Track 2

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第二話 最後の勝利者

格闘ゲームをしている二人 ネル子 「ん、部長上手です・・・・・・。あ、また」 主人公 「くっ、おれのヴェガが攻めきれない」 ネル子 「はぁ、はぁ!でも、私も攻めちゃいますよ・・・・・・」」 主人公 「読んでたぜ!サイキッククラッシャー!」 ネル子 「あ、大きい(判定が)!駄目です。イちゃう!(キャラが)イっちゃいます!あーー」 ネル子の負け ネル子 「はぁ、はぁ、もう私駄目になっちゃいそうで、にゃー」 アイアンクロー 主人公 「まぎらわしいことをするなー!」 ネル子 「私はただ格闘ゲームを楽しんでいたじゃないですかー。アイアンクローはやめてくらはい」(誤字じゃないです) 主人公 「なかなかやるな」 ネル子 「うう、負けました、部長、本当に強いんですねストファイ」 ネル子 「そろそろ、私部員になって1週間ですねー。どうです?もうすっかりレギュラーキャラじゃないですか?」 主人公 「まぁ、お前とゲームしてるのは悪くない」 ネル子 「お前とゲームしてるのは悪くない。は、は、うれしいです。遂にデレが拝めました!あれから1週間、毎日アタックのチャンスを伺うもかわされ続けたかいがありました~!と、いうことであとは伝説の樹の下で告白するだけですねー」 主人公 「いや付き合うのは別だから」 ネル子 「付き合うのは別。うぅ、デレたと思ったのにカノジョへの道は険しいです。しかしあきらめません。部長、もう一戦しないですか?」 主人公 「別にいいが」 ネル子 「OKですね。じゃあ追加ルールで勝った方がなんでもひとつ言うことを聞くというのはいかがでしょうか?」 主人公 「カノジョにしろ以外な」 ネル子 「カノジョにしろ以外な。ですか・・・。よ。読まれた・・・。まぁいいです。私が勝ってもカノジョにしろとは言いません」 ネル子 「ちなみに部長が勝ったら何言うんですか?」 主人公 「俺のことはあきらめろ」 ネル子 「俺のことはあきらめろ。・・・・・負けたら終わる。私の恋が終わる。      なんというリスキーな勝負。しかし!受けましょう!」 主人公 「いいだろう」 ネル子 「では私は、インドの奇跡、バルシムで勝負です」 主人公 「俺はヴェガで」 ネル子 「部長はまたヴェガですかー。ガチですね。」 主人公 「いくぜ」 ネル子 「いきますよー。ファイ!」 バトルはじまる ゲームをやってる感じで雄叫び10秒程お願いします ネル子 「これで!止め超必殺インドファイヤー!ヒートエンドです!」 ネル子 「KOです。お粗末様でした。」 主人公 「お、お前が、錦糸町バルシムだと」 ネル子 「驚いていますね。一時期ゲーセンで猛威をふるっていた錦糸町バルシムは私なんですよー。あ、ちなみに地元は五反野だったんですけど、五反野バルシムだとあんまりカッコよくないんで錦糸町まで遠征してたんです」 主人公 「お、おま、汚いぞ、今まで接待プレイかよ」 ネル子 「汚い?今まで接待プレイだ?失礼な、愛する人を立てると言ってください。」 主人公 「でもお前ガチで殺しにきたじゃん」 ネル子 「いや、今回はイベントバトルっぽかったので、私の内なる666の獣を解放させていただきました」 主人公 「で、俺にどうしろと?カノジョはなしだぞ」 ネル子 「はい!わかってますよ。カノジョにしてくれなんて言いませんよ」 主人公 「でどうしろと」 ネル子 「ふっ、それはですねー・・・。私と愛と肉欲のレッツパーリー!きっと肉体からはじまる恋愛もあるは・・・・」 主人公 「・・・・・・」 帰ろうとする主人公 ネル子 「あーおもむろに帰る準備をしないでください!わかりました。わかりましたから!別のお願いにしますー!」 ネル子 「うーん、何にしましょう・・・・・。あ、それじゃあ一つだけ……、今から三分間目をつぶってそこに座ってください」 主人公 「襲うなよ」 ネル子 「お、襲いませんよ。そのかわり、きっちり三分間部長部長も動かないで下さいよ」 主人公 「わかったよ」 椅子を出してくるネル子 ネル子 「では、こちらにの椅子にどうぞー」 主人公 「お、おう」 ネル子 「はい、座りましたね。それじゃあ両手を前に突き出してください。あ、掌はパーにしててくださいね」 主人公 「???なんで?」 ネル子 「え?そりゃ、私の感触を・・・。いえ、ただ座るだけでは面白くありませんので、あはは。そ、それより目を瞑ってください」 主人公 「へんなことするなよ」 ネル子 「へんなことなんてしませんってー!私はただ見てるだけですから。」 主人公 「約束だぞ」 ネル子 「はい、お約束します。それじゃあ準備はOKですねで、ラリホー」 主人公 「なんだそれ?」 目を瞑る主人公 ネル子 「目を閉じましたね。さっきのは気分ですので気にしないでください」 主人公 「何が楽しいんだか」 ネル子 「ふふっ、いえいえ私は楽しいんですよ。部長をじっと観察できますし。」 主人公 「観察するだけだぞ」 ネル子 「はい、それでは観察させていただきますね。まず顔から、ズームインです。」 顔を覗き込む ネル子 「うはー、顔キマシター。む、目を開けようとしないでください。ルールですから」 主人公 「わかったよ」 ネル子 「あー、部長の顔がこんなに近く、思わず唇を奪ってしまいたいぐらい素敵です」 主人公 「やったら追い出すぞ」 ネル子 「わかってますって、私からは触りませんよ。私からは」 主人公 「ならいい」 ネル子 「部長って、男の子なのに肌白くて綺麗ですよね」 主人公 「そうか?」 ネル子 「そうですよー。やっぱり運動せずにゲームやアニメばっかりやってるからなんですかね?」 主人公 「褒めてるのか貶してるのかどっちにしろ」 ネル子 「もちろん、褒めてますよ。私は部長のすべてが好きです」 主人公 「・・・・・・」←気恥ずかしい ネル子 「あ、ドキッとしました?ちょっとほっぺた赤くなりましたよ。」 主人公 「なってない」 ネル子 「にへ、恥ずかしがらずにいいんですよー。私にはわかってますから! あ、ニキビ発見です」 主人公 「え、どこ?」 ネル子 「ここです。フー」 頬ネル子ニキビに息を吹きかけるネル子 主人公 「!?」 ネル子 「触らない約束なので、息で伝えさせていただきますねー。フー、フー」 主人公 「や、やめろもうわかったから」 ネル子 「フフフ、わかっていただけました?ちゃんと治してくださいね」 主人公 「わかったよ」 ネル子 「それではさらに深く観察させていただきます」 ネル子 「隠れた萌えスポットうなじです。あーこのラインが堪らないです。       もっと深く覗き込んじゃいます」 ネル子深く接近したため主人公が突き出した手に胸があたる 主人公 「お、おい」 ネル子 「なんですか?うはー、襟首もセクシーです」 主人公 「胸が」 ネル子 「胸?あー、私の胸が突き出した手にあたりますか。ふふっ、仕方がないですよ。密着して深く覗き込んでるんですから」 主人公 「触らない約束だぞ」 ニヤニヤしてるネル子 ネル子 「はい、ですから、私からは部長に触ってませんよー。