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第一話 放課後の乱入者

放課後、誰もいない部屋で持ち込んだPCでエロゲオナニーをしていた主人公。 ジャンルは清純でおしとやか系のヒロインが好み。そしてフィニッシュしていた。 主人公 「ふう・・・、やっぱり部室でのオナニーは最高だな。誰も来ない、誰もいない俺の聖域、この放課後部は最高だ。さぁ、テッシュもゴミ箱に捨てたし帰るか」 ドアの外側入るかどうか悩むネル子 ネル子 「ここにあの人がいるんですか」 ネル子 「ふあー(あくび)、うー、緊張して今日はあまり寝られませんでした」 ネル子 「入るべきか、入らざるべきか、あ、ど、どうしよう、教室から出てきます。えーい行くしかありません!」 ネル子 「ちょっとお待ちを!とう!」 勢いよく扉を開ける  主人公 「へ?」 ネル子 「いやー、いつ探してもいないと思ったらこんな学校の片隅にいらしたんですねー!放課後を待ってストーキングと洒落込んで正解でした。」 主人公 「は、はい。」 ネル子 「まぁまぁそう怪訝な顔をしないでください。うわ、すごいですねぇー。ここは一体?学校の中とは思えないマンガやゲームの狂喜乱舞、も、もしや魔女の異空間でしょうか?」 主人公 「いや部室ですけど」 ネル子 「え、あー部室ですか。私てっきりストーキングしているうちにてっきりイヌカレー的な空間に迷いこんでこれから魔法の契約を迫られるのかと思いましたよ。      ん?部室?えーと部室だから・・・・」 ちょっと考えるネル子 ネル子 「部活なんですか!」 主人公 「そ、そうだけど放課後部」 ネル子 「放課後部・・・ですか?一体何をする部活なんでしょう?」 主人公 「俺の暇つぶし。マンガとかゲームみてるだけ」 ネル子 「ふむふむ、マンガやゲームをして放課後をエンジョイする部活ですか?実にラノベ的ですね。まさかこんなSOSな場所がこの学校に存在するとは、世界は不思議に満ちているんですねー」 主人公 「ところでお前誰よ」 ネル子 「あ、私ですか?というか、私のこと知りません?」 主人公 「え?」 ネル子 「ほら、隣のクラスですよー。何度かお会いしたじゃないですか?」 主人公 「へ・・・・・?あ、あの窓際の!」 ネル子 「そうです!窓際の席でいつも寝ていた」 主人公 「あ・・・・・・!?ネル子?」 ネル子 「そうです!ネル子です!はぁ、なんだかもうそのアダ名広まっちゃってるんですね」 主人公 「いつも寝てるからな」 ネル子 「う~、いつも休み時間や授業中寝ていたら、アダ名がネル子になってしまったんですよ~」 主人公 「そりゃ、まぁ、あんだけ寝てればな。つか起きてるとこはじめてみたし。      にしてもハイテンションだな。もっと大人しいヤツだと思ってた」 ネル子 「え、もっと大人しいやつだと思ってた?昼間の私は、そう!力を溜めているんです!ふふん、そしてこれが本来の私なんです!やー!」 主人公 「何それ?」 気合のポーズを取るネル子 ネル子 「荒ぶる鷹のポーズです!」 主人公 「・・・・・」 ネル  「フー(鷹の声真似のつもり)」 軽い間の後、帰ろうとしてドアを閉め出て行く主人公 ネル子 「あー、無視して帰ろうとしないでください。用ならちゃんとありますから!イタズラとか嫌がらせじゃないですから!!」 主人公ドアを開ける ネル子 「ひどいですよー、はい、じゃあ言いますね。ちゃんと聞いててくださいよ。いきますよー。はぁぁぁ!」 気合いためてるネル子 主人公 「???」 ネル子 「あなたのことが好きです。だから彼女にしてください。うわー!ついに言ってしまいました!恥ずかしー」 ドアを閉める主人公 ネル子 「あ、呼び方は何がいいですか?やっぱり、名前ですか?それともキミとかですか?やっぱり基本は大事ですよね!」 主人公 「・・・・・」 ネル子 「ドアを閉めないでください」 すごい勢いでドアを開けるネル子 ネル子 「ぬわー乙女の告白をなんという、いともたやすく行われるえげつない行為で無視してくれてるんですか!?」 主人公 「からかうのも大概にしろ」 ネル子 「からかうのも大概にしろって?むー、私は本気ですよ!      マジもマジ、大マジってやつですよ!!信じてくださいよー」 主人公 「じゃあ俺のどこがいいってんだよ?」 ネル子 「俺のどこがいい?え、そりゃどこがいいかって・・・・・・全部です」 照れるネル子 主人公 「全部って、おま、説得力がねぇ・・・・・・」 ネル子 「説得力がない!?んー、そうですね、前に1回お話したじゃないですか」 主人公 「そう?」 ネル子 「しましたー!『カーテン閉めていい?』、『いいですよ』だけですけど。あの日、強い日差しでナイトメアを見ていた私を助けてくれたあなたに、一目惚れならぬ一寝惚れしたんです」 主人公 「は、はい?一寝惚れ?」 ネル子 「ということで彼女にしてください!きっとそこらの純愛ゲーよりラブでプラスな毎日にしちゃいますよー!」 主人公 「断る」 ネル子 「断る、あ、じゃあ早速、初デートでも行きますか!近くにいい公園があるんですよ。しかも野外プレイのスポットとしても充実していてって何を言わせるんですかー。・・・・・・・断る? えーーーーー!」 ネル子 「なんで?なんでですか?私、タイプじゃないですか?」 主人公 「一人が好きなんだ」 ネル子 「一人が・・・・・・好き」 沈黙 ネル子 「オナニーですか?」 主人公 「ちがーう」 ネル子 「うわ、そんな怒らないでくださいよ!それじゃあ、アレですか?私とイチャイチャでラブラブな関係よりも、お一人で無駄無駄な日常のほうがいいんですか?」 主人公 「うん」 ネル子 「そ、そうですか。あ!じゃあエロエロってオマケもついてきますよ!私、絶対気持ちよくしちゃいますよ?どうですアリアリでしょう?」 誘う感じのネル子 主人公 「いや、いいや。興味ないし」 ネル子 「きょ、興味がない・・・・・」 主人公 「じゃ、帰るから」 ネル子 「か、帰る、待ってください! ん?」 イカ臭い匂いに気づくネル子 ネル子 「くん、くん、これは!?匂う、匂いますよ。」 主人公 「???」 ネル子 「この部屋の奥からウソの臭いがします。ちょっと失礼します。」 ネル子部屋に侵入 主人公 「ま、待て!」 ネル子 「待てと言われて待つ犯罪者がいますか?ふふん、止めて無駄です。礼状はありますから、くん、くん」 TVとゲームを発見 ネル子 「うひゃー、大型テレビじゃないですか。ゲーム機も、ぬお、ジョイパッドまで!って感心してる場合じゃない。くんくん」 ベッドを発見 ネル子 「ぬおー、ベットまで一体何故に?」 主人公 「元宿直室だから、さっさと出てけ」 ネル子 「ここは元宿直室・・・・・・、はー、最強の布陣じゃないですか」 パソコン机辿りつくネル子 ネル子 「パソコンですか、フフ、フフフ。こいつは匂いますねぇ。きっとこの中に証拠がフフフ」 勢いよくパソコン机に座り死守する主人公 ネル子 「あー、パソコン机に座って死守するなんてひどいです。