Track 3

ホワイトサユちゃん

 あっ……いったぁ~い。ん……ごめんなさい……私ちょっとぼーっとしてて……ん。……ん? えっ? どうしたのお嬢ちゃん? 私にぶつかって……どこか痛くしたの? ねぇ? あ……駄目よ、怪我したのなら……ちゃんと手当てしないと……ほら……お姉さんに見せてごらんなさい?  ……って言っても、そんなに年は違わないみたいだけど……うん。……ん? どこも痛くないの? ふぅん……でもそれならなんでそんな悲しそうな顔で泣いてるの? ねぇ……嘘は駄目よ? ほら……お姉ちゃんに……話してみなさい? ほら……どこが……痛いの? 苦しいの?  んっ……きゃっ! も~どうしたの? 急に私の胸にとびこんできて……。あ~よしよしよし♪ もう怖くないからね~。お姉ちゃん……ミーアお姉ちゃんに、何でも話していいのよ? ねっ……お姉ちゃんが何でも悩みとか聞いてあげるからね……。  ねっ、お嬢ちゃんの名前はなんていうの? ふぅん……サユちゃんって言うんだ……いい名前だね。ん……それで……どうしてサユちゃんは……えんえん泣いてばかりいるの? ねぇ……私にぶつかっただけじゃないでしょう? なんかサユちゃんみたいな可愛い子が……悲しそうに泣いてると私まで……ん。  んっ……んっ……。そう……気のすむまで泣いていいんだよ? ミーアお姉ちゃんはサユちゃんの味方だからね……。ほら……ぎゅっ……ぎゅっぎゅっ♪ なでなで……うふっ♪ あ……ちょっと元気になったかな? うん……笑って笑って♪ 女の子はいつも笑顔が一番だよ♪  ん……あ……それで。ミーアお姉ちゃん……サユちゃんの力になりたいなぁ。ねぇ? どうして泣いてたの? ほら……ミーアお姉ちゃんに何でも話してごらんなさい? お姉ちゃん怒らないから……。ほら……言ってごらんなさい? ミーアお姉ちゃんに……ぎゅ……むぎゅ♪  ん? ええ……。サユちゃんを……みんなが仲間はずれにするの? ええ……どうして? サユちゃんこんな可愛いのに……。はぁ……ふぅん……今はやりの……綺麗なお洋服とかきれないから? ええ……。そんなので仲間はずれ? はぁ……ひっど~い……。ん……うん、サユちゃんは全然悪くないよ……サユちゃんはとっても可愛くてキュートだから……。サユちゃんが一番可愛いのはミーアお姉ちゃんが一番よくわかってるよ? だから元気出して……ね?  ん……ねぇ。他に悩みはないの? もっと……ねぇ? なんでも……吐き出して? ほら……サユちゃん……ミーアお姉ちゃんの目をみてぇ……ほらぁ……じ~~~っ、じ~~~っとね♪ もっとぉ……奥までじっくり見つめてぇ? そう……そのままそらしちゃだめぇ……んふっ♪  ほら……サユちゃんはぁ、ミーアお姉ちゃんのことどんどん好きになっちゃう……。好き……好き好き好き♪ ミーアお姉ちゃん……好き♪ 愛してる……ちゅっ♪ ふふ……ねっ、お姉ちゃんの目を見てると変な気分になっちゃうでしょう? いいんだよ……女同士でもドキドキするのは変わらないんだから……。  むしろ女の子同士でしかわかりあえない部分もあるから……ふふっ♪ はぁい……それじゃサユちゃん……悩み……話してくれるよね? んっ……ちゅっ♪ ……え? ええっ!……サユちゃん……ヒーロー戦隊の一人で……ホワイトなんだ……。にっくき悪の組織……エビルネイターズと毎日毎日戦いを繰り広げて……。  すっご~いサユちゃん♪ そんな年でもうみんなのために頑張って……。ううん、すごいすごいサユちゃんはもう一人前の大人だよ……。本当に……よくやってる。うん……立派……立派だよ。でも……でもねサユちゃん……。やっぱりサユちゃんは……まだ一人のかよわい少女だと思うんだ……。  必死で頑張ってるふりして作り笑顔しても……心ではえんえん泣いてるの。うん……私も……そうだったから……あっ、いやこっちのことぉ……ふふふ♪ え~っとぉ……ああ……かわいそうなサユちゃん。そんなんじゃ可愛いお洋服買いに行く時間もないよね……。