部長が、私の胸に手をあてているんです。あ、手を引っ込めるのは駄目ですよー。ポーズはそのまま、ルールです」 主人公 「こいつ、このつもりで」 ネル子 「そうですよー。あててるんですよー」 ネル子 「ふふっ、私の胸柔らかいですか?この前手でした時は触ってくれませんでしたもんね」 主人公    「やめ」 ネル子 「ほれ、ほれ、おっぱいですよー」 主人公 「やめろ」 ネル子 「ふふっ、私おっきくはないですけど、調度お手ごろサイズで形もいいと思うんですがどうでしょうか?」 主人公 「離れろ」 ネル子 「離れろだなんて、顔を真っ赤にして言っても説得力ありませんよ」 ネル子 「それじゃあワイシャツ脱いで直にあてちゃいますね」 制服(夏服?)のワイシャツのボタンを外すネル子 ネル子 「はい、脱ぎました。今私、上はブラしかしてないんですよ」 主人公 「・・・・・」 ネル子 「ではふたたび密着~、じゃなくて観察~」 またヒットさせに行くネル子 ネル子 「ん、どうですかー、またシャツの上とは違う感覚ですよ?女の子の下着って肌触りがツルツルなんです」 主人公    「うー」 ネル子 「さて、ここで問題です。今日私のブラは何色でしょう?目を瞑ってる部長には触った感触で答えてくださいね」 押し付けるネル子 ネル子 「放課後部に入ってから、毎日勝負下着で来てたんですよー。いつ襲われても       いいように」 主人公 「お前が襲ってるじゃないか、今現に」 ネル子 「お前が襲ってるじゃないかですか。部長がオクテだからですよ。ちなみにさ っきの答えはブルーでした。部長に焦らされてる私の気持ちをイメージしたんですよ」 主人公 「なんだそれ」 ネル子 「ということで時間切れの部長にはさらなるオシオキです。ブラも外しちゃいますねー」 主人公 「やめろ誰かきたら」 ネル子 「大丈夫です。誰もきませんよ。だから部長もエロゲでシコシコできるんですよね」 主人公 「~~~」 ブラを脱ぐネル子 ネル子 「はーい、今私ブラとっちゃいましたよ。今部長の前にはスカートとパンツしか付けてない私がいるんですよー。見えないでしょうけど。ふふふ」 主人公 「きょ、興味なんてない」 ネル子 「でも、そのかわりいっぱい感じてくださいね。密着~」 またあててんのよ状態のネル子 ネル子 「柔らかいでしょ?直は気持ちいいんだぜ。そのまま揉みしだいていいんですよ」 主人公 「くっ」 ネル子 「ん、今ちょっと揉んでくれましたよね。ふふっ、流石の部長でも私のおっぱいの魅力には抗えませんかフフフ」 主人公 「誰がお前が押し付けるから」 ネル子 「ん、喋ると手が動いて、私感じちゃいますよ。わかりますか?部長に触られて乳首も立ってきちゃいました。」 ネル子 「ん、ふふっ、部長が必死に平静を装ってる顔がカワイイです」 ネル子 「もう、男の子なんですから、おっぱいに触ったらぱふぱふぐらいしちゃってもいいんですよ」 ネル子 「それとも童貞の部長には生の女の子のおっぱいは刺激的すぎましたか?」 主人公 「な、お前ど、どうして童貞だって決め付ける」 ネル子 「そりゃわかりますよ。反応が初々しくてかわいいですもん。それに」 主人公の股間を触るネル子 ネル子 「おっぱい押し付けられて、ここ、ギンギンにしちゃってますしね」 主人公 「ルール違反だぞ」 ネル子 「触るのはルール違反?実はもう3分間とっくたっちゃってますから。ふふ、部長も気づいてましたよね。ふふふ」 主人公 「俺は知らなかった」 ネル子 「ウソです。知ってて私の胸の感触を離したくなかったんですよねー。時々薄目でチラチラ見てましたし、その証拠に、すごい勢いで脈打ってますよ・・・」 主人公 「くっ」 ネル子 「それじゃあ盛り上がったところで脱がせちゃいますね」 主人公 「やめ」 ネル子 「やめませーん」 脱がすネル子 ネル子 「ふふっ、この前に比べて抵抗が弱いですね。もしかして期待しちゃってるんですが、これから私にえっちなされることに」 主人公 「そ、そんなわけ」 ネル子 「えー、おちんちんはそう言ってないですよ。コクンコクンて頷いてます」 主人公 「それはただ脈打ってるだけだ」 ネル子 「脈打ってるだけ?ふふっ、じゃあ部長は私のおっぱいでガチガチに勃起してくれたんですね。ありがとうございます。それじゃあ期待に答えますよー。この前は手だったから、今日はお口でご奉仕しちゃいますねー」 主人公 「う、やめろ」 ネル子 「うー、この期に及んで、聞き分けのない子はこうです。れろ」 フェラを開始する 竿を舐めていくネル子 ネル子 「ふふっ、竿の部分が電気が走ったみたいにびくってしましたねー」 主人公 「ううぅ」 ネル子 「それじゃ、どんどん行きますよー。れろ」 竿の部分を下から這うように舐めるネル子 ネル子 「れろ、れろ、んちゅ、竿の部分を下から丁寧になめてあげますからね」 ネル子 「れろ・・・、ん、れろ・・・」 主人公 「くっ」 竿にキスしていくネル子 ネル子 「れろ、れろ・・・。ふふっ、次はキスしますねー。んちゅ・・・、ちゅ、       ちゅ、ちゅ。ふふっ、気持ちいいですか?ちゅ、ちゅ」 主人公 「・・・・」←気持ちいいけど物足り顔 ネル子 「ちゅ、どうしたんです?ちゅ、気持ちよさそうだけど、れろ、もの足りない顔してますねー」 主人公 「うう、先・・・・」 ネル子 「あー、れろ、私竿の部分ばっかりで、先っぽは舐めていませんもんねー       ふふっ、ちゅ、舐めて欲しいですか?」 主人公 「うぅ」 ネル子 「れろ、はっきり言えない悪い子はこうですよー。はむ」 玉袋をはむネル子 ネル子 「はむ、おちんちんの袋をお口で攻撃です。はむ、ふふ、ここは更にゾクゾクですよー」 ネル子 「こうして、ちゅ、キスしても、いいですし、ちゅ、ちゅ」 ネル子 「れろ、袋から裏スジまで、れろ、舐めていくのも気持ちいいですよー」 睾丸に吸い付く ネル子 「でも、私のオススメは、はむ、んちゅー、ちゅぽ。タマタマに吸い付くこれですね。はむ、んちゅー、ちゅぽ」 主人公 「はぁはぁ」←さらにモヤモヤしてる ネル子 「はむ、んちゅー、ちゅぽ。泣きそうな顔、ゾクゾクしてますね。ちゅぽ」 ネル子 「ちゅ、ちゅ、そんな顔されたら私もキュンとしちゃいますよ」 主人公 「うー、た、頼む」 ネル子 「ふふっ、頼む?私は部長のためにできることがあればなんでもしますよー。好きですから」 主人公 「さ先を」 ネル子 「先を?ちゅ、あーさきっぽ、ですね。れろ、それをどうして欲しいんですか?言ってくれなきゃわかりませんよー。はむ」 主人公 「先を舐めて欲しい」 ネル子 「はい、よく言えましたー。やっと私を求めてくれましたね。ふふっ、今とってもうれしいです」 主人公 「・・・・・・」 ネル子 「それじゃあ、素直な部長にはご褒美に私のお口でトロットロに気持ちよくさせてあげますね」 ネル子 「ふふっ、先っぽを舐める前にまた皮をむいちゃいますね」 主人公 「や、優しくしてくれ」 皮を口でくわえて剥くネル子 ネル子 「優しくお口で剥いちゃいますね。