捜査妨害です!」 主人公 「なんとでも言え!」 ネル子 「うー、これじゃパソコンが調べられません・・・・・。と見せかけて、バカめそっちは残像です!本命はパソコン脇のゴミ箱、キミに決めた!」 ゴミ箱から精子つきのティッシュを取り出すネル子 主人公 「な、なんだとーーー」 ネル子 「ふ、ふ、ふ、最初におかしいと思ったのは匂いでした。ゴミ箱から放たれる欲望の香り。そう、先程あなたはこう言ったエロエロに興味はないと!」 ネル子 「だとしたらこのパソコンの脇のゴミ箱から発見されたこいつはなんでしょうかねぇー」 ティシュをかかげいじわるそうそうなネル子 主人公 「それは・・・・・・」 ネル子 「どうしたんですかー?わからないんですか?丸めたティッシュです。 このティッシュ妙に重いですよ。それにベタベタする何かがついていますねー」 主人公 「そ、それは」 ネル子 「んふふ、何だか素敵な匂いがしますねー。青臭いというか、イカ臭いというか、ふふっ、独特ですよねー」 主人公 「に、匂いをかぐな~~」 ネル子 「どうしたんですか~?顔が赤いですよ。あー、手についてしまいました。おー、すごい濃い。これは、これはよっぽど溜まってらしたんですね」 主人公 「な、なんのことかな!?」 ネル子 「まだとぼけちゃうんですかー?それとも、私に言わせたいんですかー?」 主人公 「うぅぅ」 ネル子 「ふふっ」 ニヤニヤと笑うネル子 ネル子が手についた精子をペロリと舐め取る ネル子 「せ・い・え・き。オナニーしてたんですよね。ぬふふ」 主人公 「ぬおおー」←超絶恥ずかしがってる 這いより耳元で囁くネル子、主人公は椅子に座っている ネル子 「エロエロに興味がないなんてウソじゃないですか。さっきまでここでおちんちんを一人でなぐさめていらしたんですね」 主人公 「うううう」 ネル子 「真っ赤になってかわいいですね。私のお誘いを蹴ったのも賢者タイムだったからなんですね。」 主人公 「違う、俺は」 ネル子 「違う、何が違うんですかー?ぬふふー、そういうことなら今度は私が      おちんちんのやる気スイッチ押しちゃいますね。はむ」 耳をアマガミするネル子 主人公 「!?」 ネル子 「はむ、耳を、はむ、女の子に、はむ、アマガミさられるのは、はむ、はじめてですか?」 主人公 「は、はじめてに決まってる。は、はなれろよ」 ネル子 「はむ、あばれないでください。はむ、これ、はむ、結構加減むずかしいですよ」 主人公 「ふりほどくぞ」 ネル子 「はむ、力づくで、はむ、振りほどく?ぬふふ、いいんですか?はむ、部室でオナニーしてたこと学校中にバラしちゃいますよ」 主人公 「おま、卑怯だぞ・・・・」 ネル子 「ふふっ、大人しくなりましたね。大丈夫バラしませんよ。はむ、ただ私は気持ちよーく、エロエロに、はむ、なってほしい、はむ、だけですよー」 主人公 「・・・・・・(あきらめた)」 ネル子 「それじゃあ、アマガミだけじゃなく、耳も舐めちゃいますねー」 主人公 「・・・・・・」 ネル子耳を舐めだす ネル子 「ふふっ、どうです?耳って敏感なんですよー。こうして舌先を使って」 主人公 「!!!!」 ネル子 「耳の穴を犯してるみたいでしょ?」 ネル子 「はむ、それにしても放課後部というのは、はむ、放課後オナニー部の略だったんですねー」 ネル子 「違う!」 ネル子 「違う?はむ、オナニー、してたんですよね?また穴いきますよ」 主人公 「俺はただ好きなエロゲーを」 ネル子 「エロゲーをしていただけ?なるほどー、ムラムラして、おちんちんいじっちゃったんですねー」 主人公 「ううう」 ネル子 「そんな恥ずかしそうな顔しないでください。はむ、男の子だったらムラムラしちゃうのは、はむ、当然じゃないですかー。それに今だって」 股間に手を伸ばすネル子 主人公 「そこは」 ニュル 「そこはだめ?ですか?あれぇ、ズボンがパンパン、苦しそうですよー。おちんちんが解き放ってほしいって、びくびく暴れ回ってますねー」 主人公 「やめ」 ネル子 「やめろと言われてやめる侵略者はいませんよー。大丈夫私がスッキリさせてあげますからねー」 ズボンをおろす ネル子 「うは、すごい、まさにお前のドリルで天をつけ!って感じでそそり立ってますね」 主人公   「どうせカセイホーケーだよ」 ネル子 「あ、遠まわしにホーケーって言ったの怒ってます?いやいや、むしろ褒め言葉ですよー。ドリルは男のロマンですから!それにすぐに剥いちゃいますけどね・・・」 やさしく触るネル子 主人公 「!?」 ネル子 「熱いです。それに硬い。火傷しちゃいそうです。あ、今ビクッて動きましたよ」 ネル子 「ふふっ、さっきまフった女の子に耳を犯されて簡単に感じちゃったんですか?節操のないおちんちんですねー」 主人公 「誰のせいだ、誰の」 ネル子 「誰のせいだ?ふふ、そうですよねー。私のせいですよねー。感じてくれてうれしいです。ちゃんと責任とりますからねー」 皮をゆっくり剥くネル子 ネル子 「はーい、剥けてきましたよー。ゆっくり、ゆっくり剥いてあげますからねー」 主人公 「くー」   ネル子  「どうですか?さきっぽが外の空気に触れていく感じ、ゾクソクしませんか?      ホーケーさんだけが楽しめる感覚なんですからじっくり楽しんでくださいね」 主人公 「うー」 ネル子  「はーい、剥けました。ふふっ、ティッシュついてますよー。オナニーの処理は雑なんですねー」 主人公 「余計なお世話だ」 ネル子 「余計なお世話だ。そうですよねー。私がカノジョになればもうオナニーなんてしなくてもいいんですよ?私が責任を持って毎日処理しますから。こんな風に」 主人公 「!?」 ネル子 「まずはティッシュを剥がしますね。えい。取れました。ふふっ、それじゃあはじめます。まずは優しく上下にしごきますね・・・・」 手コキスタートです ● 手コキなので特別な動きの指定がない場合はとりあえず動かしてます。 ゆっくりと手コキ ネル子 「どうですか?自分の手でするのと違いますか?」 ネル子 「私の手におちんちんの脈打つ音が伝わってきてます。あ、またちょっと大きくなりましたー。気持ちいいんですね」 主人公 「べ、別に気持ちよくなんて」 ネル子 「はぁ、はぁ、否定したって駄目ですよー。この子は正直ものですから。あ、またビクッてしましたよ」 ネル子 「ホーケーさんは皮が使えるから余計に気持ちがいいんですよね。えい、えい」 ネル子 「あ、皮オナのしすぎはよくないですよー」 主人公 「!?」 ネル子 「その表情はぬふふ、してたんですね なら、私が今まで一番気持ちいい刺激を与えちゃいますから、覚悟してくださいね」 主人公 「うー」 ネル子 「その顔、たまりませんー。私も表情だけでゴハン三杯いけちゃいそうですよー」 主人公 「・・・」 ネル子 「ふふっ、一人でエロゲでシコシコするのとどっちが気持ちいいですか?」 主人公 「エロゲに決まってる」 ネル子 「エロゲに決まってる。ウソはいけませんねー。だってもう先っぽから我慢汁が出てきてますよ。