今が一番おしゃれしたい時期なのに……本当にかわいそう。ん……質素倹約? 自然を愛していつもつつましく……? 正義のためにいつも頑張る?  ん~むむむ……。ねぇサユちゃん……。正義のヒーローなんて……そこまでして頑張るものじゃないと思うな。だって……大切なサユちゃんの時間を犠牲にしてるもの……。可愛いサユちゃんにはエビルネイターズの怪人や戦闘員と戦うなんて……きっと似合ってないと思うよ?    ほら……ね? ヒーロー戦隊なんて……やめちゃお? ねっ? やめちゃお……? こんな小さな体で女の子が格闘なんかしなくてもいいんだよ? ねっ……やめちゃお? ほら……ヒーロー戦隊なんか……やめて……やめてやめて……普通の女の子として……ふふっ♪  え……? パパとママのため? ふぅん……それで……はぁ~ん。なんだか複雑な事情がありそうね……。はぁ……かわいそうねサユちゃん……。そんな窮屈な責任押し付けられて……。ヒーロー戦隊っていうのも……案外あくどいことするのね……ふふっ♪ 本当に正義のヒーロー団体なのかしらね……ふふっ♪  ねっサユちゃん? もう……無理しなくていいんだよ? ほら……もう泣かない泣かない。サユちゃんには涙は全然似合わないよ? ほら笑ってぇ……にま~っ……にこっ♪ そう……それでいいのよ。ミーアお姉ちゃんの目をみてぇ……サユちゃんは幸せになるんだよぉ……ふふっ♪  ねっ、それじゃサユちゃんがもっと楽しい気分になるように……ミーアお姉ちゃんがいい所につれてってあげる♪ ほら……おいでおいで……うふふふっ♪  ん……さぁ入って入って? ほら……ここ……お洋服屋さん。あのね……今からミーアお姉ちゃんが、サユちゃんの服を選んであげる。ううん、お金はいらないよ。サユちゃんにプレゼントしてあげる……ねっ? ミーアお姉ちゃんから……プレゼント♪ ふふ……だから好きなだけ服を選んでいいのよ?  あっサユちゃんこっちこっち~。ほら……この服なんかサユちゃんに似合うんじゃない? ねぇ? あ~この服も可愛いなぁ……じゃこれもこれも……。あっこのブラとかも……ふふっ♪ ねぇサユちゃんも……おっぱいきっと大きくなるから。私よりもずっと大きいおっぱいになってナイスバディなるかもしれないよ? だから……ほらほらほら♪  んっ……ふぅ♪ 大量大量♪ それじゃあ……試着しよっか? ねぇサユちゃん? お洋服屋さんなんだもの……ちゃんと試着しなくちゃ駄目でしょ? ほら……お姉ちゃんも中に入って手伝ってあげるから……ね? んふ……別に恥ずかしがらなくてもいいんだよ? だって女の子同士なんだからね……。  んっ……そうそう。じゃ……まずそのワンピースから……。まぁ……きゃ~可愛いい~ん♪ どびっきりの超美少女~モデルみた~い。すっご~いかわいい~ん♪ きゃ~お持ち帰りしたい~ん♪ ちゅっちゅっちゅう~~っ♪  やっぱりサユちゃんは元がいいから……ちゃんと可愛くてふさわしい服きてれば……みんな見直してくれると思うよ? ねっサユちゃん……もっと自分に自信を持って? ほら……次はこの服きてみよっか? セクシー路線のちょっとミニスカで……ふふっ♪ ノースリーブで肌の露出も多くて……うふふっ♪  やぁ~んサユちゃんエロ可愛いい~ん♪ きっとみんな、小悪魔的な魅力でメロメロになっちゃうよぉ? 明日から……その服で学校にいったら……みんなサユちゃんの魅力にノックダウン……。男の子はもちろん女の子もね……ふふっ♪  ほらサユちゃん可愛い……こんな生足……お尻……ふふっ♪ 触っても……いいよね? ミーアお姉ちゃんが選んでくれた服……ね? ミーアお姉ちゃんには何されてもいいよね? ほら……さっきから鏡の前でドキドキしてるんでしょう? 自分が自分じゃないみたい……。今までの自分……うそ。これからの自分……本当。  ミーアお姉ちゃんが与えてくれた……ミーアお姉ちゃん……お姉ちゃん……ミーア様。ねっサユちゃん……この服はミーア系ファッションっていうのよ? エロカワピチピチで……パンチラ胸チラ脇チラしほうだいの扇情的で先鋭的な――最先端のニューファッション。  