はむ、ん、ん、ちゅぷ。剥けましたー」 主人公 「うー」 ネル子 「ふふっ、もう我慢汁ヌルヌルですね」 ネル子 「では、早速いきますよー。まずはキスから、ちゅ、ちゅ、先っぽは、ちゅ、敏感ですよねー。ちゅちゅ、周りも、丁寧にちゅ、ちゅ、キス、しちゃいますね。ちゅ、ちゅ・・・」 ネル子 「あ、溝のところにおちんちんのカスがたまってますよ。舐めとりますね。れろ、れろ、ふふっ、綺麗になりました」 主人公 「・・・・・・」 ネル子 「ちゅ、こんなに、ちゅ、おちんちんのカスが、溜まってるなんてオナニーしてないんですか?」 主人公 「してない」 ネル子 「ちゅ、してないんですか。ちゅ」 主人公 「お前が部室にいるからだろ」 ネル子 「私が部室にいるから。ふふ、そうでした。ここは部長のオナニー部屋でしたよね。でも安心してください。れろ、私が責任を持って溜まった分はヌキヌキしちゃいますからね」 亀頭の割れ目を攻める ネル子 「次に先っぽの割れ目攻めちゃいますね。れろ、れろ・・・」 ネル子 「舌先で、れろ、グリグリしちゃいますよ。れろ、れろ・・・」 ネル子 「先走りの汁もなめとっちゃいます。れろ、れろ・・・。ちゅ、れろ、すごい舐めても舐めても出てきますよ。れろ、ちゅ、ちゅ。」 主人公 「はぁ、はぁ」 ネル子 「それじゃ、そろそろ、お口で先っぽくわええちゃいますね。唇の先からゆっくり行きますから味わってくださいよー」 ネル子くわえる ネル子 「ちゅ、ちゅむ。ん、ん。あッン。あたったかくてとろけちゃいそうですか?」 主人公 「うぅ」 ネル子 「ちゅ、ちゅむ。ん、ん。ちゅぷ。ん」 ネル子 「じゅぷ、じゅぱ、ちゅ、ちゅむ。じゅぷ、だらしない顔です」 ネル子 「じゅ、じゅ、ん、ちゅ、じゅぱ、じゅぽ」 ネル子 「はぁはぁ、口をすぼめて吸い上げちゃいますね。ん、ちゅぷ」 ネル子 「ん、先っぽを集中攻撃キクでしょ。ちゅぷ、ん、ん」 主人公 「あ」 ネル子 「ん、ん、ふゅ、ふう」 ネル子 「ふふっ、もうイっちゃいそうですね。さっきからビクビクして射精したーいって叫んでるみたいですよ。それじゃ最後は深くジュポジュポしちゃいますから気持ちよくなったら遠慮なくお口に出しちゃってくださいね」 ネル子ラストスパートで攻める ネル子 「ん、ん、じゅぷ、じゅぽ。ちゅる、ちゅる。じゅぱ、じゅぱ」 主人公 「あぁ」 ネル子 「いっちゃってください。ん、ん、じゅぱ、じゅぽ。ちゅる。じゅぱ、じゅぱ       ん、ん、我慢なんてしなくていいんでしすよ。ん、あ、じゅぷ、ん」 主人公 「出る」 口の中に射精 ネル子 「ん、んー。ンゥ。じゅぷ、じゅぷ。じゅぱじゅぷ。ふぅ」 主人公 「はぁはぁ」 ネル子 「気持ちよかったですか?それと、もう目開けていいですよ。」 主人公のモノから口を抜くネル子 ネル子 「見てください、いっぱい出ました」(口を空けて) 主人公 「言わんでいい、言わんでも」 ネル子 「ふふっ、じゃあ飲んじゃますね。ん、ごく」 主人公 「・・・・」←気恥ずかしい ネル子 「ん、うん。ふう。喉にからまるぐらい濃い精液をこんなにいっぱい。余程溜まってらしたんですね」 ネル子 「それじゃ、お掃除しますね」 再びくわえるネル子お掃除フェラ ネル子 「ちゅ、ちゅぷ、ん、ん、んー、ちゅぽ。ふう、お掃除終わりです。アフターケアも万全な私です」 主人公 「はぁー」 ネル子 「私がオナニー我慢させちゃった分は出していただけましたか?」 主人公 「あ、あぁ」 ネル子 「部長が満足してくれて私のテンションゲージもひとしおです」 主人公 「・・・(ここまでしたら付き合うべきなのかなぁ。悪いやつじゃなそうだし)」 ネル子 「と、いうことで第二イベントのフェラも済ませましたので次こそは、部長と合体したい!とわー」 主人公 「・・・(いやだめだ!こいつと付き合ったらタダじゃすまん)」 ネル子 「あ・し・て・るぅ~・・・。あた、あたた。部長アイアンクローはやめてください。さては賢者タイムですね」 主人公 「調子に乗るな」 ネル子 「いぎぎ、あた、わかりましたからー、くぅ、賢者タイムさえなければこのまま合体までスーパーキャンセルでフィニッシュだったんですが。うー」 主人公 「あとさ」 ネル子 「ん、なんですか部長?」 主人公 「寝癖ついてるぞ」 ネル子 「え?寝癖ついてる?あ、、昼間寝てる時に、今日は直すの忘れてました、は、恥ずかしい・・・」 主人公 「相変わらず恥ずかしさの基準がわけわからん」 ネル子 「うー、なんかこういうの駄目なんです私。うーヘコみます・・・・・・」 主人公 「ま、まぁ気持ちよかったし、元気出せよ」 ネル子 「え、き、気持ちよかったですか、はー。はい、元気出します!」 ネル子 「まさか面と向かって言ってくださるとは。感激の極みです」←小声 ネル子 「部長、またオナニーしたくなったらいつでも遠慮なく私に言ってくださいね!」

Episode 2 Last Victory

Two people playing a fighting game Neruko "Hmm, I'm a good manager ... Oh, again." Protagonist "Ku, my Vega can't attack" Neruko "Huh, huh! But I'll attack ..." " The main character "I read it! Psychic crusher!" Neruko "Oh, big (judgment)! No. I'm going! (Character) is going! Ah" Neruko loses Neruko "Huh, huh, I'm going to be ruined, Nya" Iron claw Protagonist "Don't do confusing things!" Neruko: "I was just enjoying the fighting game. Stop iron claws." (It's not a typo) The main character, "Don't do it easily" Neruko "Uh, I lost, the director, you're really strong, Street Fighter" Neruko: "It's been a week since I became a member of my club. How is it? Isn't it a regular character?" Protagonist "Well, it's not bad to play games with you" Neruko: "It's not bad to play a game with you. I'm glad. I finally worshiped Dere! For a week after that, I asked for a chance to attack every day, but I wanted to keep