もう意地を張るのはやめて私をカノジョにしてくださいよ」 主人公 「こ、断る」 ネル子 「ふふっ、強情ですねー。でも私は攻め手を緩めたりはしませんよ。それじゃあ今度はタマタマの方を失礼しますね。よいしょ」 もう片方の手をタマに添えるネル子 主人公 「!?」 ネル子 「はーい、どうですか?今タマタマを私が握っていますよ。どうですか」 主人公 「~~~」←ゾクゾクしてる ネル子 「ゾクゾクするでしょう?よく映画なんかで男の人がここを握られて動けなくなってますよねー。やっぱり動けませんか?」 主人公 「~~~」 ネル子 「動けないみたいですね。ふふっ、今私に握られてるんですよタマを。うりゃ、うりゃ」 タマをいじるネル子 ネル子 「今タマタマを転がしてますよー。うりゃ、うりゃ」 主人公 「遊ぶな~」 ネル子  「遊ぶな?そう言うわりにすごくだらしない顔してますよ? サオの部分とは一味違う快感らしいですからねー。ここのゴリゴリしたところとか」 主人公 「痛っ」 ネル子 「あ、痛かったですか?でも、痛さと気持ちよさはバランスが大事なんですよ。それじゃ、このぐらいの強さで、うりゃ」 主人公   「Noooo」 ネル子 「どうです?痛気持ちいいでしょ?褒めてくれちゃっていいんですよー?」 主人公 「誰が、言うか・・」 ネル子 「そうですか。残念です。それじゃあ態度で示してもらいますねー。もう先っぽビクンビクンいって、我慢汁でベタベタですよ。カオスを超えて終末が近づいてきましたねー。それじゃあそろそろスッキリさせてあげますね」 ラストスパート激しく手コキ ネル子 「それじゃあ最後はサオの部分を激しくしちゃいますねー」 主人公 「や、やめ」 ネル子 「ん、はぁ、はぁ」 ネル子 「たっぷりタマを刺激されて準備満タンに精液が外に出たい!って、今一生懸命せり上ってきてきるんですよー」 ネル子 「ん、ん、はぁ」 ネル子 「あ、先っぽがぷくーっと膨らんできましたね。もう限界ですか?」 ネル子 「出そうですか?いいんですよ。私の手の中にいっぱい出しちゃっていいんですよ。もう一人でエロゲ見ながらシコシコしてティッシュに精液出す必要なんてないんですよー」 主人公 「出る」 ネル子 「精液ビューって出しちゃってください」 射精する主人公 ネル子 「あはは、出ましたよ。すごい勢いです。さっき一回出したとは思えない量ですね。」 主人公 「はぁはぁ」 ネル子 「いいんですよー。射精が終わるまでゆっくり動かしてあげますからねー。最後の一滴まで私にマーキングしてください」 ネル子 「はぁ、はぁ」 ネル子 「手、いっぱいかかっちゃいました。熱いです。」 主人公 「頬にも」 ネル子 「え、私の頬にも精液がついてますか。ちょっと待ってください」 主人公ティッシュをとって吹いてあげる ネル子 「そ、そんな自分でやりますから。あ」 拭いてあげてる ネル子 「あ、ありがとうございます。あはは、なんか恥ずかしいですね」 ちょっとしおらしいネル子 主人公 「お前のほうがよっぽど恥ずかしいことしてた」 ネル子 「お前のほうがよっぽど恥ずかしいことしてた、ですか?でもこれは恥ずかしさのベクトルが違うというか。うー、とにかく・・・・・恥ずかしいんです」 主人公 「(やべ、今のしおらしさちょっとかわいい)でもこんなのカノジョしたら俺のスクールライフは崩壊する」 ネル子 「お、終わりましたか?」 ネル子 「どうですか?一人でするより気持ちよかったでしょ?」 主人公 「うぅ」 ネル子 「私をカノジョにしてくれれば毎日させていただきますよー?それにもっと色んなプレイを」 主人公 「断る」 ネル子 「こ、断る?そ、そんな、私の手にビューって気持ちよくなったじゃないですか」 主人公 「は、恥ずかしいことを言うな」 再び賢者モードの主人公 ネル子 「恥ずかしいことを言うな?あー賢者タイムなんですねー。でもヤリニゲなんてひどいです」 主人公 「いやヤッてしてないし」 ネル子 「むー、確かに最後まではしてませんけど。それじゃあ、今から緊急クエストで私とHしま」 アイアンクロー ネル子 「にゅー、痛いです。アイアンクローはやめてください!わかりました。今はカノジョはあきらめますから。」 主人公 「やっとあきらめたか」 ネル子 「そのかわり私を部員にしてください。明日から放課後部に毎日きますねー」 主人公 「な、何をお前」 ネル子 「止めても無駄です。これから毎日フラグを立てにきますね!部長!」

Episode 1 Intruder after school

After school, the hero who was doing eroge masturbation with a PC brought in in an empty room. Her genre is a pure and graceful heroine. And I was finishing. Protagonist "Hmm ..., masturbation in the club room is the best. Nobody comes, my sanctuary with nobody, this after-school part is the best. Now, do you throw Tesh in the trash and go home?" Neruko worried about whether to enter outside the door Neruko "Is there a person here?" Neruko "Yawn, huh, I was so nervous that I couldn't sleep much today." Neruko: "Should I enter or should I enter? Oh, what should I do, I'll come out of the classroom. I have no choice but to go!" Neruko "Wait a minute! Let's go!" Open the door vigorously The main character "He?" Neruko: "No, when I thought I wasn't looking for it, I came to a corner of such a school! Waiting after school, I was stalking and it was the correct answer." Protagonist "Yes." Neruko: "Well, don't look suspicious. Wow, that's amazing. What the hell is this? The crazy dance of manga and games that you can't think of in school, is it a different space