部長、今日だけは……いいですか?
第四話(第11話) ラブホお風呂編その2
ネル子 「お待たせしましたー、失礼します」
風呂につかるネル子
ネル子 「んっ、あったくて気持ちいいです。こうして二人で入っても、余裕の広さ、最高です、ねぇ、部長!」
はずかしすぎて終始うつむく主人公
ネル子 「もう、まだ恥ずかしがってるんですか、楽しまなきゃ損ですよ、ほら、壁にテレビついてますよ!えーと、ここですか、えい、あっ、ダメトークやってますね、今日、ゾゾ芸人第三部ですよ!」
ネル子 「部長も見ましょうよ、横失礼します、えへっ、部長と混浴です、部長・・・・・・また肩抱いてほしいです」
ネル子 「あーっ、聞こえないフリしてますねー、ならこうです、えい」
お湯をかけるネル子
ネル子 「えい、やー、ダイダルウェーブ、ざばーん、うわっ、部長も反撃ですか、あはっ、やりますね、とわっ、連続エネルギー弾です、やーやー!」
ネル子 「あっ、肩抱いてくれましたね、えへへ、私の勝利です。部長の肩に頭乗せちゃいます♪」
ネル子 「あ、見てください、今回もケンコガさん出てますよ、この人面白いですよね」
ネル子 「おー、部長はしゃこたん派ですか、この二人は鉄板ですよね。あはっ、部長だんだんリラックスしてきましたね、別にお風呂入るからって緊張することないんですよ、それにえっちだって、んちゅ、好きだったら自然にしちゃうことなんですよ」
ネル子 「ちゅ、私は今部長と一緒にいてうれしいからキスしました、部長は、どうですか?私と一緒にいてうれしいですか?ふふっ、答え、待ってます、ん」
おそるおそるキスしてみる主人公
ネル子 「んちゅ、部長の想い、いただきました♪ん、ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ、んぅ、ちゅ」
ネル子 「もっとキスしましょ、んちゅ、ちゅちゅ、ちゅむ、ちゅ、舌入れてください、ん、んむ、んぅ、あむ、ん、ちゅちゅ、唾液飲ませてください、んんぅ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅちゅ、ちゅむ、ちゅーっ、ちゅ、はぁはぁ・・・・・・抱きしめてください、んぅ、ちゅちゅ、・・・・・・好きって言ってください」
抱きしめてあげる主人公
ネル子 「えへへっ、部長が全部お願い聞いてくれました。ちゅーっ、首にキスマーク作っときました、浮気しちゃダメですよ、ん、じゃあ、最後のお願いです、私と、・・・えっち・・・してください」
ネル子 「んちゅ、だってここ、またこんなに硬くしてるじゃないですか」
ネル子 「んっ、抱き合ったまま先っぽ入口につけちゃいました、部長、このまま覆い被さるような騎乗位でお互いの顔みながら、えっちしましょうよ」
ネル子 「私がちょっと体重下にかけるだけで、とろとろのここにおちんちん入って、溶けあっちゃうんです、ん、ぎゅーって抱き合いながら、いっぱいキスして、最後はお互い大好きって言いながら、あったかくてヌルヌルした中に部長の一番熱い精液ビュッって出しちゃうんです」
ネル子 「部長、今日だけは・・・・・・いいですか?」
主人公 「・・・・・今日だけ、だぞ・・・・・・」
ネル子 「はい、今日だけ特別です!じゃあ、んっ、腰落として入れちゃいます、あっ、あぁぁぁっ、んんぅ、部長のおちんちんが、私の中掻き分けて入ってくる、あっ、ヌルヌルのヒダを掻き分けて、にゅるって入ってきます、あっ、あぁ、すごい熱い、あっ、奥まで、あぁぁぁっ、入りました、はぁはぁ、部長の固い、んちゅ、ちゅ、私の中で脈打ってるの感じちゃいます」
ネル子 「あっ、部長、このまま抱きしめててくださいね、お風呂より、部長のがあったかいです、あっ、んぅ、あはっ、とろけそうな顔、んちゅ、ちゅ、私も気持ちいいですよ、んちゅ、ちゅ、ん、動きます、お風呂で不安定だから部長がしっかり抱きしめて支えててくださいね」
ネル子 「んぅ、上に引きぬいて、あぁぁぁっ、あ、カリのところ、ヒダヒダが擦れているのわかりますか、あっ、引き抜くたびに、部長の亀さんをさわさわって、なぞっていくんですよ、あっ、あぁぁっ、上まできたら、腰を下ろして、んぅ、
あっ、今度は今度は亀さんが私のヒダをおしわけるんです、あっ、んぅぅぅっ、
はぁはぁ、切なそうな顔いいです、んちゅ、ちゅ、ちゅ、今えっちしてるんですよ私たち、お風呂で、んちゅ、抱き合って、んちゅ、ちゅ、んぅ、あっ、ふふっ、部長余裕なさそうですね、じゃあ一回私の中で出しちゃいましょうか」
ネル子 「中をぎゅっーって締め上げてあげますから、我慢しないで出しちゃってくださいね、んっ、あっ、こうして、ぎゅっ、ぎゅーっ、私の中が部長のをいっぱいいじめちゃいます、んぅ、あったかいお肉の壁がぬるぬるって部長のを締めちゃうんです、んぅ、ん、ほら、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーっ、あっ、部長私にしがみつくなんてそんなにいいんですか、ほら、ぎゅつ、ぎゅっ、ぎゅーっ、んぅ、そんなに腰ガクガクさせて、入り口も根元のところから締め付けてますよ、
