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ピンクのお姉さん個人

 は~い坊や。ピンクのお姉さんのお部屋へようこそ♪ 右を向いても左を向いてもピンク……もちろん壁も床も照明も、お姉さんも空気も全部ピンクなのよ? ねっ、今坊やが開けてきたドアにちゃんと書いてあったでしょ? ここはピンクのお部屋……いい子は入っちゃ駄目よって♪  ふふ……それなのにどうして坊やはこの部屋に入っちゃったのかな? もしかして、悪い子だから入っちゃったの? ううん、そんなことないわよねぇ……。こんな可愛らしい勇者様がぁ……悪い子なんてねぇ……うふっ♪  あのね坊や? 坊やは……ここがドキドキ色仕掛けダンジョンだってことは理解しているわよね? ここまで下りてくる間に、いやらしいお姉さんにいっぱい誘惑とかされちゃったでしょ? 色仕掛けダンジョン……ふふ♪ 全知全能の能力を持つイロジカケーナ様が作り上げた迷宮よ。  私達色仕掛けモンスターは、主(しゅ)であるイロジカケーナ様から生み出されたの。迷宮に侵入した冒険者を……誘惑して虜にして……自分のいいようにして捕食する凶悪なモンスターよ。みんなが一つの共有意思を持って、愚かな冒険者をいつも待ち構えているのよ……。  うっふふふ……。そして坊やは今……。ピンクのお姉さんの仕掛けた罠に、まんまとはまっちゃったわね……くすっ♪ どうして入っちゃ駄目よって書かれているのに入っちゃったのかなぁ? ねぇ? 坊やったら人と逆のことをしたがる天邪鬼(あまのじゃく)なのかなぁ? んふ♪  まぁ……そうは言っても、現実に入っちゃったものは仕方ないわねぇ。ふふ……ねぇどう? この部屋? さっきも言ったけど……ピンクよ。全部ピンク。この中では全ての物がピンクに染まるのよ。ピンク、桃色、とってもエッチな色。ピンク色の夢は淫らな夢ってよく言うわね……。  ほら、自然にエッチな気分……感じちゃう♪ どんどんいけない気持ち……オチンチン……かたぁくそりかえって……ああん♪ ん? あら……坊やったら何かべぎわに行こうとしているの? どこにも出口なんかないわよ? 私が……消してあげたから。入り口はあっても出口はないの。  この空間はね、この部屋のぬしである私が制御しているのよ? 空間の色仕掛け……そんなたいそうな力を授けられたわ。でもその力を発揮するにはね、坊やみたいなお馬鹿な子がこの部屋に入る必要があるの……。だから結構不便なのよ……一日に何人も獲物が来る日もあれば、何週間たってもゼロの時もあるし……ふふ♪  お姉さんすぐお腹すいちゃうの……。そして、坊やは久しぶりのえ、も、の。じ~っくり味わって食べてあげるからねぇ……うふっ♪ ん? あ~ら坊や? お姉さんの話聞いてなかったの? 出口はもう存在しないって言ってあげたのに……ふふ♪ んもう、人の話を全然聞かない、学習能力のない坊やはお痛しちゃいますよぉ……うふっ♪  ほ~ら。逃げる場所なんてどこにもないのよぉ~。見渡す限り、ピンクの壁……壁壁壁♪ ねぇ……ほらあきらめちゃいなさい。ピンクのお姉さんに……気持ちよーくされたまま食べられたいでしょう? あのね、食べられるってとっても気持ちいいのよ? ピンクに包まれて……くちゅくちゅくちゅ~ってね。ふふっ♪  ほら……周りを見て? ピンクの霧……初めよりどんどん濃くなって来てるよ? むわっ……むわむわっ♪ もう一メートル先も見えない……濃厚なピンクの霧♪ 坊やはその空気を常に吸い込んでいるんだよ? おかしくならないはずがないわよねぇ? この霧はぁ……お姉さんの誘惑フェロモンがた~っぷり詰まってるのよ?  ちょっとでも吸い込んだらもうおしまい♪ どんな屈強な男でも私に心を奪われて服従してしまう、とっても危険な霧よぉ……。