捕食風景を見てしまい
んっ……あん……んっ……もぐもぐ……はぁん……んぐ……んっんっん♪ あぁ~んこの子とってもおいしぃ……♪ ああん……肌とかもぷるぷるしてはりがあるしぃ……お肉も弾力があってぇ……んっんっ……あむぅ……はぐぅ……ああん……舌の上でとろけるわぁ……あん……もぐもぐぅ……♪
あ~んこのコリコリした感触も面白いしぃ……ちょっとほろにがい味もアクセントがあるわぁ……♪ はぁん……ああ~ん止まらなぁい……♪ はむ……はむぅ……んじゅぶぶ……んっ……本当においしぃ……♪ もうすみからすみまで味わわなくちゃもったいないものねぇ……んっんっ……んっんっんっ……んん……。
んっ……んん……んっ? んん? あらぁ? あらあら……どうしたのそこの坊や? お姉さんが楽しくお食事してるところを……じ~~って盗み見してるなんてぇ……。んふっ♪ んふふふ……♪ ねぇ坊やも一緒に食べるぅ……? ほら人間……とってもおいしいのに……に、ん、げ、んのお肉ぅ……♪
んっ? ああそんなのは絶対にいや? ん~うんうん、そりゃそうだよねぇ……同族のお肉なんて食べられるわけぇ……♪ ん~でもそうするとぉ……ちょっとおかしいわよねぇ……。お仲間がぱくぱく食べられてるの見てぇ……ぼーっと突っ立ってるんだものぉ……。
ねぇ男ならぁ……やめろっ! このモンスターめっ! とかぁ……僕が退治してやるこの蛇女! ……とか言ってゆうかんに立ち向かってくるとかするんじゃない? うふっ♪ うふふふ……♪ ああそれともぉ……お姉さんが怖くて……足がすくんで動けないのかなぁ?
それもそうかもねぇ……。こ~んなグロテスクな光景みたら……臆病な坊やは何もできなくなっちゃうかもねぇ……ふふっ♪
ん~でも安心して坊やぁ……お姉さんは魔物でもぉ……性格は温厚で優しいのよぉ……♪ 相手の方から危害を加えてこなかったらぁ……むやみに人を襲ったりしないから……これ本当よ。本当の本当……お姉さんうそ言わないからっ♪
んふっ♪ ねぇわかった? お姉さんいい人なのよ♪ こんな蛇の下半身してるけど……邪悪な魔物とは全然違うからぁ……ねっ……だからもう怖がらなくていいのよ……んっ……ちゅっ♪
んっ……? え? なぁに? ふふ……ああこれぇ? そんなに優しいなら……どうして人をぱくぱく食べてるのか……。うふっ♪ それは……当然の疑問よねぇ……うんうん。でもぉ……それは別におかしくないのよぉ……♪ うふっ♪ うふふふ……♪ 坊やがこれ聞いたら……ちょっとびっくりするかもしれないけど……。
あのねぇ……私が少しうとうとひなたぼっこしてたらぁ……、この男の子の方からねぇ……突然……お姉さん、僕を食べてくださいお願いしますぅ~~~♪ って土下座しながら頼みこんできたのよぉ……ふふっ♪ それ聞いたらぁ……お姉さんなんか可愛く思えてきてぇ……うん……。
まぁそれでもぉ……あんまり人を食べるのはいけないことだからぁ……お姉さん最初はきっぱり断ったの。でもぉ……男の子の方がねぇ……どうしても食べてぇ……全部ぅ……手も足も内臓も頭もぱくぱくぅ……食べて食べて食べてぇ~~~~って言ってくるからぁ……。
うん、お姉さんついに根負け(こんまけ)しちゃってね……。まぁ……見ての通りよ。うふっ♪ と~~~っても美味しくぅ……じゅぷぷ~~て全身しゃぶりつくしながらぁ……もぐもぐもぐもぐ食べてあげたの……♪ ああ可愛かったなぁこの子♪ 薄れいく意識の中で……たべてぇ……お姉さん食べてぇ……ってせつない声で甘えてきて……。
今はこんなんだけど……ほんのついさっきまでは生きてたのよ……。うふっ♪ 死ぬまぎわは……さぞかし気持ちよかったことでしょうねぇ……♪ 一生の望みだった蛇のお姉さんに食べられて死ねるんだものぉ……ふふっ♪
え……? なぁに? お姉さんの言ってること……そんなにおかしい? ふふっ♪ そんなにおかしくないわよぉ……♪ この男の子がぁ……食べてぇ食べてぇ~~~♪ って言ってきたのは事実だものぉ……。そう、まぎれもない事実よ……ふふっ♪