being evaded!" That means I just confess under the legendary tree. " Protagonist "No, it's different from dating" Neruko: "It's different from dating. Uh, I thought I was dead, but the road to girlfriend is steep. But I won't give up. Director, why don't you fight again?" Protagonist "I don't mind" Neruko: "It's OK. Then why don't you listen to the one who wins the additional rules?" The main character, "Other than girlfriends" Neruko: "Isn't it something other than girlfriends? ... I read ... It's okay. Even if I win, I won't tell you to be girlfriends." Neruko "By the way, what would you say if the director wins?" Protagonist "Give up on me" Neruko: "Give up on me ..... If you lose, it's over. My love is over. What a risky game. However! Let's receive it! " Protagonist "It would be nice" Neruko "Then I'm playing in Balsim, a miracle in India." The main character "I am Vega" Neruko "Is the director again Vega? It's apt." The main character "Ikuze" Neruko "I'm going. Phi!" The battle begins Please scream for about 10 seconds as if you were playing a game Neruko "This is the stop super deadly Indian fire! It's the heat end!" Neruko "It's KO. It was poor." The main character, "Oh, you're Kinshicho Balsim" Neruko: "I'm surprised. I'm Kinshicho Balsim, who used to rage at arcades for a while. By the way, my hometown was Gotanno, but Gotanno Balsim isn't very cool, so Kinshicho. I was on an expedition. " Protagonist "Oh, oh, it's dirty, have you ever been entertaining?" Neruko: "Dirty? Have you ever been entertaining? Say you're rude, make a loved one." The main character, "But you came to kill me." Neruko "No, this time it was like an event battle, so I released my inner 666 beasts." The main character, "So what should I do? There is no girlfriend." Neruko "Yes! I know. I won't tell you to make me a girlfriend." The main character, "What should I do?" Neruko "Hmm, that's ... Let's pearly with love and lust! I'm sure there is a love that starts from the body ..." The main character "..." The hero who is about to return Neruko "Ah, don't prepare to go home! I understand. I understand! I'd like another request!" Neruko: "Well, what should I do ... Oh, then only one ..., please close your eyes for three minutes and sit there." Protagonist "Don't attack" Neruko "Oh, don't attack. Instead, don't move the director for exactly three minutes." Protagonist "I understand" Neruko coming out of the chair Neruko "Then, please go to this chair!" The main character "Oh, oh" Neruko: "Yes, you sat down. Then, please stick your hands forward. Oh, please keep your palm par." The main character "??? Why?" Neruko: "Well, my feeling ... No, it's not fun just to sit down, so haha. Please close your eyes." Protagonist "Don't do strange things" Neruko "I'm not doing anything strange! I'm just watching." The main character "It's a promise" Neruko "Yes, I promise. Then you're ready, Rariho." The main character "What is that?" The hero who closes his eyes Neruko: "You closed your eyes. I'm