ほぉ~ら、ほ~らっ♪ どんどん……どんどんどんどん濃くなるよぉ……うふっ♪ あ~らあらあら。今さら息を止めても無駄よぉ? この部屋に来てもう何分たったと思ってるのぉ?  ほら……あきらめなさい坊や? あきらめたら……とっても気持ちのいい世界が待ってるよ? 怖くない……全然怖くなんかないんだよ? むしろ幸せ……ピンクの……あま~いあま~い桃源郷。坊やはその中で歓喜の渦に包まれながら絶頂するのよぉ……何度も何度も……終わらない……永遠に……死ぬまで……ふふっ♪  あ~らついにお目目がとろ~~んってなってきたわね? もう……限界でしょう? ほら……お姉さんのピンクに屈服しなさい? ほら、この部屋の光でお肌もピンクに見えるわよ? どう? お姉さんの体……エロいでしょう? ほらよ~くみてぇ? どうしたのぉ? 目をそらさないでぇ……ほらぁ♪  ピンクのワンピース……。おっぱい……ピンク色の綺麗な乳首……お尻の形もいやらしい……。口紅もピンク……吸い付きたい……んっ、ちゅっ♪ 髪の色も目の色もピンク……。ほら吸い込まれちゃう……ほら、ほらぁ……もっとお姉さんに近づきなさい……坊やもピンクになるのよ……ピンク……ピンクピンクピンク……ピンクっ♪ ふふっ♪  ん……んん? あらなぁに坊やぁ……まだ頑張るのぉ? んもぉ強情~♪ そーんなに首をぶるぶる振られてもねぇ……。お姉さん困っちゃうわぁ。モンスターがぁ、罠にかかった坊やを逃がすはずがないでしょう? ねぇ? ん~本当に助かりたかったらぁ……この部屋のぬし……ピンクのお姉さんを倒すしかないわよ?    ふふ……そう私を倒すの。 坊やだって勇者だから……今までに悪いモンスターはいっぱいやっつけてきたはずでしょ? それと同じよ? ほら……簡単。お姉さんの細い首……ぎゅってしめちゃいなさい。ほら……それだけで終わるのよ? 大丈夫……お姉さん弱いから……こんな部屋で罠をしかけているのも……自分の弱さを隠すためよ。本当はとっても虚弱で一人では何もできないの……。  だからね……坊やが本気で生きたいって思うのならね……。お姉さんの命なんかどうだっていいわ。ほら、どうしたの? 勇者の坊や? ぎゅってしていいよ? ぎゅ……簡単……ぎゅぎゅって。ほら早く…… ん? ん……? んっやぁん♪ そこ……おっぱい♪ あん、ああん……やん……はぁん♪  んもう坊やぁ……ぎゅってそこじゃないのに……ふふっ♪ お姉さんのおっぱいにぎにぎして……どうやって倒すつもりだったの? ねぇ? そんなにおっぱいもんだらぁ……乳首からもっとピンクの色々いけない液体とか出ちゃうわよぉ……ふふ♪  あっ……ああ……いいよぉ坊やぁ……。もっとおっぱいに甘えてぇ……ピンクのおっぱいにぃ……。んっ、ああ……ん。ああん♪ ふふ……最初からわかってたわよ。坊やは私を殺すことなんてできない。わかっててそう言ったの。だって坊やの瞳はもうピンクにぼんやり染まっていたから……。脳の中まで……ピンクの霧はじんわり浸透していたのよ……。  だからね。もう坊やはお姉さんの虜……操り人形よ。ほら、ほらほら……お姉さんの声気持ちいいでしょう? あま~くねっとりとして頭の中にしみこんじゃう……。この声で命令されたら……坊やはなんでも言うこと聞いちゃうよね。ピンクの声……ピンクのお姉さんのピンクの声よ。坊やの耳にはもうお姉さんの声しか聞こえないの。  だって一番気持ちいいから……気持ちいい……ピンクの声。うっとりとして恍惚としてしまう。鼓膜に直接ぷるるんって粘りついて離れない……それがピンクの声。それは耳から浸透して……頭の中の大事な部分を支配してしまう。理性が消えちゃう……どろ~りって。脳がふやけちゃう……。理性だけじゃない……他の感情もだんだんとろけていく……。  とろける……とろけるとろけるとろける。ピンクに全部とろけちゃう。