あのねぇ坊やぁ……人間の体なんて不思議なものでねぇ……どんな状況でも意外とどうにかなっちゃうものなのよぉ……。手や足の一本や二本ぐらいぃ……ぷちってちぎれちゃってもぉ……♪ この子もねぇ……最初はちょっと痛がってたけどぉ……ある一線をふっきれたらぁ……目の色を変えてお姉さんお姉さん、もっとしてお姉さぁ~~んって涙ながらに懇願してきたものぉ……。
あ~んあの顔……今思い出しても最高ねぇ……じゅるぅ♪ ああん……今食べたばかりなのに……またよだれが出てきちゃった……ふふっ♪ ああんところで坊やぁ……、坊やは今の話聞いて……どう思った? 人間の方からぁ……どうか食べてくださぁ~いって……おねだりしてきたこと……。
ねっ坊や……聞かせてぇ……坊やの率直な意見を……。ねっ……ねぇねぇ……。ん……あら言えないの? んふっ♪ お姉さんを前にして、とっても緊張しているのかしら? んっ……ほら足ががたがたしてる……歯の根も全然かみあわないで……カチカチカチカチ……。
怖い……お姉さん怖い……。でも……ふふっ♪ 坊やは自分に嘘をついてる……。本当に怖いなら……とうの昔に大声あげて逃げてる……。でも……それをしないってことは……うふっ、うふふふふふ……♪ ねぇ坊やぁ……本当は……期待……しちゃってる。いろ~んなこと……あんなことやこんなこと……頭の中でうずまいてる……。
最初は吐き気をもよおすほど気持ち悪かったけど……、何か頭の奥でじぃんって本能にひびいてくる……。だから逃げなかった……。そう……僕……蛇のお姉さんに……食べられたい……捕食されたい……それが答え……。男の子が捕食されてるのを見て……坊やの中の何かが目覚めちゃった……ふふっ♪
ほらぁ……ねぇそうなんでしょう? んっほらぁ……あんっ♪ オチンチンもかたぁい♪ あはっ♪ これじゃ否定のしようがないわねぇ……♪ それじゃ……お望みどおり食べてあげるわぁ……ほらあ~~んっ♪ 駄目逃げられない……んっこらぁ……大人しくしなさい……動くと痛いわよぉ……ほらぁ……じっとしててぇ……その首筋いただいちゃいまぁ~~すっ♪ あああ~~んっ♪ あ~むっ♪
んっ……はぁん……ちゅっ……んっ……はぁ……んっ……おいしっ♪ やっぱり若い子のお肉は最高ねぇ……。あ~んて歯でかむとぷるぷる~んっていう甘い感触がかえってくるものぉ……ふふ♪ ん? あらぁ? どうしたの? 涙流してぇ……あ……痛かった? まぁ……そりゃそうよねぇ……食べられるってことは……傷つけられるってことだからぁ……。
でもしょうがないの……弱肉強食ってのはいつの時代も変わらないからね……。ごめんね、ごめんね坊やぁ……。お姉さんも生きていくためには食べないといけないからぁ……ん……。ごめんねごめんねごめんねぇ……お姉さん心の中ではチクチク良心がいたんでるからね……かわいそうな坊やのためにえんえん泣いてるから……許して……許してぇ……ねぇ……ちゅっ♪ ゆ、る、し、てぇ……ちゅ~~っ♪
……はぁい。それじゃもう一口……ん~どこがいいかなぁ……やわらか~いお腹か……手の指を一本一本しゃぶろうかしらぁ……ああん、どこもおいしそうで目移りしちゃうわぁ……。ん……あっ、ここにしちゃお……坊やの太ももぉ……ほら今度はいっぱい肉をひきちぎってあげるわねぇ……あああ~~~~~~んっ♪
あああんっ、んぶ……んじゅ……ああん……おいしっ……このあぶらののり方最高……あんっ♪ もっと食べたい……ああんっ……もぐ……もぐもぐ……あああんっ♪ ああ~止まらないわぁ……。あ~んほら坊やぁ……うるさいわよぉ……お姉さんの食事にそんな声はふさわしくないわよぉ……。もっといい声出しなさい……。
