Track 3

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第三話 近くて遠いワンダーランド

あれからさらに一週間、距離が近くなりすぎた二人、くっつくどころか、むしろ・・・ ネル子  「はぁ、部長は今日もお気に入りシリーズの新作エロゲをプレイですか」 主人公  「おい、ネル子」 エロゲしてる主人公 ネル子は格ゲーしてる ネル子  「はい!なんでしょう。お茶ですか?お菓子ですか?それとも、私ですか?」 主人公  「オナニーするから出てけ」 ネル子  「オ、オナニーするから出てけ。な、なんですとー。ま、またですか」 主人公  「お気に入りのキャラがこれからエロシーンなんだ終わるまで出て行ってくれ」 ネル子  「お気に入りのキャラがこれからエロシーン、そんなぁ、目の前にいつでもHシーンに突入出来る私がいるじゃないですかぁ。あ、もちろん孕ませエンドもOKですのでガンガン膣内(なか)に出し……、あたた、アイアンクローはやめてください!出て行きますからぁ」 ドアが開く外に出るネル子 ネル子  「部長との距離が近くなったのはいいんですが・・・・」 ネル子  「はぁ、あのフェラのイベントの時に、またオナニーしたくなったらいつでも遠慮なく私に言ってください。とは言いましたが、まさかどストレートに解釈するとは誤算でした」 ネル子  「なんというかこれでは友達以上恋人未満から一気に時間を吹き飛ばして倦怠期のカップル状態です・・・・・。あ、カップルという言葉は素敵なんですが、やはりこのままではいけませんよね」 ネル子  「部長には悪いですが、ここは再び出撃です!」 部屋の中視点 主人公  「やっぱ純愛ルートのキスシーンは最高だぜ。そしてこのまま、あまあまHだぜ」 ネル子  「それでも私は、守りたいものがあるんです!」 ドアを勢いよく開けるネル子 主人公  「!?」 ネル子  「びっくりさせちゃいました?お楽しみのところ失礼しますねー」 主人公  「な、なんだよ」 ネル子  「部長いくらお気に入りエロゲのお気に入りキャラHシーンでも私を放置プレイなのはひどいですよー」 主人公  「いやお前がいいって言ったじゃん」 ネル子  「た、確かに言いましたが、それはムラムラしたら私に言ってくださいという意味で、うー、私じゃ不満ですか?」 主人公  「ふ、不満じゃないが、カノジョじゃないし」 ネル子  「不満じゃないが、カノジョじゃないし。そんなー、もう2回もしたんですからカノジョ同然じゃないですか。いえむしろカノジョというべき・・・・・」 主人公  「お前の事は嫌いじゃないんだが、なんか違う」 ネル子  「お前の事は嫌いじゃないが、なんか違う。少しデレてくれてたのはうれしい・・・です」 我に返るネル子 ネル子  「は、じゃ、じゃあ、どういうのがいいんですか?」 主人公  「キスしてそのままあまあまエッチが王道だろJK」 ネル子  「キスしてそのままあまあまエッチが王道だろJK。それが理想のH展開ですか。あ、熱く語りますね。」 押され気味なネル子 主人公  「そうだ。あまあまこそ王道!」 ネル子  「じゃあ、私とあまあまHしましょうよー」 主人公  「う、だからお前は何かが違う」 ネル子  「私は何かが違う。むー、口だけで言っても説得力ないですよー。       あ、そうだ。じゃあまた勝負しませんか?」 主人公  「勝負?」 ネル子  「はい、今、部長のやってるゲーム今キスシーンでこれからHシーンですよね?」 主人公  「あぁ」 ネル子  「つまり部長はこれからキスで気持ちを盛り上げておちんちんガチガチにしてHシーン突入したらシコシコしはじめちゃうんですよねー」 主人公  「は、恥ずかしい事を言うな。そ、そうだよ!」 ネル子  「ふふっ、恥ずかしかったですか?なので」 ネル子  「私とキスしましょう」 主人公  「ちょ、おま、キスって」 ネル子  「部長が本当に私のことに興味がないなら、キスぐらいじゃおちんちん、うんともすんともしないはずですよね?」 主人公  「そうだ!でもキスって」 ネル子  「何をキョドってるんですか?ただ唇と唇を合わせるだけじゃないですかー。私たちそれ以上にHなことしてますよね」 主人公  「うぅ、お前が負けたらどうするんだ」 ネル子  「私が負けたらですか?そうですねー。部長とのキスを思い出に普通の放課後部員に戻ります!ふふっ、どうですか?」 主人公  「・・・・・・いいだろう。約束は守れよ」 ネル子  「にゅふふ、受けていただけますか」 ネル子  「なし崩しではありますが、ついに部長とのキス、接吻、ベーゼです!」(小声) ネル子  「では椅子では何なので・・・、じゃあ、そこのベッドに越しかけてください・・・・・・」 主人公  「あ、あぁ」 ネル子  「座りましたね。私もお隣に失礼します。ほっ。」 座るネル子&主人公 ネル子  「元宿直室だけあって結構いいベッドですね。」 ネル子  「・・・・・・・」 主人公  「・・・・・・・」 ネル子  「・・・・・・・」 主人公  「・・・・なんか言えよ」 ネル子  「なんか言え、ですか。・・・部長こそ何か言ってくださいよ・・・」 なんか気まずい二人 ネル子  「あ、あはは、なんかこうしてあらたまると、緊張しちゃいますね」 主人公  「そ、そうだな」 ネル子深呼吸 ネル子  「私入部してから2週間部長といっぱいお話しましたしね、ゲームもしました。       Hなことも時々、でもこうして二人で見詰め合うのは初めてですね」 主人公  「そ、そうだな(なんかしおらしいぞこいつ)」 ネル子  「あの、こんなこと改まって聞くのは変かもしれませんが、部長は私みたいなのが部員になって迷惑じゃありませんか?」 主人公  「・・・・・・別に。もうなれた。それにいい遊び相手だからな」 ネル子  「ふふっ、そうですか。よかったです。私も部長と毎日この放課後部で会えて、遊べて、じゃれあえて、毎日がスーパーハイテンションでした」 主人公  「部員としちゃ歓迎だ」 ネル子  「部員としちゃ歓迎だ・・・・・・。ですか、私もこの放課後部大好きになったのでうれしいです。でも私、やっぱりそれだけじゃ駄目なんです。部長ともっとイチャイチャしたいんです」 主人公  「・・・・・・」 ネル子  「だからこれが私の気持ちです」 唇を奪うネル子 ネル子  「ん、ん、ちゅ」 唇を離すネル子 ネル子  「好きです。部長。ふふっ、もうこれ何回目ですかね?」 唇を奪うネル子 ネル子  「ん、ちゅ」 主人公  「覚えて、ない」 ネル子  「ふふっ、私も覚えてません」 主人公  「(よしドキッとしたが、意外と頭はクールだぜ、このままならいける!)」 頬あたりにキスで繋ぐネル子 ネル子  「ちゅ、ほー、即死はまぬがれましたね部長。流石私が鍛えただけあります」 主人公  「どうやらな。う」 ネル子  「ちゅ、ほっぺにキスするのくすぐったいですか?ちゅ、ちゅ」 主人公  「くっ、耐えたぞネル子」 ネル子  「ふふ、まだ終わりませんよ。それじゃ、ちゅ、勝負本番、始めましょうか!」 ふたたび唇を奪うネル子 ネル子  「ん、ちゅ、ちゅ」 ネル子  「ん、ちゅ、口を開いてください。