あるのは……快感だけ。気持ちいいって感じることだけ。ピンクが気持ちいい。ピンクの色が気持ちいい。ピンクのお姉さんが気持ちいい。視界もピンクに染まる。やわらか~いピンクの肉布団よ……そこでふわ~って横になってとろけるの。  ピンク……いい。気持ちいい。ピンク……ピンクピンク♪ ん? あら……もうイキそう? じゃ……一回いっていいよ? ピンクが溜まりすぎてるからね……。ほら……オチンチン軽くさすってあげるね……すぐイクのよ? ほ~ら……シコシコ……ピンクの手コキでイキなさい……んっ……ん……んっ♪ シコシコ……シコシコシコシコ……んっ♪  あ……ああっ♪ 出てるね……坊や。ぴゅっぴゅっぴゅっ~って。粘り気が強い……完全な白じゃないね……ピンク色の精子よ♪ ピンクのお姉さんにピンクにされてるから……精子もピンクになっちゃった……。いやらしい坊や♪ これからどんどんピンクになっていくのよ?  ピンクの射精……出せば出すほどピンクになって快感が倍増しちゃう。ほらぁ……一回出したから、ちょっとお腹がすいたでしょう? 入れてあげる……ピンクの吐息でお腹いっぱいにしてあげるね……んん~~~っあむっ♪ んっ……んん……ふ~~~~っ♪ ん……ぶぶ……ふ~~~~っ、んぅん……ん……ちゅっ♪ んむ……。  ぷはぁ……。坊やの唇も美味しい♪ ほら……どう? 胃の中も肺の中もピンクの吐息で満たされた気分は? ピンクの霧よりこれは強力なの……。なぜなら私が直接吹き込んでいるからね……ふふ♪ ほら……もうたまらないでしょう? オチンチン……さっき出したばかりなのに……ガチガチ……び~~んって天井を向いて反り返ってる。  ああ……おへそについちゃうぐらいに勃起してるのね……可愛い♪ ねぇ……ピンクってすごいでしょう? こんなにオチンチン固くしたことなんかないでしょう? でも……まだまだ先があるのよ……ふふっ♪ ほらもう一回イキなさい……ほら……遠慮しなくていいのよ? どうせ最後にはみんなピンクになるんだから……。  ねぇどこがいい? ほら今度はお姉さんの体にそのオチンチンをすりつけなさい……。可愛く腰を振って……その姿をお姉さんに見せるのよ……。ほら……いいのよ? いらっしゃい。どこでもいいのよ……そしてピンクの欲望をお姉さんに塗りつけるのよ……そしたらまだまだ気持ちよくなれるから……ふふっ♪  ほらぁ……早くぅ……じらさないでぇ……お姉さんのスケベな肉体にぃ……うふん♪ いいのよぉ……このむっちりしたピンクの体に……思う存分むしゃぶりついてもぉ……あはぁ~ん♪ ん? あら……なにまごまごしてるのぉ? あ、そっか。まだ坊の頭の中に、理性っていうくだらないものが残ってるのね……。  じゃ、まずはそれを完全に消滅させてあげるわね……。ほら、またキスしましょ? 口付け……お姉さんのぷるぷるの唇でぇ……んちゅっ♪ んっ……んぶ……んふぅ♪ んん……ほらぁ……とろけるでしょう? 頭の中……奥……んっ、そうそこよぉ……んぶ……んん……んふーっ、んん……ふぅううう……んちゅっ♪  ピンクのネバネバがぁ…坊やの中ぁ……びたってはりつくぅ……んん……ほらぁ……とけるぅ……とけるとけるぅ……理性も何もかもぉ……ピンクになるぅ……んっ…………んん、んんん~っ! んっんちゅっ、んぶぶぶぶ……んん……んっちゅぅう~~~んっ♪  ぷはぁ……あ……ん♪ ふふ♪ 今度こそ絶対に……ふふ♪ ピンク……ピンクだね。ピンク……ピンク……ピンク♪ ん……んっ? きゃっ♪ ああん♪ 坊や……そんな急にっ♪ おっぱい……そんなに強く握ってぇ……やぁん♪ おっぱい……ああっちぎれちゃう……ああっ♪  んふっ、んふふふっ♪ や~ん理性が完全にとろけた坊やって可愛いん♪ ほら……おっぱいもっと握っていいのよ? いいのよぉ……いいのいいのぉ♪ おっぱいがいいのぉ♪ ああんピンクのお姉さんの虜になった坊や、とっても可愛い~~ん♪ ほらパイズリするぅ? ムチムチのピンクの谷間よぉ? ほらこの深い谷間にぃ……ずっぷりオチンチンはめちゃいなさぁい……ほらほらほらぁ~♪。  