for witches?" The main character, "No, it's a club room." Neruko: "Well, is it a club room? While I was stalking, I wondered if I could get lost in a space like Inu Curry and be forced to make a magical contract from now on. Hmm? Club room? Well, because it's a club room ... " Neruko thinking for a moment Neruko "What is club activity!" Protagonist "Yes, but after school" Neruko "After school ...? What on earth are you doing?" The main character, "Killing my time. I'm just watching manga and games." Neruko: "Hmm, hmm, is it a club activity to enjoy after school by playing manga and games? It's really like a light novel. It's strange that such a SOS place exists in this school, isn't it?" The main character, "By the way, who are you?" Neruko "Ah, am I? Or do you know me?" The main character "What?" Neruko "See, it's the next class. You've met several times, haven't you?" The main character, "Hey ...? Oh, by that window!" Neruko "That's right! I always slept at the window seat." The main character "Ah ...!? Neruko?" Neruko "That's right! It's Neruko! Oh, that ada name has already spread." The main character "I'm always sleeping" Neruko "Well, if I was always sleeping during breaks and classes, my Ada name would have changed to Neruko." Protagonist: "Well, well, I should have slept that much. I've never woke up. Even so, it's high tension. I thought he was a quieter guy. " Neruko: "Well, did you think he was a quieter guy? I'm in the daytime, yes! I'm building up my strength! Hmm, and this is what I really am!" The main character "What is that?" Neruko poses for a spirit Neruko "It's a rough hawk pose!" Protagonist "..." Nell "Fu (intention to imitate the voice of a hawk)" After a short while, the hero who closes the door to go home Neruko: "Oh, don't ignore it and try to go home. I have it for you! It's not mischief or harassment!" Open the hero door Neruko: "It's terrible, yes, then I'll tell you. Please listen properly. I'll go. Hah!" Neruko who is enthusiastic The main character "???" Neruko "I like you. So please give her. Wow! I finally said it! Embarrassed." The hero who closes the door Neruko: "Oh, what's the name? Is it your name? Or is it you? After all, the basics are important!" The main character "..." Neruko "Please do not close the door" Neruko opens the door with great momentum Neruko: "What a nasty act that is so easy to ignore the confession of the Nuwa Maiden !?" Protagonist "Mostly make fun of me" Neruko: "Most of the time you make fun of me? Mmm, I'm serious! Seriously, it's really serious! !! Please believe me! " Protagonist "Then what do you like about me?" Neruko: "What's good about me? Well, what's good ... it's all." Shining Neruko The main character, "Everything is not convincing ..." Neruko "I'm not convincing !? Hmm, well, I talked about it once before." The main character "Yes?" Neruko: "I did!" Can I close the curtains? "And" I'm okay. "That day, I couldn't fall in love with you who helped me watching the