ちゅ、ん、もっと気持ちいいですよー」 主人公  「むー」 ネル子  「ん、それじゃ、こっちから攻めこんじゃいますね。ん、あむ、ちゅ、ん」 強引に舌を入れるネル子 ネル子  「ん、あむ、ん、ちゅ、ちゅる、ん。ちゅ」 いったん唇離すネル子 ネル子  「侵略完了です。抵抗は無意味なんですよー。ん」 ニヤリと笑うネル子 再びキス今度は主人公もあんまり抵抗しない ネル子  「ちゅ、ちゅむ、ん、ふふ、唇を開いてくれましたね。ちゅ、あむ」 主人公  「・・・・・」 ネル子  「ん、口の中、ちゅむ、歯の一本まで、ん、侵略しちゃいます、ちゅ、ん」 ネル子  「はぁはぁ、ちゅ、ん、舌もっと絡ませましょう」 ネル子  「ん、はむ、部長のもっと飲ませてください。あむ、じゅむ」 ネル子  「ちゅる、んちゅ、ん、あむ、ん、ちゅ。」 ネル子  「はむ、私のも、是非、ん、ちゅ」 ネル子  「ちゅ、ちゅむ、ん、ちゅぷ。ぷはぁ」 唇を離すネル子 ネル子  「はぁ、はぁ、あはは、唾液でベトベトですね」 主人公  「はぁ、はぁ」 ネル子  「さ、勝負の結果はどうでしょうかねー」 主人公  「ま、負けた」 ネル子  「ふふっカチカチ、どうやら私の勝ちみたいですねー。え?私が勝ったらどうするかですか?ふふっ、決まってます。部長ともっとキスしたいです。ん」 まだまだ続くキス ネル子  「ちゅ、ちゅむ、ん、ちゅぷ」 ネル子  「ちゅ、ん、おちんちん苦しそうですから、キスしながら手でヌいちゃいますね。ん、ちゅむ」 主人公  「(もうどうにでもしてくれ)」 脱がすネル子、そして手コキ開始 ネル子  「はぁ、ん、アツアツです。それじゃ、ちゅ、一気にキスコキでスパートかけちゃいますね」 ネル子  「ちゅ、ちゅむ、ん、ちゅぷ。ぷはぁ」 ネル子  「ちゅる、んちゅ、ん、あむ、ん、ちゅ。」 ネル子  「ちゅ、女の子にキスされながら手コキたまらないですよね。ちゅ、ん、だらしない顔になってますよ、ん、はむ」 主人公  「駄目だ、出そう」 ネル子  「ちゅ、ん、勢いは弱めませんから、思いっきりビューって、ちゅ、しちゃってください!ん」 ネル子  「ちゅる、んちゅ、ん、あむ、ん、ちゅ。」 主人公  「出る」 ネル子  「んー、あむ、ん、ちゅ」 勢いよく射精 ネル子  「まるで噴水みたいに飛んじゃましたねー」。 主人公  「はぁ、はぁ」 ネル子  「くす、キスコキ癖になりそうですか?」 主人公  「はぁ、満足したか、したなら」 ネル子  「満足したか?ですか?おーっと、今まではいつもここで賢者タイムに邪魔されて来ましたがそうは行きませんよー」 主人公  「お、おいやめ」 ネル子  「間髪いれずにフェラしちゃいますね」 フェラをするネル子 ネル子  「はむ、イった直後のおちんちんはすごい敏感なんですよね。優しく包みこんであげますからねー。ん、ちゅ、れろ」 主人公  「(ビクビク)」 ネル子  「れる、さっき出した精子も、丁寧に舐めとっちゃいますね。ん、れろ」 ネル子  「んちゅ、ん、ちゅ、ん、ちゅ」 ネル子  「ふふ、敏感すぎて泣きそうなほど気持ちいいですか?んちゅ、はむ」 主人公  「うー」 ネル子  「はむ、あむ、おちんちんが口の中でまた硬くなっちゃいましたよ。ん、ちゅぱ」 口からペニスを抜くネル子 軽く手コキをしながら ネル子  「はぁはぁ、もう私我慢できません。H、しちゃいませんか?部長」 主人公  「・・・・(迷う)」 ネル子  「部長が頷いてくれれば私が女の子の気持ちいいところ全部味あわせちゃいますよ」 主人公  「・・・・(迷う)」 ネル子  「まだ迷ってるんですか?部長もこのガチガチのおちんちんを私のヌルヌルの気持ちいいところに入れたくないんですか?」 主人公  「・・・・・・(迷う)」 ネル子  「あったかい粘膜につつまれて、最後の一滴まで幸せな射精させちゃいますよ?」 主人公  「・・・・・・・・・(迷う)」 ネル子  「ふふっ、素直なりましょうよ。部長は私とHしたいですか?」 頷く主人公 主人公  「・・・(負けた、俺は欲望に負けた)」 ネル子  「にゃはー!欲望に素直な部長も素敵です!」 押し倒すなる ネル子  「ふふ、うれしすぎてつい勢いで押し倒してしまいました」 主人公  「もうどうにでもしてくれ・・・・・・・」 ネル子  「ん、部長、私、手でしたときも、口でしたときも、家に帰って思い出しながらオナニーしてたんですよ?何回も、何回も、部長とこうなることを想像して・・・」 ネル子  「はぁはぁ、私もう止まりません。私も脱いじゃいますね」 脱ぐネル子 ネル子  「あ、スカートは残しときますね。制服プレイの醍醐味ですから!」 続・脱ぐネル子 ネル子  「完了です・・・。それじゃ」 主人公  「そのお前の準備的なものは」 ネル子  「私の準備ですか?私は部長のキスだけでもう、こんなにですよ・・・」 先を擦り付けるネル子 ネル子  「あは、あ、ん、ん、おちんちんの先がヌルヌルしたところに当たって、ん、これ切ないです。はぁ、わかっていただけましたか?」 主人公  「・・・・はい」 ネル子  「ふふっ、それじゃ私がこのまま上になって部長の童貞もらっちゃいますね」 主人公  「ゴムが」 ネル子  「ゴムなんていらないですよ。部長を直に感じちゃいます」 ネル子  「怖がらなくて大丈夫。優しくしますから、あ、ん。部長のが入ってきます・・・」 ゆっくり挿入するネル子 ネル子  「はぁ、普通、逆ですかね今のセリフ、ん。ゆっくり降ろしますよ」 主人公  「うぅ」 ネル子  「ん、あぁ、あ、はぁ、あったかいですか?私も部長の熱さを感じてますよ。ん」 ネル子  「あ、あぁ、ん、硬い、はぁはぁ。奥まで入りましたよ。童貞卒業おめでとうございます」 主人公  「あ、ありがとうございます」 ネル子  「ハジメテの女の子はいかがですか?」 主人公  「・・・・・気持ちいい」 ネル子  「気持ちいいですか。ん、私もですよ。部長の熱くて溶けちゃいそうです」 主人公  「だ、だめだ出そう」 ネル子  「え、もう駄目なんですか部長?柔らかいむにゅむにゅの私のお肉に包まれただけで漏らしちゃうんですか?」 主人公  「だから抜いてやばい」 ネル子  「だーめ、ふふっ、抜きませんよ。このまま私の中に漏らしちゃってください」 ネル子  「ふふっ、はいどうぞ」 主人公  「出る」 ネル子  「あはっ、部長のがドクドク出ちゃってますよ。あ、んぅ。お腹の下がじんわり熱いです」 主人公  「・・・・・(やっちまった・・・)」 ネル子  「女の子に押し倒されてまだ動かしてもいないのに漏らしちゃうんですねー。 ん、大丈夫ですよ。部長は童貞さんなんですから気にすることなんてないんですよ。ふふっ」 主人公  「いや、膣内に出したのが・・・」 ネル子  「そして今回も賢者タイムなんかにはさせません。このまま動いちゃいますね」 主人公  「ちょ」 ネル子  「部長は気持ちよくなったらまた出しちゃっていいですからね」 騎乗位中、上へ ネル子  「まずは上に、ん、はぁぁぁぁ、ん。どうです?ふわふわした中におちんちん色んな方向から刺激されるのは。ん、ふふっ、それじゃ下ろしますね。ん」 騎乗位中、下へ ネル子  「あ、ん、はぁ、あぁ、根元まで入りました。