feeling a while ago, so don't worry." Protagonist "What is fun?" Neruko: "Fufu, no, I'm having fun. You can watch the director closely." Protagonist "Just observe" Neruko "Yes, let's observe it. First, zoom in from the face." Look into the face Neruko "Uh, face kimashita. Hmm, don't try to open your eyes. It's a rule." Protagonist "I understand" Neruko "Ah, the director's face is so close that I want to take her lips away." Protagonist "If you do it, I'll kick you out" Neruko "I know, I won't touch it. From me." The main character, "Narai" Neruko: "The director is a boy, but he's white and beautiful, isn't he?" Protagonist "Is that so?" Neruko "That's right. Is it because I'm just playing games and anime without exercising?" Protagonist "Whether you are complimenting or degrading" Neruko "Of course, I praise you. I like all of the directors." Protagonist "..." ← embarrassing Neruko "Oh, I was surprised? It turned a little red on my cheeks." The main character "is not" Neruko: "You don't have to be shy. I know! Oh, I found acne. " The main character, "Where?" Neruko "Here. Fu" Cheek Neruko Breathe on acne Neruko The main character "!?" Neruko "I promise not to touch it, so I'll tell you with my breath. Fu, Fu" Protagonist "No, I already understand" Neruko "Huhhh, did you understand? Please cure it properly." Protagonist "I understand" Neruko "Then I will observe more deeply." Neruko "It's a hidden moe spot nape. Ah, this line is unbearable. I'm looking deeper into it. " Neruko's close approach makes her breasts hit her hand, which the hero sticks out. The main character "Oh, hey" Neruko "What? Uh, the neck is also sexy." The main character "Chest" Neruko: "Chest? Ah, does it hit my chest with a protruding hand? Hmm, it can't be helped. I'm looking closely and deeply." Protagonist "It's a promise not to touch" Grinning Neruko Neruko: "Yes, so I haven't touched the director. The director is putting his hand on my chest. Oh, I can't withdraw my hand. The pose is the rule as it is. " The main character, "This guy, with this intention" Neruko "That's right. I'm hitting it." Neruko: "Fufu, is my breast soft? You didn't touch it when you were in front of me." Protagonist "Stop" Neruko "Here, here, boobs!" The main character "Stop" Neruko: "Fufu, I'm not big, but I think the furniture is reasonably sized and the shape is good." The main character "Get away" Neruko: "It's unconvincing to say that you should leave your face bright red." Neruko "Then I'll take off my shirt and hit it directly." Neruko unbuttons her uniform (summer clothes?) Shirt Neruko "Yes, I took it off. Right now, I'm only wearing a bra." The main character "..." Neruko "Then, I'll stick again, not observe" Neruko going to hit again Neruko: "Well, how is it? It's a different feeling than on a shirt? Girls' underwear feels smooth to the touch." Protagonist "Uh" Neruko: "Well, here's the problem. What color is my bra today? Please answer with the touch of the director who is closing his