもぉ……構わないかなぁ……って♪ うふふふっ♪ こんなに魅了が深くなってる坊やならぁ……それすらも受け入れちゃうと思うし……。  ほら……おっぱいでお顔もむぎゅむぎゅしちゃうね……♪ ほら……ほらほらほら……痛いの痛いのどんでけぇ~~♪ おっぱい……ママ……ラミアのママ……幸せ……♪ 優しいママにオマンコとしっぽでぎゅ~~~~ってされてとっても幸せ♪  ほら……ほらほらほらぁ……♪ もっとおっぱいにお顔をうずめちゃいなさい……♪ ママに心酔しきってぇ……何されてもママもっとしてぇ……ママ大好きぃ……とか言うようになるのよぉ……♪ ママの洗脳よぉ……♪ ママの言うことは全て受け入れなさい……♪  ほら……ほらほらほら♪ どんどん気持ちがよくなってくる……。身も心も空に向かってうかびあがるような……ほら……ほらほらぁ……締め付けが強くなるたびに……どんどん快感がふくれあがっていく……。ほらぁ……オマンコ……ラミアのママのオマンコでいっちゃう♪ どぴゅどぴゅ~~っておっぱいで洗脳されながら射精しちゃう……♪  ほらぁ……蛇マンコ最高です……ぐるぐるされながらおかしくなって射精するの最高です……。僕お姉さんの虜です……命令されてとってもいけないことして気持ちよくなる変態です……。ほら……ほらほら……もっと陶酔しちゃいなさい……♪ いくっ♪ ほらぁ……♪   オマンコぎゅっ……んっんっ……んんん♪ あっ……いっちゃうの? オマンコの中でオチンチン爆発しそう……♪ あんっほらいっていいよぉ……♪ 大声で蛇マンコに忠誠ちかいながらぁ……ほらぁ……。出して出して……いっぱい出してぇ~~~~んっ♪ あんっあんっああんあああんっ♪  んっ……んん……あんんんんっ♪ やんっ♪ どぴゅどぴゅってぇ……んっ……ああんっ……♪ ふふっ……あはははっ♪ あ~んついにお姉さんに屈服して蛇マンコに中出ししちゃったわねぇ……♪ 全身しめつけられながらぁ……メロメロになって射精するなんてほ~んとにいけない変態坊や♪  ん~~っ♪ ちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪ 坊やって可愛い……食べちゃいぐらいに……ふふっ♪ んふっ……ねぇ坊やぁ……お姉さんねぇ……坊やのこととっても気にいっちゃったからぁ……んねぇ……食べても……いい? んっ……本当の意味でぇ……食べても……ふふっ♪  大丈夫よぉ……怖がらないでぇ……あま~くとろけるような優しい誘惑でぇ……痛みなんか感じるひまのないぐらいに虜にしてからね……あ~~んぱくぅ……って一気にしゃぶりつくしてあげるからねぇ……♪ ほら坊やぁ……どうするぅ? ほら早く考えてぇ……?  ラミアのお姉さんにぃ……捕食されたい? ねぇどう……? んっ……お姉さんはぁ……坊やのこと食べたいなぁ……性的にも肉体的にもぉ……同時にくちゅくちゅってねぇ……♪ それが一番最高に気持ちのいい瞬間だと思うからぁ……んふっ♪  ほらぁ……どうするぅ? んっ? んん? なぁに? 今さら迷ってるのぉ? んふふ……駄目な坊やねぇ……もう坊やの選ぶ道は一つしかないのに……♪ だってほらぁ……坊やの体ぁ……ねぇ……いろ~んな所がぁ……うふふふふふっ♪  もう脳内麻薬でまくりでぇ……脳ミソがおかしくなってるからぁ……ねっ♪ わかるでしょう? ほら……お姉さんに食べられたい……僕食べられたいですぅ……ラミアのお姉さん大好きだからぁ……全身の骨バキバキされてもかまいません……。  ほら……可愛く声をあげなさい……坊やは蛇ににらまれたペットちゃんよ……♪ ほら……もっと洗脳されたい……食べられたい……何もかもゆだねちゃう……ほら……おいで……もっとこっちまで深くいらっしゃい……ねっ……んっ……んんんっ……んんんっ♪  ほぉ~らまたオチンチンもカチカチぃ……全身もぬるぬるぐちゅぐちょだよぉ……♪ ぎゅっぎゅっぎゅぅぅううう……♪ ぎゅうぅ……ぎゅううう……♪ ああんっ♪ 可愛い坊やぁ……もっといい顔見せてぇ……その顔最高よぉ……涙流しながらぁ……恐怖と快感が入り混じってぐちゃぐちゃになった顔……。  ほらイキなさい……天国はもうすぐよぉ……。お姉さんが連れてってあげるぅ……♪ あああ~~ん♪ かぷっ♪ ほらちょっと強めのキッスぅ……♪ あ~~んんぐっんぐ……んんっ♪ ほら気持ちいいでしょう? あ~~~んぱくっ♪ んっ……んんんん……ん~おいしぃ……♪  ほらもっと自分からぁ……食べてくださいおねえさぁ~んって言いなさい……。僕はお姉さんのエサですペットです何でもします。だから捨てないで全部食べてくださいお願いしますお願いしますぅ~~~~~♪ ってぇ。ほら……言いなさい……大声でぇ……何度もぉ……んっ……そう……そうよぉ……♪ うん……そう……ふぅん……わかったわ……。  んぅ……もうおねだり上手で可愛い子♪ そこまで言われたら、食べてあげないわけにはいかないわよねぇ……♪ あ~~んほらおっきな口あけてぇ……坊やの頭を一のみできるぐらいにぃ……あああ~~~~んっ♪ んふっ♪ 大丈夫よぉ……お姉さん蛇だからぁ……これぐらいのこと朝飯前だしぃ……ほらっ♪  ねぇ坊やも嬉しいんでしょう? ほらほら……全身で射精しちゃうぐらい気持ちいい……。ほら……もう天国への扉がそこまで……ほらぁ……あ~~んれろれろぉ……れろぉ……♪ ほら坊やの方から頭を突っ込みなさい……♪ それが一番気持ちのいい終わりかたよ……♪  一気に飲み込んでぇ……とろとろに消化してあげるからぁ……♪ ほら……ほらほら……あぁ~~ん……ここぉ……いらっしゃい……ほらもう少しぃ……あっあああ~~~ん♪ れろっ……んっじゅぶ……れろぉ……♪ あああん……ああっ……ああああんっ♪ ほらっ♪ ほらほら……ここっ……ここよぉ……ママのお腹の中ぁ……♪  そうおいでぇ……ほらっ……あっ……あああ……ああああ~~~~~~んんんっ♪

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