nightmare in the strong sunlight. I fell in love with it. " The main character, "Yes? Do you fall in love with one sleep?" Neruko: "That's why I want her! I'm sure I'll make it more love and positive than any pure love game!" Protagonist "decline" Neruko: "I refuse, then, do you want to go on your first date right away! There is a nice park nearby. What's more, it's also a great outdoor play spot, so what do you say? ...... Refuse? Ehhhhh! " Neruko "Why? Why? I'm the type?" Protagonist "I like one person" Neruko "I like one person ..." silence Neruko "Is it masturbation?" The main character "Chigau" Neruko: "Wow, don't get angry like that! Then, is that? Isn't it better to have a wasteful daily life alone than a flirty and love-loving relationship with me?" The main character "Yeah" Neruko: "Oh, that's right. Oh! Then, erotic erotic comes with a bonus! I'll definitely feel good? How about Ali Ali?" Neruko who feels like inviting Protagonist "No, no. I'm not interested" Neruko "I'm not interested ..." The main character, "Then, I'm going home." Neruko "Well, please wait!" Neruko notices the smell of squid Neruko "Kun, kun, this is it !? It smells, it smells." The main character "???" Neruko "I smell a lie from the back of this room. Excuse me for a moment." Invades Nell child room Protagonist "Wait, wait!" Neruko: "Are there any criminals who are told to wait? Hmm, it's useless to stop. There is a thank-you note, kun, kun." Discover TV and games Neruko: "Uhya, isn't it a large TV? It's not the case when you're impressed with the game console, even the joypad! Kun-kun." Discover the bed Neruko "Why is it even a bet?" The main character, "Because it's a former inn direct room, get out quickly." Neruko "This is the former inn direct room ..., huh, isn't it the strongest lineup?" Neruko who reaches the computer desk Neruko "Is it a computer, huh, huh huh. This guy smells. I'm sure there is evidence in this." The hero who sits vigorously at the computer desk and protects himself Neruko "Ah, it's terrible to sit at a computer desk and protect yourself. It's a hindrance to the investigation!" Protagonist "Say anything!" Neruko: "Well, I can't check my computer with this ... I pretended that it was an afterimage! I decided to use the trash can next to my computer as my favorite!" Neruko takes out a tissue with sperm from the trash can The main character, "What is it?" Neruko: "Fufufufu, the first thing I thought was strange was the smell. The scent of desire released from the trash can. Yes, you are not interested in the erotic erotic that you said earlier!" Neruko "If so, what is this guy found in the trash can next to this computer?" Neruko who seems to be messing around with Tish The main character "It is ..." Neruko "What happened? Don't you know? It's a rolled tissue. This tissue is strangely heavy. It also has something sticky on it. " The main character, "That's it." Neruko: "Nfufu, it smells nice. It smells green, it smells like