eyes." Neruko to press Neruko: "Since I entered the back of school, I've been wearing underwear every day. Whenever I'm attacked "Good luck" Protagonist "You are attacking, right now" Neruko: "You're attacking, because the director is octet. By the way. The previous answer was blue. I imagined my feelings being impatient with the director. " The main character "What's that" Neruko: "That's why it's even better for the manager who has run out of time. I'll also remove the bra." Protagonist "Stop if someone comes" Neruko "It's okay. Nobody comes. That's why the director can also chewy with eroge." The main character "~~~" Neruko takes off her bra Neruko: "Yes, I'm wearing a bra now. I'm in front of the director who only wears skirts and pants. You can't see it. Fufufu." Protagonist "Kyo, I'm not interested" Neruko "But please feel a lot instead. Close contact ~" In addition, Neruko in a state of being addressed Neruko: "It's soft, isn't it? It feels good to be straight. You can just rub it." The main character "Ku" Neruko: "Well, you've rubbed me a little now. Hmm, can't the director of Ryuishi resist the charm of my boobs?" Protagonist "Because you push" Neruko: "Hmm, when I talk, my hands move and I feel it. Do you understand? The director touched me and my nipples also stood up." Neruko "Hmm, fluffy, the face of the director desperately pretending to be calm is cute." Neruko: "I'm already a boy, so if you touch your boobs, you can just fluff." Neruko "Or was the raw girl's boobs too exciting for the virgin director?" Protagonist "Why do you decide that you are a virgin?" Neruko "I understand that. The reaction is innocent and cute. And." Neruko touching the hero's crotch Neruko "I'm being pressed by my boobs and I'm gingin here." The main character "It's a rule violation" Neruko: "It's a rule violation to touch? Actually, it's been 3 minutes already. Fufu, the director also noticed. Fufufu" Protagonist "I didn't know" Neruko: "It's a lie. I didn't want to let go of my chest because I knew it. Sometimes I glanced at it lightly, and the evidence is pulsing with great momentum ..." The main character "Ku" Neruko "Then you can take it off when it gets excited." The main character "Stop" Neruko "Stop it" Neruko to take off Neruko: "Fufu, resistance is weaker than before. Maybe I'm expecting it, but I'm going to do it from now on." The main character, "That's why." Neruko: "Well, I didn't say that. I'm nodding." Protagonist "It's just pulsing" Neruko: "Is it just pulsing? Hmm, then the director got an erection with my boobs. Thank you. Then I will answer your expectations. I had a hand before, so today by mouth I will serve you. " The main character "U, stop" Neruko "Well, this is the child who hasn't been able to tell the difference during this period." Start Blow Neruko licking a rod Neruko "Fufu, the rod part was scared like electricity was running." The main character "Uuu" Neruko "Then, I'll go steadily. Rero" Neruko licking the part of the rod as if crawling