んっ……ああん♪ オチンチン最高~♪ お姉さんもピンクアクメしちゃう~ん♪ ああ~ん淫乱エロ乳首が尖っゃう~ん♪ ほら乳首にもオチンチン突き刺しなさい♪ エロ乳首……ピンクのエロ乳首いいわぁん♪ ほら……固くしこって先っぽすりすりぃ……。ピンクの母乳もいっぱい出るのよぉ……ほらほら~♪    あ~んいいん♪ オチンチン最高~♪ もっとぉ……もっとぉ♪ ん? あんもうイクの? いいのよ坊やぁ……お姉さんのパイズリで出しちゃいなさい。んっんんっ♪ ピンクの母乳でぇ……ぬるぬるになった谷間でパイズリしながら出してぇ……ほらほらほらぁ~ん♪  んっ……んんっ……んんんっ♪ きゃぁん♪ イッてるぅ♪ お姉さんのおっぱいの中でオチンチン爆発……。んっ……あっでもまだすっごい固い……。こんなに固いんならまだ出るよね♪ ほらどこでイキたい坊や? 乳首? 乳首がいいの? おっぱいの次はお姉さんのエロ乳首がいいなんて、もー坊やはおっぱい好きの変態さんなのね♪  いいわぁ……今度は乳首でイキなさい♪ ほぉ~ら連続イキしちゃいなさい……。オチンチン……ピンクの精子がぐつぐつぐつ……後から後から……。んっ……こりこりの乳首……母乳もぉ……ぴゅっぴゅってぇ……オチンチンの穴にぐりぐりってぇ……。ああん♪ ああ出る? また出ちゃう? いいよぉ……ほらぁ……乳首でイキなさい……ほら!  んっ……きゃっ! やぁんすごい量……。連続で……少しも時間たってないのに……はぁん♪ ん……ふぅ……ふ……ふふふっ♪ あ~あ坊や? ついにピンクのお姉さんで連続射精しちゃったね? しかも全然痛くもかゆくもなかったでしょ? 自然に……あ~んお姉さん出るぅ……ってなって射精したでしょ?  もうピンクのエッチなエネルギーがね、坊やの体全体すみずみまでいきわたっているから……。だからこんなに簡単に射精できちゃうのよ……ふふ♪ ほぉらぁ……まだイキたいよね? オチンチンの根元がむずむずしてイキたりないでしょ? ねぇ? 本当はこんなのおかしいのに……少しも恐怖を感じないで、逃げる気がおきない……。坊やの心も体も完全におかしくなっちゃってるね……。  それもピンクのお姉さんのおかげよ。お姉さんのピンクのお部屋に充満するピンクフェロモンでね、脳の大事な部分がとけちゃったぁ……。坊やはもう気持ちいいことしか考えられないの……。ただひたすらピンクの快楽を求めるお人形さんよぉ……ふふ♪  ほら……もっと気持ちのいい世界……さらなる高みにのぼりつめたいよね? ねぇ……はいって言いなさい? もっとお姉さんのピンクに染まりたいって。ピンクぅ……ほらピンクの母乳……♪ 飲みなさい……お腹すいたでしょう? ほら……いっぱい……ふふっふふふ……可愛い♪ 赤ん坊みたいにあ~んって美味しそうに乳首をしゃぶって……、    んっ……さぁ……ピンクの母乳で完全に思考を支配されなさい……。飲んで……飲むのよ……乳房に顔を近づけてちゅうちゅうって吸うのよぉ……。ほらぁ……ピンクのママぁ……。お姉さんのことママ~って呼んでもいいのよぉ? ほらぁ……ママの母乳……吸いなさい……ああん♪ 私の可愛い坊やぁん♪  ん……んん♪ はぁいお腹いっぱいになりまちゅたか? ママの母乳はたくさん飲んでもちゃんと栄養になりまちゅから安心でちゅよ? んぅ……んんっ……あんもうお腹いっぱぁい? でもまだぁ……もっと坊やのことピンクにしたいなぁ……。  ん~こんなのはどうかなぁ? ママの母乳……。それを手ですくってぇ……ママのお口に一度入れてぇ……ん~んん……ぐちゅぐちゅぐちゅ……。