squid, it's unique, isn't it?" The main character, "Don't smell it!" Neruko: "What's wrong? Your face is red. Ah, I got it on my hand. Oh, it's really dark. This is a lot of it." Protagonist "What is that !?" Neruko "Are you still out of focus? Or do you want me to tell you?" The main character "Uuu" Neruko "Fufu" Neruko laughing with a grin Neruko licks the sperm on her hand Neruko "Se-i-e-ki. You were masturbating. Nufufu" Protagonist "Nuoo" ← Transcendental shy Neruko whispers in her ear rather than crawling, the main character is sitting in a chair Neruko: "Isn't it a lie that you're not interested in eroticism? Until a while ago, you've been squeezing your dick alone here." The main character "Uuu" Neruko: "It's so cute that it turns bright red. It was the wise man's time that kicked my invitation." Protagonist "No, I am" Neruko: "No, what's the difference? Nufufu, if that's the case, then I'll I'm pushing the motivation switch of the penis. Ham " Neruko who amagamis her ears The main character "!?" Neruko: "Hamu, ears, squeeze, girl, squeeze, amagami, is it the first time?" The protagonist "I've decided for the first time. Neruko "Ham, don't expose me. Hmm, this, hmm, it's quite difficult." The main character, "Furikokuzo" Neruko: "Hamu, force, hamu, unravel? Nufufu, is that okay? Hamu, masturbating in the club room will fall apart during school." The main character, "Oma, it's cowardly ..." Neruko: "Fufu, you've become quieter. It's okay, I won't break it up. Hmm, I just feel good, I want you to be erotic, I want you to be, I just want you to be." The main character "... (give up)" Neruko "Then, not only Amagami but also your ears will be licked." The main character "..." Licking Nell's ears Neruko: "Fufu, how is it? Your ears are sensitive. Use your tongue in this way." The main character "!!!!!!" Neruko "You seem to be raping your ear holes, right?" Neruko: "Ham, but the after-school part was an abbreviation for the after-school masturbation club." Neruko "No!" Neruko: "No? You did masturbation, right? I'll make a hole again." Protagonist "I just like my favorite eroge" Neruko: "Did you play eroge? I see, you got horny and messed up." The main character "Uu" Neruko: "Don't look so embarrassed. Hmm, it's natural for boys to get horny. And even now." Neruko reaching for her crotch The main character "There" Nürburgring: "Isn't that right? Oh, my pants are fluffy, it looks like it's going to be painful. I want you to let go of your dick, and you're rampaging." The main character "Stop" Neruko: "There is no invader who is told to stop. I'll make you feel better." Take down your pants Neruko: "Uh, it's amazing, you're standing upright with your drill!" The main character, "It's Kasei Hokei anyway." Neruko: "Oh, I'm angry when I said hawky away? No, it's rather a compliment. The drill is a man's romance! And I'll peel it off soon ..." Neruko who touches gently The main character "!?" Neruko: "It's hot. It's hard. It's likely to get