奥まで、ん、届いてます・・・」 主人公  「うぅ」 ネル子  「ん、あ、ヒダがおちんちんの先をくすぐる感じ、わかりますか?はぁ、繊細なヒダがニュルニュル包んでるんですよー。あ、ん」 ネル子  「上、はぁ、はぁ、ん、はぁ、下、ん、あぁ、はぁ。 私も気持ちよくなりたいんでちょっと激しくしますね」 上下にやや激しく動くネル子 ネル子  「ん、あぁ、はぁ、あぁ、ん、ん、あンッ、あん、はぁ」 ネル子  「あぁ、見てください。ん部長のが、ぐちゃっていやらしい音を立てながら、ん、私の中を出たり入ったり、これが、はぁ、セックスなんですよ」 主人公  「・・・・・」 余裕ナシな主人公 ネル子  「あンッ、あん、はぁ、ふふ、おっぱいも、触ってくださいね」 胸に主人公の手を持っていくネル子 ネル子  「はぁ、柔らかいですか、ん、あ、乳首気持ちいいです。あ、もっとしてください、ん、あぁ、そう、部長上手です」 ネル子  「あぁ、ん、あぁ、はぁ、あンッ、あん、はぁ、ん、ん、」 騎乗位しながら胸もんでる ネル子  「部長、はぁ、はぁ、ん、切なそう顔、ゾクゾクしちゃいます。声も出しちゃってくださいよ~」 主人公  「うぅ」 ネル子  「いい、ん、あぁ」 ネル子  「ふふっ、先がビクビクしてきましたね、ん、また出そうですか?」 主人公  「今度こそ外に」 ネル子  「ん、また中にビューってしちゃってくださいね」 主人公  「出しちゃだめだ、出しちゃだめだ」 ネル子  「ん、あぁ、あは、もしかして我慢してます?あ、無駄な抵抗ということを教えてあげますよ・・・」 ネル子  「ぬふふ、ん、中を締め上げて搾り出しちゃいます。ん、ん」 騎乗位で激しく動かすネル子 主人公  「くぅぅぅ」 ネル子  「ん、ん、あ、ふふっ、何回目に落ちちゃいますかね」 主人公  「うぅぅ」 ネル子  「安心してください、一回も二回も変わりませんよ・・・・」 耳元で囁くネル子 主人公  「だめだ」 ネル子  「ん、あンッ、あん、はぁ、ん、ん」 主人公  「あぁぁぁ」 ネル子  「はぁ、はぁ、どちらにしても加減なんかしませんから、このまま締め上げてなぶって精液、搾りつくしちゃいますよー!」 主人公  「あぁぁ」 ネル子  「出しちゃってください。あぁ、私に犯されながら情けない顔して出しちゃってください!ん、私も、はぁ、はぁきっとそれでイケちゃいますからぁぁぁ!」 主人公  「出る」 射精、ネル子も絶頂 ネル子  「んあぁぁぁ、出てます。あぁ、熱いのビュルビュル私の中で出てますぅー       イ、イクぅ、私も部長に精子出されてイっちゃいます。ん、は、あぁ、あぁぁぁっあ・・・、はぁ、はぁ」 ネル子  「ん、はぁはぁ、まだ出てます。はぁ、タマタマきつめに搾りますから最後の一滴まで中に出しちゃってくださいね」 ネル子  「ん、あ、子宮にたまって溢れてとろっとしたの出てきましたぁ、ん」 ネル子  「ふぅ、流石の私もバタンキューです~。受け止めてください部長。あ~」 前のめりに倒れ主人公に抱きつき息を整えるネル子  抱きついたまま甘えるネル子 ネル子  「ふー、部長に抱きつくの気持ちいいです」 主人公  「や、やっちまった・・・、しかも膣内に・・・」 ネル子  「はぁ、10ヶ月後が楽しみですね!」 主人公  「あ、あ、あ、これは行く責任問題までいく・・・」 ネル子  「なーんて、今日は大丈夫な日ですから、安心してください」 主人公  「え?」 ネル子  「危険日にフラグが立った時用にゴムも持ってますから。乙女の嗜みです」 主人公  「ど、どこが乙女だ」 ネル子  「ふふっ、ところで、私達体も相性ピッタリだと思うのですが、どうでしょう?末長いお付き合いなど・・・・・・」 部長   「・・・・」 ネル子  「駄目ですか・・・。わかりました!私、この部長との濃密なHを胸に普通の女の子もとい、放課後部員に戻りますね。この部活気に入りましたし」 主人公   「あーもう、違う」 ネル子  「え?違う?」 主人公   「お、俺は、なんというか、ふつーがいいんだよ」 ネル子  「ふつーがいい、ですか」 ネル子  「ふつー?フツー?あー!あれですか、一緒に帰るとか、公園デートとか、映画館とかそういうのですねー」 主人公  「そうそう。純愛ゲー」 ネル子  「純愛ゲーがいい・・・」 ネル子  「そ、そうだったんですか!?、私はてっきりエロゲ好きな部長は抜きゲー派だと思ってました。てへっ」 主人公  「てへっ、じゃねー」 ネル子  「わー、怒らないでください!」 主人公  「だから、その、友達からならはじめてもいい」 ネル子  「友達からならはじめてもいい・・・・・・セフレですか?」 主人公  「お前はぁぁぁ!」 ネル子  「にゃー、冗談ですってアイアンクローはやめてください~」 ネル子  「ほ、本当ですか?」 主人公  「・・・・あぁ」 ネル子  「ホントにホントですか?」 主人公  「あ、あぁ」 ネル子  「トゥ、トゥルーエンドですかこれは?」 主人公  「知らん!」 ネル子  「知らん!って照れないでくださいよもうー、まぁ私ルートに入ったのは確かですね。ヌフフ」 主人公   「勝手にしろ」 ネル子   「それじゃ、私もまた、ここからはじめますね。あなたのことが好きです。カノジョにしてください!」 軽い間 ネル子  「部長?」 主人公  「ん?」 ネル子  「このまま寝てもいいですか?」

Episode 3 Wonderland near and far

For another week after that, the two people who were too close to each other, rather than sticking together ... Neruko "Oh, is the director playing the new eroge of his favorite series today?" The main character "Hey, Neruko" The hero who is eroge, Neruko, is a fighting game Neruko "Yes! What is it? Tea? Sweets? Or me?" Protagonist "Get out because you masturbate" Neruko: "Oh, get out because you're masturbating. What the hell is that? The main character, "Go out until your favorite character is an erotic scene." Neruko: "My favorite character is the erotic scene from now on, that's right, I think I can always enter the H scene in front of me. Oh, of course, the conceived end is OK, so put it out in the vagina (inside) ... …, You, please stop iron claws! I'm