from below Neruko "Rero, Rero, Nchu, the rod part is polite from the bottom I'll lick it. " Neruko "Rero ..., N, Rero ..." The main character "Ku" Neruko kissing the rod Neruko "Rero, Rero ... Fufu, I'll kiss you next time. Nchu ..., Chu, Chu, chu. Whew, do you feel good? Chu, Chu " Protagonist "..." ← Comfortable but unsatisfactory face Neruko: "What's wrong with you? Chu, it looks good, but you look like you're missing something." Protagonist "Uh, ahead ..." Neruko "Ah, Rero, I'm just the part of my rod, I'm not licking the tip. Do you want me to lick it? " The main character "Uu" Neruko "Let's say this is a bad child who can't say clearly. Ham" Neruko wearing a ball bag Neruko "Ham, I'm attacking the bag of my dick with my mouth. Ham, Fufu, this is even more thrilling." Neruko "Thus, you can kiss me, chu, chu" Neruko "It feels good to lick it from the bag to the back streaks." Stick to the testicles Neruko "But my recommendation is ham, nchu, chupo. This is the one that sticks to the exeggcute. ham, nchu, chupo" Protagonist "Hahhh" ← It's even more moody Neruko "Hamu, Nchu, Chupo. Your face is about to cry, you're thrilled. Chupo." Neruko: "Chu, chu, if you look like that, I'll be crazy too." Protagonist "Wow, ta, ask" Neruko: "Huh, ask? I'll do whatever I can for the director. I like it." The main character, "Sato" Neruko: "Where are you going? Chu, Asakipo. What do you want it to be? I have to tell you. Ham." Protagonist "I want you to lick the tip" Neruko: "Yes, I said well. You finally asked for me. I'm very happy now." The main character "..." Neruko: "Then, I'll give the honest director a reward and make Trottro feel good with my mouth." Neruko "Fufu, I'll peel it off again before licking the tip." Protagonist "No, please be kind" Neruko who holds the skin in her mouth and peels it off Neruko: "You'll gently peel it off with your mouth. Ham, hmm, chupu. It's peeled off." The main character "Uh" Neruko "Fufu, it's already patience juice slimy" Neruko: "Then, I'll be quick. First of all, from kissing, chu, chu, the tip is chu, sensitive, isn't it? Chu ... " Neruko: "Oh, there's a lot of dregs in the ditch. I'll lick it. Rero, Rero, Fufu, it's beautiful." The main character "..." Neruko: "Chu, aren't you masturbating to have so much chu, penis dregs?" The main character "not" Neruko "Chu, aren't you? Chu" Protagonist "Because you are in the club room" Neruko: "Because I'm in the club room. Hey, that's right. This was the director's masturbation room. But don't worry. Well, I'll be responsible for the amount I've accumulated. " Attack the crack in the glans Neruko: "Next, I'll attack the crack at the tip. Rero, Rero ..." Neruko: "At the tip of your tongue, you'll get muffled. Rero, Rero ..." Neruko: "I'm licking the juice from the first run. Rero, Rero ... Chu, Rero, it will come out even if you lick it. Rero, Chu, Chu." The main character "Hah, huh" Neruko: "Then, it's about time you can eat it with your mouth. It's going slowly from the tip