サユちゃんは忙しいから知らなかったのかな? ねっ……このミーア系ファッションでそろえればすぐ人気者になれるの……。サユちゃん……人気もの……。可愛い自分……本当の自分。さぁ……目覚めてサユちゃん。ふふ……ふふっ♪  ん? んん? あれ? なぁにサユちゃん? 今さら抵抗しようとしても無駄だよ? ほらこんなに可愛らしいお尻しちゃってぇ……。お姉ちゃんにお尻なでられて感じてるんでしょう? ほら……ほらほら。ねっこの服きちゃうと……女の子はみんないやらしい気持ちになっちゃうんだよ?    ふふっ、それがエビルネイターズの作戦なの。この国を根本から支配する……素敵な作戦。ほら……鏡をみてサユちゃん? もう……アソコからとろとろおつゆがたれてるじゃない? どうしてこんなふうにしちゃったの? ふふ……サユちゃんってエッチな子なんだね……。  そんな子はもうヒーロー戦隊にはいらないよね? ほら……サユちゃんのオマンコ……ぷっくりお豆さん……つまんであげるね? ほら……クリ……クリ、クリっと。あはぁん♪ 体びくんびくんさせて可愛い♪ ちゅっ、ちゅっちゅ~~っ♪ 好きだよサユちゃん……好き……好き……大好き♪  ねっ……だからミーアお姉ちゃんのいうこと聞いて? サユちゃんをだまして……パパとママを人質にとって酷いことしてるヒーロー戦隊からはもう抜けて? ねっ? ヒーローでございって顔して正義のために戦うなんて、少しもいいことなかったでしょう? ほら……ほらほらほら。  だからこれからサユちゃんは……普通の女の子……ううん、人気者の……みんなから愛される素敵な美少女に戻るの……。それがサユちゃんの役目だよ? ん……大丈夫。サユちゃんのパパとママもミーアお姉ちゃんが助けてあげる……。本当に正しいのがどっちか思い知らせてあげる♪  んっ……ほらぁ……それじゃあそろそろイッちゃおうか? もしかして……初めて? イク……女の子のメスアクメ……。頭がおかしくなりそうになるくらい、とっても気持ちのいい絶頂アクメ……ふふっ♪ ミーアお姉ちゃんが優しく教えてあげるね……ほら。  まずは指でぇ……このお豆さんぷにぷにってつまんでねぇ……。どんどん赤く充血してきたらぁ……。おまんこの中にちゅぽちゅぽって指を出し入れするのぉ……ほらぁ……怖くないよぉ? ミーアお姉ちゃんに全部まかせてねぇ……ほらぁ……ここがいいんでしょうサユちゃん?    ほら……鏡からも目をはなさないでねぇ? これがサユちゃんのエッチな姿……。明日からこの姿で男のオチンチン誘惑して、スケベなザーメンしぼりとっちゃうんだよぉ? ふふ……それもミーアお姉ちゃんがいちから教えてあげるから心配しなくていいよぉ?  ほらぁ……一回いっちゃおうか? ねぇ……ん? くる? くるのぉ? ほら……イク……ミーアお姉ちゃんの指でアクメしちゃってぇ……。好きぃ~ミーアお姉ちゃん大好きぃ~。ん……イクイク……イクイクイク~~~~っ♪  んっ……んんっ……ひゃぁん♪ あ~こんなにとろとろのおつゆたっぷり……ふふっ……ぺろっ♪ お姉ちゃんの指をぎゅ~って締め付けてぇ……。これじゃオチンチンくわえても問題ないかな……。サユちゃんのオマンコはきっと名器だよ? いくつもいくつもオチンチンを昇天させちゃう淫乱オマンコ♪  ふふ……ねぇサユちゃん? まだイキたりないでしょう? 女の子の性欲には終わりがないんだからね? ほら……もう一回イって? ほら……ほらほら。そしてミーア様に忠誠をちかって? ミーア様……ミーア様。ずっと……好き……従う。気持ちよくしてくれる。ミーア様の服……着る……エロカワイクなって……気持ちよくなる。  ミーア様のために生きる。サユちゃんはもうミーア様のもの……。ほら……またイク……イク……イクっ♪ 終わらない……正義の心……とける……快感に全部塗り替えられて……ほら……またメスアクメしちゃう……。イク……イクッ……イクイク……ふふっ、うふふ……うふふふふ……。