しっかり感じてくださいね、んぅ、ん、ぎゅっ、ぎゅつ、あっ、これ部長のおちんちんの形完全に覚えちゃいます,あぁっ、んっ、んっ、あぁ」
ネル子 「はい、いいですよ、出しちゃいましょう、抱き合いながら、おちんちん締め上げられながら、一番奥でドピュドピュ気持ちよく漏らしちゃいましょうね、んぅ、最後は思いっきり、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーっ、ほら、出してください、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーっ、あぁぁぁっん、あ、あ・・・・・・出てます。
一番奥で精液ピュッピュッって、あっ、あああっ、これお湯なんかより全然熱い、おなかの中部長の精液で溶かされちゃいそうです、あっ、あっ、まだ出てる、んぅ、あっ、あ、はぁはぁ、こんなにいっぱい、ああっ、はぁ、なかだし、気持ちよかったですか♪ふふっ、何今更しまった!みたいな顔してるんですか?今日、大丈夫な日なんで安心してください」
ネル子 「えへへ、んちゅ、繋がったまま抱き合って、んちゅちゅ、キスするのって、気持ちいいですね、んぅ、ちゅ、んむ、ん、あむ、ん、ん、ちゅ、舌も絡めていると、溶け合ってるみたいです、んちゅ、んちゅ、ん、もっとぉ、トロトロにしてください、んちゅ、ん、ちゅ、もっと、ん、もっとぉ、はぁはぁ・・・・・・
部長、好き、んちゅ」
ネル子 「あっ、んっ、んっ、少し柔らかくなったおちんちんまた硬くしてあげますね、んぅ、奥をぎゅっ、ぎゅっ、んっ、亀さんを、クチュクチュ中で刺激しちゃいます、ん、ぎゅっ、ぎゅっ、イったばかりでゾクゾク悶えちゃいますか、ん、ぎゅっ、ぎゅーっ、あっ、はい復活です♪じゃあ落ち着いたところで、私も動きますね、んっ、腰をぐりぐり、ん、しっかり支えてくださいね、ん、ぐりぐり、ん、ぐりぐり、中のヒダヒダがカリにまとわりついて、ん、ヌチュヌチュしごいちゃいますよ、ん、あっ、ほらぁ、ぐりぐり、ぐりぐり♪」
ネル子 「あっ、あぁ、奥擦れて気持ちいい、んぅ、あっ、部長の硬くて素敵です、んぅ、あっ、あぁ、次は前後に動かしますね、んぅ、あっ、ぐいっ、ぐいっ、あん、手を離さないで、ぎゅってしててください、ん、あっ、あっ、あっ、あぁぁ」
ネル子 「お風呂で激しい動きはできないですけど、その分しっかり密着して、あっ、ドキドキしちゃいます、ん、ほら、また動かしますよ、ん、えい、えい、えいっ、
あん、先ピタッってきてる、んぅ、えいっ、えいっ、あはっ、もう部長私の胸に顔うずめちゃいました♪包み込めるほどはないですけど、楽しんでくださいね、ん、あっ、部長おっぱい吸っちゃった、ん、夢中で吸ってかわいいですね、ん、あっあっ、ん、あはっ、ちゅーちゅーしてる、よしよし、ん、あっ、ああっ、こちらも負けませんよ♪ん、ぐいっ、ぐいっ、あっ、ぐに、ぐに、ほら、どんどん激しくしてますよ、あっ、あっ、ん、んぅ、あっあぁ、乳首ちゅぱちゅぱ、びりびりします、あっあぅぅ、ダメ、だんだんきちゃいます、あっ、んぅ、はぁはぁ、 私、イっちゃいそうです、ん、あっ、あぅ、ゆっくり、ゆっくり大きいのくる、あっ、奥かき回されて、おっぱい吸われてイかされる、あっ部長も一緒に、あん、らめ、らめぇ、ああっ、キス、キスしましょう、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむ、ん、ちゅちゅ、んむ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、はぁはぁ、部長、部長!んちゅ、好き、大好き、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう」
ネル子 「はぁはぁ、だめ、いく、いっちゃう!あっ、あっ、あっ あっ、あっ、あっっ
あっ、あっ、あっ、だめぇ」
ネル子 「いく、いっちゃいます、いっちゃうぅぅ、部長のおちんちんでイかされちゃいます、あっ、あっ、あっ、い、くっ あっあっあっ、あっあっあっあっ、っく、あっ、い、いきますぅ、いくいくぅ!!イっちゃぅぅぅぅぅぅっ」
射精
ネル子 「あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・んっ、ああっ、あぁ、部長の精子ドクドクって流れ込んでます、あっ、あああっ」
ネル子 「はぁはぁ、・・・・・あっ、まだ出てます、あっ、ぴゅってして、びくって動いてます、あっ、あっ、はぁ・・・・・はぁ・・・・・・部長、素敵でした、私もいっぱい感じちゃいましたよ、えへ、おつかれさまのキス・・・・・んちゅ、ちゅちゅ」
ネル子 「あ・・・・・・ダメトーク終わっちゃいましたね、えっちに夢中で気づきませんでした、部長のぼせちゃうといけないからもう出ましょうか、そしたら、一緒にベッドで寝ましょうね♪」