脱衣と視姦パート
最初の調教を、始めます・・・。
貴方は今この時より、私の奴隷。性奴隷。私に責められるのが好きなマゾ。いやらしい変態。
貴方は、私の命令には逆らえない。逆らえないの。だから・・・私の言葉を良く聞いて・・・それに従いなさい。
わかったわね?私の可愛い変態奴隷ちゃん?
・・・うふふっ、そう、良い子ね。
でもまだ・・・立派な良い子じゃないわね。
変態奴隷の良い子ちゃんは、服なんか着ないの。そう、服なんか着ないのよ?
服を着て良いのは、普通の人間だけ。私と同じ人間だけ。調教される奴隷に、服なんて必要ないの。
わかったかしら?うふふっ、わかったら・・・私の言葉に従うの。私の命令を受け入れるの。
さあ、命令よ。少し待ってあげるから、服を脱ぎなさい。良い子の奴隷ちゃんだったら、すぐに脱いでくれるわよね?うふふっ。
脱ぎ終わったわね?うふふっ・・・良い子良い子。奴隷に・・・相応しい姿になったわね。
目隠しをした、裸の奴隷。私の命令に従う、淫らな奴隷。
そう、貴方は奴隷。私の所有物。だから・・・私に調教されるのは・・・当然のこと。
だから、それに相応しい姿になった。惨めで情けない、奴隷に相応しい姿になっただけ。
でも、貴方はまだ、完全な奴隷じゃない。
奴隷の姿になっても・・・まだ・・・心が・・・奴隷になっていない。
心はまだ、貴方自身。私の自由がきかない。
そう・・・心を許して、完全な奴隷になるのは、簡単じゃないの。
でも大丈夫、安心して。そのために、私がいるのよ。
女王様として、貴方を導いてあげる。身も心もマゾ奴隷に堕(お)としてあげる。
私の声を聞いて・・・。私の言葉に従って・・・。
そうしたら・・・私が、貴方の心に、首輪を付けてあげる。
首輪を付けて、私を見失わないように、しっかりと引っ張ってあげる。
そうしたら・・・気持ち良いの。とても、気持ち良くなれるのよ。
だから貴方は、自分がマゾ奴隷であることを頭に思い浮かべて。そして、マゾ奴隷であることを忘れないで。
私と貴方。SとМ。女王様と奴隷。それだけで良いの。何も考えなくて良い・・・考える必要なんてない。
だから・・・貴方は私の命令に従うしかない。
従うだけ・・・それで良いのよ。
わかったら・・・ほら、命令よ。私に跪きなさい。
土下座の状態になるの・・・できるでしょ?
何も考えず、私に従いなさい・・・奴隷。
うふふっ・・・そうよ。その格好、素敵よ。
貴方は、私に跪いている。その惨めで情けない姿を、しっかりと覚えるのよ?
女王様に跪く奴隷。命令に従うマゾ奴隷。貴方の考えなんて必要ない。私の、私だけの命令に従う、可愛い奴隷。
そんな従順で、可愛い奴隷の貴方なら・・・私に、おちんぽ見せてくれるはずよ。
貴方の、いやらしい奴隷おちんぽ・・・。それは、私の奴隷である証。マゾ奴隷の・・・証拠。
マゾ奴隷・・・私に、従いなさい。うふふふっ
・・・さあ、命令よ。座った状態になって、足をМ字に開きなさい。
奴隷の恥ずかしいおちんぽを、女王様に見せるのよ。ほら、開きなさい。
貴方のおちんぽ、良く見えるわ・・・。そう、それで良いのよ。
女王様の奴隷なら・・・おちんぽを見せるくらい、当然。私のモノなんだから・・・当たり前。
そして・・・うふふっ・・・貴方のおちんぽもまた、私の奴隷に相応しい、お粗末なおちんぽね。
これは、良い事なのよ?貴方のおちんぽが、粗末で汚らわしい程、良い奴隷なの。
私の奴隷にピッタリなサイズで、最高よ?うふふふっ。
ねえ、聞こえる?聞こえるわよね?