leaving. " The door opens Neruko goes out Neruko "I'm glad I got closer to the director ..." Neruko: "Oh, at that blowjob event, if you want to masturbate again, feel free to tell me. I said, but it was a miscalculation to interpret it straight." Neruko: "Somehow, this is a couple who are in a state of malaise by blowing away time from friends or more and less than lovers ... Oh, the word couple is wonderful, but it shouldn't be the same." Neruko "It's bad for the director, but this is a sortie again!" Inside view of the room The main character, "The kissing scene of the pure love route is the best. And as it is, it's OK." Neruko "Still, I have something I want to protect!" Neruko who opens the door vigorously Protagonist "!?" Neruko "Did you surprise me? Excuse me for the fun." Protagonist "What is it?" Neruko "It's terrible to leave me alone even in the favorite character H scene of my favorite eroge." Protagonist "No, you said you're good" Neruko: "Yes, I said it, but it means that if you get horny, please tell me, hmm, are you dissatisfied with me?" Protagonist "Hmm, I'm not dissatisfied, but I'm not a girlfriend." Neruko: "I'm not dissatisfied, but I'm not a girlfriend. That's right, I've done it twice, so it's almost like a girlfriend. No, it should be called a girlfriend ..." Protagonist "I don't hate you, but something is different" Neruko: "I don't hate you, but it's something different. I'm glad that you got a little out of it ..." Neruko returning to me Neruko: "Well then, what should I do?" Protagonist "Kiss and just as it is, the royal road is JK" Neruko: "Kiss and just as it is, the royal road is JK. Is that the ideal H development? Oh, I will talk hotly." Neruko who is slightly pushed Protagonist "That's right. It's a royal road!" Neruko "Then, let's have a good time with me!" Protagonist "Uh, so something is different for you" Neruko: "Something is different for me. Well, it's not convincing to say it just by mouth." Ah, that's right. Then why don't you play again? " Protagonist "Game?" Neruko "Yes, the game that the director is playing right now, isn't it the H scene from now on?" The main character "Ah" Neruko: "In other words, the director will start to chewy when he gets excited with a kiss and makes a mess and enters the H scene." Protagonist "Don't say embarrassing things. That's right!" Neruko "Fufu, were you embarrassed?" Neruko "Let's kiss me" The main character, "Cho, Oma, Kiss" Neruko: "If the director isn't really interested in me, I shouldn't be kissing or kissing, right?" Protagonist "Yes! But kiss" Neruko: "What are you doing? You just put your lips together. We're doing more erotic things than that, right?" Protagonist "Uh, what if you lose?" Neruko: "What if I lose? That's right. I will return to a normal after-school member with a kiss with the director! Huh, how is it?" Protagonist "... it's okay. Keep your promise." Neruko "Nyufufu, can you take it?" Neruko: "Although it's a mess, it's finally a kiss, a kiss, and a bese with the director!" (Low voice) Neruko: "Then what's in the chair ... Then, please come to the bed there ..." Protagonist "Ah, ah" Neruko: "You sat down. Excuse me next door. Relieved." Neruko sitting & hero Neruko "It's a pretty good bed because there is only a former inn room." Neruko "..." The main character "..." Neruko "..." Protagonist "... say something" Neruko: "What can I say ... Please say something to the director ..." Somehow awkward two people Neruko: "Oh, I'm nervous when something happens like this." Protagonist "That's right" Neruko deep breath Neruko: "I talked a lot with the director for two weeks after joining the club, and I also played games. Sometimes it's H, but it's the first time for two people to stare at each other like this. " Protagonist "That's right (something like this guy)" Neruko: "Oh, it may be strange to hear this again, but isn't it annoying for the director to be a member like me?" The main character, "... I'm not. I'm already. It's a good playmate." Neruko: "Fufu, that's right. I'm glad. I was able to meet and play with the director every day at the back of the school, and I dared to play, and every day was super high tension." Protagonist "Welcome to the members" Neruko: "I'm welcome to be a member ... I'm glad that I also loved this after-school part. But I can't do that alone. I want to flirt with the director more." The main character "..." Neruko "That's why this is my feeling." Neruko robs her lips Neruko "N, N, Chu" Neruko releasing her lips Neruko: "I like it. Director. Fufu, how many times has this been?" Neruko robs her lips Neruko "N, Chu" Protagonist "I don't remember" Neruko "Fufu, I don't even remember." The protagonist "(I was surprised, but my head is surprisingly cool, I can keep going!)" Neruko kissing around her cheeks Neruko: "Chu, huh, I didn't die instantly. Director. I just trained myself." Protagonist "Apparently." Neruko "Chu, do you want to kiss your cheeks? Chu, Chu" The main character, "Ku, I endured Neruko" Neruko: "Fufu, it's not over yet. Then, let's start the game!" Neruko robs her lips again Neruko "N, Chu, Chu" Neruko: "Hmm, chu, please open your mouth. Chu, hm, it feels more comfortable." The main character "Mu" Neruko: "Well, then, I'm going to attack from here. Hmm, Amu, Chu, N" Neruko who forcibly puts her tongue Neruko "N, Amu, N, Chu, Chu, N. Chu" Neruko who once releases her lips Neruko "The invasion is complete. Resistance is meaningless." Neruko grinning Kiss again This time the hero doesn't resist too much Neruko "Chu, Chumu, N, Fufu, you opened your lips. Chu, Amu" Protagonist "..." Neruko "Hmm, in the mouth, chumu, even one tooth, uh, I'll invade, chu, n" Neruko "Hah, chu, n, let's entangle more tongue" Neruko "Hmm, hamu, please give me more drinks from the director. Amu, jumu" Neruko "Churu, Nchu, N, Amu, N, Chu." Neruko "Hamu, I, by all means, N, Chu" Neruko "Chu, Chumu, N, Chupu. Puha" Neruko releasing her lips Neruko "Huh, huh, huh, it's sticky with saliva." Protagonist "Hah, huh" Neruko "Well, how about the result of the game?" Protagonist "Well, I lost" Neruko: "Fufu Tick, it looks like I'm going to