Track 2

説明

さて、調教を始める前に、確認です。 ちゃんと、目隠しをした状態で、モニター前で待機していますね? 道具なども、ちゃんと、近くに置いていますね? そして・・・周りには、誰もいませんね?ここが、一番大事ですよ? 貴方のいやらしくて情けない姿は、私のモノ。私だけのモノ。うふふっ。 貴方は目隠しをしているのだから、どんな風に見られているかなんて、わかりません。 私のモノ。これから始まる、貴方のエロい調教シーンは、私だけの、女王様だけのモノです。 調教されるのが大好きな、変態マゾとしての自覚をしっかりと持って、私に全てをゆだねて下さいね。 そうすれば、貴方はきっと、素晴らしい時間を過ごせるはずです。 お分かり、頂けましたね?変態マゾの可愛いお兄さん?うふふっ。 さて、確認はこんなところでしょうか。 あっ・・・と、そうでした。調教中は、敬語を使わない方向でいきますので、ご了承下さいね? その方が、惨めで情けない変態として、被虐感を味わえると思いますのでね?うふふっ。 貴方はただ、私の命令に従うだけの、マゾになるんです。 そうすれば、貴方に安らぎと、幸せを与えて差し上げますから・・・ね。 それじゃあ、早速始めていきます。お覚悟の方は・・・よろしいですね?うふふふっ。