burned. Oh, I'm moving right now." Neruko: "Fufu, did you feel that the girl you just fluffed was raped by your ears? It's an unscrupulous dick." Protagonist "Who's the fault, who's" Neruko: "Who's the fault? Fufu, that's right. It's my fault. I'm glad you felt it. Su. I will take responsibility properly. " Neruko slowly peeling the skin Neruko "Yes, it's peeled off. I'll peel it off slowly and slowly." The main character "Ku" Neruko: "How is it? It feels like Sakipo is touching the outside air, isn't it chilling? It's a feeling that only Hawkeye can enjoy, so please enjoy it carefully. " The main character "Uh" Neruko: "Yes, I peeled it off. Hey, I have a tissue. The masturbation process is rough." Protagonist "It's extra care" Neruko: "It's extra care. That's right. If I become a girlfriend, I don't have to masturbate anymore? I take responsibility and handle it every day. Like this." The main character "!?" Neruko: "First, I'll peel off the tissue. Yeah. I got it. Hmm, then I'll start. First, I'll gently squeeze it up and down ..." It is a handjob start ● Since it is a handjob, I will move it for the time being unless a special movement is specified. Slowly handjob Neruko "How is it? Is it different from doing it with your own hands?" Neruko: "I can hear the pulsing sound of my dick in my hand. Oh, it's a little bigger again. It feels good." The protagonist, "Because it feels good" Neruko: "Oh, oh, you can't deny it. This child is honest. Oh, I was surprised again." Neruko: "Mr. Hawkeye feels more comfortable because he can use the skin. Yeah, yeah." Neruko "Oh, it's not good to have too much skin ona" The main character "!?" Neruko: "That expression was fluffy, wasn't it? Then, I will give you the most pleasant stimulus so far, so please be prepared. " The main character "Uh" Neruko: "That face is irresistible. I also seem to be able to make three cups of Gohan just by looking at it." The main character "..." Neruko "Fufu, which do you feel better about eroge alone?" The main character "It's decided to be eroge" Neruko: "It's decided to be eroge. Don't lie. Because the patience juice is already coming out from the tip. Please stop being stubborn and make me a girlfriend." Protagonist "This, refuse" Neruko: "Fufu, it's stubborn. But I won't loosen my attack. Then I'm sorry for Tamatama. That's okay." Neruko who puts the other hand on the ball The main character "!?" Neruko "Yes, how is it? I'm holding an exeggcute right now. How is it?" The main character "~~~" ← I'm thrilled Neruko: "You'll be thrilled? A man is often held here in a movie and can't move. Can't he move?" The main character "~~~" Neruko: "It looks like you can't move. Hey, I'm holding it right now. Tama. Urya, Urya." Neruko playing with Tama Neruko "I'm rolling an exeggcute right now. Urya, Urya." The main character "Don't play" Neruko: "Don't you play? You have a very sloppy face, right? It seems to be a bit different from the Sao part. The place where I was squirming