win. What should I do if I win? Fufu, I've decided. I want to kiss the director more." Kiss that continues Neruko "Chu, Chumu, N, Chupu" Neruko: "Chu, n, it looks like it's going to be painful, so I'll kiss it with my hands. N, chumu." Protagonist "(Please do whatever you want)" Neruko to take off, and start handjob Neruko: "Hmm, it's hot. Then, I'm going to spurt with a kiss job at once." Neruko "Chu, Chumu, N, Chupu. Puha" Neruko "Churu, Nchu, N, Amu, N, Chu." Neruko: "Chu, I'm dying for a handjob while being kissed by a girl. Chu, hmm, I have a sloppy face, hmm, hamu." Protagonist "No, let's get out" Neruko: "Chu, hmm, I won't weaken the momentum, so please take a look at it to your heart's content!" Neruko "Churu, Nchu, N, Amu, N, Chu." The main character "gets out" Neruko "Hmm, Amu, N, Chu" Ejaculate vigorously Neruko: "It flew like a fountain." Protagonist "Hah, huh" Neruko "Is it going to be a habit of kissing?" Protagonist "Oh, if you're satisfied, if you do" Neruko: "Are you satisfied? Oops, I've always been disturbed by the wise man's time here, but that's not the case." Protagonist "Oh, hey" Neruko "I'm going to give a blow job without a haircut" Neruko doing a blowjob Neruko: "Ham, the dick right after it's done is very sensitive. I'll wrap it up gently. Hmm, chu, rero." The main character "(Bikubiku)" Neruko: "I'm politely licking the sperm that I just put out. Neruko "Nchu, N, Chu, N, Chu" Neruko "Fufu, do you feel so sensitive that you feel like crying? Nchu, Ham" The main character "Uh" Neruko "Hamu, Amu, Dick has become hard again in my mouth. N, Chupa" Neruko pulling out the penis from her mouth while lightly handjobing Neruko: "Oh, I can't stand it anymore. H, why don't you do it? Director" Protagonist "... (get lost)" Neruko "If the director nods, I'll taste everything that the girl feels good about." Protagonist "... (get lost)" Neruko: "Are you still wondering? Does the director also want to put this stubborn dick in my slimy place?" Protagonist "... (get lost)" Neruko: "Why don't you make the last drop a happy ejaculation by being wrapped in a warm mucous membrane?" Protagonist "... (stray)" Neruko: "Fufu, let's be honest. Do you want to have sex with me?" Nodding hero Protagonist "... (I lost, I lost my desire)" Neruko "Nyaha! The director who is obedient to desires is also wonderful!" Push down Neruko "Fufu, I was so happy that I pushed it down with great momentum." Protagonist "Please do whatever you want ..." Neruko: "Hmm, director, I, when I was in my hand or in my mouth, I went home and masturbated while remembering? Imagine this happening with the director over and over again. ... " Neruko: "Oh, I can't stop anymore. I'm taking it off too." Neruko to take off Neruko: "Oh, I'll leave the skirt. It's the real thrill of uniform play!" Continued / take off Neruko Neruko "It's done ... That's it." Protagonist "That your preparation Ha " Neruko: "Are you ready for me? I'm just kissing the director ..." Neruko rubbing the tip Neruko: "Ah, ah, hmm, I hit the place where the tip of my dick was slimy, hmm, this