ジャラジャラと鳴ったのは、鎖の音。貴方の首輪についている、鎖の音。
この音が聞こえてきたということは、貴方の心が、私に堕ちているということ。
でも、それは自然な事。だって、貴方は何かしら?私の・・・奴隷でしょ?なら・・・私に堕ちるのなんて・・・当たり前なの。
だから・・・ね。私の命令に、従いなさい。可愛い奴隷ちゃん?うふふふっ
・・・さあ、次の命令よ。四つん這いになって、お尻をこっちに向けなさい。
私に、奴隷のお尻を見せつけて、惨めに、発情しなさい。うふふっ。
あらあら、お尻の方も・・・素敵ね。
いやらしくて・・・いじめがいのあるお尻。私の奴隷に相応しい、いやらしいお尻マンコ。うふふふっ。
ほおら・・・四つん這いで、女王様にお尻マンコを晒しちゃってる惨めな姿を、よーく覚えておくのよ。
それも、私の奴隷である証になるの。
命令されるがままに、恥ずかしい部分を晒しちゃうの。それは・・・服従。私に、服従しているから、できること。
ほら、私に服従しちゃう、いやらしい貴方は何?・・・奴隷でしょ?身も心も、私に支配される奴隷。
奴隷なんだから、いやらしくお尻マンコ見せて、私に従っちゃうのは、当たり前のこと。
貴方は性奴隷。私の可愛い性奴隷。・・・私に相応しい、最低の肉奴隷。
最低。・・・最低。最低で惨めな、いやらしい存在。女王様とは真逆の存在。最低な変態奴隷。
それは・・・良い事なの。奴隷は、最低の存在でなければいけない。だから・・・最低の貴方は、とっても、良い子。
命令されて、四つん這いになって、お尻マンコ見せてる貴方は何?・・・そうよ、最低の奴隷。とっても良い子な、私の可愛い奴隷ちゃん。
だから・・・奴隷は私に、調教されるの。それは普通。普通の事・・・。
ほら、次の命令よ。立ち膝の状態になって、舌を突き出して、脇を閉じたまま腕を上に曲げて、犬がおねだりする格好をしなさい。
良い子ね・・・。その惨めな姿、良いわよ・・・。
最低の貴方だからできる、惨めで情けない姿。それはとても良いこと。貴方に、相応しい姿。うふふふっ。
犬のおねだりする格好。マゾ犬と、同じ存在。奴隷は・・・犬。女王様に飼われる、犬。犬と同じ・・・。
だから・・・いっぱい可愛がってあげるの。奴隷は、女王様に、いっぱい可愛がってもらえるのよ?
そのまま、堕ちなさい。全部、愛して・・・可愛がってあげる・・・。
また、鎖の音。貴方を繋いで離さない、支配される音。逃がさない。こんなに可愛い奴隷、逃がしてなんかあげない。
・・・うふふっ、じゃあ・・・また命令よ。そのまま、横向きに寝なさい。私を向いたまま・・・ゆったり、しなさい。。
そうよ・・・ゆったりと、安らぎなさい。
ねえ・・・貴方は何?貴方は・・・どんな存在?
貴方は・・・奴隷。私の奴隷。最低の存在。最低でいやらしい存在。
でも・・・それはどうなの?どうだったかしら?
うふふっ・・・そう、それは良い事。奴隷の貴方にとっては、最低なのは、当たり前で、とても良い事。
だから・・・貴方は、私の可愛い奴隷ちゃんなの。女王様に相応しい、最低の存在。
そうよね・・・?私の・・・か・わ・い・い・ど・れ・い?
・・・うふふふっ。うふふふふっ・・・これで、完成。
見えない首輪が、付けられた音。貴方は、マゾ。マゾ奴隷。私に飼われる・・・変態の、奴隷。
貴方の心に、鎖がかけられて・・・もう、逃げられない。
ううん、逃げる必要なんて、ないわね。
女王様の奴隷なんだから、ここにいるのは当然。命令に従って・・・調教されるのは、普通の事。
うふふっ・・・さあ・・・これから・・・楽しい調教を・・・マゾ奴隷調教を、始めるわよ?
たっぷり可愛がってあげるから・・・しっかりと受け入れて、その快楽を、体に刻みなさい・・・。可愛い奴隷ちゃん?うふふふっ