ほらママの唾液と一緒にぐちゅぐちゅぅ……。ママのお口の中で渾然一体(こんぜんいったい)になってとっても美味しいわよぉ?  ほらあ~んって口をあけなさい……。ん~~んちゅっ♪ んぶ……んぶ、んぐ……んぐんぐ♪ あ~んもう母乳と唾液でいけない化学反応して、坊やの脳内麻薬ドクドクになっちゃうん♪ これを飲んじゃったら精子どばどばの垂れ流しよぉん……うふっ♪   ほらぁ……もっと飲みなさい♪ 何度でも母乳と唾液が混じった、トロトロピンク淫乱ジュース作ってあげまちゅからね~。ちゃんとママに感謝して飲むんでちゅよ? ほらんっ……んん……んっ♪ やんおっぱいしぼっちゃいや♪ こら待ちなさい♪ ママは絶対逃げまちゃえんからね♪ 大人しくしてママのジュースを待つんでちゅよ? ふふ♪  んっ……ん。あ~んむぐむぐむぐぅ♪ はいピンクのジュースがまたできまちゅたよ? これ飲んで元気なりまちょうね? ん~~んっ♪ んちゅっ、んぶ~~~んんんんっ♪ んちゅっ……♪ はい、ごくごく……ごくっと♪ はいたくさん飲みまちゅたね♪ ママは嬉しいわ~♪  んっ……んん? ああん♪ 坊やったらまたオチンチンガチンガチンでちゅかぁ? そうでちゅよね♪ あんなにママのピンクジュース飲んだりしたら……ふふっ♪ ん? これ……どうしたら元に戻るのかな? ん? ん……じ~~~っ♪ ママ、坊やのオチンチン観察するわぁ。坊やのオチンチン可愛いから……。じ~~~~ほらじ~~~~~っ♪  ん? えっ? ええええっ? あらあら~。坊や……。じ~って見られただけでオチンチンぴゅっぴゅっしちゃったの? まぁ……坊やぁ……どんだけ精子ためたらそんなことになるの? ふふ……ママはそんな悪い子に育てた覚えはありまちぇんよ?  ねぇ? どうして精子をぴゅ~しちゃったの? ん? もう……だんまりしてぇ。言えないんならおしおきでちゅね……うふっ♪ あ~~んっ♪ ほらママのお口でくわえちゃうわよ? は~むっ、んっ……じゅぶぶぶぶ……じゅずずっんっ♪  んっんっん~~~んんんっ! んんん~~~っんんんっ♪ んっ……ぷはぁん♪ んっ……先っぽからどろどろぉ……お掃除しなくちゃぁ……んっ♪ んぶ……んん? ん~~~っ♪ もうやだぁん♪ 坊やったら掃除しようと唇をちゅってしただけで……射精……ふふ♪  もー坊やのオチンチンは、全然制御できないきかんぼうなんでちゅか? そんなのいけまちぇんよ? ほら……もうイケないように、オチンチンの先っぽをママのお口でふさいじゃいまちゅねぇ……ん~~ちゅっ♪ 唾液をぬりつけてぇ……んっ♪ 鈴口(すずぐち)にちゅっ……んっ……唾液を……入れてあげるわね……逆流……ピンクの精子の逆流♪  出したばかりの精子を……ママのお口でもぐもぐしてからまたぁ入れちゃうの……んっ……んっ♪ ほらんぶぶぶぶっ♪ んふーっ、んぶぶぶぶっ♪ これでぇ……尿道がふさがって簡単にはイケないのよぉ? ほら……んっ……ためしにしごいてみなさい? ん? しごかないの? じゃあ仕方ないわねぇ……ママが坊やのオチンチンシコシコするわねぇ……ほらっ♪  シコシコ……シコシコ……。あら? 腰はびくんってなってるのに精子は出ないんでちゅね? 坊やのオチンチンはどうなっちゃったの? ほら……ねぇどうするぅ? ピンクの空間の中でどんどんタマタマからピンクの精子が量産されているのにぃ……。ねぇ? 射精できなかったらぁ……オチンチン壊れちゃうよね?  んふ♪ ほ~ら壊れちゃう壊れちゃう♪ オチンチン壊れちゃう♪ 全然苦しくないのに……変な感じで……もどかしい気持ち。ねぇこのまま壊れちゃう? ピンクのお姉さんにオチンチンくちゃくちゃにされて壊れちゃうのぉ? ん? そんなの嫌だって? ふぅん。嫌なんだぁ……。本気でそう思うのなら……ママにお願いしてみて? ほら……ピンクのママにお願いしなさい?  