is painful. Oh, did you understand?" Protagonist "... yes" Neruko: "Fufu, then I'll just go up and get the director's virginity." The main character "Rubber" Neruko: "I don't need rubber. I feel the director directly." Neruko: "Don't be afraid. I'll be kind to you, oh. The director will come in ..." Neruko to insert slowly Neruko: "Oh, it's usually the opposite, right now. I'll take it down slowly." The main character "Uu" Neruko: "Hmm, ah, ah, is it warm? I also feel the heat of the director." Neruko: "Ah, ah, hard, huh. I've gone all the way in. Congratulations on your graduation from virginity." Protagonist "Oh, thank you" Neruko "How about a Hajimete girl?" Protagonist "... it feels good" Neruko: "Does it feel good? Well, I am too. It seems that the director is hot and melts." Protagonist "No, no, let's get out" Neruko: "Well, is it no good anymore? Director? Is it leaking just by being wrapped in my soft munyumunyu meat?" Protagonist "So pull it out" Neruko: "No, I won't pull it out. Please let it leak into me as it is." Neruko "Fufu, yes please" The main character "gets out" Neruko: "Ah, the director's is pounding. Ah, hmm. My stomach is getting hot." The main character "... (I've done it ...)" Neruko: "I'm pushed down by a girl and I haven't moved it yet, but it leaks. Hmm, it's okay. The director is a virgin, so I don't have to worry about it. Fufu " Protagonist "No, I put it in my vagina ..." Neruko: "And I won't let you do the wise man's time again this time. It will move as it is." The main character "Cho" Neruko: "If the manager feels comfortable, he can put it out again." Up during cowgirl position Neruko: "First of all, huh, huh, huh. How is it? It's fluffy and stimulated from various directions. Hmm, huh, then I'll take it down." Down during cowgirl Neruko: "Ah, uh, uh, I've entered the root. It's reached to the back ..." The main character "Uu" Neruko: "Hmm, do you know how the folds tickle the tip of your dick? Hmm, the delicate folds are wrapped around." Neruko "Upper, huh, huh, huh, huh, lower, huh, huh. I also want to feel good, so I'll make it a little more intense. " Neruko who moves a little violently up and down Neruko "Hmm, ah, huh, huh, huh, huh, huh, huh" Neruko: "Oh, look. The director makes a messy noise, and he goes in and out of me, and this is sex." Protagonist "..." The hero who can not afford Neruko: "Please touch your boobs, huh, huh, huh, huh" Neruko brings the hero's hand to her chest Neruko: "Ah, is it soft? Ah, the nipple feels good. Ah, please do more, hmm, ah, yes, I'm a good manager." Neruko "Ah, huh, huh, huh, huh, huh, huh, huh," I'm sick while riding Neruko: "Manager, huh, huh, huh, my sad face is thrilling. Please make a voice too ~" The main character "Uu" Neruko "Good, hmm, ah" Neruko: "Fufu, the tip is getting nervous, hmm, is it going to come out again?" Protagonist "This time outside" Neruko "Hmm, please take a look inside again." Protagonist "Don't put it out, don't put it out" Neruko: "Hmm, oh, maybe you put up with it? Oh, I'll tell you that it's useless resistance ..." Neruko "Nufufu, I'll squeeze the inside and squeeze it." Neruko who moves violently at the woman on top posture The main character "Kuuuu" Neruko: "Hmm, hmm, huh, how many times do you fall?" The main character "Uuu" Neruko "Please rest assured, it will not change once or twice ..." Neruko whispering in her ear Protagonist "No" Neruko "Hmm, hmm, hmm, hmm" The main character "Ahhh" Neruko: "Oh, oh, I don't care either way, so I'll just tighten it up and squeeze the semen!" The main character "Ah" Neruko: "Please put it out. Oh, please put it out with a pitiful face while being fucked by me! Hmm, I'm sure it will be cool!" The main character "gets out" Ejaculation, Neruko also cums Neruko: "Ah, I'm out. Ah, hot burburu I'm out in me." I, Iku, I also got sperm out by the director. Hmm, uh, uh, uh ..., uh, uh. " Neruko: "Hmm, huh, it's still out. Hmm, I'll squeeze it tightly, so please put it in until the last drop." Neruko: "Oh, I got stuck in my womb and it came out thick." Neruko: "Huh, I'm a slapstick too. Please take it. Director. Ah." Neruko who collapses in front and hugs the hero and prepares her breath Neruko who can be spoiled while hugging Neruko "Hmm, it feels good to hug the director." The main character, "No, I've done it ... and in my vagina ..." Neruko "Oh, I'm looking forward to 10 months later!" Protagonist "Ah, ah, this goes to the responsibility problem to go ..." Neruko "Nante, today is an okay day, so don't worry." Protagonist "What?" Neruko "I also have rubber for when the flag is set on a dangerous day. It's a maiden's taste." The main character, "Where is the maiden?" Neruko: "Fufu, by the way, I think our bodies are a perfect match, but what about? A long-term relationship ..." Director "..." Neruko: "Isn't it? I understand! I'm going back to the club after school with a normal girl with a dense H with this director in my chest. I like this club activity." Protagonist "Ah, no" Neruko "What? No?" Protagonist "Oh, I mean, normal is good" Neruko "Is it normal?" Neruko: "Normal? Futu? Ah! That's right, going home together, a park date, a movie theater, etc." Protagonist "Yes, that's right. Pure love game" Neruko "I like pure love games ..." Neruko: "Well, was that so !? I thought that the director who loves eroge was a non-gaming sect." The main character, "Hehe, isn't it?" Neruko "Wow, don't get angry!" The main character, "So, you can start with your friends." Neruko "You can start with a friend ... Is it saffle?" Protagonist "You are!" Neruko "Nya, please stop iron claws because it's a joke ~" Neruko "Huh, is that true?" The main character "... Ah" Neruko "Is it really true?" Protagonist "Ah, ah" Neruko "Toe, true end? Is this?" The main character "I don't know!" Neruko: "Don't be shy, I don't know! Well, I'm sure I entered the route. Nufufu" Protagonist "Do whatever you want" Neruko: "Then I'll start here too. I like you. Please make me a girlfriend!" While light Neruko "Manager?" The main character "Hmm?" Neruko "Can I sleep as it is?"

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