ほらここも……ぱくっ♪ ここにも……ぱくっ♪ こ~~んなとこも食べちゃうわよ……んっ♪ んっ……ふぅ……あら~ん坊やぁ……やっぱりとても痛そうねぇ……これじゃ苦しみながら死んじゃうわねぇ……。んっ……そういうのって駄目なのよねぇ……自称グルメの私としてはぁ……獲物を最後までおいしく食べちゃいたいからぁ……。
あんまり恐怖の感情にかられてるとぉ……せっかくのお肉がごりごり固くなっちゃう……。んっ……だからそろそろぉ……ああああ~~~~んっ♪ ぱくっ♪ んっ……んんんんっ♪ ほらぁ……坊や見てぇ……オチンチン……お姉さんのお口の中に……じゅっぽりはいっちゃってるよぉ……♪
ほらこれで気持ちよくなってぇ……体じゅう痛いけどぉ……オチンチンだけはビンビン……。お姉さんの口内でじゅるじゅるされてぇ……根元から長いしたがカリ首までからんでねぇ……んじゅぶぶぶぶ……んっぶうぶ……。ほらすごぉ~く気持ちいい……。
食べられて痛いのにぃ……ここだけなぜか気持ちいい……。んっ……はぁん……んじゅぶぶ……じゅぶぶぶ。本気でおかしくなるぐらいにぃ……んっんっんっ……んん~~っ♪ 脳ミソがどろどろになってきてぇ……♪ ほらどんどんどんどん……痛いのと快感がごっちゃになってくるわよぉ……。新しい感覚に全身が喜ぶのぉ……。
ほら傷口を指でくちゅくちゅしながらぁ……オチンチンは激しくバキュームしちゃう♪ んっ……ほら……奥まで入れちゃうわよぉ……んんんっん んんんんっ! んぶぶぶぶぶう……じゅずうずずうず……じゅぶぶぶっ♪ んっんっ……ずうずずず……じゅぶぶぶ……んっんっ……んんんんっ~~~~~っんっ♪
んぶぶぶ……。ほら傷口ぐりぐりぐりぃ……♪ んっ♪ どおぉ? もう痛いの感じないんじゃない? むしろ気持ちいい……。ほらぁ……人間の体なんてどうにでも適応しちゃうのよぉ……。脳がそれを望んでいるからぁ……。お姉さんにおいしく食べられることぉ……。
ほらもっとおいしくなりなさい……もっと笑いなさい喜びなさい……んっんっんっ♪ んんんっ♪ 坊やはおいしいお肉のマゾ豚ちゃんだよ……。もっとぉ……ほらぁ……食べさせてぇ……んっんっ♪ ほら一回射精しちゃいなさい……濃厚なドロドロのゼリーを飲ませてぇ……ほらぁ……んっんっんっ♪
ねばっこいあぶらのお口なおしにぃ……さわやかなジュースを飲ませてぇ……ほらぁ……んじゅずっずう……じゅぶぶぶっ♪ 早く飲ませてぇ……んっんっっ……んんんっ♪ んじゅずずずず……んぶぶぶ……んっんっ……ん? あっ出る? 出るのぉ? ほら出してぇ……んっんっ♪ お姉さん僕の濃厚なジュース飲んでくださいって言いながらぁ……ほら出して……んっんっっ……じゅぶぶぶぶ……じゅずず……出してっ……出してぇ~~んっ♪
んっ……んん……んんんんっ♪ あんっ♪ んぶぶぶぶ……やっ……すごい……あああん♪ んぐ……あん……ごく……ん……んぐ……ああ……。はぁ……はぁ……ああんおいしぃ……舌にからみつく濃厚なお味ぃ……♪ ちょっとお肉のお口なおしには合わないけどぉ……まぁいいわ。
ねっ、ほら坊やぁ……と~ってもよかったでしょう? 肉体を破壊されながらのぉ……背徳的な射精……♪ リミッターがはずれてぇ……脳が気持ちいいことだけ選んじゃうの……。んっほらぁ……そのしょうこにこんなところをもぐもぐしてもぉ……あ~~ん……あぐぅ……はぐはぐ……あああんっ♪
ほらぁ……気持ちいいでしょう? ねぇおねだりしてぇ……お姉さんにどこ食べてもらいたいかぁ……。ほらぁ……もう我慢できないんでしょう? どこでもいいのよぉ……坊やが全部なくなるまでぇ……お姉さんの唇と舌と胃で愛してあげるからねぇ……♪
ほらぁ……どこ? ん? ああそこ? はぁ~いわかったぁ……坊やが望んでる場所だから……きっととろけるような美味(びみ)なんでしょうねぇ……♪ あ~んっ♪ あんあんあんっ♪ おいしっ♪ もう最高……あんっ……ああんっ♪ じゅずずずずず……。んっほらこんな奥まで舌がぁ……入っちゃうよぉ……んっ……もっと喜んでぇ……私のかわいいお肉ちゃん……んふっ♪ んふふ……んっふふふふ……♪