お願いだから僕のオチンチンイカせてくださいって。ピンクの精子をぴゅぴゅっぴゅ~したいですって……。いいなさい……ほら、ママのおっぱいでむぎゅっ♪ むぎゅむぎゅむぎゅ♪ あ~んパイズリしてしぼりあげているのにまだでない♪ ほら~壊れるよぉ……壊れる壊れるぅ……ほら……はやくはやくはやくぅ~言ってぇ~ママに可愛くおねだりしてぇ~ん♪  ん? なぁに? 聞こえないよ? もっと大きな声で言いなさい? んっ……そう、それでいいのよ♪ それじゃあ……今から壊れる寸前のぉ、坊やのオチンチンから色々吸ってあげるねぇ……。気持ちよすぎて失神しちゃうかもぉ……いえ、もう溶けちゃうわね……時間が……もう……くすくすくす♪  はぁ~いお待ちかね~。ママのパイズリバキュームフェラぁ……心して受けるのよぉ……あ~~む♪ はぁ~んむれろれろる……んじゅぶぶぶぶぶぶう……じゅずずずずずっ! んっ……んんん……んっんっん~~~♪ じゅぶぶぶぶ……じゅぶ、じゅぷじゅぷ……んじゅぷ……んぶ……んん……んんっ……んんん~~っ♪  はぁん♪ ほら吸ってるわよぉ♪ オチンチン……楽になりなさい……そしてママのお口にエッチな精子た~っぷり出すのよぉ……ほらぁ……ママのスケベな顔めがけてぇ……ああん♪ んっ……んん……すごい……いっぱい……ああっ……止まらない……ぴゅっ……ぴゅ……ぴゅぴゅぴゅ……まだ……まだまだぁ♪ ほら出る……もっとぉ……♪  まだ……まだよ♪ 終わらない……坊やの体にこの部屋のピンクが全部凝縮されてるから……ふふ♪ 出るっ……イク♪ イクイク♪ オチンチンずっとイキぱなっしだよ? ほらぁ……ママのおっぱいの谷間♪ ぬるぬる……むちむちむちっ♪ やぁん♪ パイズリしたらまだオチンチンのおくから、濃厚な精子が出てくるぅ♪  ほらほらぁ♪ もっと出しなさい♪ んっ……おっぱい……精子でぬるぬるにちゃにちゃ……とってもエロ~いの♪ もっと興奮しちゃう……。ママのおっぱいピンクの精子でどろどろぉ……坊やのせいでこんなにぃ……ほらお口も使ってれろれろれろぉ……ああん♪ スイッチ押したみたいに精子がどぴゅどぴゅしてるぅ♪ もう完全にママのおもちゃねぇ……ふふ♪  ほらまだ終わらないのよ~。ピンクの快楽地獄は永遠の愉悦(ゆえつ)と安寧(あんねい)をもたらすのよ? ほら……オチンチンイク……イク……イク……イクっ♪ もう……オチンチンだけじゃない……全身で……感じるっ♪ ほら……うふふっ♪ 坊やの体……見てごらんなさい? ママの体に夢中で気づかなかったと思うけど……ふふっ♪  手とか足とか……ぐちゅぐちゅぐちゅっ♪ 溶けて……変なふうになってるね? もう……人間じゃないよねこの姿♪ ピンクのお姉さんの仲間♪ ほら……ピンクのママと一緒よぉ……ママも粘液ぐちゅぐちゅだからねぇ……。坊やはママの子よぉ……ほらもっと溶けなさい……イキながら溶けるのぉ……ほらぁ……でろでろ……べちゃぁ……ぐちゅぐちゅぐちゅぅうう……。  あ~ん可愛い♪ ピンクの虜♪ ピンク……ピンクピンク♪ ここはピンクのお部屋……。あのね坊や? 最後に教えておくけど……この部屋自体がママなのよぉ……。ほ~ら周りの景色ゆがんでくる♪ 壁がどろーりって坊やにおおいかぶさる。顔も体も包まれちゃう♪ ほら……でも苦しくない♪  ママと一緒……ママと一緒の空気を吸って坊やはママと永遠に生きるのよ……ふふ♪ くちゅくちゅ……くちゅっ♪ 最後はママに完全に吸収されてイキましょうね? ほら……全身がとけて……イク……イク♪ ぴゅっ……ぴゅっ、ぴゅるぴゅるぴゅるう……どぴゅっ♪ どぴゅどぴゅ……どぴゅうっ♪ うふっ、うふふ……うふふふふ……。

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