here. " The main character "pain" Neruko: "Oh, did it hurt? But the balance between pain and comfort is important. Then, with this strength, I'm sorry." The main character "Noooo" Neruko: "How is it? It feels painful, isn't it okay to praise me?" Protagonist "Who says ..." Neruko: "That's right. I'm sorry. Then I'll show you with an attitude. It's already sticky with patience soup. The end is approaching beyond chaos. Then it's about time. I'll make you feel refreshed. " Last spurt violently handjob Neruko "Then, at the end, the Sao part will be violent." The main character "No, stop" Neruko "Hmm, huh, huh" Neruko: "I want to get the semen out when I'm fully prepared to be stimulated by the ball! I'm working hard now." Neruko "Hmm, huh" Neruko "Oh, the tip has swelled up. Is it the limit?" Neruko: "Are you sure you want to put it out? It's okay. You can put out a lot in my hands. You don't have to chew and sperm on the tissue while watching eroge alone." The main character "gets out" Neruko "Please give me a semen view" The hero who ejaculates Neruko: "Ah, it came out. It's a tremendous momentum. It's an amount that I can't think I put out just once." The main character "Hahhh" Neruko "It's okay. I'll move it slowly until the ejaculation is over. Please mark me until the last drop." Neruko "Hah, huh" Neruko "It took me a lot of hands. It's hot." The main character "on the cheek" Neruko "Well, do you have semen on my cheeks? Please wait a moment." I'll take the hero's tissue and blow it Neruko "Oh, I'll do it myself. Oh" I'm wiping Neruko "Ah, thank you. Ah, it's kind of embarrassing." Neruko who seems to be a little Protagonist "You were more embarrassed" Neruko: "You were more embarrassed? But this is a different embarrassment vector. Well, anyway ... it's embarrassing." The protagonist "(Yabe, the current peculiarity is a little cute) But if I do this kind of girlfriend, my school life will collapse" Neruko "Oh, are you done?" Neruko "How is it? It felt better than doing it alone, right?" The main character "Uu" Neruko "If you make me a girlfriend, I'll do it every day? And more play" Protagonist "decline" Neruko: "Don't you refuse? Well, that's how it feels good to see in my hands." The main character, "Don't say anything embarrassing." The hero of the wise man mode again Neruko: "Don't say anything embarrassing? Ah, it's a wise man's time. But Yarinige is terrible." Protagonist "No, I haven't done it" Neruko "Mmm, I'm sure I haven't done it until the end. Then, from now on, I'll be H with me on an emergency quest." Iron claw Neruko "Nyu, it hurts. Please stop iron claws! Okay. I'm giving up on girlfriends now." The main character, "Did you finally give up?" Neruko "Please make me a member instead. I will come to the back of school every day from tomorrow." The main character, "What are you?" Neruko "It's no use stopping it. I'm coming to set a flag every day! Director!"

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