of your lips, so please taste it." In addition to Neruko Neruko "Chu, Chumu. Hmm. Ah. Is it warm and melty?" The main character "Uu" Neruko "Chu, Chumu. N, N. Chupu. N" Neruko "Jupu, Jupa, Chu, Chumu. Jupu, a sloppy face." Neruko "Ju, Ju, N, Chu, Jupa, Jupo" Neruko "Hah, I squeeze my mouth and suck it up. Hmm, Chupu" Neruko "Hmm, it ’s a concentrated attack on the tip. Chupu, n, n." The main character "A" Neruko "N, N, Fu, Fu" Neruko: "Fufu, it looks like it's already crazy. It seems that you're screaming that you've been ejaculating with a jerk from a while ago. Then, at the end, you'll be deeply jupojupo, so feel free to put it out in your mouth when you feel comfortable. " Attack with Neruko Last Spurt Neruko "N, N, Jupu, Jupo. Churu, Churu. Jupa, Jupa" The main character "Ah" Neruko "Please tell me. N, n, jupa, jupo. Churu. Jupa, jupa You don't have to put up with it. Hmm, oh, jupu, n " The main character "gets out" Ejaculation in the mouth Neruko "Hmm ... Nuu. Jupu, Jupu. Jupa Jupu. Fu" The main character "Hahhh" Neruko: "Did you feel good? And you can open your eyes already." Neruko pulls out her mouth from the main character's thing Neruko "Look, I got a lot" (open your mouth) Protagonist "You can say it, even if you say it" Neruko "Fufu, then I'll drink it. Protagonist "..." ← embarrassing Neruko: "Yeah, yeah. Hmm. So much semen that's so thick that it gets tangled in my throat. I've accumulated so much." Neruko "Then I'll clean it." Neruko cleaning fellatio to add again Neruko "Chu, Chupu, N, N, N, Chupo. Huh, cleaning is over. Aftercare is perfect for me." The main character "Hah" Neruko "Did you give me what I had to put up with masturbation?" The main character "Ah, ah" Neruko "The director is satisfied and my tension gauge is also good." Protagonist "... (I wonder if I should go out with him so far. It seems that he is not a bad guy)" Neruko "That's why I finished the blowjob of the second event, so next time I want to unite with the director!" Protagonist "... (No! I'm sorry if I go out with this guy)" Neruko: "Ahhhhhhh ... I'm warm. Please stop the director Iron Claw. Well, it's a wise man's time." Protagonist "Don't get in the way" Neruko: "Igigi, I understand, Kuu, if I didn't have the wise man's time, I would have finished with super cancellation until the union." The main character "Atosa" Neruko "Hmm, what is the manager?" The main character "I have a sleeping habit" Neruko: "Eh? Do you have a habit of sleeping? Ah, when I was sleeping in the daytime, I forgot to fix it today, it's embarrassing ..." Protagonist "I still don't understand the standard of embarrassment" Neruko: "Well, I can't do this kind of thing. I'll see it ..." Protagonist "Well, it feels good and cheer up." Neruko: "Well, did you feel good? Hmm. Yes, I'm fine!" Neruko: "It's really inspiring to say it to the face." ← Low voice Neruko "Manager, please feel free to tell me whenever you want to masturbate again!"

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